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2008年11月23日

【枠確定】3回福島10日目

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【枠確定】5回京都6日目

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【午後からの武豊】

12時現在の単・複からみる武豊騎手の取捨

6R 15. リクエストソング 
    ▲ 単勝の売れ方甘く複勝圏内
    
7R 2. ケンブリッジエル 
    × 単・複ともに全く売れず
    
9R 2. マルモコウテイ  
    × 単・複ともに全く売れず
    
10R 16. ランチボックス  
    × 単・複ともに全く売れず
    
11R 3. スズカフェニックス    
    △ 単・複ともに売れ方甘い


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【レース結果】 11月23日(日) 京都競馬

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【レース結果】 11月23日(日) 東京競馬

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2008年11月22日

【乗り替わり推進委員会】 11/23

■日曜の注目乗り替わり
京都8R 500万下
2.トウショウクエスト
池添→安藤勝

安藤勝‐鶴留の組み合わせはサンプルは少ないが勝ち鞍もあり成績は悪くない。
前走0.3秒差のギシアラバストロが土曜の東京で1000万クラスを勝っており、このメンバーなら。



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【オッズ】 マイルCS

 マイルCSのオッズです(PC版)。
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【枠確定】5回京都5日目

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【枠確定】5回東京6日目

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【本日の馬場情報】 11/22福島競馬場

11/22福島直線11/22福島ゴール前

左)直線 中)ゴール前

11月22日(土)、競馬場の朝の天候は「曇り」。

馬場状態は

 芝  :稍重
 ダート:稍重

の発表。

(本日)
 朝にはもう晴れているが、昨晩雨が降ったようで、芝ダートともに稍重発表。
 芝:先週同様、内半分くらいはほとんど地肌が見えてきている。時計も若干掛かり気味。非力な馬は全くダメになっていきそう。
 ダート:脚抜きは良さそうな色だが高速馬場と言う程ではない。小柄な馬でもスピードで通用する。パワーに寄った馬はジリ脚を露呈する。

(先週)
 芝:雨の影響で一気に時計掛かるようになった。馬格があるほうが良く追い込みも可能。非力な馬は無理そう。
 ダート:発表は良だが明らかに時計が出る。脚抜きは良さそう。スピード型を優先的に評価。



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【レース結果】 11月22日(土) 東京競馬

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【オッズ】 東京スポーツ杯2歳S

 東京スポーツ杯2歳Sのオッズです(PC版)。
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【レース結果】 11月22日(土) 福島競馬

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2008年11月21日

【重賞会談】 マイルCS・東京スポーツ杯2歳S・福島記念 京介の見解

【土曜東京】
☆東京スポーツ杯2歳ステークス☆

2歳戦線の評価がまだ固定されず、
強い馬が未だに分かってない状態だというのは先週の通り。
京王杯のように、特殊な馬場状態が現れると
結果がコロコロ変わってしまうという能力僅差の状態なんです。
1頭の馬に入れ込むより、当日の馬場の助けを得られる馬に注目しましょう。

△1.マッハヴェロシティ
 結構柔らか味があって体の伸びの大きな馬だが、とにかく四肢の戻しが遅くて不器用さ丸出し。
 マイルは明らかに忙しかった。
 距離伸びてスンナリの展開になり伸び伸び走る競馬のほうが向いている。
 1枠引けたのは運良すぎ。当日の出来次第。

▲2.ブレイクランアウト
 まだ体格的に固まっておらず、もっと良くなる要素はある馬。
 前走の不利でかなり注目が集まってしまって過剰人気しすぎの印象。
 いちょうSの2〜3着が次走明らかに力不足の凡走を見せていて、
 レースのレベル自体そこまで大したことなかった分どうか?

▲5.ナカヤマフェスタ
 比較的細身だがいいバネがあって体の使い方、身のこなしが柔らかい。
 前走も直線入り口で詰まってしまって、外に一度立て直した後の猛烈な伸び。
 非常にセンスを感じさせる競馬ぶりだし、当日の出来次第で頭でも。

▲6.サンカルロ
 新馬は正直良く見せなかったが、好位に上手く潜りこんで直線は勢いのある末脚を披露。
 調教も抜群に動いていて、馬体も大きく変わってきそうな予感。

◎7.バックハウス
 新馬のような酷い馬場状態だったら別に走らなくても評価を下げる必要はない。
 前走の未勝利のパドックで一際目立った馬体をしていて、
 かなり密な筋肉があり、フットワークの伸びが相当良かった。
 まだモコモコしている状態だが、これはかなり良い馬のはず。
 調教も抜群の時計を出している。

