2008年04月25日

【枠確定】 3回京都1日目


 4月26日(土)3回京都1日目の枠確定(速報版)です。
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【枠確定】 2回東京1日目


 4月26日(土)2回東京1日目の枠確定(速報版)です。
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【乗り替わり推進委員会】 4/26


福島は早くも最終週。
土曜日には重賞の福島牝馬Sが行われる為に、後藤や柴田善も参戦。
中舘の独り舞台という訳にはいかない・・・はず。

■土曜の注目乗り替わり

福島 11レース 福島牝馬S
9.ザレマ
和田→柴田善

音無厩舎の関東圏での主戦は柴田善騎手。
この馬の関東遠征の際は柴田善騎手が手綱を取って好成績。
福島に遠征してまでの騎乗だけに、ただで帰るわけがない。


京都 10レース メルボルンT
2.キングアーサー
青木→藤田

青木騎手のお手馬だが、その青木騎手は福島で騎乗。
この乗り替わりの効果は大きい。
未勝利勝ちは芝なでの、久々の芝も問題はなし。




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2008年04月24日

【競馬備忘録】 回顧と雑感 4/24


今年のG1は皐月賞まで終了して、社台系のクラブ馬主が勝ちを独占。
皐月賞馬のキャプテントゥーレは残念なことになったが、オークスは桜花賞馬のレジネッタに加えて、今週のトライアルで権利を取りそうなシングライクバードも社台RHの所有馬。
来週のい天皇賞には社台系のクラブ馬主所有馬の登録は2頭だけだが、吉田氏兄弟の所有馬も3頭が登録。この勢いは当分止まりそうにないか。

先日、JRAから夏期の番組の発表があった。
昨年同様、はくぼ競馬の実施はいいのだが、2回阪神から9月の4回阪神にかけて関西圏の競馬はメインが10レースに。
日が長くなることから、はくぼでなくても最終レースを16:40発走に設定したため、テレビ中継の関係もあってかメインを15時台に組み込む必要があったのだろう。
今年も昨年に続いてサマージョッキーシリーズを実施で、優勝者は暮れの阪神でのWSJSへの参戦権か。昨年は角田騎手がそれで参戦したが、今年は藤岡騎手や川田騎手の若手に頑張ってもらって暮れに世界を相手に戦ってもらいたい。

永野


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2008年04月23日

【重賞レース分析】 フローラS


嘗ては桜花賞・オークスともにトライアルレースは4歳牝馬特別で、区別する為に桜花賞TRは報知杯、オークスTRはサンスポ杯とスポンサー?名で呼ばれていた。
オークスTRは、以前は桜花賞組が優勢だったが、00年から桜花賞から中1週での施行に替わり桜花賞組の出走が激減。今年は特別登録の段階で桜花賞組は0。
桜花賞の出走の叶わなかった馬たちでの争いになっている。

今年は白毛のユキチャンの出走が話題になっている。

■過去10年の傾向

 1番人気    【2-3-1-4】
 平均単勝配当    2727円 (10件)
 平均複勝配当   496.0円 (30件)  
 
 1番人気は2勝のみ。一応5連対はしているのだが、2ケタ着順も2度あり、この時期の牝馬の体調管理の難しさを示している。
 9番人気が2勝、2ケタ人気からも2頭の勝馬が出ており大荒れになることも。
 
 2000Mという距離だけに前走もある程度の距離を経験しているとが前提条件。
 マイルがギリギリ圏内でできれば、前走で1800もしくは2000Mを使っている馬が優位。
 桜花賞からは使いにくくなったので、フラワーCか中山で行われる牝馬限定の2000M戦のミモザ賞をステップとしている馬が目立つ。
 
 距離適性と共に注意したいのが脚質。
 先行脚質よりも差し・追い込みに分があり、東京の長い直線は後方の馬でも間に合うことが多い。
 
 関西馬にとってはこのあと本番のオークスが控えており、短期間で何度も関東まで輸送することになるが、ここで権利を取れないことにはオースクの舞台に上がれない訳で仕上げに抜かりはない。
 ただ、ここで走ってしまうと本番のオークスでの結果がイマイチで、オークスでも好走したのは昨年のベッラレイアくらいのもの。
 



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【重賞レース分析】 アンタレスS


 当初はハンデ戦で行われていたが、03年から別定戦に。
 過去の重賞勝ちを基にした格別定で、G汽曄璽垢錬毅好ロを背負うが、基本は56キロなので、斤量による有利・不利は少ない。
 
■過去10年の傾向

 1番人気    【2-2-2-6】
 平均単勝配当    576円 (10件)
 平均複勝配当   434.3円 (30件)  
 
1番人気は4連対だが、その内3回は別定戦になってからのもの。
昨年の1番人気のメイショウトウコンは3着と大敗してはおらず、一応の信頼は置ける。

今年の重賞レースに共通していえることだが、このレースも高齢馬の活躍が目立ち、過去10年で6歳馬が5勝8連対と他を圧倒。
4歳勢はG1馬ゴールドアリュールの勝ち星があるが、それを含めて2勝止まり、2着の多さが目に付く。

ここへの路線は多岐にわたるが、フェブラリーSからの直行組が一応上位。
間隔、距離と条件が合うのでマーチSからの馬が多いが、ハンデ戦と格別定の違いが大きき、強力な関連性はない。

このレースで目立つのが関東馬の健闘。
延べの出走数は関西馬の三分の1程度だが、7連対で連対率は関西馬の倍近いポイントになっている。



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2008年04月22日

【田中式馬券術】 バッチリ予想通りでしたわ!


