2008年04月20日

【レース結果】 4/20(日) 中山競馬


2008年04月19日

【重賞会談】 皐月賞・マイラーズC


[赤]
 先週はシステムの方は大きなトラブルもなく、ホッとしたところでしたが、肝心の「桜花賞」の予想、情報はなんの役にもたちませんでいた。会員の皆様にはご迷惑をお掛けしました。お詫び申し上げます。

[キャ]
 今年のクラッシック戦線は戦国というよりも無茶苦茶戦線といったところでしょうか。

[赤]
 そうやね、クラッシック戦線だけやなしに、平場でも難儀なレースが多過ぎますわ。

[キャ]
 現場班が難儀している場合は、データー班が頑張らないといけませんねぇ。

[赤]
 ま、現場もデーター班も全てがメイチで戦わなければ好結果は得られまへん。ところで今年の重賞レースの勝ち馬の傾向とか流れとかナニか掴めましたか。

[キャ]
 次のリストを見てください。
赤木さんも既にお判りでしょうが、生産者&オーナーサイドでは社台グループが抜けて活躍していますね。それに、血統も社台関係です。
さらに、母父にサンデーサイレンスの血が入っている馬の活躍が目立ちます。また、父方ではフレンチデピュティ産駒が距離の長短を問わず結果を残しているのが今年の特徴ですね。
ちなみに、今年に入って3つのG1が終了しましたが、そのすべての勝ち馬が社台グループですね。
桜花賞に限っては1〜3着までがそうなってます。








を押せば印刷できます。

[赤]
 こうして馬名を並べられたら、ホンマによう分かるわ。

[キャ]
 勝ち数では、社台ファームの生産馬は、今年すでに105勝、ノーザンファームも81勝。3位以下に60勝以上も差をつけています。

[赤]
 そりゃちょっとやりすぎでんなー。それにしても生産牧場も馬主も社台グループの1人勝ちやないか。

[キャ]
 現時点では社台グループの1人勝ちですが、勝負事の世界ですから、これから何があるかもですよ。

[赤]
 そうやな、なんちゅうても生身の勝負の世界だけに、どこでどう、流れが変わるかソノ時になんってみんと分からんわナぁ。それにしても社台グループ恐るべし!やなぁ。

[キャ]
 赤木さんにしては先ほどから珍しく馬柱とにらめっこして、いたる所を赤ペンで塗り潰しておられますが、なんのお呪いですか。

[赤]
 おまじないやちゅうて、先ほど話した通り、生産牧場(社台グループ)と馬主(社台グループ関係)と血統(ダートよりの血統&母父サンデーサイレンス)にチッエクを要れてまんねん。

[キャ]
 要するに、データー的に見た「勝ち馬の法則」と言ったところでしょうか。

[赤]
 さすがキャップお察しが早い。ズバリそうですわ。なんちゅうても勝負ゴトは流れが大事ですから、せめてチェックだけでもしとかんと。

[キャ]
 それで、ナニか該当馬が出てきましたか。

[赤]
 そ そんな簡単に勝ち馬が見つけられたらこんな苦労なんかしませんがな。ただねー、上記の条件に当て嵌まる馬ちゅうのんが結構ようけいてまんねん。よって、データーちゅうのんは嫌いでんねん。

[キャ]
 でも、全部が全部では無いでしょうし、それらの馬から、なにか条件を付けるなりしてフイルターに掛けて抽出すれば該当馬は少なくなりますよ。

[赤]
 そうやな、その条件をナニにするかや、ナ。う〜ん、あ、そうや、今年のトレンドは人気薄馬や。そうそう、人気の無い馬を選んだらええだけなないの。よっしゃー、今年の「皐月賞」の馬券は「人気薄馬」コレでいくわ。

[キャ]
 な、なにを血迷って、赤木さんともあろうお方が、そんな節操のない馬券を…それなら、例の広島のお父さんと同じじゃ無いですか。(広島のお父さん失礼しました。笑)

[赤]
 いやはや、どうもこうも、ここまで結果がしっちゃかめっちゃかな競馬になると、まともな馬券論なんか通用せへんがナ。なんちゅうたって、競馬は当ててナンボやデ。もう、こなったら、見得も外聞もありまへん。獲りに行くだけですわ。

