2008年05月01日

【競馬備忘録】 回顧と雑感 5/1


G1を前にして故障馬の続出は残念なところ。
皐月賞馬、キャプテントゥーレに続き、フローラSでオークスの権利を取ったキュートエンブレムも骨折。
このレースで人気していたカイゼリンも骨折している。
とくに、オークスは距離適性から回避する馬もおり、出走のための賞金のボーダーは下がりそう。


日本の馬券は売上が確定してはじめてオッズも確定する。
締め切り前のオッズはあくまで、その時点のオッズであり確定オッズではない。
ただ、そのオッズもそれほど的外れではないことはたしか。
普段よくチェックするのが、馬連と枠連の差。
どちらの方が配当が高いかをチェックするのはもちろんだが、単・複で変な売れ方をしている馬の場合も、1番人気との、馬連、枠連のオッズをチェックする。その時に枠連より馬連の方が人気をしているようだと、単・複で変な売れ方の馬の信憑性は上がる。

先週の日曜京都の2レースもキッチリしたオッズのチェックの求められたレース。
2番のセレスコクオーと8番キャッツインブーツの一騎打ちのムード。
この2頭の枠連が2.4倍に対して馬連が2.3倍と6枠に2頭いるにも拘わらず、馬連の方が売れている。配当的にこの2頭では面白くないので、目をつけたのは7番のピエナミッチー。IDMでは対抗で展開予想も離されているが3番手。
キャッツインブーツが休み明けだけにセレスコクオーとのワイドで400円チョイなら美味しいという感じだったのだが、レースでは肝心のセレスコクオーが伸びあぐねて4着止まり。
そのセレスコクオーの複勝に締め切り前に投票が殺到していたが、馬券圏内を外れたためにピエナミッチーの複勝は1000円を超す配当に。
確定でのオッズだが、ワイドの2-7は下で490円。ピエナミッチーの複勝は下で440円。この50円の差の為に1000円を超す複勝を獲り逃がすとは・・・。
このレースでは締め切り前に複勝が一気に売れたので、しかたない面はあるが、オッズはシッカリとチェックしようという教訓か。
特に何かに被った人気になっている場合はイビツになっていることが多いので要注意。

永野



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2008年04月30日

【重賞会談】 春天名馬の"ココ"が気になる・・・


[キャ]
 赤木さん、今週はいよいよ春天ですねぇ。。。
もう目星はつけましたぁ?

[赤]
 当たり前やないかー!もう明日枠確定でっせ!
競馬は1週間に1レースだけちゃいますねやで。ワシの場合は土日あわせて24Rすべてに目を通さんとあきませんのや。
天皇賞1レースにそんなに時間はかけられませんで〜。

[キャ]
 いや〜、そりゃそうですよね。
1レースの予想に1週間かけてたら、仕事にならないですよね。
じゃあ、天皇賞の本命馬はなんですか?

[赤]
 ん?何が?天皇賞の本命馬って何が?

[キャ]
 あれ?今さっき「もう決めてる」っておっしゃいませんでした?
はぁっはぁ〜、さてはまだ決めてないですねぇ?

[赤]
 いやいや(汗)。決めてるけど今は云われへんだけですわ(汗)。
金曜にはちゃんとまとめてお話しますやないかー。

[キャ]
 はいはい、わかりましたよ。じゃあそれまで待ってますね。
でですねぇ・・・。

[赤]
 きたっ!また何か仕事ふるんとちゃいますやろなー!

[キャ]
 いえいえ、そんな無駄なことはしませんって。
ちょっとお話したいことがあるんですよ。。。

[赤]
 なんや、それならエエねんけど・・・って、無駄なことってどない云うことやー!失礼な。

[キャ]
 すいません(苦笑)。
いえ、実は天皇賞に出走予定の馬で、1頭気になってる馬がいるんですよ。

[赤]
 ほう。それはどの馬ですの?

[キャ]
 それはメイショウサムソンなんですけどね─

[赤]
 おお。なんやサムソンかいな。キャップも好きやナァ、その馬。

[キャ]
 ええ、よくご存知で。ちょっと聞いてもらってもいいですか?