[キャ]
 あっ!田中さん!どうもどうも。。。
っていうか、日曜は競馬が終わってからどうされてたんですか?
赤木さん達がものすごく気にしてましたよ〜。

[田]
 いやいや〜、すんませんなぁ(汗)
阪神開催が終わりましたんで、いろんな人に挨拶してたら遅なってしもて、それで結局赤木さんらの処に行けずじまいでしたんや。
すんませ〜ん・・・

[キャ]
 そうでしたか。。。
いえね、皐月賞を大負けして、ショックで先に帰ってしまったのかなぁと心配してたんですよ。

[田]
 はっはっは。いやいや、そうでしたか。そりゃご心配お掛けしましたなぁ。。。

[キャ]
 あれ?今日はまた、お綺麗な女性とご一緒で。

[田]
 行きつけのバーの女の子ですわ。近くに住んでるから声を掛けたんですわ、はっはっはー。。。
べっぴんさんやw。

[キャ]
 お元気そうで何よりです。。。
しかし、問題の皐月賞はどうだったんですか?
なんでも、日曜のお昼にわざわざ降りてこられて「キャプテントゥーレやキャプテントゥーレや」って連呼してたみたいですね(笑)
でも2着のタケミカヅチの話は一つもされてらっしゃらなかったようですので、馬券外したのかナァって勝手に想像してました(スイマセン)。

[田]
 よぉ言いますわ!コレみてくださいやコレ!
田中さん皐月賞馬券単複


[キャ]
 うわっ!やっぱりやってましたか!

[田]
 これもありますわ。。。
田中さん皐月賞馬券3連単


しかし、一番安めが来てしもて、ホンマにショックですわ・・・。
これアンカツのレインボーペガサスがきてたら、さらに100万はありましたんやけど・・・。
タラレバ節も吹きたくなりますーいうねん、ホンマに!

[キャ]
 いやでも、もう1頭にタケミカヅチを指名して、、、そんな話聞いてませんでしたよ!

[田]
 そうでしたか?
あーそうでしたなぁ。キャプテントゥーレの話は弥生賞の終了時点で言わせてもらいましたけど、
たしかに、タケミカヅチの話はしませんでしたな。
そういえば、タケミカヅチはキャップさんのオススメちゃいましたかな?

[キャ]
 それはそうですけど、馬券は撃沈ですよ、トホホ・・・
キャプテントゥーレは絶対にNHKマイルC向きやとおもってましたからね。でも結果は・・・です。
おまけに骨折が判明するし、また一つ先の楽しみが減りましたよ。

[田]
 タケミカヅチは私のバッリバリの対抗ですわ。。。
稽古もいいし、ちょっと内がどうかなぁおもいましたけど、大外よりはいいかなってなことでね。
ヨシトミに乗り替わるのも◎やったしね。

[キャ]
 それは僕も同感ですね。しっかりと我慢のきくタイプだから、展開次第ではいい勝負ができるんじゃないかなぁっておもってました。
いや〜、しかしヨシトミ騎手は上手く乗りましたよね〜。。。

[田]
 ホンマやなー。
まぁそこまではよかったんやけど、3着がやねぇ・・・ブツブツ。

[キャ]
 確かに、この3着と4着のハナの差は金額にすれば相当な額ですよね。
ただ、ちょっと安すぎますよね、この配当。3連複でも11,230円。3連単で82,750円って、、、
普通に考えたらその倍はついてもおかしくないですよねぇ。

[田]
 かなり割れてましたんやろねぇ。
まぁあまり贅沢言うてもアカンので、これはこれで良しとしときますわ。

[キャ]
 それはそうと、キャプテントゥーレはやっぱり調教から、ですか?

[田]
 それはもちろんそうやけど、
今年の3歳牡馬って力の差がほとんどないから、ちょっとしたことですぐに着順が変わってしまいますやん?
だからやっぱり前に行ける馬を有力視して、さらに調子のエエ馬が絶対に狙い目やとおもったんですわ。

[田]
 キャプテントゥーレはまさにそんな馬。
距離がどうこう巷では言われてましたけど、二千を走れる馬はどれ?っていうたら全部が?なんですよ。
だから、結局今の競馬は、距離適性云々よりも、馬の強調できるポイントを探すこととちゃいますやろか?
ほんで、それが私の場合は「調教」っていうことなんですわ。
赤木さんや橋浜さんみたいに馬を見れたら、もっと馬券の取りこぼしを少なくすることができるんでしょうけど、生憎私にはその能力はありません。
せやから、その部分は、赤木さんらが提供されている「IDM」とか「パドック・返し馬直前情報」を頼りにしてるっちゅうことですな。

[キャ]
 なるほど〜。おっしゃるとおりですね。
じゃあ、キャプテントゥーレは調教が良かったってことですか?

[田]
 調教は抜群でしたわ!
って、キャップさん、JRDBさんの調教上昇度もAA(ダブルエー)でしたやんか!
もう1頭、マイネルチャーズルも同じくAAでしたかな?

[キャ]
 たしかにそうですね。
キャプテントゥーレは坂路で破格の時計で駆けてましたよね?
<キャプテントゥーレの追い切り>
16栗東 坂路 51.0 36.7 12.0 一杯に追う

[田]
 全体時計も良かったしね、終いもしっかりでしたわ。。。なかなかこの時計は出せんよ。
タケミカヅチもそうですわ。こっちは美浦の坂路ですけどね。
<タケミカヅチの追い切り>
16美浦 坂路 50.1 36.6 12.2 馬なり

[キャ]
 確かに、絶好調さをアピールするようなすばらしい追い切りをしてましたね。
でも、僅差5着に破れたレッツゴーキリシマもイイ追い切りしてたとおもうんですが?

[田]
 おっしゃるとおりですわ。
<レッツゴーキリシマの追い切り>
16栗東 坂路 50.9 37.3 12.9 一杯に追う

 しかしね、ここみてください。ココ。
終いの1Fの差が重要なんですわ。
この差が最後の"持続力の差"ちゅうことですわ。
結果的に、レッツゴーキリシマは最後もうちょっとや云うところで失速。
ここに、持続力(筋持久力)の差がハッキリとでるんですわ。
血統的に云うたら、アグネスタキオンとメジロライアンの差ってことになるんかな?