[キャ]
 もうー、お気持ちは判りますが、赤木さんがいつも云っている「目先のお金は獲りに行くな!」はどうなるのですか。

[赤]
 うっ、キャップそれを云いはりますか…。う〜ん、ソレを云われたら一言の反論もできませんわ。

[キャ]
 現場馬券の苦しい時期は時期として、馬券の勝ち負けは別にして、ここは研究に励んでいただきたいと思います。

[赤]
 いやー、若いけどさすがキャップや、ええこと仰いますわ。わしも、もうちょっとで目先の乞食に陥る寸前やったわ。

[キャ]
 ご理解いただいて恐縮です。なんと云っても赤木さんのいいところは、「武士は食わねど高楊枝」ですよ。

[赤]
 なんや、若いキャップにお尻の穴ををこそばされているようで、年甲斐もなく赤面状態ですわ。ま、今まで通り、馬券の王道路線でがんばりますわ。それで結果も、もですね。

[キャ]
 そうですよ、勝負ゴトですから、結果も優先です。

[赤]
 な、なんでんの、すぐさまソノ結果優先ですって、わしにプレッシャーを掛けてまんのんか。

[キャ]
 なにわともあれ、結果が全てです。がんばって下さい(笑)。ところで、「皐月賞」のコメントがまだのようですが。

[赤]
 ほんまに、仕事となるとドライなやっちゃ。近頃の若い衆には付いていけんわ(涙)。
で、キャップの皐月賞のお勧め馬はなんでか。

[キャ]
 今回も性懲りも無く関東馬です。
その名はゴールドアリュール産駒のタケミカヅチといいます。

[赤]
 また見解に困る馬をもってきてくれましたなぁ・・・。

[キャ]
 話はちょっとジャンプしますが、赤木さんはレッツゴーターキンって馬ご存知ですよね?
当時高校生だった僕は、このレッツゴーターキンという馬が好きで、馬券は買えないので、テレビでいつも応援していたんです。
これも社台ファームの生産馬なのですがね、実は(汗)。

[赤]
 ほうほう、レッツゴーターキンっておりましたなぁ。懐かしいなぁ。。。
それがどないしましたん?

[キャ]
 このレッツゴーターキンについて、ちょっと説明させてもらいますと、、、

 千葉社台牧場(現社台グループ)がフオルカーという牝馬をアメリカから輸入しました。
フオルカーの仔にブラックターキンという牝馬がいるのですが、ブラックターキン自身は戦績を残していないのですが、その仔のシャダイターキンという馬がなかなか立派で、後の天皇賞・秋と有馬記念馬を勝利する名牝トウメイをオークスで破るんです。
このシャダイターキンはレッツゴーターキンの2代母にあたります。
そして、そこに当時の名種牡馬ガーサントやお馴染みノーザンテーストなど社台ゆかりの血を織り交ぜて生み出した馬がレッツゴーターキンなんです。
レッツゴーターキンは、6歳(当時の7歳)にして天皇賞・秋を制し、翌年に引退しました。戦績は33戦7勝。生涯獲得賞金は37,295円。結構稼ぎましたよね。
G3を2勝もしてますし。

 なぜレッツゴーターキンの話をするかというと、僕の皐月賞推奨馬のタケミカヅチが、これと同じ血をもってるからなんです。
タケミカヅチの4代母がレッツゴーターキンの3代母となるのがブラックターキン。
レッツゴーターキンの母父はノーザンテーストで、タケミカヅチの母父はマルゼンスキー。ともにノーザンダンサー系という共通点もあります。
ただ、母父マルゼンスキーの血の影響を考えると、スピード主体のマイラーというイメージにもならなくはないのですが、これを父ゴールドアリュールが多少は距離に融通性を持たせてくれているとおもいます。
社台ファームとしては、ちょっと思い入れのある馬だとおもうのですが・・・。
 馬体構造的にはどんなもんでしょ?赤木さん。
立ち気味の肩
[赤]
 う〜ん、確かにレース内容といい、見た目の馬体は良く見せているわ。
ただ、馬体構造的には1点だけ気になる部分があります。それは肩の角度がちょっと窮屈な点です。
コレらの馬は短距離〜マイル迄がベスト距離です。確かに弥生賞の2000mでも3着と好走はしていますが、G1となると…。