[赤]
 よっしゃよっしゃ、ほなぁ話してください。

[キャ]
 このメイショウサムソンなんですけどねぇ、ちょっとこの立ち写真みてもらえます?
─ なんかちょっと変じゃないですか? ここらへんがこう・・・ちょっと足りてないような・・・。

[赤]
 おおッ!キャップ、なかなかエエとこに目をつけましたな〜。。。
ちょっとは勉強してますやないか。
キャップのいうとおり、ワシもサムソンの"ココ"がちょっと気になっとりましたんや。

[キャ]
 あ、やっぱり?

[赤]
 そうや。その前に1つ言わしてもらいたいんやけど、ワシのサムソンのイメージが、前走の大阪杯で完全に変わってしもうた・・・。

[キャ]
 と、いいますのは?

[赤]
 いえ、その大阪杯やけど、結果からいうと、ご存知のとおり見せ場なく6着惨敗や・・・。

[キャ]
 ですね。有馬記念につづき、見せ場なく惨敗しましたよね。

[赤]
 そうや。しかし、その理由が何でか、そのときはちょっと分からんかったんや。
パドック評価ではダイワスカーレットの方を上にしたけど、サムソンも悪くないとおもったからなぁ。

[キャ]
 確かにそうでしたよね。
でもその赤木さんのパドック評価点、なんとなく弱気だなぁという感じがしたんですよね・・・。

[赤]
 わかりましたか?実は、エエ馬のイメージの隅っこに、なんかちょっとひっかかるところがありましたんや。
結局それが理由でダイワを1番手評価にしたんやけどな。
でも、このメンバーやしなぁ・・・って考えがありましたから、最終的のこのパドック評価点で落ち着いたわけですわ。

[キャ]
 ふむふむ、、、おっしゃるとおり、G1を勝てない馬を相手に苦戦するなんて、ちょっと考えにくいですものね。

[赤]
 ん〜、パドックではそのひっかかった部分が、まだちょっとはっきりせんかったんやけど、
よー考えたら、サムソンを直に見るのは、昨年の宝塚記念以来やったんや。
いい馬のイメージを強く頭に残した状態やったから、以前のイメージのままサムソンを見てしまいましたんやなぁ・・・
だからその"ひっかかった部分"が何か、その時ははっきりとせんかった、と云うわけですわ。

[キャ]
 なるほど、なるほど。。。で、それは一体何だったんですか?

[赤]
 わからんなぁ・・・。

[キャ]
 うそー!?

[赤]
 ウソや!

[キャ]
 (汗)。もー!3行損しました!
で、それは何なんですか?

[赤]
 それが、さっき云うた、"コノ部分や"!

[キャ]
 おお!やっぱりそうですかぁ・・・。

[赤]
 そうや〜。しかし、キャップもワシのお陰でかなり分かるようになってきましたなー。。。
腕、あげましたなぁ♪

[キャ]
 でしょ。。。僕も僕なりにいろいろ勉強してますからね。

[赤]
 頼もしいな〜。
で、話を戻すけど、"そこ"がコノ馬にとって、どう競走能力に影響を及ぼしているのか?っちゅうことやな。

[キャ]
 そこが一番知りたいところですよね。

[赤]
 教えて欲しいの??

[キャ]
 当たり前じゃないですか!教えてくださいよー!

[赤]
 そしたら、この前払った1050円、返してくれる?

[キャ]
 もーぉ、返しますから!ハイ。じゃあ教えてください。

[赤]
 よっしゃー!1050円返ってきたー!ヤッホーィ!

[キャ]
 そんなに喜ばしいことなんですか?(汗)。「ヤッホーィ」って・・・。

[赤]
 冗談やがな。
ちょっと今日はもう遅いし、明日は明日でIDM付けんとアカンから、講義は金曜の夜やな。

[キャ]
 またそうやって勿体付けるんですからぁ・・・。
わかりましたよ。じゃあ、金曜で結構です。

[赤]
 ほな、サイナラ・・・。

[キャ]
 お疲れ様でした。。。
ん〜、やっぱり"この部分"は競走能力に大きく影響するんだな〜。
金曜の夜までに僕もいろいろ自分なりに調べとこ・・・。

(つづく)


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2008年04月29日

【参考レース&競走馬データ】 天皇賞・春


【過去重賞新聞】 天皇賞(春)・青葉賞


2008年04月28日

【競馬稼業はつらいよ】〜勝って兜の緒を締め忘れ・・・(涙)


