2008年01月11日

【乗り替わり推進委員会】 1/12


 小倉の重賞3冠のメイショウカイドウが来週19日の土曜に小倉で引退式を行う。
引退後は小倉競馬場での誘導馬になるとのこと。現在は去勢されて誘導馬としてのトレーニング中だとか。
引退式には主戦の武豊騎手も駈けつけるらしい。
冬の小倉開催では武豊騎手は小倉大賞典に合わせて参戦することが多かったが、今年は2度の参戦があるかも。

【土曜の注目乗り替わり】

京都6レース 500万条件
11.テイエムヒスイ
菊地昇→渡辺薫


渡辺薫騎手は07年は31勝と、ナリタトップロードで活躍した01年の33勝に次ぐ成績。
タマモホットプレイでシルクロードSを勝つなど短距離戦での活躍が目立った。

この馬は休み明けの2走は終いの甘さが目立ったが乗り替わりでそのあたりが解消できれば十分勝ち負け。


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【重賞会談】 シンザン記念・ガーネットS(前編)


[赤]
 早くもシンザン記念の時期でっか。ちゅうと正月も明けたちゅうことですね。それにしても1年はあっというまですね、キャップ。

[キャ]
 赤木さん早くもボケかましですか?まだ小正月(1月15日)も過ぎていないのに、もう年末みたいに言ってどうするんですか?

[赤]
 えっ、まだ小正月が残っているんですか、いやはや、もうソコまで師走が…(^ ^ゞ ポリポリ

[キャ]
 ところでシンザン記念の見解はどうなっているのですか?さては…。

[赤]
 キャップ、何をおっしゃいますか、こう見えても仕事と遊びはちゃんと分別できま。そんなん、昨年の大晦日から考えていましたんや。ハイ、これ見とくんなはれ。


シンザン記念過去新聞


[赤]
 コホン、今年のメンバーは例年になくレベルが低いように感じる。よって、ここは見(ケン)が正解でしょう。

[キャ]
 赤木さん、いくら僕が若輩者だからといってもそこまで馬鹿にしなくてもいいんではないですか。

[赤]
 そんなー、畏れ多くもキャップ様を馬鹿にするなんて。ホント、今年のメンバーは小粒というかなんちゅうかかんちゅうかコレっちゅう中心馬はいてませんわ。
で過去新聞(過去8年間)を開いてあれやこれや検討してみると、ナントですよ、パドック情報の成績が飛びぬけてエエんですわ。

[キャ]
 関西のパドック点って赤木さんがだしてるんでしたっけ?

[赤]
 キャップ今更何をいいまんねや〜、、、JRDB始めて1日たりともパドックに立たんかった日はありませんねやでぇ。
そこでずっとパドック点をつけとりまんねや。

[キャ]
 言われなくてもわかってますよ。
的中自慢ばかりするから嫌味いったまでです。
そんな自慢は、こないだももいいましたが夫婦喧嘩同様、犬でも喰いませんヨ。もうエエ加減にして下さい。

[赤]
 ま、ま、キャップ落ち着いて話を聞いて下さいよ。ホントなんですよ。昨年の堅いレースはキッチリ決め、荒れた第35回(2001年)のマン馬券(馬連・32,230円)も◎16番ビッグゴールド、注2番ダービーレグノとでビシっと決めていま、その3着も▲6番フィールドサンデーで決め取りますがナ。当時は馬単・3連複・3連単も無かった時代ですけど、今なら、大変な配当になっていまっせ!ネ、そんな訳で、このレースの見解は無かったコトにして、パドック&返し馬情報で決断するちゅうことでお願いできませんか?

[キャ]
 そんな、赤木さんに都合のよい我がままをいわれても、ソレは無理ですね。もう、決断は出さなくて結構ですから、各馬のコメントだけでも提出して下さい。プンプン。

*ウイントリガー:腰高のスピード体形。ほぼ仕上がるも全体的に観れば幼さ残る身体つき。
○ドリームシグナル:中間の立ち写真を観ると馬体絞れ筋肉のメリハリも出てきたよう。アグネスデジタル産駒だけに、今の馬場(外差し利き、少し荒れ加減)は向く。
*タケミカヅチ:前駆は芝向きの造りも後駆はダート向きの身体つきで取捨が難しいが、全体的なバランスは悪く無い。
○マヤノベンケイ:腹袋が大きく、胴が詰まり気味で繋ぎも立ち気味と馬体構造的には1400mまでがベスト距離。ただ、デキの良さでは最右翼。
△ミッキーチアフル:500kに近い大型馬で見映えする馬体。も両前ともソエが出ており、前走のように最後のさいごで外にヨレたりし、詰の甘さが残る。ただ、鞍上が武豊となれば注意必要。
 と、こんな感じなんですが…。現時点では、ドリームシグナルが、頭1つ、いや、ハナの頭ひとつだけ抜けているかなと云ったところです。


[キャ]
 ところで赤木さん、中山のガーネットステークス出走の関西馬のコメントがまだ来ていませんが…。

[赤]
 アチャチャ、中山もやるんでっか、う〜ん、ソレってキャップできませんか?

[キャ]
 赤木さん、もういい加減にして下さいよ。僕は徹夜、徹夜で頑張っているんですよ。その為、昨日なんか熱が出てお休みを頂いたばかりです。その病み上がりの僕に仕事を押し付けるなんて…。

[赤]
 あ、そういえば昨日はお休みされていたみたいで、お身体には充分注意して下されや、健康あっての人生です。いやはや、ごゆっくりしていて下さい、私が急き毎でやっつけますわ(汗)。


つづく...


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2008年01月10日

【京介のレース回顧】 1/6 初富士S


(総評)
ゲイルスパーキーが痛恨の出負け。
 マッハジュウクンの鞍上津村がかなり押しての逃げで2角を先頭で回るが、そこからペースを落とすと後続も付き合い馬群一団が団子状態のまま4角まで進む。
先頭は3頭雁行で膠着、2段目も全く動く気配がなく馬群も密集しているので後続は機を伺ってても隙が見当たらず外を回すしか手がなくなった。
平均的なペースで行って徐々に4角から後続を引き離すマッハジュウクンに全馬付いていくが、馬群が全く崩れないままに直線へ。
直線では逃げ馬がそのまま突き離し独壇場かと思われたところに、絶好のハコ内を確保していたワイルドファイアーが追いつき、坂上で何とか差しきる。
 カイシュウタキオンは4角で仕方なく大外を回って、直線はしっかり伸びたが全く間に合わず3着。展開負けといっていいだろう。
出負けして馬群の後方を決め込んだミルクトーレルは、直線でインを突き猛追するが前の2頭には全く間に合わない勢い。離れた3着争いがやっとで結果4着。
ゼットフラッシュは好位の外をスムーズに追走していたが前に迫る脚色が見られずのまま5着。
中団の内に控えたトップディアマンテは内目でロスもなくスムーズな追走だが全く伸びないまま。
ゲイルスパーキーは出負けを持ち直そうと途中動く場面もあったが、先団に追いつく前に外へ振られてしまい、隊列不利を覆せないまま坂上で甘くなった。

 元より中山のコースレイアウトが変則コーナー+アップダウンが多く、道中のラップに明確な落ち着きどころがなく紛れる余地が多いコース。
特に向こう正面では、まだ直線まで遠いのに下り坂を早めに下る仕様になっている影響は大きく、中途半端なところでダラダラ脚を使わされるコースというのは道中の消耗度に大きく影響します。
特に同じ展開の再現性に乏しいのがこの競馬場の特徴。
ワイルドファイアーのように、同じ条件なのに前走惨敗していて、今回流れが向けば「前走の凡走など何のその」でアッサリ激走してしまうパターンが多すぎます。


 その上で中山のIDMを付ける際に気をつけているのは、
「その馬のピークの能力が発揮されたレース」を見捨てないってことです。

 何らかの要因でその馬の自力が発揮できさえすれば思わぬ激走も叶ってしまうコースでもあるわけです。
今回のワイルドファイヤーは2走前の阪神GホイップTの2着時のものを、そしてマッハジュウクンは3走前の桂川S激走時のものを参照しました。
ワイルドファイヤーの前走の中山凡走時のものを参照してたなら今回の激走は全く予期できません。
また、ワイルドファイアーIDM対抗○やマッハジュウクンの単穴▲の解釈を素直に受け止められた人は「競馬はほんの少しの要因で走れるはずの馬が走れなかったりすることが往々にしてありうる」ということを柔軟に理解できている人でしょう。
ワイルドファイヤーの前走の凡走に拘ってしまうと、「馬場が荒れて力が必要な馬場に変われば」「もっとペースが速まり比較的上がりも掛かる展開になれば」の上積みがこの馬はあり得るのに、「9歳馬に期待しすぎても…」「前走全く同じ条件でいかにも負けすぎているだろう」と固定観念にとらわれてしまいがちです。