[キャ]
 肩の角度ですか、指摘されればそうですね。少し鋭角に映りますね。でも、レースではフットワークは大きく映りますよ。

[赤]
 そうやな、この馬の良さは背中が良くてバネがあり、器用さも兼ねる走法にあるのかも。ま、複勝圏内ならちゅうところと違いますか。詳しいことは関東の京介に任せますわ。
ところで、キャップは先週のシャランジュみたいに、またその好きなタケミカヅチから行くんでっか?

[キャ]
 そうですね、いまのところそのつもりですが。

[赤]
 そうでっか・・・
好きな馬追いかけるのもよろしいですけど、勝ち馬を見つけることをもっと考えたほうがよろしいのとちゃいますか?
好きならしょうがないけどな・・・。

[キャ]
 毎度毎度、手厳しいご忠告をありがとうございます。返す言葉もございません・・・(汗)。

[赤]
 せやけど、好きな馬からいろいろ学ぶこともありますさかい、そこからもうちょっと幅広くみていったら、段々と馬券に活かせるようになるとおもいますわ。

[キャ]
 あっ、ちなみに、レッツゴーターキンですが、"レッツゴー"がついててもレッツゴーキリシマとはまったく関係がありませんので。

[赤]
 別にそれは要らんけど・・・。



【中山11R ☆皐月賞(G1)☆】

◎ブラックシェル
 前々走は鞍上との折り合い面で多少の不安こそ覗かせたが、前走などはレースでの勝ち負けよりもその折り合い面に集中した結果の2着であって、勝ちに行ってのモノではなかった。
よって、能力の半分も出し切っていなかったと個人的には推測しております。
ここが本番、勝つレース(好位付けがベスト)さえすれば自ずから結果は出るでしょう。
また、馬体面ですが、使う毎に身体を大きく見せ前肢の捌きトモ(後肢)の踏み込みとも力強く、他馬と比較しても頭1つ抜きん出た存在。
スンナリなら確勝級。

注マイネルチャールズ
 立ち写真を見る限り、馬体からの迫力は感じられないが、器用さは持ち合わせている。連下なら。

注フローテーション:胴長で馬体構造的には距離向く。もともとは薄身体形だが、この中間の立ち写真では馬体をフックラ見せているのは良い傾向。当日のパドックで馬体に丸みを帯びていれば大駆け可能。

注ノットアローン
 前走は絶好の仕上げ。大幅馬体減なければ大駆けの可能性も。に関しては問題なさそう。勝ち切れないまでも安定感はありそう。

△レインボーペガサス
 現時点ではダートがベストだが、馬場が荒れていれば複勝圏内。

△ダンツウィニング
 コマンダーインチーフ産駒にしては垢抜けした馬体。展開次第では複勝圏内。

△ドリームシグナル
 好馬体だが、馬体構造的には距離微妙。マイルの競馬が出来れば。

△スマイルジャック
 馬体からの威圧感こそないが、全体的には垢抜けしており仕上げは良く見せている。

△フサイチアソート
 トワイニング産駒にしては胴長で垢抜けした馬体。ひょっとしたら…。

*キャプテントゥーレ
 馬体構造的には距離向くも、仕上げに関しては甘さ残り成長途上の感。

*オリエンタルロック
 馬体の見映えは良いが、怖がりなのかレースでは集中力に欠け幼さも残る。

*スマートファルコン
 前走は初の長距離輸送の影響か馬体は-8kそのまま寂しく映った。ただ、馬体戻っても…。

*サブジェクト
 前走の仕上げは腹回りに余分な脂肪が付き明らかに重め残り。返し馬もトモ(後肢)の蹴りも弱く、インパクトに欠け上積み?