×8.フレンドケント
 この馬もそれなりにいい所が多いが、ちょっとここでは見劣りするか。
 素質馬粒揃いの2歳戦線の中で少し遅れている。
 まだ直線の手前替えで前脚を気にしている様子も気になる。

○9.ダノンカモン
 シンボリクリスエス産駒で巨漢に出たのは好材料かも?
 新馬のときはまだモッサリしてた形だったが、
 次のいちょうSでは明らかにメリハリが締まって伸びが出て、
 腹目の支えがあり、馬力の良さが十分に引き出せる形になってきた。
 使って大幅に成長を見せるのは良い馬の証拠。

×10.スズカケ
 脚長で薄身、バテない強みを生かしたのが未勝利のとき。
 まだ腰に力が足りず、鈍さが目立つ。
 瞬発力を発揮するほどにはまだまだ。

▲13.ヒラボクエクセル
 母系の影響も出たのかちょっとボテッと見せるが、弾力に富み結構背中の強い形に出た。
 明らかに楽逃げすぎの初戦ではあるが、馬体の伸びしろはある。
 関西の有力馬見てると今年はスペシャルウィークの当たり年でもありそうだし、
 この馬もそれに続けるか?

▲14.セイクレッドバレー
 ブレイクランアウトの致命的な不利を言うのならば、
 この馬だって芙蓉Sの2角で手綱を引っ張るほどの不利を受けた。
 しかもその後中山のマイル戦で道中ずっと5頭6頭分大外をぶん回すロスがあり、
 それでよく惨敗せず5着まで追い込めた…と言うほどの内容。
 素質も十分高い馬でもあるし、新潟で勝った馬が中山の小回り競馬が不向きだったのも良くある話。
 大外枠を引いたのはいただけないが、Cコース替わりで外が伸びるようであれば…。



【日曜京都】
☆マイルチャンピオンシップ☆

古馬G1勝ち歴があるのがファイングレインとスズカフェニックス、高松宮記念勝ちの短距離馬2頭だけ…ですか。
昨年の順番と近況の実績を考えるとスーパーホーネットの初G1勝ちを期待されるのも当然かもしれません。
しかしそれだけ、通用ボーダーが昨年より下がってるってことでもあるんです。
過去の実績は足りなくとも、ここ数戦で充実してきた馬を
「(今までのレベルで考えると)条件が少し悪いから」と軽視してはいけないのでは。

×6.ショウナンアルバ
 とにかく気性が若い。行きたがるのを宥めながらの走りになるし、
 異常に頭の高い走りなのでコントロールが悪すぎる。
 速いペースで流れるのはこの馬にとって良い方向だが、
 結局の所前半で結構消耗してしまうし鋭い末脚もないので相当乗り難しい。
 競馬の学習能力が高ければもっと出世は早かった。

○7.ブルーメンブラット
 馬体からは十分通用していい。
 ただ少々足並みが悪く、前脚が詰まったまま走るのでテンに自在性がなくダッシュが効かない。
 どうしても後方からの競馬になる。
 しかしその末脚に磨きをかけて重賞を獲れるレベルまで達したから偉い。
 重馬場大嫌いで差しが十分決まる馬場状態でないと困る馬だが、
 このレースは好走できる可能性が高そうな舞台。

×8.アドマイヤスバル
 繋も細めだしスナップがちゃんと効くので、芝はやれるタイプにも思える。
 ただ蹄がずっと悪いままの馬なので、現状ままで芝に卸すのは正直歓迎しない。
 近走府中意外で勝ちに見放されてるのもマイナス材料。激走はあってもいいが…。

×9.マルカシェンク
 富士Sでは大して馬体も変わってない。
 レース振りも競馬を投げたにしても全く見所ナシ。
 ピークの能力も伸びてないだろうし、今回はリズムを戻せてないし。

×11.リザーブカード
 手前の関係もあり、本当に左回りしか走らない。
 過去の成績からは格も劣るし、ほぼ不要。
 ただ中間は栗東に滞在しているようで、
 そこでどれだけいい効果が得られてパワーアップできているのかは楽しみ。

▲12.キストゥヘヴン
 成績は地味ではあるものの、今年の春頃にようやく腰が入った姿勢になってきて、集中力が戻ってきた印象。
 上がりが極端に速いスローだと牝馬同士でも見劣るが、
 速いペースで流れて消耗戦になる展開だとスタミナを発揮できるタイプ。
 この間の京成杯が非常に強い内容だった。
 小柄で非力な牝馬ではあるものの、むげには出来ない。

▲13.サイレントプライド
 ダービー卿も富士Sも、前で展開できてセコく乗った方が有利な馬場状態だった。
 器用に前で立ち回れて細かく走るタイプだけに、坂コースの方が上手く、
 京都のような大味な走りが通用するコースだと格負けしそう。
 一応底は見せていないし、体調はすこぶる良く、もっと伸びしろはありそう。
 消す必要はないしこの相手なら通用しても。