 ワイルドファイアーマッハジュウクンが「今回こそピンポイントで走る」というのを前日に予測するのは他の情報の妨げもあり非常に難しい部分でもありますが、同2頭が「(人気はないが)勝ち負けに関して有力な1頭に十分数えられる」というのを前日に予測するのはかなり安易に抽出できる。
特に、展開や適性をすっ飛ばして「全馬スンナリ力を発揮した前提で力比べをすれば→この馬が強い」というのを言えるのは指数の大きな強みです。
 実際のところはパドックでも、全く目びいきなしにこの2頭は上位人気馬と比べてそれほど差がない、十分勝負になる仕上がりをしてました。
近走の惨敗時にパドック点が入っているように馬体面で十分評価できる仕上がりでありながら流れや条件が合わずに一切自分の競馬をしなかった2頭だったんです。
これを「このデキで近走全然通用しないんだから」と見捨てるか「デキも良いし実力もあるはずだが、近走は負ける根拠があった」と気づけたかで結果は180度違うものになったでしょう。

それ以外のレースでも先週はかなり見えていた方でした。
かなりツボにハマってる方だと思いますので、来週も期待に沿えるようがんばります。


2.ミルクトーレル
 相変わらず冬毛が目立ち、肩の出と腰つきの窮屈さが目立つ。
トモ落ちなどはしてないので体つきは問題ないが、
あまり絶好調とも言えない状態で冬場は回している。

3.トップディアマンテ
 線は細い方だが弾力が効く馬体。もちろん芝馬。
案外一度叩いても腰の甘さは戻らなかったが、張り艶は良くスッキリ仕上がった。
しかし背中の線が緩く腰が細い安定味のない馬なので
この人気高騰は個人的には意外。

4.ワイルドファイヤー
 秋初戦のドベ負けした辺りはもっと馬体が枯れていた。
しかし11月に間隔を詰めて使った辺りから実が入ってきて、関西激走後に中山で見た際には8歳(当時)馬らしからぬ充実した馬体。
それで前走時は◎だったが、予想外の凡走。
今走はその見栄えする状態を引き続き維持してきた、という格好。

6.トップオブツヨシ
 重賞帰りで穴人気していたが、脾腹が痩せこけたようにアバラが浮き、全体の幅も物足りない。
今回は明らかに見劣った。

8.ホクレレ
 ややイレ込んで発汗。
背腰の筋肉の付き方がイマイチで、前駆と連動しない。正直見劣る。
超高レベルの4歳牝馬ではあるが、3歳当時から関東馬は世間で言われてるよりも2枚落ち。

11.ゲイルスパーキー
 多少背が低い馬かもしれないが、状態は引き続き良く柔軟さを維持し出来落ちは全く感じられず。
関東準OPの中では際立って腰つきの良い馬。

13.カイシュウタキオン
 脚長で体躯は立派。常に大歩きで動きが大味。トモが流れて腰が沈むのはいつも。
肩の出がゴツゴツする部分がまだ微妙に残っている。
このクラスでは常に自力上位。

14.ゼットフラッシュ
 3走前の中山好走時から左前にJ字鉄(4分の3蹄鉄)履き+蹄にエクイロックス塗布。
今回はそれに加え裂蹄防止テープも巻いてきていた。
筋肉量は十分で腰つきも良く体の芯は崩れてないので調教は積めているようだが、全体の皮膚感が腫れぼったく感じて胴回りや腰骨、膝辺りにも弛みが目立つ。
※実際、輸送があっても今回+16kgの大幅増冬場に入ってミッチリ絞り込むことが出来てない。
9月の休養明け以降は(勝ち星は挙げているものの)脚部不安が影響して絶好調時の仕上げにはまだまだ戻りきっていないのだろう。

15.マッハジュウクン
 トモや腹目の筋肉の輪郭がクッキリしていて張り艶も良い。好仕上がり。
ずん胴体型で手足や背中が短く、いわゆる「伸び」がない形で元から京都の外回りとかの広いコースの決め手勝負は辛いはず。









を押せば印刷できます。

⇒ご覧になるには「Flash Player」が必要です。
http://www.adobe.com/go/getflashplayer_jpからゲットしてください。



2008年1月6日 1回中山2日目 15:25発走 
11R初富士ステークス
4歳上 1600万下 (定量)(混) [指]  天候:晴  芝:良  芝外1600M 16頭立
前日情報 
I
D
M
前日
総合



馬 名騎 手
1204ワイルドファイアー田中剛9
2815マッハジュウクン津村明秀11
3713カイシュウタキオン蛯名正義3
4102ミルクトーレル松田大作6
5714ゼットフラッシュ松岡正海5
単勝042520円
複勝04610円
151170円
13230円
枠連2-86970円
3連複04-13-1582720円
3連単04-15-13881780円
馬連04-1563240円
馬単04-15111950円
ワイド04-1512260円
04-132100円
13-154460円
※各レースの成績、払戻金などのデータは、必ず主催者発表のものでご確認下さい。また、本サービスは、皆様が本サービスの情報をご利用されたいかなる結果につきましても、一切の責任を負いません。

関東パドック担当 京介


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【過去重賞新聞】 ガーネットS・シンザン記念


2008年01月09日

【重賞レース回顧】 中山金杯


 例年、年末年始の変則日程で仕上げが難しいこともありパドックのデキが酷いレースですが、 今年はどの馬もかなりまともに仕上がってきました。
特にハンデの重たい馬でもキチッと仕上げている馬が多かったので、パドック的には実績馬に重点を置いてました。

 今年は仮柵移動だけではなく馬場を1週休ませられた分、かなりの高速馬場ではないのか…と思い、持ち時計のある馬でないと通用しないのでは?と想定してましたが、ふたを開けてみると芝の生え方はまばらで、パトロールフィルムで見るとCコースでも結構ボコボコしているように見えます。
レース後の騎手コメントからも「荒れた内を突くかどうか迷った」といったニュアンスが多かったように、絶好とはとても言えない状況でした。
そんなことから、今回は展開に左右されずに渋い末脚を安定して発揮できるようなタイプに有利な状況となってしまいました。

 東西金杯は鳴尾記念1〜3着馬が好走。相変わらずの西高東低を思わせました。
そのうち立て直してリズムを取り戻したアドマイヤフジの今後に多少注目しておきます。



■1着 13番アドマイヤフジ(3番人気)
 腹ボテ体型+お腹が沈む歩様で全体を重たく見せる馬なのに今回は張り艶も良く全身の動きが滑らか。
歩様も確りしてるし気配も良くかなり好調。
ドン臭い印象が出てる時は全くダメな馬だが、今回は柔軟さが際立っていた。

<レース内容>
 多少スタート時に鞍上が仕掛けた格好はしたがむしろ馬自身の蹴っぱりが良くスムーズな好位付け。
スローの展開を外の3番手と絶好の位置取りで直線に向かい、余力十分に前を捉えて坂上は1馬身半突き放す完勝。

<レース短評>
 宝塚記念の4着の通り、地力では明らかに格上の馬ではあるが、2000mの持ち時計は2分を切っておらず、2走前の札幌記念でも時計を詰めていない。
今回は逃げ馬のファインプレイもあって2.00.7の通り、スピード勝負に持ち込まれずに済んだのが大きい。
前半の入りが激しくなかった隙を突いて前々で立ち回れたし、ロングスパート合戦になって斤量不利な弱みも突かれなかった。

<備考>
 この冬場でも馬体は上向きで、フロック視はしない方が良い。
要所が確りしてきているので、G2辺りでも詰めの甘さがあるだろうと軽視すると痛い目に遭うかも。


■2着 15番エアシェイディ(2番人気)
 秋口からやや馬体が寂しくなってきてインパクトが少なく物足りない馬体。
しかし、その状態で結果を出してきているし、そこからのマイナスは少ない。現状維持といったところ。
相手が強くなったレースでの評価は正直しづらかった。

<レース内容>
 逃げ馬がグッとスローに落とし込んだ最初の1角で即座に動いて中団の外まで取り付く。
3〜4角の勝負所を外を回さずに食らいつき、直線でも前を追いかけるが逃げ馬を最後交わすのがやっと。
それでも貫禄を見せた格好の2着。

<レース短評>
 中山でもスローペースからの瞬発力を争う展開になれば髄一の決め手を持っている。
前半の立ち回りの良さも光ったが、OP〜G3のスローペースの展開では常に射程圏内の力関係にいる馬だという判断。
これ以上の上積みは現時点では望みづらいと考えるが、どうか?