*レッツゴーキリシマ
 薄身体形で見た目以上に走るタイプだが、馬体構造的には距離微妙。

関東馬は生で見た馬が少なく、なんとも云い辛いのですが、馬体から評価できるのは◎ブラックシェルだけで他馬は横一線の大混戦といった感じです。後は関東パドック班に期待といったところです。


【阪神11R☆マイラーズカップ(G2)☆】
◎ドリームジャーニー
 休み明けも薄身体形で仕上げに関してはなんら問題なく、ポン駆け利くタイプ。ここ1連長い距離を使われているが、体形的にも掛かり気味の気性からも本質はマイルから2000mがベスト距離。

○エイシンドーバー
 好調キープ。距離短縮好材料。

▲カンパニー
 まだ本調子までとはいかないが、使われつつ良くなっているのは確か。また、前走のように前々での競馬ができたのは収穫。大崩は無さそう。

注ニシノマナムスメ
 中距離でも結果を出してはいるが、馬体構造的にはマイルがベスト。要注意。

△コンゴウリキシオー
 ひと叩きの効果見込め。距離ベスト。

△オースミグラスワン
 馬体に張り出てデキ上向いてきたのは確か。複勝圏内なら。






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【重賞会談】 皐月賞・マイラーズC 京介の見解


【皐月賞】

今年は縦で並べても能力僅差。
前哨戦で勝ちきった馬の上積みもほとんど考えづらい状況。
成長余地を残しつつ、前走で不利な負け方をした馬を強調したいですね。
ズバ抜けた実力だけで圧勝する馬なんていやしませんから。

△1.タケミカヅチ
 馬体がかなり出来上がってしまっている状態だが、重賞で安定した立ち回りと末脚を見せている。
 馬体に大幅な上昇余地はないものの、距離が延びるにつれて競馬が不安定にならなくなった(前走弥生賞)のは大きな材料。
 上手い立ち回りで内を掬う競馬がもう一度再現できるようなら。

△2.スマイルジャック
 小柄な馬ではあるが、センスがあってキュッと引き締まった体つき。
 新潟当初から馬体評価は高かった馬だが、長らく仕上がらないままの状態だった。
 それを前走でほとんど仕上げた格好で、それでスプリングSは完璧な内容の競馬。
 急に体調が下がることはないだろうし、距離も十分誤魔化せるだけに、
 ある程度計算できる1頭と考えても良いのでは。

△3.フサイチアソート
 前走の弥生賞ではかなりの成長分を見せ、トワイニング産駒とは思えない見栄えの良さ・返し馬の抜群の動きを見せていたが、
 その競馬振りは中山がまるっきり合いませんといった内容。
 コーナー出口から全く勢いに乗れず、坂上で前との差を詰めるのがやっとという脚の回り方。
 2・3回中山の重賞で3勝2着1回と抜群の成績を誇っている、中山の馬場を完璧に手の内に入れている鞍上がどう乗るか。
 それぐらいしか可能性を見出せないか?
 馬の性能を信じきれないというのが正直な所。

×4.スズジュピター
 前走の弥生賞では完全に馬体が窮屈になってしまってて、距離への対応力を全く感じなかった。
 もちろん今回の相手だとほんの少しの馬体良化で十分圏内に飛び込めはするが、それでもどんなものか。
 前走も馬込みの中から脚色一緒と言う結果だし、中山だと強調しづらい。

×5.レインボーペガサス
 一応前走のスプリングSも馬体は良く見せている。
 地面を蹴る時に四肢をブラブラとぶん回して走る雑なフットワークの馬で、
 小回りだと細かい回転が効かないため脚を使えなかった印象。
 馬込みも嫌うタイプだろうし、きさらぎ賞は荒れた馬場の大外枠。
 雨が降って馬群がバラけるようであれば多少は…だが。

△6.キャプテントゥーレ
 抜群にデキが良かった朝日杯、そして少し寂しくなってもう一息に見えた弥生賞。
 もう少しデキが盛り返す余地は十分あるし、弥生賞は2000mを馬群のずっと外を回らされても踏ん張った4着。
 しかし、馬単体として急激に能力を伸ばす余地は考えづらいな、と言うのが正直な所。
 ただ小回りの中山で上手く乗れる余地は十分ある。