[キャ]
 一概には言えないでしょうけど、まぁそれは言えるところはあるでしょうねぇ。
現状、やっぱりタキオン産駒がいろんな面で優秀ですものね。

[田]
 でも、レッツゴーキリシマもエエ馬やなぁ。
これから成長するかどうかは置いといて、現状ではG1を勝ち負けできる力があるってことかな。
最後の最後でこのレッツゴーキリシマを切りましてんけどね、正直ヒヤヒヤでしたわ(汗)いや〜参った!
チークピーシーズ装着ちゅうのも功を奏したんやろね。

[キャ]
 馬券は結果がすべてですものね。
この3連単が的中したのとしなかったのとでは、次からの馬券の組み立て方が全然ちがってくるでしょ。

[田]
 おっしゃるとおり!
ホンマねぇ、これ当たってなかったら、彼女(お連れの女性)のバーにも行かれへんし、JRDBの皆さんと宴会もできへんし、全部がた崩れになるとこですわ。はっはっは!
笑い事ちゃうけどね。

[キャ]
 いつもいつもありがとうございます。
実は愉しみにしてるんです。。。あつかましいですが(汗)

[田]
 ホンマですか。
今度はねぇ、「穴子すき」のおいしそうな店を見つけてますねや〜。。。
もう一丁エエの的中させて、是非招待させてもらいます。

 あと、そのほかにも調教で拾った馬の的中馬券もありますねけど、話聞きたい?
あーやっぱりやめとこ。

[キャ]
 なんで!?

[田]
 この前キャップさんにいろいろ的中馬券の自慢したさかい、ちょっとだけ調子悪くなってしもたんや〜。
そやから、ちょっと控え目にしときますわ。。。

[キャ]
 そうですかぁ。残念です。
また高配的中〜的中自慢を愉しみにまってますよ。。。
JRDBの使い方の参考書にもなるってことで、結構好評なんです。

[田]
 ホンマですか〜♪。それはよかった。

[キャ]
 さらに、「僕も田中さんみたいに的中自慢をさせてください」とか「JRDBのブログで予想を公開させてください」っていう要望までくるようになりました。。。

[田]
 会員さんが予想を公開したいって?それはまた面白そうちゃいますか?
私もさせてもらいたいねぇ♪。もうちょっと時間とれるようになったら参加させてくださいよ。。。
ちゅうても私の予想は有料ですけどね、はっはっは。。。冗談冗談。

[キャ]
 是非とも宜しくお願いします。
僕なら田中さんの予想にお金を出してもいいですけどね(笑)。
そのかわり、僕の予想も買ってくださいねw。


[田]
 わかりました。。。
そんなところで、今週から京都ですけどがんばりましょ。
開幕週はちょっと、馬券のほうはお休みしときますわ。。。



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【過去重賞新聞】 福島牝馬S・フローラS・アンタレスS


過去重賞新聞_img

2008年4月26日(土) 1回福島5日目
福島牝馬S
2008年4月27日(日) 2回東京2日目
フローラS
2008年4月27日(日) 3回京都2日目
アンタレスS



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2008年04月21日

【馬券稼業はつらいよ】〜勝利の女神に助けられ・・・。


 ダートが重馬場となれば午前中の馬券は困難を極めるのが、現在の競馬。そう、勝ち馬はともかく、3連複における3着馬の難しさといったら、天文学的数字に匹敵するぐらい。とにもかくも、本日のダート戦は逃げるが勝ちだろうと見(ケン)を続けていたら、例の和歌山のおばちゃんが、昼過ぎに現れる。先週の大荒れの桜花賞のせいか、現場の参戦者はイシイさんとおばちゃんだけと限りなく少ない。イシイさんは、大人の対応でほっといても結果は出せる。ならば、日頃お世話になっている和歌山のおばちゃんのエスコートでもするかと、あれこれとコーチ屋よろしく、戦うことに。

9R 千種川特別

◎10番ビンチェロ:ダンスインザダーク産駒ながらも胴が詰まり、コロンとした体形で馬体構造的にはこの距離もこなせる。また、腹袋も張りが出てデキも上向く。
○3番リッカバクシンオ:サクラバクシンオー産駒そのものの箱型の短距離体形で、仕上げも上々。
▲5番ゴッドスマイルユー:前走からの比較では、今回は少し重くなった感。ただ、デキ自体は良さそう。
△11番エーシンエフダンズ:お釣りある仕上げも、毛ヅヤ良くデキは良さそう。
△15番エーシンビーエル:休み明けもほぼ仕上げる。複勝圏内なら。

 決断、◎10番、○3番とも仕上がりは良く、鞍上を考えれば勝ち負けはミクロの差。わし自体はマルチ馬券を購入した記憶がないが、おばちゃんに、◎10番、○3番の2頭軸で3連単が面白そうや、なんなら、手堅くその2頭のマルチ馬券にしたらどう?と。で、相手3頭なら組み合わせは何点になるのかイシイさんに尋ねると、18点とのこと。おばちゃんは即決で、その3連単マルチに乗ったと。

 結果、その△11番がハナを切り、ゴール寸前まで逃げ切るところを○3番がキッチリ差し切る。その10番は出遅れながらも、直線よく伸びて3着をキープ。その3連単マルチが成立。その払い戻しが2万9,270円のマン馬券。で、おばちゃんにおめでとうと声を掛ければ、あのねー、3連複も獲ってるんよ、と。いやはや、さすがおばちゃん。ダブルでおめでとうさん。
 
11R マイラーズカップ(G2)

◎15番ドリームジャーニー:休み明けもキッチリ仕上げる。馬体構造的にもマイルは充分こなせる。
○6番エイシンドーバー:馬体フックラ見せ毛ヅヤも良好。距離もベスト。
▲3番カンパニー:馬体からの威圧感はないが、スッキリ仕上がる。それに反し、本場馬に入るや存在感を見せ、返し馬でも大きなフットワークで体を大きく見せ、堂々たるもの。それにしてもパドックと本場馬でここまでガラっと変身する馬は本当に少ない。(参りました)
△2番オースミグラスワン:前走同様、スッキリ仕上がり、良い意味での平行線。
△13番キングストレイル:馬体立派過ぎる感あるも、踏み込みはシッカリしてきた。複勝圏内なら。

 結果、その◎15番は大きく出遅れて後方からの競馬。直線に向いてもそのまま見せ場もなく敗退。敗因?