■3着 3番メイショウレガーロ(9番人気)
 3歳時はクラシック戦線で好成績を残しながらも細身でメリハリの薄い馬体、セントライト記念出走時に全体の成長の跡があまり見られず軽視した。
しかし今回はトモの筋肉がグッと突き出るような形が多少見られ、姿勢も悪くない。
関節が細くて全体の幅も不足し頼りない面は残るが、この馬なりに肉付きが良くなってきている。

<レース内容>
 最初から押して先手を取りに行く競馬で1角に入るまでに単騎逃げの隊列を決めた。
そこで1角周辺通過時のラップを13.3に落とし込んだのが見事。
1000m通過が62.0、3角手前から徐々にラップを押し上げる後続が捕まえづらいスパートを仕掛け直線過ぎて11.0のラストスパートがあるように逃げ馬としては完璧な突き離し。
直線坂上でアドマイヤフジが並んでくる辺りまでは先頭。
このいかにもな遅い時計決着を作り、54kg軽ハンデの単騎楽逃げが叶ったのに3着にまで落ちてしまうのは逆に馬が情けない。褒めるべきは鞍上。

<レース短評>
 低レベル世代。
スローペースでの折り合いの良さや器用さは今回で十分示した。以前は揉まれる格好になると他馬に怯んですぐ首を高くしたりしてたが、精神面での成長はありそう。
ただ今回はいかにもなノーマーク激走で、次走人気を背負って揉まれる形だとわからない。


■4着 2番シルクネクサス(5番人気)
 秋口は筋肉のメリハリを良く見せていた馬だが、今回はどちらかと言うと全体のラインがスッキリまとまった仕上がり。
これも一応仕上げとして悪くはない。腰の甘さが目立つのは以前から。

<レース内容>
 枠なりスムーズに逃げ馬の真後ろ絶好位置を追走。
4角〜直線で勝ち馬に進路を阻まれた格好に一瞬はなったが、それよりも追ってから首を高くさせて推進力に繋がらずにジリジリ。
楽に逃げた逃げ馬すら捕まえられずに4着。

<レース短評>
 基本大跳びで全くコーナーワークで小足を使えないためにレースの上がりが早くなると脚の遅さが致命傷になり決め手で負けてしまう。
引き続き速いペースでの流れ込みにのみ期待。


■6着 6番サイレントプライド(1番人気)
 引き続き体の形や皮膚感もスッキリしていて非常に良い状態を保っている。
腰の位置も高く手先も軽い。好仕上がり。
返し馬でも一番推進力を感じ、動きは良かった。

<レース内容>
 他の様子を見つつの追走から勝ち馬の後ろ辺りで機を伺う。
勝負所も比較的楽に付いて行き直線で弾けそうな格好もしていたが、直線過ぎて手前を替える前に前脚が揃っていて余力を失いかけていた。
大バテはしなかったが、追ってから前に追いつく推進力はなし。

<レース短評>
 好走例はあったが2000mの勝ち鞍がなく重賞でも常にあと一歩が足りないように、重賞だといい脚が長く続かずトップスピードのピークが案外低い。
体を大きく伸ばさず器用な立ち回りができるのがこの馬の持ち味だが、同時に「大きく伸ばせない」逆の弱みの方が重賞だと目立ってしまう。
体がかなり仕上がりきっていて現状ここまでの力なので、馬体の迫力よりもおとなしい競馬しかできない馬なのかもしれない。
ただ、スローペースに付き合ってしまって持ち前のスピードを生かしきれなかったのは痛恨と言える。



■7着 8番アサカディフィート(7番人気)
 馬体にそれ程上積みはなく徐々に皮膚感などは枯れてきているが、トモの筋肉の幅や張りは全く落ちていないし腹筋が確りしている。
緩んで見えた昨年よりもよっぽど良い仕上がり。

<レース内容>
 スタートは一時期の低迷してた頃よりかなりまともになった。
自分の低位置で手応え楽に追走するが、今回の金杯は完全に逃げ馬のペース。
後半のロングスパートで徐々に馬群が膨らみ、3角から4角〜直線にかけて大きく外を回らされた不利が響いた。
距離ロスがあったのに上がり1位。見直しは十分可能。

<備考>
 10歳での衰えは全くなく、馬体も緩んでない。今後も引き続き展開一つで評価可能な穴馬筆頭。


関東パドック担当 京介


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【競馬備忘録】先週の回顧と雑感


 08年の中央競馬の開幕は、年末の有馬記念から2週間と間が開いたこと、東西ともに好天に恵まれたこと、JRAプレミアなどの新企画と好条件が重なって活況を呈してのスタート。ただ、JRAプラス10が京都の1レースでいきなり元返しが発生したことが少し残念・・・。

 東西の金杯はともに関西馬の勝利。
6歳牡馬とディープ世代の馬2頭が共に正攻法から勝ち上がっており、昨年からいわれている、明け4歳世代の牡馬のレベルが問題視される結果に。
世代交代にはしばらく時間がかかりそう。

 世代交代といえば、騎手の勢力図も昨年の後半そのままの感じ。
昨年は騎乗停止の為に1月の前半に騎乗できないことが響いて出遅れた武豊騎手だが、今年は京都の1レースを圧倒的人気で快勝など3勝、福永騎手の4勝には及ばなかったが、好スタートを切って再び年間200勝も十分。
若手では昨年の後半から頭角を現した、関東の田中博騎手が2勝、関西の浜中騎手も早くも勝星を挙げて昨年同様減量を武器に活躍が見込めそう。
その田中博騎手だが、先週の勝ち鞍で通算50勝に到達。
今週はまだ△だが、次に勝ち鞍を挙げればその翌週からは☆で減量は1キロだけになるので注意はしておきたい。

 厩舎別では白井厩舎が2勝を挙げて好スタートを切った。
勝ったレースは共に1番人気で、相変わらず、1番人気での信頼度の高い所を証明したが、2日目のメイン、門松Sでは1番人気ながら4着と敗退。白井厩舎の1番人気での連対率は66.7%(2005〜2007)なので、5R・7Rと連対したので数字通りに連を外したといえばそれまでなのだが・・。

 先週の注目レースとして挙げられるのが、京都2日目の福寿草特別。
関西の出世レースのひとつで、古くは桜花賞馬シスタートウショウ、昨年は京都新聞杯を勝ったタスカータソルテがこのレースを勝っている。ほかにはトゥザヴィクトリーナリタトップロードもこのレースを使っている。
今年は良血の3頭に人気が集中。単勝の人気はこの3頭で84%を占め、3連複も2.7倍と圧倒的人気。
レースも先に抜け出した1番人気ファリダットを3番人気のキングスエンブレムが捕えたが、それを後方待機のブラックシェルが一気に交わして完勝。クラシックに向けて前進した。このあとの問題は鞍上か。
安藤勝騎手はラジオNIKKEI賞で負けて強しの印象を与えたサダムイダテンもクラシック候補として騎乗しているので、皐月賞本番まで三ヶ月あまりで選択を迫られることになる。
このレースの上位3頭が今後も重賞戦線で活躍が期待できるが、次走注目という点では、13番人気ながら、4着に入ったクリールトルネードを挙げて置きたい。
出遅れて後方で自分の競馬に徹したこともあるが、直線の内を突いての伸び脚は京都の外回りは阪神の外回りの長い直線では威力を発揮しそう。
シンボリクリスエス産駒らしく、北海道開催では短距離戦で苦戦して勝ちあがったのは5戦目の1800M戦。そこから一息入れてのレースだったが、当日輸送などクリアしての結果。2回京都初日のつばき賞(芝外1800)あたりを目標にしてくれれば馬券を買いたい。

永野 昌治


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【プレゼント企画】 JRA金杯版レープロ&粗品


【プレゼント】新春レープロ


 プレゼント企画第1弾は「JRA金杯版レープロ&粗品」です。
抽選で5名様にプレゼント。
締切りは1月15日(火)です。

 右の応募フォームよりご応募ください。
ケータイからはコチラ



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2008年01月08日

【競馬稼業はつらいよ】 〜福寿草特別パドック


[赤]
 キャップ、お待たせしました。
それと先週はホンマにご苦労さんでした。
あれ?キャップ、今日は顔色がすぐれまへんが大丈夫でっか?