○9.マイネルチャールズ
 冬場もずっと使い込んできて、やっと細身の馬体に仕上がってきたというのが京成杯と弥生賞。
 あまり大きな上積みも感じないし、これ以上をさらに…と感じないが、
 手先から体全体がしなる動きが出来て非常に柔軟。
 ホープフルSであのズブズブ状態の馬場の中で馬込みを割って出たように重馬場もかなり上手い。
 他に突然急成長遂げた馬が追い越したりしなければ、この馬にかなり状況は向いている。

◎10.ブラックシェル
 体格があって見栄えのする馬体で、パワーがあるだけに中山の坂も重も問題ないというのが過去の履歴。
 もちろんマイネルチャールズ相手に2戦2敗だが、どちらも馬群の大外をずっと回った分の差。
 相手の伸びしろが止まればいつでも逆転出来そうに思える…というのがパドックからの見方だが。
 ただ、この馬もマイネルチャールズよろしく冬場に使い込んでいるし、どうしてもゲート難が中山だと怖い。
 当日どんなもんか…。

×11.スマートファルコン
 馬体は良く見せるほうだしもっと競馬振りも何とかできる余地があると思うが、
 後方一手の競馬のままで全く進境を見せられずに本番まで来てしまったのはどうかと。
 ジュニアカップの時には非常に馬体に柔軟さが目立ち、もっと上に行ける馬だと思ったが…。
 冬場に厳しい競馬をしすぎてしまったために反動で体が硬くなってしまっているのかもしれない。
 もう少し何かを見せないとG気良饌罎任録笋擦覆ぁ

×12.ベンチャーナイン
 これも同じく後方一手で、道中も他馬を気にし外へ外へ離れようとする癖がある様子。
 どうしても競馬が大味にならざるを得ない。
 馬体も京成杯2着後からここ2走見ていて、大きく伸びてきそうな様子も見られない。

×13.ドリームシグナル
 体がマイラーでカチッと決まってしまっている。脚も短いし胴も詰まっていて全体の動きが窮屈。
 重自体は上手い方(内に突っ込んだ京王杯2着など)だとは思うけども、
 トップスピードのピークが長く維持できず、脚の使い方からしてスタミナが続かなさそう。

×16.レッツゴーキリシマ
 前走のスプリングSは思った以上に外枠不利で位置取りを取れず、不本意な競馬に泣いた格好だが、
 ドリームシグナルと同じく明らかに距離が長い。
 それにちゃんと見るとスピード馬らしさを見せていた2歳の頃と比べて、
 距離延びても対応できるようにと工夫された調教のためなのか、スタートがここ数戦は結構鈍っている。
 強調点をなくしてしまってるような印象。

○17.フローテーション
 前日に全くノーマークだったがスプリングSではかなり良い馬体を見せていて、何とか評価を回せた。
 内容的にはほとんど鞍上の抜群の好騎乗のおかげでもあるが、
 前残りで決着しそうな展開の中、相当な瞬発力で追い込んできているし、単純に性能は高そう。
 ラジオNIKKEI賞に見るように、重馬場はかなり下手かもしれないし距離も長いかも…。
 しかし、前走の内容はフロックではないし、叩いて良くなって来そうな馬体ではあった。

◎18.ショウナンアルバ
 スピードセンスは圧倒的だが、折り合えずに掛かってしまう気性と表裏一体。
 前走はスローで折り合わせようとして完全にバカついてしまい、その裏目を食った展開だった。
 それでも3着を確保したのは体力上位を示すもの。
 スムーズな競馬ができるようなら、それだけでかなり栄冠は近い。
 まだ共同通信杯やスプリングSでも未完成品だったし、パドックは結構楽しみ。



【マイラーズC】

今年は時計も掛かるし、馬場適性がどれだけあるかでしょう。
正直、安田記念に即繋がると評価できるような内容の競馬になるんでしょうか?