12R 最終レース

◎16番メガリス:まだお釣り仕上げも、前走よりも腹袋は締まって映る。
○12番ワンダープロ:この馬も同様、お釣りある仕上げもデキはマズマズ。
▲13番ポートジェネラル:これも余裕ある仕上げも、初ブリンカーが利いたか気配は良く見せる。スンナリなら。
△7番マイネルラファエロ:この馬も前走同様、重め残り。
△1番ソロソログランプリ:休み明けで重め残り。ただ、気配はマズマズ。

 決断、◎16番、○12番とヤネ込みで計算すれば、あまり差はない。と、おばちゃんに、話すと、それなら、その◎16番と○12番とのマルチ3連単で、と。それと3連複を選択。

 結果、その◎16番は後方からの競馬で、4角では大外を回りながらも3着をキープ。その○12番は中団からの競馬で早めに動いて2着キープ。勝ったのが△7番で、マルチ馬券的にはベストの形。メインの3連複もゲットしたとかで、おばちゃんおめでとうさんです。それにご祝儀ありがとうございました。また、イシイさんは、この正月から、新戦法で始めたソノ結果がこの日で10連勝と一区切りし、おめでとうございます。この新戦法は誰彼でもマネできるしろモノでないだけに、未だ未公開ですが…、何処かで公開したいモノです。

日曜日:本日のダートコース馬場状態は、見た目にも稍重状態。JRAの発表も稍重、当然、芝は良。さて、馬場は午後からは乾きそうだが、如何せん、狙いの馬が少なくて、本日もテンションが上がらず、臨戦態勢に入り辛い。そうこうして、パドックに立つと、2人の青年が「赤木さんですよね。いつもブログを読んでいます。今日は馬の勉強がしたいと思い、二人で京都からやってきました」と挨拶される。見れば、お二人とも行儀の良さそうな青年。本日はコレっといった目的もなく、時間はそれなりに作れそう。で、彼らと共に、馬券を離れ、パドック&返し馬の勉強をすることに。

 その彼らはパドックで馬を観察する眼、集中力、そして返し馬での馬の動きを逐一見逃さまいと、真剣そのもの。いやはや、こう、真面目に勉強されたら、わしの方も教えがいがあると云うもの。そうこうしている間に、早くも「皐月賞」を迎える。でここは事前の予想通り、10番ブラックシェルの単・複勝と10番固定の3連単のマメ券勝負。で、阪神メインの応援馬券(柴原騎手のパパが100勝メモリアル応援に来ていたため)その◎4番とユメノオーラのワイド馬券を。

 その阪神メインはその◎4番が2着で、そのユメノオーラーは圏外。で3着に1番が入線?アレレ待てよ。そのユメノオーラの馬番は確か1番だったような、なかったような?で、馬券を確かめれば、1番=4番のワイドとなっている。うっ、コレって、買い間違い的中!?いやはや、これもそれも、本日は自己馬券を買わず、二人の青年を指導していたのを、勝利の女神が気を利かしプレゼントしてくれたモノだろう。あり難く頂戴しておきます。

 それと「皐月賞」の方も女神さん、よろしくお願いします。も、その「皐月賞」は、◎10番スタートは絶好!おっ、さすがユタカや、そのまま、そのママ、そのまま番手確保や、番手やバンテ、何しとるんや、ソノ位置やないがな、えっ、まだ下げるかー。そんな後方からの競馬でどうすんねん、ソレ見てみいや、馬も怒っとるやないか。あっ、9番のマイネルチャールズが先手をとって動いたデ。ユタカもここで動かないと…も、外からも被されてしまい動くに動けないのか、それとも余程、末脚に自信があるのか、未だノンビリ構えている。で、直線半ばでやっとエンジンが掛かった頃には、逃げている6番キャプテントゥーレは早くも勝負を決めてゴール寸前。そう、直線では少しの見せ場は作ったものの、結果、惜しくもなんともないない尽くしの6着では…あちゃちゃ〜で涙も出ません。

 武豊とあろうものが、このレースにおいては全ての面で作戦ミスだったのでは?そう、馬場状態、コース、位置取りと仕掛けのタイミング。それに、この馬の末脚が切れるという、思い込み的な面での過信。要するに、3走前(福寿草特別)のレースのように、末脚が切れるという思い込み。コレは相手が弱かったのと、偶然前が開いてソコに突っ込めた結果、恵まれたモノ。馬体構造&気性的(怖がり)に見て、この馬の能力を全て出し切るには、逃げ&先行型のスピードで押し切る競馬をしてこそ真価を発揮できるモノ。ここんところの勘違いがすべてだろう。と独断的にだがそう見える。

 騎手は馬に乗ってこそ分かると云うが、馬見家は馬を観ただけで全てを分からなければおマンマが食えない。ま、この見解はどちらが正しくて間違っているのかは分からないが、叶うものなら、武豊以外の騎手(ルメールやペリエ)に、先行策の指示で乗ってもらえば結果は違ってくると思うが、果たして…。えっ、世界の武豊にそんなに偉そうなコトを云ってですか。そうですね、言い過ぎかもしれませんが、でも、ここんところ、思い切った騎乗が少なくなったと思いませんか?頑張って欲しいからこその苦言です。誤解なきようよろしくです。

 ではでは。パドックでお逢いしましょう。グッドラック!