[キャ]
 はい、本当に苦労させていただきありがとうございました。
顔色悪い?ホントですか?
どこかの赤木さんに、仕事多いだの、人使い荒いだの言われて気苦労耐えませんからねぇ、、、さらには徹夜つづき…。

[赤]
 "どっかの赤木さん"いうたら、ワシのことちゃうの?
あぁ、、、嫌味だけは冴えとりまんなぁ(汗
ヘイヘイ。仕事はちゃんとしまっさかい、堪忍してぇな。

それより、京都金杯のパドック情報では◎16番アドマイヤオーラ、○9番エイシンデピュティ。
中山金杯では◎13番アドマイヤフジと、少しはお役に立つ情報出しておりましたやろ。

[キャ]
 競馬の自慢話は犬でも食べませんよ。それより、「次走に繋がる馬のコメント」を早く提出して下さい。
赤木さんのおかげで、今夜も徹夜になりそうです。プンプン。

 とはいえ、先週はかなりいいお仕事していただきましたので感謝してます。
金杯もお見事でしたし。

[赤]
 ありゃ?なんや褒めることもできまんのかいな?
アカンアカン、、、なんぞ企みあるかもしれまへんよってに注意しとかなぁな。

「次走に繋がる馬のコメント」といわれても、ソレを文章で表現するとなるとちょっと億劫になりますんや。
ま、この歳で会社を放り出されたら、今のところ大阪城公園しか行くところが無いだけに(ブツブツ)…。

[キャ]
 よくわかってらっしゃいますね。その通りですヨ。

[赤]
 せやよって、わしもいろいろ考えとりまんねや。
今回からな、ちょっと"映像"をつかってパドックでの馬の見方を伝えていこかと思うとりますねん。
で、今回は「福寿草特別」を取り上げて解説しましょか。

 ほなまずは、ブラックシェルから。




◎2番ブラックシェル(鹿毛)
 馬体の全体的なシルエット&骨格は毛色こそ違えど父クロフネ(芦毛)にそっくり。特に、トモ(後肢回り)がでっかく、踏み込みもシッカリし、それに蹄の返しに力強さがある。
筋肉は牝馬のように柔らか身があり、皮膚は限りなく薄く品もある。
返し馬は少し煩い面見せるも完歩の大きいフットワークでブレが無く、力強い走りをする。

 レース内容は、見た目は後方からの競馬になるも、これは鞍上が気性的(行きたがり)なモノから、意識的に馬込みで揉まれる体験をさせるのが目的。
で、直線でどれだけの脚を使えるか計ったモノ。傍から見ればハラハラものだが、これは先々に繋がる鞍上の1つのレースシュミレーション。
要するに、将来性を見込んでのもので、この馬がそれに応えたと云うことは、クラッシクが見えたと断言しても良い。

 それぞれ良いところだけを述べたが、如何せん、馬体構造的には弱点(それは木戸賃を貰わないと…笑い)もあり、無事でいけたなら、大いに楽しめるが…。
現時点ではクラッシックへの最有力候補。





○12番ファリダット(青鹿毛)
 血統的背景&武豊効果で単勝1番人気(1.8倍)に支持される。事前の推測でもひと叩きすれば、身体に実が入り、動き(気配)も良くなっているだろう。も、パドックでは、初戦時と馬体はあまり変わって来ておらず、気配もオットリし、トモ(後肢)の踏み込みも緩い。ただ、全体的な身体の造りは奥がありそうだが、現時点では、上位馬との差は明らか。ただ、返し馬はスムーズにこなす。





 ▲3番キングスエンブレム(青毛)
ウォーエンブレム産駒の多くは、薄身の身体つきで手脚が長めで、馬体構造的にはインパクトに欠ける馬が多い。なので、事前の予想では若干、軽視しがちになるのだが、コトこの馬にしては、それらのイメージを一新させられる。要するに、馬体が一回り大きくなり筋肉の張りも盛り上がり、マッチョマン体形に変身する。それにしても、この産駒でココまで見映え良く見せるとは…。それと云うのも母父にサンデーサイレンスが入り、その血が濃く出てきたのか。また、石坂厩舎には、全般的に肉付きが良い馬が多い。返し馬は軽目もフットワークはマズマズ。

パドック映像で、それぞれ比較して観てもらえれば、文章よりも分かり易いかと思います。じっくり両馬の良し悪しの比較をし、勉強してみてください。

 また、「馬見」を勉強したいと思われる方は、「競馬(ここ)に騙されるな!馬見Ver.2」 を参考にして下さい。


【馬券の組み立&券種選択法】

 他馬に関してはそれなりに仕上がっているが、器(うつわ)的&馬券的には上記3頭の競馬。(パドック情報参照) 

3頭の競馬とは云え、馬連・馬単・3連単をボックスで組み立てても旨みはありません。
馬券の組み立&券種選択法は、対象となる馬が如何に強いか?それに相手候補に弱点なり欠点があるか無いかをあぶりだします。

 先ず、◎2番ブラックシェルは、現時点で95点以上のデキで風格も備わってきている。
対して、○12番ファリダットは、レース2戦目とはいえ、「馬体の完成度」、「踏み込みの緩さ」、「蹄の返しが硬く」、映像で確認してもらうまでも無くブラックシェルの半分も返っていない。
▲3番キングスエンブレムは見映えは良いが、若干、余分な脂肪が付いており、完成途上。
となると、馬券の基本は単狙いで、馬単・3連単が本線。と云っても競馬ですから、なんのアクシデントがあるやも、で、馬連と2番=3番とのワイドを保険にし馬券を組み立てます。

 結果、パドック予想の3頭の競馬で、勝ったのが2番ブラックシェル。
2着が配当高目の3番キングスエンブレム。
3着に12番ファリダットと、ほぼパーフェクト予想。

[キャ]
 いくら的中自慢されても、配当が3連単で2,000円台ではシラケ鳥が飛んでいきますよ。
それにですよ、人の的中自慢は犬でも食べない。って言いますよ。さっきも言いましたが。

[赤]
 オイオイ、いくらキャップでもそれは言い過ぎでは無いの?
折角、今年のクラシック馬を見つけたというのに、それにパドック&返し馬映像(撮影は橋浜先生)まで撮って、馬券まで造ったちゅうのに。ブツブツ…。

[キャ]
 それじゃ、その馬券の講釈を分かり易く説明して下さい。

[赤]
 フ〜ン、まだ仕事させるキでっか?ホンマ、その説明くらいキャップがして下さいよ。もう帰らなアカン時間ですわ。

[キャ]
 さっき昼飯を食べてお茶したところなのに、もう帰るって…。JRDBも人員余剰でボチボチ…。

[赤]
 ソ、そんな、キャップも人が悪いわ。仕事は楽しくやらんとね(汗)。
えーっとですね。確かに配当的にはインパクトに欠けますが、今、一度、この馬券を見て下さい。


【赤木馬券】08年1回京都2日9R



 その馬単や馬連の配当はインパクトに欠けるかもですが、3連単で2,100円の配当なら、話しは別ですがナ。

例えば、
*元金4,000円で3連単を40点(各100円)で購入し、42,000円のマン馬券を的中。
*元金4,000円で3連単を2点で(各2,000円)で購入し、2,100円の配当を的中し、42,000円の払い戻し。

 購入金額が一緒でありながらも、マン馬券でなくとも買い目を集中することにより、払い戻しは結果的にマン馬券と同様。
と、要するに、無理してマン馬券を狙わなくても、買い目点数を絞るコトにより、マン馬券を的中した気分に浸れる。ソレが「馬見」馬券の真髄ですわ。コホン!