×14.コンゴウリキシオー
 出来が全く戻ってこない。

△16.カンパニー
 G2を連勝したのが今年の春の話だが、
 馬体的な一番の充実期は昨年夏〜秋の関谷記念→天皇賞秋3着の頃だったように思う。
 今年の連勝はどちらかというとそれまで追い込み一辺倒だった馬を
 積極策に目覚めさせた鞍上の腕によるものだろう。
 関東に登場する時はどうも毛艶も冴えないし、皮膚も妙に厚い。前走の天皇賞秋の時にもパドック的には劣る印象。
 やはり7歳馬、能力ピークが伸びたようには思えないというのが個人的な感想。
 もちろんマイルに距離が短縮されるのは条件好転だし、輸送の少ない京都も好材料。マイナス要素は別にない。
 勢いのある若駒に対してどうか?という辺り。

◎17.スーパーホーネット
 毎日王冠は「叩きのスーパーホーネット」とは全く思えない素晴らしい出来だった。
 精神的な弱みがなくなり、単純に競馬に前向きになれた・成長を見せたことも大きい。
 実力考えれば勝って当たり前なのはその通り。
 高速馬場だとしても昨年2着の1分32秒台レベルで十分勝てる。
 特殊な馬場状態で下手に後ろに下げすぎたとか、外枠がやけに不利になったとか
 負けるとしたら馬以外の要素が原因なのでは。

×18.エイシンドーバー
 前走は多少余裕残しだったにせよ、勝たなければいけない相手関係。
 当日内枠は有利な馬場だったし、直線外に持ち出しても反応はイマイチなまま。
 そもそもG1で本命張れる実力がある馬ではないのに、
 昨季よりも力をつけて臨むぐらいの勢いがないと足りないのでは。


【月曜福島】
☆福島記念☆

ハンデ比べての能力比較も重要ですが、
とにかく当日の馬場状態重視!でしょう。
福島初の10日目開催なわけですから、
仮に馬場を整備する側が全く意図してなかったとしても
どれだけおかしな馬場状態になることやら見当がつきません。
とにかく土日の傾向に注意しましょう。
逃げが圧倒的なのか?上がり脚が通用するのか?内枠絶対なのか?
中途半端に無難な馬を選択するのは「どっちつかず」を選ぶのと一緒です。

▲キャッチータイトル
 新潟記念でも推してたように馬はいい。
 福島にも勝ち鞍はある。
 ただ、どちらかというとスローの凡戦で楽々流れるペースで誤魔化す競馬が得意で、
 力のある馬を展開で殺す競馬が身上。
 ガチンコの競馬になってしまうとアッサリバテる。

○グラスボンバー
 富士Sではかなり出来が良かった。適性や展開的にも凡走は気にならない。
 当然次の福島狙いだろうことは考えていたが、
 思ったより間隔が開いてしまった。
 57kgは当然と言える実績。揉まれずスムーズに走れそうな枠が欲しい所。

△シャドウゲイト
 この条件を選ぶのなら多少は見直してもいいか…。
 しかし実力以上に背負わされてしまう実情があるし、
 三浦皇成が逃げ馬に乗ってそのままスンナリを他の騎手が許すとも思えない。
 
×スウィフトカレント
 馬体はオールカマーでは良く見せていたが、返し馬の脚捌きがバラバラ。
 近走走ってないので体調は良いのだろうが、本来のフットワークが戻りきらない現状。

▲タスカータソルテ
 重賞を勝ったのが中京・京都・札幌と直線徹底平坦のコースで、
 ペースが厳しい大乱戦になった時に末脚が嵌るタイプ。
 天皇賞秋でも多少穴人気したように馬体の評価も高い。
 58kgは重たいかも知れないが、古馬になって成長を見せているしこなせても。
 外ラチ沿いまで持ち出さないと伸びない、と言うぐらい極端な差し有利馬場が理想だが。

△ドリーミーオペラ
 実力的には正直、準OPを勝てたのが間違い…と言う程度の馬だが、
 ハンデ的には全く評価されてない。
 馬場も荒れたほうが良いし時計も上がりも掛かる消耗戦になるのは理想的。
 そこまで状況が揃って何とか…と言う程度。

▲フィールドベアー
 福島は1戦1勝、その福島民報杯でセンカクとグラスボンバーに先着。
 骨も太く馬力もあるので確かに福島にはタイプが合ってそう。
 夏場に得意の函館開催を目標にして使い込んだ疲れが残ってるかどうかに注意。