◎エイシンドーバー
 中山記念は馬体が抜群に良かったので素直に評価できたが、逆に考えると冬場がかなり悪かったのか?
 全く成績を出せてない冬場は度外視していいかも。
 自分としては、あれだけ外を捲り通しで最後も伸びている中山記念の内容を本物と見たい。
 阪神は大得意舞台だし、重もやれるタイプだろう。

◎カンパニー
 中山記念は、中山得意な馬がデキ8分でも適性で勝ててしまうレースなのですぐ次はどうか…とも思うけども、
 とにかく重は鬼の馬。
 馬体も春に向けてどんどん良くなっていくわけだし、結局の所好材料の方が多いだろう。
 この距離だとスピード馬を後から追いかけて残したりしないか…。というところだけ。

△キングストレイル
 前走は調整軽めでやや太め残り。58kgを叩き台にしただけと言う印象。
 ただ相当頭の高い走りでタメを作るのが下手な馬なので、かなり中山「だけ」が得意な馬で、他場に行くとどんなものかと言う辺り。
 いい脚は一瞬しか続かないタイプで、昨年のように縦長の展開を追いかけるようだと末脚をなくす。

×コンゴウリキシオー
 前走の中山記念はラップ内容からすると全く見所のないペースだっただけに、大幅な上昇は疑問。
 数字の上で馬体重が増えていたとしても、それが実になっているかどうか?
 今年は阪神の馬場もかなり悪いし、差し馬の年だと思うけども。

×ショウワモダン
 ダービー卿では単純に馬体が見劣りした。
 もうちょっとやれる馬なのではと見ていたが、腰つきがアンバランスになっていて寂れていたようで、ダートで激走しすぎた反動が出たかも。
 まずリズムを取り戻したい。更なる相手強化では…。

×スターイレヴン
 8歳馬で老いた痩せ型。馬体の見栄えはかなり悪い。
 腰も緩んでいるしトモに力がなく大きく流れ過ぎ。いまさら重賞ではかなり厳しいのでは…と思うけども。

×ナスノストローク
 OPでは見栄えが悪い。
 腹目もボテッとするし、基本的に鈍足。
 阪神自体は悪くないが単純にスピードの格負けしてると思っている。

×ニシノマナムスメ
 馬体のセンスはそこそこ高いが、まだG靴覇佑抜けられない程度の実力だし、まだパンとしていない。
 小柄で馬体も非力、阪神の重は厳しすぎるだろう。

▲ハイアーゲーム
 この馬を多少気にしたい。
 馬体はずっと好調を維持しているし、前走の中京記念は仕掛けの早いタイミングで馬群の大外を回し、軽量馬に差しきられる展開。
 重を必要以上に苦にしなければ。



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【乗り替わり推進委員会】 4/20


皐月賞騎乗のためリーディング上位陣は中山に集結。
阪神は、藤田・四位はいるものの騎手が手薄な状態。
そこへ佐賀の鮫島克騎手が参戦。今回も親子ワンツーの可能性の高いレースも。

■日曜の注目乗り替わり
阪神 8レース 500万条件
7.フレンチミステリー
黛→鮫島良

休む前はこのクラスで勝ち負けのレース。
鮫島親子での決着の可能性も。


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【午後からの武豊】


12時現在の単・複からみる武豊騎手の取捨

6R   15.ブラックルーラー
     ▲ 単勝の売れ方甘く複勝圏内まで。
     
7R 6.クレバージェフリー
     × 単・複ともに売れ方甘い
     
8R 8.バブルスプリングス
     × 単・複ともに売れ方甘い

9R   5.ゴッドスマイルユー
     × 単・複ともに全く売れず

10R  11.セイウンプレジャー
     × 単・複ともに全く売れず

11R 15.ドリームジャーニー
     ▲ 単・複ともに売れ方甘い



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【オッズ】 中山グランドジャンプ


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【オッズ】 皐月賞


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【オッズ】 マイラーズカップ


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【枠確定】 1回福島4日目


 4月20日(日)1回福島4日目の枠確定(速報版)です。
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【枠確定】 2回阪神8日目


 4月20日(日)2回阪神8日目の枠確定(速報版)です。
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【枠確定】 3回中山8日目


 4月20日(日)3回中山8日目の枠確定(速報版)です。
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【レース結果】 4/19(土) 福島競馬


【レース結果】 4/19(土) 阪神競馬


【レース結果】 4/19(土) 中山競馬


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