[キャ]
 そう言われればそうですね。例えばマン馬券狙いだと、1点辺りの購入金額が少なくなりますね。
対して赤木さんの馬券方式だと、自信があればあるほど購入金額も増やしやすい。
今日は、勉強になりました。素直に感謝します。。。
来週もいい情報お願い致します。

[赤]そんなー、今更、丁寧語で言われたら、身体がかゆうなってきまんがナ(笑)。
 
 それより、関東スタッフの京介がどえらいことをやりましたなぁ。
そのお蔭で、呑み会のご祝儀は頂くは、残ったお金で月曜の昼のランチは高級カニセイロとホンマ恩恵にあずかりました。
あっ、キャップはお休みでしたネ。残しておくのを忘れていました。ゴメンちゃい。

[キャ]
 いいですよ。
今回はいいお仕事していただきましたので、許しましょう(笑)。
タナカさんにお礼をいっておきます。

 今日もお疲れ様でした。


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【競馬稼業はつらいよ】 〜春から絶好のスタート!?


 皆様、こんにちは。

 土曜日:今年は宮島の大願寺様にお参りしたお蔭か、天気は晴れ、気温も汗が出るくらいの暑さ。
↑(コレでもかというくらいの防寒対策)となれば、お金がパドックに落ちている京都競馬場です。
ハイ、貰えるものは何でも頂いて帰りましょう(笑)。

 1R ダート1800m
◎2番コロナグラフ:前日予想でも推奨していたが、太目の体形は相変わらずだが、如何にもパワーのありそうな身体つき。

 で、その2番の単勝を見てみれば限りなく1.1倍台に近く、複勝のオッズが1.0〜1.1倍でその1倍の数字が赤色で表示されている。
で掲示板に、「赤色表示はプラステンの対象外です」とか、なんとかかんとかで、意味がはっきり分からない。が、おおよそ、この複勝は売れ過ぎて払い戻しは従来通りの元返しの100円ですと、云いたいんやろナ。
ホンマ、お役人のすることはもどかしゅうてアカンわ。
それにしても、前宣伝で、「昨年一年間の100円の元返しは280Rありました。よって、計算上ではプラステン導入をすれば100円の元返しは無くなり、それらの配当が110円となります。」って。
机上の計算だけで…。ホント、このような計算ちゅうのんは、先の動きを見計らってから数字をはじき出すもんや。
JRAはん、パドック周辺のファンは、これは詐欺と違うか、と大声出して騒いでいましたデ。ホンマ、わしの方が恥ずかしかったわ。

3R新馬戦 ダート1400m
◎7番ローズカットダイヤ:フレンチデビュティ産駒にしてはスラリとした体形でスピードタイプ。返し馬も体形そのままスピードある走り。
○5番トーセンベルファム:この馬もスラリとしたスピードタイプの体形。も返し馬は脚捌きが硬く、ぎこちない動き。
▲16番オールタイムベスト:ブライアンズタイム産駒らしく、腹袋が大きく皮膚も厚そう。返し馬も軽目。
△8番トシアツキ:メイショウドトウ産駒にしてはスッキリ仕上がる。返し馬は軽目。

決断、本年一発めの勝負レースか、と。その◎7番の単勝オッズを確かめれば、6.8倍台、複勝が2.5倍前後で涎がでそうな配当。
ならば、単・複勝が基本馬券で、押さえに7番からの馬連とする。

結果、その◎7番は道中は好位に付け、直線ではその1番人気の▲16番(武豊)を必死で追い、ゴール前でキッチリ交わす。
お蔭様で単勝・複勝・馬連とも完勝!こりゃー春から縁起がよいわい。チャンチャン。
やっぱり競馬は京都ですわ。


 正月から幸先の良いスタートが切れ、本日はこの儲けはどんなことがあろうとフトコロに大事に仕舞い込んで、プラス収支で家に帰るコトを決意。←(ホンマ大層なおっさんやデ。笑い)

10R 万葉ステークス
◎11番アドマイヤモナーク:蹄にエクイロックス塗布してくるも上体はスッキリ仕上がり、その蹄の影響は無さそう。また、チークピーシズも外す。返し馬は軽目。
○6番トウカイトリック:ステーヤーで薄身体形だけに馬体の見映えはしないが、コレで走る。返し馬は少し軽過ぎの感。
▲4番ダークメッセージ:馬体フックラ見せ順調。返し馬はこれが1番スムーズにできる。
△8番マンハッタンカフェ:胴長で手脚も長いだけに距離は向きそう。複勝圏内なら。

決断、馬券的には上位3頭の競馬。も返し馬では4番の動きが良かった。
で、オッズを見れば、4番=6番の馬連が9倍。4番=11番の馬連で9.9倍と高配当。
ここは手堅く、4番=11番のワイドを選択。
ハイ、本日は何がなんでもプラス収支で…と見栄も外聞もありません。
結果、その見解通りの上位3頭の競馬となり、6番が勝ち、2着に4番、3着に11番と入線。
着順は位置取りの差だけ。お蔭様でワイド成立。ホッ!


11R 京都金杯
◎16番アドマイヤオーラ:
 休み明けをひと叩きされキッチリ仕上がる。コレなら不利な大外枠も克服できそう。ただ、返し馬がやや軽過ぎる感。

○9番エイシンデピュティ:
 馬体締まりデキ一変し毛ヅヤもピカピカ。返し馬は軽目。

▲6番エイシンドーバー:
 仕上がる。この馬ナリに順調。返し馬は軽目。

△4番ディアデラノビア:
 ビッシリ仕上げる。問題はハンデだけ。返し馬は煩い面見せる。

△8番キンシャサノキセキ:
この馬ナリに順調。複勝圏なら。返し馬は煩い。

決断、パドックでは各馬の仕上げは良かったが、コト返し馬に入ると、煩い面見せたり、軽過ぎたりとパドック通り、そのまま活きの良い馬は見あたらない。で、その○9番の複勝オッズを見れば2.5倍〜となっている。
エッこれって、プレミアムなんたらちゅう恩恵なの?それにしても美味しそうな配当。折角だから参加賞だけでも頂くか、と。その9番の複勝を選択。

結果、その○9番はハナを切れず好位からの競馬。その四角では外から被されどうなるかも、鞍上がここでグッと力を溜め直線勝負に賭ける。その甲斐あって、直線で抜け出しそのままゴール。
ここにきて、岩田康Jもレースでの駆け引きが見えてきたか。
ま、昨年はああやこうやと色々と叩いてきたが、それも期待してのもの。
今年は飛躍の歳に…。期待していますよ。
↑(えっ、そう云うお前はどうなんやって。そんな突っ込みは止めて。笑い)
お蔭様で複勝成立。ありがとうございますた。

 本年最初の勝負も黒字計上で無事終わり、ホッ!儲けこそ僅かですが勝ちは勝ち、ハイ、勝負事は勝ってナンボ。
本年もがんばります。ご支援よろしくお願い致します。

13R 例の喫茶店

 ワタナベ君(最終レースお見事)、サカグチさん、ヤマギシ君、おいどんさん(宮崎銘菓のお土産、焼酎『伊佐美』)ありがとうございました。また、「競馬大予言」の岡田編集長が参加され、毎度のごとくワイワイヤイヤイ。


日曜日:本日の狙いの馬もレースも少ないが、昨日の貯金が利いて心中は穏やか。ハイ、美味しいと思った3Rの新馬戦でやられるも、焦ることもなく、次の新馬戦でなんとかなるやろ、と。その新馬戦5Rも◎11番メイショウテッペイは何とかなりそうも○9番は少し太目残りも2番人気に支持され、その馬連オッズが360円台とちょっと辛目。でその◎11番から、6番、8番、9番、12番へと3連複で小銭で流すも、3着に突っ込んで来たのがパドックでノーマークの4番。ハイ、後は事前予想を出した9Rまで一服か、と。

9R 福寿草特別
◎2番ブラックシェル:馬体絞れ毛ヅヤも上々。相変わらずトモ(後肢)の踏み込みシッカリ。返し馬は少し煩い面見せるもフットワーク大きく力強い走り。確勝級。
○12番ファリダット:ひと叩きされた割りに仕上げ的にはあまり変化なく、トモ(後肢)の踏み込みも緩い。ただ素質はありそう。返し馬はマズマズ。
▲3番キングスエンブレム:前走同様、キッチリ仕上がる。返し馬軽目もフットワークはマズマズ。

決断、馬券的には上位3頭の競馬で、その2番が頭ひとつ、いや、ふたつは抜けた存在。でその3番と12番との2着争いがどちらかの競馬。と、なれば基本は単勝と馬単。それに3連単。押さえに2番からの馬連と2番−3番のワイドが正解か、と大枚をはたいての勝負!