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2008年04月20日

【レース結果】 4/20(日) 福島競馬


【レース結果】 4/20(日) 阪神競馬


【レース結果】 4/20(日) 中山競馬


2008年04月19日

【重賞会談】 皐月賞・マイラーズC


[赤]
 先週はシステムの方は大きなトラブルもなく、ホッとしたところでしたが、肝心の「桜花賞」の予想、情報はなんの役にもたちませんでいた。会員の皆様にはご迷惑をお掛けしました。お詫び申し上げます。

[キャ]
 今年のクラッシック戦線は戦国というよりも無茶苦茶戦線といったところでしょうか。

[赤]
 そうやね、クラッシック戦線だけやなしに、平場でも難儀なレースが多過ぎますわ。

[キャ]
 現場班が難儀している場合は、データー班が頑張らないといけませんねぇ。

[赤]
 ま、現場もデーター班も全てがメイチで戦わなければ好結果は得られまへん。ところで今年の重賞レースの勝ち馬の傾向とか流れとかナニか掴めましたか。

[キャ]
 次のリストを見てください。
赤木さんも既にお判りでしょうが、生産者&オーナーサイドでは社台グループが抜けて活躍していますね。それに、血統も社台関係です。
さらに、母父にサンデーサイレンスの血が入っている馬の活躍が目立ちます。また、父方ではフレンチデピュティ産駒が距離の長短を問わず結果を残しているのが今年の特徴ですね。
ちなみに、今年に入って3つのG1が終了しましたが、そのすべての勝ち馬が社台グループですね。
桜花賞に限っては1〜3着までがそうなってます。








を押せば印刷できます。

[赤]
 こうして馬名を並べられたら、ホンマによう分かるわ。

[キャ]
 勝ち数では、社台ファームの生産馬は、今年すでに105勝、ノーザンファームも81勝。3位以下に60勝以上も差をつけています。

[赤]
 そりゃちょっとやりすぎでんなー。それにしても生産牧場も馬主も社台グループの1人勝ちやないか。

[キャ]
 現時点では社台グループの1人勝ちですが、勝負事の世界ですから、これから何があるかもですよ。

[赤]
 そうやな、なんちゅうても生身の勝負の世界だけに、どこでどう、流れが変わるかソノ時になんってみんと分からんわナぁ。それにしても社台グループ恐るべし!やなぁ。

[キャ]
 赤木さんにしては先ほどから珍しく馬柱とにらめっこして、いたる所を赤ペンで塗り潰しておられますが、なんのお呪いですか。

[赤]
 おまじないやちゅうて、先ほど話した通り、生産牧場(社台グループ)と馬主(社台グループ関係)と血統(ダートよりの血統&母父サンデーサイレンス)にチッエクを要れてまんねん。

[キャ]
 要するに、データー的に見た「勝ち馬の法則」と言ったところでしょうか。

[赤]
 さすがキャップお察しが早い。ズバリそうですわ。なんちゅうても勝負ゴトは流れが大事ですから、せめてチェックだけでもしとかんと。

[キャ]
 それで、ナニか該当馬が出てきましたか。

[赤]
 そ そんな簡単に勝ち馬が見つけられたらこんな苦労なんかしませんがな。ただねー、上記の条件に当て嵌まる馬ちゅうのんが結構ようけいてまんねん。よって、データーちゅうのんは嫌いでんねん。

[キャ]
 でも、全部が全部では無いでしょうし、それらの馬から、なにか条件を付けるなりしてフイルターに掛けて抽出すれば該当馬は少なくなりますよ。

[赤]
 そうやな、その条件をナニにするかや、ナ。う〜ん、あ、そうや、今年のトレンドは人気薄馬や。そうそう、人気の無い馬を選んだらええだけなないの。よっしゃー、今年の「皐月賞」の馬券は「人気薄馬」コレでいくわ。

[キャ]
 な、なにを血迷って、赤木さんともあろうお方が、そんな節操のない馬券を…それなら、例の広島のお父さんと同じじゃ無いですか。(広島のお父さん失礼しました。笑)

[赤]
 いやはや、どうもこうも、ここまで結果がしっちゃかめっちゃかな競馬になると、まともな馬券論なんか通用せへんがナ。なんちゅうたって、競馬は当ててナンボやデ。もう、こなったら、見得も外聞もありまへん。獲りに行くだけですわ。

[キャ]
 もうー、お気持ちは判りますが、赤木さんがいつも云っている「目先のお金は獲りに行くな!」はどうなるのですか。

[赤]
 うっ、キャップそれを云いはりますか…。う〜ん、ソレを云われたら一言の反論もできませんわ。

[キャ]
 現場馬券の苦しい時期は時期として、馬券の勝ち負けは別にして、ここは研究に励んでいただきたいと思います。

[赤]
 いやー、若いけどさすがキャップや、ええこと仰いますわ。わしも、もうちょっとで目先の乞食に陥る寸前やったわ。

[キャ]
 ご理解いただいて恐縮です。なんと云っても赤木さんのいいところは、「武士は食わねど高楊枝」ですよ。

[赤]
 なんや、若いキャップにお尻の穴ををこそばされているようで、年甲斐もなく赤面状態ですわ。ま、今まで通り、馬券の王道路線でがんばりますわ。それで結果も、もですね。