土曜日:天空は青空が広がり、パドックは心地よい風が吹き抜け、本日は絶好の馬券日和。これで勝てなければ何処で勝つ、そんな想いにつられ早速の1Rからの参戦。そう、本日はその若年寄り的なソノ久保先生が、どこぞのTVの収録があるとかで東京へ出張中。で、開幕週で馬券は難儀だけれども、その鬼の居ない間のなんとかで、馬券1人祭りを。

1R

◎2番セイウンメイリー:暗い阪神パドックから明るい京都パドックに戻ったためと、輸送距離が短くなり、前走よりも太く映るが、デキ自体は良さそう。
○5番アナモリ:コレも前走(阪神)は410kg台と、小柄な馬通り馬体は寂しく映ったが、輸送距離が短くなったのが良かったか、馬体を大きく見せ、気配も上向く。仕上げ的には此方が上。
▲6番チャームナデシコ:この馬も前走よりも馬体を大きく映している。
△10番シゲルスペランツァ:中京帰りだがスッキリ仕上がりデキも良さそう。

 決断、阪神から京都に舞台が変わったため、最初の1レースは視線、視点を合わすのに苦労する。そう、太陽光線の角度と建造物の関係とで、京都と阪神では馬体は相当違って映る。特に、阪神は逆光が殆どで、馬体のミクロの部分は殆ど見えないし、京都と阪神では輸送距離も違い、馬体重も少なからず違ってくる。

 要するに、阪神では細く映った馬体も、京都ではフックラと見えたりと少なからずとも初日は難儀。そんな訳もあり、当然、開催初日は購入資金も最小限での戦いとなる。それとこの京都開催では、「賭け金は極力少なく、買い目点数は手広く、レースのレベルを少し落とし馬券参加レースを増やす」を念頭に置き、本日は戦うことに

 結果、その1Rでは馬連、3連複と成立し、先ずは幸先の良いスタートが切れる。

その後も獲ったり獲られたりとするも収支は楽々のプラスで7Rを迎える。

◎3番ウイッシュビーワン:まだ頼りなさは残るが、馬体は前走より良く見せている。返し馬もマズマズ。
○8番ツルガオカランナー:欲を云えばもう少し張りが欲しいところだが、この馬なりに順調。
▲アグネススターチ:ここ2走ともスッキリ仕上がりながら結果に結び付いていないが、この手替りで。
△5番トーセンスターン:前走同様、重め残り。複勝圏内なら。
△1番ナイスシャトル:前走同様、重め残りでソエ焼きも目立つ。返し馬もソエを気にしてか頭を上げ煩い。

 決断、単勝1番人気(3.9倍)に支持されている△1番は昇級緒戦に重め残りで、前走同様、まだソエ焼き治療中。それに返し馬では頭を上げソエを気にしている素振りで煩いところを見せる。それに2番は鞍上武豊人気も手伝い、それなりに人気はしているが、これは前走同様重めのままで見切れる形。ならば、上記3頭の競馬か、と馬単、馬連、3連複、ワイドのグルグル巻き馬券。

 結果、その▲10番が出ムチでハナを切るも道中は楽な手応えで、本日の馬場状態(逃有利)を考えれば、3着は楽勝か。それに番手に◎3番が付け、○8番も好位付け。その1番人気の△は後方で揉まれている感。直線に入るや、その3頭が完全に抜け出し、馬単&馬連とも高目10番→8番の決着、当然、3連複も成立し馬券は万々歳。

11R オーストラリアトロフィー
◎6番オーシャンエイプス:馬体、毛ヅヤとも超抜の仕上がり、それに踏み込みもシッカリし、初めて「舌を縛られ」たためか歯ギシリこそしているが気配は上々。また、胴も少し伸びた感じ。
○14番サクラメガワンダー:休み明けもスッキリ仕上がる。ただ、気配は少し物足りない。
▲12番キングトップガン:この馬なりに順調。返し馬は軽目。
△5番レインダンス:馬体はフックラ見せるも、ひと絞りできそうな身体つき。
△10番ニルヴァーナ:スッキリ仕上がる。Rハミからノーマルハミに替え、舌も括ってくる。複勝圏内なら。