結果、その2番は後方からの競馬になり、四角半ばで前が詰まり動くに動けずアチャチャ状態も直線入り口付近で巧く外に出すや、そこからの脚が桁違いの速さ、ゴール前ではその3番をキッチリ差し切る完勝。いやはや、強かったの一言です。その2着に配当高目の3番が入り、その3着に単勝1番人気(1.8倍)が入線し、馬券的には高目決着でホクホク。ただ、その2番=3番のワイドの払い戻しが170円と超激辛。ハイ、儲けて文句をいってはバチが当たります。ハイ、本日はここで店仕舞い、ご苦労様でした。

13R 例の喫茶店
本日は皆様、諸事情があるとかで先に帰られる方が多く、呑み会は、おいどんさん、ヤマギシ君(中山メインの単勝ゲットおめでとう。なんでもIDM印が▲○◎で、3連単が80万円とパドック情報も的中と凄かったらしいですね。関東パドック班に乾杯!)、スタッフのイハラ、橋浜と少人数ながらもワイワイヤイヤイ。例のタナカさんに今年もお年玉を頂くも、この人数では使い切れませんでした。残りは内勤スタッフの明日のランチ代に遣わさせていただきます。感謝!

【田中馬券】08年1回中山2日目11Rその1【田中馬券】08年1回中山2日目11Rその2

▲タナカさんの馬券

 ではでは パドックでお逢いしましょう。グッドラック!


-------------------

[キャ]
 赤木さん、ご苦労さまです。
ていうか、僕はいつもバッドラックですよ(涙

[赤]
 バッドラックは赤木のせいや言いたいんやろ?

[キャ]
 はい。
 それより赤木さん、これで終わりって言うんじゃないでしょうねぇ?

[赤]
 はっきり言うやっちゃなぁ(ブツブツ
 ご心配しなはんな。まだまだありますよってに、ちょっと待っててくれまっか?

[キャ]
 はいはい、じゃぁ待っときますよ
早くしてくださいね。

[赤]
 わかっとりま。


つづく...


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2008年01月07日

【重賞レース分析】 ガーネットS


 G1のフェブラリーSに向けて、ここから、根岸Sという路線になるが、賞金の少ない馬はここで加算をしておきたい。

   05年にメイショウボーラーが芝路線からの転換でフェブラリーSまでブッコ抜いたように、ここはダート適性よりも、スプリント適性を重視すべき。

  【過去10年の傾向】
 平均単勝配当  732.0円
 平均複勝配当  680.0円


 1番人気は【3-2-1-4】と5連対だが、03年にハンデ戦となってからは、1連対のみ。過信は禁物。
 芝の短距離路線からの転戦馬には要注意。また、高齢馬の活躍も目立つので、今年の登録馬からは、トーセンザオーに注目したい。

   騎手では、武豊騎手が【3-0-1-0】と抜群の成績。関東の騎手では、田中勝騎手が、10年間皆勤で【2-2-2-4】と相性がよい。昨年は自身初の年間100勝、年明けの金杯も人気薄のメイショウレガーロで好走と昨年の好調を維持。当然注目のひとり。

【ガーネットS 過去5年】
天候着順馬名騎手タイム馬体重単人気後3F
0701スリーアベニュー田中勝1:10.0502Kアフリート336.1
02リミットレスビッド蛯名正1:10.1504Kサンデーサイレンス436.7
03ニシノコンサフォス和 田1:10.2538Kブライアンズタイム237.2
天候着順馬名騎手タイム馬体重単人気後3F
0601リミットレスビッド田中勝1:10.5504Kサンデーサイレンス636.5
02シルヴァーゼット津 村1:10.5510Kフォックスハウンド737.1
03コパノフウジン長谷川1:10.5472Kヘネシー236.9
天候着順馬名騎手タイム馬体重単人気後3F
0501メイショウボーラー福 永1:10.2494Kタイキシャトル336.9
02エンゲルグレーセ田中勝1:10.7488Kプラウドデボネア1636.5
03サミーミラクル武 豊1:10.8516Kアフリート136.9
天候着順馬名騎手タイム馬体重単人気後3F
0401マイネルセレクト武 豊1:10.9516Kフォーティナイナー137.6
02ブルーコンコルド松永幹1:11.5488Kフサイチコンコルド238.5
03シャドウスケイプ江田照1:12.1460Kフォーティナイナー638.1
天候着順馬名騎手タイム馬体重単人気後3F
0301ニホンピロサート横山典1:10.5508Kスターオヴコジーン236.9
02シャドウスケイプ江田照1:11.2450Kフォーティナイナー637.1
03スターキングマン村 田1:11.3480Kキングマンボ1536.8



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【重賞レース分析】 シンザン記念


 現在JRAの重賞で、レース名に競走馬の名前が冠せられているのは、このレースと秋の中山で行われるセントライト記念のふたつ。 (共同通信杯のトキノミノル記念はサブタイトル)以前はこのほかにもカブトヤマ記念やクモハタ記念もあったし、アラブの重賞の多くは過去の名馬の名前を取っていた。
シンザン以降の三冠馬3頭もレース名として名を残すだけの実績は十分と思うのだが。
JRAさん、検討をお願いします。

 さて、そのシンザン記念だが、かつてはクラシックに連動しないレースとされていたが、ここ10年に限ってみると、ダービー馬のタニノギムレットがここを勝っているほか、昨年はダイワスカーレットが連対している。
また、距離がマイルということもあり、ここからNHKマイルCで好走する馬も出ている。

【過去10年の傾向】
 平均単勝配当  1299.0円
 平均複勝配当  316.3円


 1番人気が【5-2-1-2】と結果を残しているなかで、単勝の平均配当が1300円近いのは、06年にゴウゴウキリシマが8番人気で、01年にダービーレグノが14番人気で勝ち星を挙げているから。基本的には人気馬がシッカリと結果を残していると考えてよい。
 ステップレースとしては、朝日杯組が上位。前走500万クラスを使っていた馬は連対が条件。前走新馬勝ちからの馬は勝ち鞍ななしで、好走するには上位人気に支持される必要がある。前走未勝利勝ちの馬は苦戦で、タニノギムレットは規格外と考えた方がいいだろう。

   騎手では武豊騎手の成績が断然。
過去10年で【5-1-1-1】と連対率75%。昨年は騎乗停止のために乗っていなかったが、お手馬のアドマイオーラが勝ちを収めている。 ただ、今年は現状では有力馬への騎乗予定はなし。武豊騎手の好走は2番人気までなので、今年は静観が賢明か。
 アンカツは2着3回で勝ち鞍はないが、パーフェクト連対。

   種牡馬別ではサンデーレイレンスの4勝をはじめ、SS系が断然。さすがに、これからクラシックを狙う馬の集まるレース。サクラバクシンオーやウォーニングといった短距離血統は苦戦。

【シンザン記念 過去5年】
天候着順馬名騎手タイム馬体重単人気後3F
07稍重01アドマイヤオーラ岩田康1:35.1448Kアグネスタキオン0333.3
02ダイワスカーレット安藤勝1:35.3490Kアグネスタキオン0133.7
03ローレルゲレイロ本 田1:35.7470Kキングヘイロー0233.7
天候着順馬名騎手タイム馬体重単人気後3F
0601ゴウゴウキリシマ石橋守1:34.4464Kキングヘイロー0834.7
02グロリアスウィークモンテ1:34.5452Kスペシャルウィーク0634.6
03ロジック武 豊1:34.9492Kアグネスタキオン0235.1
天候着順馬名騎手タイム馬体重単人気後3F
0501ペールギュント武 豊1:35.7514Kサンデーサイレンス0134.0
02マイネルハーティー安藤勝1:35.7468Kマイネルラヴ0334.1
03マルカジーク福 永1:36.1468Kサンデーサイレンス0434.6
天候着順馬名騎手タイム馬体重単人気後3F
0401グレイトジャーニー武 豊1:35.4458Kサンデーサイレンス0134.7
02タマモホットプレイ安藤勝1:35.7466Kフジキセキ0235.0
03ナムラシーザー松永幹1:35.9518Kチーフベアハート0434.8
天候着順馬名騎手タイム馬体重単人気後3F
0301サイレントディール武 豊1:34.8514Kサンデーサイレンス0134.7
02マッキーマックスルメー1:34.9478Kダンスインザダーク0234.3
03エイシンブーン四 位1:35.4498Kホーリーブル0535.4