[キャ]
 そうですよ、勝負ゴトですから、結果も優先です。

[赤]
 な、なんでんの、すぐさまソノ結果優先ですって、わしにプレッシャーを掛けてまんのんか。

[キャ]
 なにわともあれ、結果が全てです。がんばって下さい(笑)。ところで、「皐月賞」のコメントがまだのようですが。

[赤]
 ほんまに、仕事となるとドライなやっちゃ。近頃の若い衆には付いていけんわ(涙)。
で、キャップの皐月賞のお勧め馬はなんでか。

[キャ]
 今回も性懲りも無く関東馬です。
その名はゴールドアリュール産駒のタケミカヅチといいます。

[赤]
 また見解に困る馬をもってきてくれましたなぁ・・・。

[キャ]
 話はちょっとジャンプしますが、赤木さんはレッツゴーターキンって馬ご存知ですよね?
当時高校生だった僕は、このレッツゴーターキンという馬が好きで、馬券は買えないので、テレビでいつも応援していたんです。
これも社台ファームの生産馬なのですがね、実は(汗)。

[赤]
 ほうほう、レッツゴーターキンっておりましたなぁ。懐かしいなぁ。。。
それがどないしましたん?

[キャ]
 このレッツゴーターキンについて、ちょっと説明させてもらいますと、、、

 千葉社台牧場(現社台グループ)がフオルカーという牝馬をアメリカから輸入しました。
フオルカーの仔にブラックターキンという牝馬がいるのですが、ブラックターキン自身は戦績を残していないのですが、その仔のシャダイターキンという馬がなかなか立派で、後の天皇賞・秋と有馬記念馬を勝利する名牝トウメイをオークスで破るんです。
このシャダイターキンはレッツゴーターキンの2代母にあたります。
そして、そこに当時の名種牡馬ガーサントやお馴染みノーザンテーストなど社台ゆかりの血を織り交ぜて生み出した馬がレッツゴーターキンなんです。
レッツゴーターキンは、6歳(当時の7歳)にして天皇賞・秋を制し、翌年に引退しました。戦績は33戦7勝。生涯獲得賞金は37,295円。結構稼ぎましたよね。
G3を2勝もしてますし。

 なぜレッツゴーターキンの話をするかというと、僕の皐月賞推奨馬のタケミカヅチが、これと同じ血をもってるからなんです。
タケミカヅチの4代母がレッツゴーターキンの3代母となるのがブラックターキン。
レッツゴーターキンの母父はノーザンテーストで、タケミカヅチの母父はマルゼンスキー。ともにノーザンダンサー系という共通点もあります。
ただ、母父マルゼンスキーの血の影響を考えると、スピード主体のマイラーというイメージにもならなくはないのですが、これを父ゴールドアリュールが多少は距離に融通性を持たせてくれているとおもいます。
社台ファームとしては、ちょっと思い入れのある馬だとおもうのですが・・・。
 馬体構造的にはどんなもんでしょ?赤木さん。
立ち気味の肩
[赤]
 う〜ん、確かにレース内容といい、見た目の馬体は良く見せているわ。
ただ、馬体構造的には1点だけ気になる部分があります。それは肩の角度がちょっと窮屈な点です。
コレらの馬は短距離〜マイル迄がベスト距離です。確かに弥生賞の2000mでも3着と好走はしていますが、G1となると…。

[キャ]
 肩の角度ですか、指摘されればそうですね。少し鋭角に映りますね。でも、レースではフットワークは大きく映りますよ。

[赤]
 そうやな、この馬の良さは背中が良くてバネがあり、器用さも兼ねる走法にあるのかも。ま、複勝圏内ならちゅうところと違いますか。詳しいことは関東の京介に任せますわ。
ところで、キャップは先週のシャランジュみたいに、またその好きなタケミカヅチから行くんでっか?

[キャ]
 そうですね、いまのところそのつもりですが。

[赤]
 そうでっか・・・
好きな馬追いかけるのもよろしいですけど、勝ち馬を見つけることをもっと考えたほうがよろしいのとちゃいますか?
好きならしょうがないけどな・・・。

[キャ]
 毎度毎度、手厳しいご忠告をありがとうございます。返す言葉もございません・・・(汗)。

[赤]
 せやけど、好きな馬からいろいろ学ぶこともありますさかい、そこからもうちょっと幅広くみていったら、段々と馬券に活かせるようになるとおもいますわ。

[キャ]
 あっ、ちなみに、レッツゴーターキンですが、"レッツゴー"がついててもレッツゴーキリシマとはまったく関係がありませんので。

[赤]
 別にそれは要らんけど・・・。



【中山11R ☆皐月賞(G1)☆】

◎ブラックシェル
 前々走は鞍上との折り合い面で多少の不安こそ覗かせたが、前走などはレースでの勝ち負けよりもその折り合い面に集中した結果の2着であって、勝ちに行ってのモノではなかった。
よって、能力の半分も出し切っていなかったと個人的には推測しております。
ここが本番、勝つレース(好位付けがベスト)さえすれば自ずから結果は出るでしょう。
また、馬体面ですが、使う毎に身体を大きく見せ前肢の捌きトモ(後肢)の踏み込みとも力強く、他馬と比較しても頭1つ抜きん出た存在。
スンナリなら確勝級。

注マイネルチャールズ
 立ち写真を見る限り、馬体からの迫力は感じられないが、器用さは持ち合わせている。連下なら。

注フローテーション:胴長で馬体構造的には距離向く。もともとは薄身体形だが、この中間の立ち写真では馬体をフックラ見せているのは良い傾向。当日のパドックで馬体に丸みを帯びていれば大駆け可能。

注ノットアローン
 前走は絶好の仕上げ。大幅馬体減なければ大駆けの可能性も。に関しては問題なさそう。勝ち切れないまでも安定感はありそう。

△レインボーペガサス
 現時点ではダートがベストだが、馬場が荒れていれば複勝圏内。

△ダンツウィニング
 コマンダーインチーフ産駒にしては垢抜けした馬体。展開次第では複勝圏内。

△ドリームシグナル
 好馬体だが、馬体構造的には距離微妙。マイルの競馬が出来れば。

△スマイルジャック
 馬体からの威圧感こそないが、全体的には垢抜けしており仕上げは良く見せている。

△フサイチアソート
 トワイニング産駒にしては胴長で垢抜けした馬体。ひょっとしたら…。

*キャプテントゥーレ
 馬体構造的には距離向くも、仕上げに関しては甘さ残り成長途上の感。

*オリエンタルロック
 馬体の見映えは良いが、怖がりなのかレースでは集中力に欠け幼さも残る。

*スマートファルコン
 前走は初の長距離輸送の影響か馬体は-8kそのまま寂しく映った。ただ、馬体戻っても…。

*サブジェクト
 前走の仕上げは腹回りに余分な脂肪が付き明らかに重め残り。返し馬もトモ(後肢)の蹴りも弱く、インパクトに欠け上積み?