×フサイチアソート
 馬主が前走から変更したごたごたがあった様子だが…。
 一応馬体は良く見せるが、とにかく極端に頭の高い走りで蹴りが上に抜けてしまう。
 走る姿勢を何らかの形で矯正してくれないと…。

×ホッコーソレソレー
 脚部不安での休養も長かったし、正直前走時点で出来てない。
 どこまで持ち直すか…。

×マイネカンナ
 福島牝馬Sを54kgで制したのに今回が53kg。
 ハンデキャッパーからすれば当時の牝馬戦線が全く評価されてない証拠だが、個人的にも同意。
 あの当時の冬の牝馬限定重賞はとにかくスローだらけだったし、
 ほとんど中身のない馬同士が得意な条件の時に入れ替わりで走っていた。
 比較的中級牡馬がまともに出てきてしまうと体格負けが目立つ。
 得意コースだとしても、距離が2000mに伸びるし今年の福島記念は結構レベル高め。

△マイネルキッツ
 前走のアイルランドTの時点で結構出来落ち気味。
 もちろん持ち直せば…だが、以前から言ってるように55kgでは評価されすぎの馬。
 荒れ馬場は得意だし枠が合えばだが。

×マンハッタンスカイ
 アルゼンチン共和国杯でも、見劣りは確かにしたものの出来は落ちてない。
 それにしてもレースでは大逃げを追いかける気配もなく全く走れてなかった。
 ふとしたことで走りそうな予感はするのだが…。
 4〜7月の間に走りすぎてて完全にガス欠してるのかも?

◎レオマイスター
 跳びがかなり大きく、明らかに不器用と言うタイプ。
 富士Sでは速力負けしたものの、やはりというか距離が短い。
 重賞勝ちした福島でこその馬だろうし、馬場も荒れたほうが・上がりも掛かる方がいい。
 しかも、3歳同士のハンデ戦・特殊馬場にて軽ハンデ勝ちしたため、
 ハンデキャッパーからしたら馬の実力評価を定めづらいし
 古馬と混ざってのハンデ設定が非常に難しそう。
 この53kgは軽いかもしれない。ここはチャンス。




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【重賞会談】マイルCS・東京スポーツ杯2歳S・福島記念 赤木の見解

☆マイルチャンピオンシップ(G1)☆
波乱含み
◎スマイルジャック:確かにダービー2着馬だが、馬体構造的&気性面から見た適性距離は1600m〜1800mがベスト。また、デキの良さではコレがNo1。
○スーパーホーネット:2走目のポカも案じられるが、JRAの調教後の馬体重発表では、前走時が464kで今走が474kなら問題は無さそう。
▲ブルーメンブラッド:マイルは距離微妙ながらも、前走の府中牝馬(1800m)を克服したように、歳とともに距離への融通も利きだした。ただ、JRAの調教後の馬体重発表で、前走時が476kで今走時が496kと大幅に増えている点が気掛かり。当日の仕上がりに注目。
△マイネルレーニア:ハナ切れないとモロイだけに展開が鍵となるが、ココも主導権を握れる面子。デキの良さで流れ込み可能。
穴ファイングレイン:前走は59kでメイチの走りはしていない感。見た目の身体付きは悪くないだけに巻き返し可能。返し馬でトモ(後肢)の蹴りがシッカリしてれば上位争い可能。

複勝圏内
△スズカフェニックス:デキに関しては問題ないが、この距離は微妙。複勝圏内なら。
△カンパニー:距離短縮は好材料。複勝圏内なら。
△エイシンドーバー:休み明けの前走時の馬体重が456kと少し細かった感。それでいて、今走時の調教後の馬体重が466kとそれほど増えてい無い点が少し気になる。当日の馬体重が前走よりも幾らかでも増えていれば、ヤネ込みで要注意。
△ローレルゲレイロ:前走は休み明けながらもキッチリ身体を造る。また、2番手に付けても折り合っており、成長の跡も伺える。先行流れ込み要注意。

 複勝圏内に伏兵馬多く、3連系馬券は3着馬に手広くが正解か。

☆東京スポーツ杯2歳ステークス(G3)☆

注メイショウドンタク:前走はパドックでは大人しく周回するも、本馬場に入るやイレ込み、逆方向(四角)の避難所に入り、鞍上が促しても出てこようとせず、教務員が駆け寄り、ゲートまで曳いて行く。馬体は見映えし、スンナリなら勝ち負け出来る器。当日の精神状態次第。

☆福島記念(G3)☆

穴ブレーヴハート:前走は休み明けながらも好仕上げ。展開に左右されるだけにアテにし辛い面あるも、叩き2走目の上積みは見込める。穴で一考の余地あり。


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