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[重賞会談]東西金杯(前編)


08年京都金杯出馬表

[赤]
 キャップ、明けましておめでとうございます。

[キャ]
 赤木さん、明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願いします。

[赤]
 なんでも訊くところによれば、本年から、新コンテンツとして、重賞予想を東西交流でするらしいでんなぁ。
ちゅことはまた仕事が増えたちゅうコトでっか?
それにしてもこの会社は、吉本興業以上に人使いが荒いんとちゃいまっか。ブツブツ。

[キャ]
 赤木さん、年の第一声が「人使い荒い」ですか?人聞きの悪いこと言わないでください!
"また"ってそのほかに仕事を増やした覚えはないですよ!
その歳になって仕事があるだけでも感謝してもらいませんと『リストラ』という、、、

[赤]
 うっ!いやはや…その…キャップ…、やっと歳が越せてホットしているのに、正月早々からリストラの話になるなんて(涙)。

[キャ]
 ところで年末に東西金杯の予想をお願いしていましたけど、エエ馬を見つけてきてもらいましたか?

[赤]
 エエ馬ちゅうて云われても、金杯がハンデ戦となってから相場は大荒れと決まってまんがなー。
それにしてもJRAはんも正月は難儀なハンデ戦はやめて実力で決着する番組を組まんと売り上げは伸びまへんで。ブツブツ。

[キャ]
 年始からブツブツばっかり言ってー(怒
決まっているものは今更どうにもなりません!
それより予想を教えて下さい。

[赤]
 チョット仏音いれましたが、今年の京都金杯はどうにかなりそうですわ。


◎アドマイヤオーラ:
前走が休み明けでなんでも1週前に熱発したとのことでしたが、馬体には張りがあり気合も上々、それに肌も七色の虹みたいに艶が出てピカピカしていましたわ。
休み明けのポカ案じるより前進あるのみだと。
ただ、この正月休みでお餅を食べ過ぎていたら…。ま、その点はパドック&返し馬で見極めます。

○ディアデラノビア:
牝馬にして430kの小柄な馬にハンデの56.5kは実質的にトップハンデですわ。
それでもデキの良さ、安定感では群を抜いている。
また、距離短縮は願ったりですな。

▲エイシンドーバー:
前走は上体に関しては問題なかったが、返し馬ではコズんでいたか、思うようにできず。
叩き3走目で走り頃。ただ、返し馬出来るか否か確認が必要。

△エイシンデピュティ:
コレも上体に関しては良く見せるも、脚捌きの硬い馬で揉まれ弱さ残る。
スンナリ行ければ。

△キンシャサノキセキ:
薄身の身体つきだけに仕上げに関しては問題なし。
勝ち切れるイメージまで無いが連下なら。


[赤]
 と、こんなモノですが。

[キャ]
 なんか当たり前すぎないですかぁ?
もうちょっとひねった予想がほしかったんですけどねぇ…。

[赤]
 そんなん云われても、何処の世でも、強いモノは強くて、強いモノは面白味が無いのが世の常識ですわ。
なにも競馬の予想やからちゅうて奇をてらって目立つ予想するのは素人さんにお任せした方がよろしまんねん。

[キャ]
 わかりましたよ。
そう言われれば、たしかにそうですね。

[赤]
 そう、プロはブレ無い予想が基本です。それでいてファンの方がマン馬券を的中されれば、「おめでとうさん」と、その勇気に素直に祝福すればよろしいか、と。
ココはこれくらいにしてただけますか?

[キャ]
 あっ!1頭だけ教えてもらいたい馬がいるんですが。

[赤]
 なんでっか?
ややこしい質問はお断りでっせ。

[キャ]
 んー、、、
3.クランエンブレムなんですが、個人的にはちょっと期待してまして…。
半妹に07年阪神JFで5番人気に支持されたラルケット(父ファルブラヴ)。
クランエンブレムは掴みどころのないウォーエンブレム産駒なんですが、瞬発力がない馬なので京都外回りとハイペースはあうとおもうんです。
ハンデも53Kで鞍上四位騎手なら、勝ち負けあるのでは?と。

[赤」
 キャップらしい狙いでんな。ハンデの53Kは確かに有利ですわな。
また、キャップのおっしゃる通り、ウォーエンブレム産駒の特徴はスラリとした体形で瞬発力は無いが速めの流れだとそれなりに走る。
よって、京都コース向きは間違いのないところですわ。

[キャ]
 しかし、前走の鳴尾記念を大敗してます。状態も悪くなさそうだとおもったんですが…。
どうおもいます?

[赤]
 その状態でっけど、前走はペースが緩くて合わなかったのも敗因の一つでしょうが、1番の敗因は馬体が少し重く感じた点だと思いまんねや。それと格でしょうな。
わしの見解ではOPの高い壁があるのでは…と。

[キャ]
 なるほど…。力関係からいうと確かに厳しいですよねぇ…。
 あっ!すいません、もう1頭いました(汗。

[赤]
 ちょっとちょっと!あれもこれも言われたらこっちも火を噴きまんがなー!

[キャ]
 申し訳ない(汗。そこをなんとかお願いします。
15.リキッドノーツなんですがね。

[赤]
 ほんでまた関東馬かいなー!むちゃ振りでんなー!

[キャ]
 パドック評価がずっといいんですよ、この馬。
年齢的に上積みは薄いとおもうんですけどね。

[赤]
 2走前に京都で走ってるけど、もひとつ記憶にござらんなぁ…。
関東スタッフに聞いてみたほうがエエんとちゃいまっか?

[キャ]
 そうですね、関東スタッフに聞いてみます。。。
そっちのほうがいいネタ持ってるかもしれませんしねー。

[赤]
 嫌味なやっちゃなー!
ほんでまだ中山金杯もありまんねんで。

[キャ]
 中山金杯の話は後ですよ。
ちょっと関東スタッフに聞いてきます。

[赤]
 はいはい、ほな待ってますワ。


後編につづく...

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[重賞会談]東西金杯(後編)


08年中山金杯出馬表


⇒<前編>はコチラ

<後編>

[関東スタッフ-京介]
 リキッドノーツですかぁ?
良く言えば「レベルの高いまとまり型」ですね。
物凄いバネがあるとかパワーがあるとかではなく、器用さと応用力の高さ・それなりの総合力で走っているので体力が通用する相手であれば絶対に大崩れしません。
時計がかかる馬場が理想ですが、重でも軽い馬場でも、何でも来いの万能タイプです。タフですし。

ソエとか脚部不安とかでちょくちょく休んでますし、下級条件で6分ぐらいの力でしか走ってないので、7歳とはいえまだ馬体はしっかりしてます。前走もまだ締まる余地は十分ありました。
馬体の良さは年齢を感じさせないですね。

[キャ]
 なるほど〜。
エルコンドル×リヴァーマンの血統構成を考えると、ダート向きではなくとも、時計が掛かる馬場や道悪巧者というイメージがつきますね。そしてタフネス。

[京]
 ええ。
 また、器用さや対応力の高さ・アクシデントに強いといった長所があり、馬場がよくわからない&時計も変に掛かるハンデ戦は合うでしょう。
中山や福島辺りの展開不明のメンツだと飛びつきたくなる馬ですね。

しかし、今回のような展開がはっきりとしていて、かつ好時計決着になりそうなレースではやはり厳しいんではないでしょうか。
個人的には中山金杯の方が向いているように思います。

[キャ]
 開幕週の京都なんか問題外だなぁ、、、雨でも降らない限りは厳しいか…。

わかりました!
親切かつ丁寧にありがとうございましたー!
仕事増やしてすいませんねぇ。。。

[赤]
 おいおい!それはオレに対する嫌味かぁ?
年始から嫌味2連発かいなぁ?
こりゃあこれから余計な発言できらんわ(涙

[キャ]
 ブツブツとボヤキまくってる赤木さんがわるいんでしょ!