*レッツゴーキリシマ
 薄身体形で見た目以上に走るタイプだが、馬体構造的には距離微妙。

関東馬は生で見た馬が少なく、なんとも云い辛いのですが、馬体から評価できるのは◎ブラックシェルだけで他馬は横一線の大混戦といった感じです。後は関東パドック班に期待といったところです。


【阪神11R☆マイラーズカップ(G2)☆】
◎ドリームジャーニー
 休み明けも薄身体形で仕上げに関してはなんら問題なく、ポン駆け利くタイプ。ここ1連長い距離を使われているが、体形的にも掛かり気味の気性からも本質はマイルから2000mがベスト距離。

○エイシンドーバー
 好調キープ。距離短縮好材料。

▲カンパニー
 まだ本調子までとはいかないが、使われつつ良くなっているのは確か。また、前走のように前々での競馬ができたのは収穫。大崩は無さそう。

注ニシノマナムスメ
 中距離でも結果を出してはいるが、馬体構造的にはマイルがベスト。要注意。

△コンゴウリキシオー
 ひと叩きの効果見込め。距離ベスト。

△オースミグラスワン
 馬体に張り出てデキ上向いてきたのは確か。複勝圏内なら。






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【重賞会談】 皐月賞・マイラーズC 京介の見解


【皐月賞】

今年は縦で並べても能力僅差。
前哨戦で勝ちきった馬の上積みもほとんど考えづらい状況。
成長余地を残しつつ、前走で不利な負け方をした馬を強調したいですね。
ズバ抜けた実力だけで圧勝する馬なんていやしませんから。

△1.タケミカヅチ
 馬体がかなり出来上がってしまっている状態だが、重賞で安定した立ち回りと末脚を見せている。
 馬体に大幅な上昇余地はないものの、距離が延びるにつれて競馬が不安定にならなくなった(前走弥生賞)のは大きな材料。
 上手い立ち回りで内を掬う競馬がもう一度再現できるようなら。

△2.スマイルジャック
 小柄な馬ではあるが、センスがあってキュッと引き締まった体つき。
 新潟当初から馬体評価は高かった馬だが、長らく仕上がらないままの状態だった。
 それを前走でほとんど仕上げた格好で、それでスプリングSは完璧な内容の競馬。
 急に体調が下がることはないだろうし、距離も十分誤魔化せるだけに、
 ある程度計算できる1頭と考えても良いのでは。

△3.フサイチアソート
 前走の弥生賞ではかなりの成長分を見せ、トワイニング産駒とは思えない見栄えの良さ・返し馬の抜群の動きを見せていたが、
 その競馬振りは中山がまるっきり合いませんといった内容。
 コーナー出口から全く勢いに乗れず、坂上で前との差を詰めるのがやっとという脚の回り方。
 2・3回中山の重賞で3勝2着1回と抜群の成績を誇っている、中山の馬場を完璧に手の内に入れている鞍上がどう乗るか。
 それぐらいしか可能性を見出せないか?
 馬の性能を信じきれないというのが正直な所。

×4.スズジュピター
 前走の弥生賞では完全に馬体が窮屈になってしまってて、距離への対応力を全く感じなかった。
 もちろん今回の相手だとほんの少しの馬体良化で十分圏内に飛び込めはするが、それでもどんなものか。
 前走も馬込みの中から脚色一緒と言う結果だし、中山だと強調しづらい。

×5.レインボーペガサス
 一応前走のスプリングSも馬体は良く見せている。
 地面を蹴る時に四肢をブラブラとぶん回して走る雑なフットワークの馬で、
 小回りだと細かい回転が効かないため脚を使えなかった印象。
 馬込みも嫌うタイプだろうし、きさらぎ賞は荒れた馬場の大外枠。
 雨が降って馬群がバラけるようであれば多少は…だが。

△6.キャプテントゥーレ
 抜群にデキが良かった朝日杯、そして少し寂しくなってもう一息に見えた弥生賞。
 もう少しデキが盛り返す余地は十分あるし、弥生賞は2000mを馬群のずっと外を回らされても踏ん張った4着。
 しかし、馬単体として急激に能力を伸ばす余地は考えづらいな、と言うのが正直な所。
 ただ小回りの中山で上手く乗れる余地は十分ある。

○9.マイネルチャールズ
 冬場もずっと使い込んできて、やっと細身の馬体に仕上がってきたというのが京成杯と弥生賞。
 あまり大きな上積みも感じないし、これ以上をさらに…と感じないが、
 手先から体全体がしなる動きが出来て非常に柔軟。
 ホープフルSであのズブズブ状態の馬場の中で馬込みを割って出たように重馬場もかなり上手い。
 他に突然急成長遂げた馬が追い越したりしなければ、この馬にかなり状況は向いている。