はい!京都金杯の談義はここまで!

[赤]
 ほな次は中山金杯でんな。
大方の見解はつけときましたで。

[キャ]
 早く帰りたいの見え見えですね。

[赤]
 これまた人聞きの悪いことを(汗。
かっこいい見解をお届けするために、ずーっとここに座って書いてましたんやで!

[キャ]
 じゃぁ何で既にジャンバー着てマフラー巻いてるんですかねぇ?
ご丁寧に手袋まで着用して。
オモテにでてるのは、もはや「目」だけじゃないですか。どこまで寒がりなんですか!

[赤]
 あっ!これは…つまり…そのぉ…ハハッ(大汗

[キャ]
 手袋つけてキーボード叩くから誤字が多いんですよ!まったく(怒。
まぁいいです。それでは始めましょうか。

<中山金杯>

[赤]
 (手袋はめてキーボード叩くかーっちゅうねん!)
 それはそうと、京都はまだ見解たったけど、こっちはこれまた難儀やなー!

[キャ]
 おっしゃるとおり。
2001年以降ずっと荒れてますからね、このレース。
でも面白さでいえば、京都よりこっちのほうが面白いですよね。

[赤]
 面白いて、ワシらはオモロイ・オモロナイで競馬予想できまへんねや!
なんたって"おまんま"食っていかなぁあかんねんさかいなぁ。
まぁそれはエエとして、こんな感じですな...

◎13.アドマイヤフジ:
 休む明けの前走が好仕上げ。
結果3着だが中身は後方からの競馬になり四角で内外にと躊躇しエンジンの掛かり遅れる。も、上がりの勢いは特筆モノ。
前進あるのみ。

*02.シルクネクサス:
 コンスタントに使われているため大幅な上積みは無いだろうが、先行馬の流れになれば複勝圏内なら。

*08.アサカディフィート:
 明けて10歳と数字だけなら高齢と感じるが、馬体に関しては、セン馬らしくまだまだ筋肉は衰えていない。
ただ、ハンデの57Kは苦しい。

*11.カオリノーブル:
 前走は休み明け緒戦といえど腹回りはプヨプヨし筋肉もダートのもの。ここは静観。

*12.センカク:
 感冒での中10週の休み明けだけに、ここは割り引きが必要。

*05.タイキヴァンベール:
 腹ポテ体形にしても前走は太く映った。芝よりダート向きだろう。

 関西馬で自信を持ってお勧めできるのは◎13.アドマイヤフジくらいですわ。
後は関東スタッフにお任せ致します。

[キャ]
 フサイチホウオーはどうなんですかぁ?
何の評論もありませんけど…。
ファンが多い馬で人気するだけに、気になる人が一杯いらっしゃるとおもうんですが…。

[赤]
 あぁ、あの馬はよぉ分からん。関東スタッフに聞いてもろたほうがいいですわ。
JCダートの状態でも聞いといたらよろしいわ。

[キャ]
 はいはい、そうします。
関東スタッフのほうがいいネタ持ってるかもしれませんしねー!

[赤]
 出た!嫌味3発目。
老体に堪えるわ(涙。
帰ろ帰ろ、、、

[キャ]
 お疲れ様でした!
明日は現場でのお仕事、宜しくお願いしますね。

あっそうだ!

[赤]
 キタッ!「あっそうだ!」が出ましたで〜!
まさか、またなんぞ仕事増すんとちゃいますやろなぁ?

[キャ]
 そのまさかです。
明日から馬場状態の見解など分かる範囲でお願いしたいのですが、できます?

[赤]
 できらん!

[キャ]
 近年『リストラ』という、、、

[赤]
 そういやぁ、できます(汗

[キャ]
 なんですか、その「そういやぁ」っていう接続詞。
日本語おかしいでしょ!

[赤]
 やりますやります、、、やらせていただきますー!

[キャ]
 じゃあお願いします。

[赤]
 ほな、サイナラ。
(ケータイ切っとこ、、、)



 関東スタッフの見解は後ほど。。。



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[重賞会談]東西金杯 中山金杯の京介の見解


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[京]
 今年は日程に1週余裕があきましたし、A→Cコースに変わっての馬場回復度が例年よりもさらに劇的なんじゃないかと思ってます。
ここ数年良馬場で行われた中山金杯はずっと1分59秒半より速い決着なので、ここに届いてないとまあ無理でしょうからね。
前残り展開なのにさらに1分58秒台…とかもあるかも知れません。

 今年は東西ともにとにかく馬場がいいので、普段G2クラスに出てるような実力馬でも多数出走してるように「ポテンシャルの高い馬が素直に力を発揮し易い馬場」だと思いますよ。
なので、持ち時計があるとか実績上位だとか世間にこの馬が強いとバレやすい馬が普通に勝ち負けするんじゃないですかね。ハンデが57K以上の。

[キャ]
 なるほど。
ある程度は展開や枠順に左右されるでしょうけど、中山を走れる実力馬の順当決着になるってことなんですね。

[京]
 関東からはやっぱサイレントプライドとエアシェイディの普通に強い2頭を推しておきます。
自在脚質だった頃のエアシェイディに乗ってた後藤騎手に戻るのはいいでしょう。
一昔前のボコボコの馬場で2分前後で決着してた頃なら、グラスボンバーなども考えられたんですが、8歳の追い込み馬で新しく時計を詰めろというのも無理でしょう。
同じくトウショウナイトも2000mのスピード競馬ではついて行けませんからね。
 ちょっと遅れてくるのがシルクネクサスあたりかな。

[キャ]
 んー、、、
って考えると、関西馬ではアドマイヤフジあたりも含めておいたほうがいいってことになりますよね?
 あとは組み合わせの問題かぁ…。

[京]
 余談ですが、今回の「プレミアム」において、JRAとしては「こんなにわかりやすい決着なのにいつもより配当がついてくれた」という競馬ファンのお買い得感が、世間に広まってくれるような「当てやすい決着になる」が理想なのではないでしょうか。

[キャ]
 「プレミアム」ねぇ…。
この恩恵をうけるためには、当然「的中」しないとダメですから、おっしゃるとおり「当てやすい決着になる」のが望ましいところですよね。
ましてや、1年通じて15Rほどのサービスですから、ここで意識付けをしっかりやっておかないと、新サービスとして強調しづらくなります。
3桁配当が4桁配当になる程度の結果が丁度いいのかも。
「通常では馬連940円だが、それが1000円になった!」程度の。

配当が割れるので、サイレントプライド−エアシェイディの組み合わせで、それぐらいの配当になるかもしれませんね。
今回の新たな取り組みをして、ちょっと注目してみておきましょうか。

 どうもありがとうございました。



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[重賞会談]東西金杯 フサイチホウオー ユキの見解


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[キャ]
 ユキちゃん、フサイチホウオーについて教えてもらいたいんだけど。。。
赤木のおっちゃんに拒否されちゃって…(汗)

[ユ:ユキちゃん]
 赤木さんが拒否ですか?めずらしいですねぇ、、、いつも1聞いたら10返してくれる方なのに。

[キャ]
 そう?ユキちゃんには優しいみたいね。
オレにはぶつぶつ文句ばっかりなのに(涙
今も防寒対策ばっちりで遊びにいってる。

[ユ]
 そうなんですか?
さっき僕に電話かけてこられて、ウオッカについて30分熱く語られましたよ(汗)
入浴中みたいでした…。

[キャ]
 風呂から電話ぁ?寒がりも度を越すと風呂場で生活するようになるんかぁ?
ほんで、なんでウオッカやねん!今関係ないやん!

 それは置いといて、フサイチホウオーってどう?

[ユ]
 フサイチホウオーですか?
ダービー以降、ジャパンカップダートで久しぶりに見ましたけど、やっぱり良い馬ですよね。
前走も状態は結構良くて、ダートこなせればもしや?と思わせるほどでした。
筋肉量豊富なので多少の荒れ馬場なんかは苦にしないと思いますよ。
ただ、不器用なのは変わらないので、皐月賞のときに危惧されたように、このコースはあまり向かないと思います。
さらに皐月賞と同じく1枠ですしね。
パドックではそれほどでもないんですが、レースに行くとまだ気性的に危なっかしいところがあり、鞍上も含めて信頼はしたくないですね。

[キャ]
 そうか〜。なるほどねぇ。
よくわかりました。どうもありがとう!



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