◎10.ブラックシェル
 体格があって見栄えのする馬体で、パワーがあるだけに中山の坂も重も問題ないというのが過去の履歴。
 もちろんマイネルチャールズ相手に2戦2敗だが、どちらも馬群の大外をずっと回った分の差。
 相手の伸びしろが止まればいつでも逆転出来そうに思える…というのがパドックからの見方だが。
 ただ、この馬もマイネルチャールズよろしく冬場に使い込んでいるし、どうしてもゲート難が中山だと怖い。
 当日どんなもんか…。

×11.スマートファルコン
 馬体は良く見せるほうだしもっと競馬振りも何とかできる余地があると思うが、
 後方一手の競馬のままで全く進境を見せられずに本番まで来てしまったのはどうかと。
 ジュニアカップの時には非常に馬体に柔軟さが目立ち、もっと上に行ける馬だと思ったが…。
 冬場に厳しい競馬をしすぎてしまったために反動で体が硬くなってしまっているのかもしれない。
 もう少し何かを見せないとG気良饌罎任録笋擦覆ぁ

×12.ベンチャーナイン
 これも同じく後方一手で、道中も他馬を気にし外へ外へ離れようとする癖がある様子。
 どうしても競馬が大味にならざるを得ない。
 馬体も京成杯2着後からここ2走見ていて、大きく伸びてきそうな様子も見られない。

×13.ドリームシグナル
 体がマイラーでカチッと決まってしまっている。脚も短いし胴も詰まっていて全体の動きが窮屈。
 重自体は上手い方(内に突っ込んだ京王杯2着など)だとは思うけども、
 トップスピードのピークが長く維持できず、脚の使い方からしてスタミナが続かなさそう。

×16.レッツゴーキリシマ
 前走のスプリングSは思った以上に外枠不利で位置取りを取れず、不本意な競馬に泣いた格好だが、
 ドリームシグナルと同じく明らかに距離が長い。
 それにちゃんと見るとスピード馬らしさを見せていた2歳の頃と比べて、
 距離延びても対応できるようにと工夫された調教のためなのか、スタートがここ数戦は結構鈍っている。
 強調点をなくしてしまってるような印象。

○17.フローテーション
 前日に全くノーマークだったがスプリングSではかなり良い馬体を見せていて、何とか評価を回せた。
 内容的にはほとんど鞍上の抜群の好騎乗のおかげでもあるが、
 前残りで決着しそうな展開の中、相当な瞬発力で追い込んできているし、単純に性能は高そう。
 ラジオNIKKEI賞に見るように、重馬場はかなり下手かもしれないし距離も長いかも…。
 しかし、前走の内容はフロックではないし、叩いて良くなって来そうな馬体ではあった。

◎18.ショウナンアルバ
 スピードセンスは圧倒的だが、折り合えずに掛かってしまう気性と表裏一体。
 前走はスローで折り合わせようとして完全にバカついてしまい、その裏目を食った展開だった。
 それでも3着を確保したのは体力上位を示すもの。
 スムーズな競馬ができるようなら、それだけでかなり栄冠は近い。
 まだ共同通信杯やスプリングSでも未完成品だったし、パドックは結構楽しみ。



【マイラーズC】

今年は時計も掛かるし、馬場適性がどれだけあるかでしょう。
正直、安田記念に即繋がると評価できるような内容の競馬になるんでしょうか?

◎エイシンドーバー
 中山記念は馬体が抜群に良かったので素直に評価できたが、逆に考えると冬場がかなり悪かったのか?
 全く成績を出せてない冬場は度外視していいかも。
 自分としては、あれだけ外を捲り通しで最後も伸びている中山記念の内容を本物と見たい。
 阪神は大得意舞台だし、重もやれるタイプだろう。

◎カンパニー
 中山記念は、中山得意な馬がデキ8分でも適性で勝ててしまうレースなのですぐ次はどうか…とも思うけども、
 とにかく重は鬼の馬。
 馬体も春に向けてどんどん良くなっていくわけだし、結局の所好材料の方が多いだろう。
 この距離だとスピード馬を後から追いかけて残したりしないか…。というところだけ。

△キングストレイル
 前走は調整軽めでやや太め残り。58kgを叩き台にしただけと言う印象。
 ただ相当頭の高い走りでタメを作るのが下手な馬なので、かなり中山「だけ」が得意な馬で、他場に行くとどんなものかと言う辺り。
 いい脚は一瞬しか続かないタイプで、昨年のように縦長の展開を追いかけるようだと末脚をなくす。

×コンゴウリキシオー
 前走の中山記念はラップ内容からすると全く見所のないペースだっただけに、大幅な上昇は疑問。
 数字の上で馬体重が増えていたとしても、それが実になっているかどうか?
 今年は阪神の馬場もかなり悪いし、差し馬の年だと思うけども。

×ショウワモダン
 ダービー卿では単純に馬体が見劣りした。
 もうちょっとやれる馬なのではと見ていたが、腰つきがアンバランスになっていて寂れていたようで、ダートで激走しすぎた反動が出たかも。
 まずリズムを取り戻したい。更なる相手強化では…。

×スターイレヴン
 8歳馬で老いた痩せ型。馬体の見栄えはかなり悪い。
 腰も緩んでいるしトモに力がなく大きく流れ過ぎ。いまさら重賞ではかなり厳しいのでは…と思うけども。

×ナスノストローク
 OPでは見栄えが悪い。
 腹目もボテッとするし、基本的に鈍足。
 阪神自体は悪くないが単純にスピードの格負けしてると思っている。

×ニシノマナムスメ
 馬体のセンスはそこそこ高いが、まだG靴覇佑抜けられない程度の実力だし、まだパンとしていない。
 小柄で馬体も非力、阪神の重は厳しすぎるだろう。

▲ハイアーゲーム
 この馬を多少気にしたい。
 馬体はずっと好調を維持しているし、前走の中京記念は仕掛けの早いタイミングで馬群の大外を回し、軽量馬に差しきられる展開。
 重を必要以上に苦にしなければ。



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【参考レース】 皐月賞


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