 決断、◎6番のデキが抜群、それに休む前とは違い、胴が少なからず伸びて距離も対応できそうな身体つきに変身している。それに比べ○14番は仕上がりこそすれど、張りが少し欠け、気配も平凡で地力認めるも対抗まで。他馬は横1戦。で6番の単、6番→14番の馬単。6番、14番固定の3連単を選択。

 結果、その◎6番は前残りの馬場状態を考えてか、普段は後方からの競馬も、今回はイン有利の馬場状態を意識してか、早めの競馬(やれば出来るやないか、わしのブログを読んで勉強したか。笑い)で直線もインを狙って直線勝負。ゴール前はその○14番に急追されるが、どうにかこうにかハナ毛の差だけ残り、3連単こそ逃すも単、馬単と成立し、収支的にはここも楽勝。

 事前の戦法では開催初日は「逃げるが勝ち」との思いだったが、あまりのお天気の良さで、馬券に参加すれば的中のオンパレードで、久々に調子に乗り馬券参加レースが多くなってしまった。

13R 例の喫茶店

 この春に就職したワタナベ君が、研修の休みを利用して参戦。相変わらず東京に行ってからも競馬から離れられずに、土日は中山競馬場に出没していたらしい。(笑い)

 朝イチから、いしいさん、ゴリラーマンさん、ヨネダさんが参戦し、昼からはイノウエさん(お土産ありがとうございました)、マチコさん、りゅうちゃん、あかねちゃんとお友達が参戦し、イシイさん(全レース見(ケン))を除いて、他の皆様の馬券収支はホクホクだったよう。それ以上に、わしの馬券収支がよく、久々のお勘定を…(笑い)
 参加の皆様、お疲れさまでした。

日曜日:少し曇ってはいるが雨の心配はなさそう。昨日のダートの馬場状態はJRA造園課の公式発表ではダートが「稍重」?で本日は「良」。確か昨日のダートコースの砂は白く、馬が本場馬に並足程度で入場しても砂ボコリが舞う状態ながらも馬場が「稍重」?で本日の馬場は少し茶色く映り、馬場入場時も砂ボコリは舞い上がらないで「良」の発表。ま、日曜日は朝のうちに散水車がグルグルとコースを周り散水していたから当然としても、土曜日の稍重発表には少々驚いた。ま、馬券さえ当たればなんの文句も無いのだが…。
 
 そんなこんなで、昨日の儲けもありついつい気も緩み、来るレース来るレースその気になり手を出していたら、気が付けばフトコロはかなり軽くなっている感じ。こりゃーいかんぞなモシ、と気を締めて掛かるも、昨日のデキが良すぎたため、そのうちにツキも戻るだろうとノンビリと構えていたら、なんのそのギャンブルの流れは一度、逆流になるとおいそれと元には戻せません。その悪い流れを止める最善の策は「手を休める」こと。そう、見(ケン)をすること以外ナニもありません。ハイ、長い競馬人生で身をもって覚えたのがコレだけ。(笑い)

11R アンタレスステークス(G3)

◎16番ゲイルバニヤン:無駄肉のない身体つきで動きも堂々としており、このクラスに入っても格負けしないどころか、上位馬との比較でも遜色の無い風格。返し馬もスムーズ。
○5番フィフティーワナー:前々走から比較すると少しお釣りのある身体つきも、本質的にはコレくらいの方が良さそうで許容範囲。ただ、本場馬に入りテンション上がったか、返し馬はほとんどせず。
▲メイショウトウコン:この馬にしてはスッキリし過ぎるくらいの仕上げ。(メイチの仕上げか、前走の疲れが残っていたのか定かではない)返し馬はテンション上がり、少し煩い面見せる。
△15番ワンダースピード:休み明けもキッチリ仕上げる。返し馬も元気一杯。
△3番ロングプライド:馬体重プラス6kg通り、少し重く映る。複勝圏内なら。
*13番サンライズバッカス:スッキリ仕上がるも、身体全体から嫌な汗を出す。走ってみないことには。
*11番ドラゴンファイヤー:相変わらずスッキリ仕上げる。返し馬は逆周りで長めをジックリと流す。(結果的にこの返し馬が功を奏したか)

決断、ここはあれこれ迷わずに、◎16番の単(10倍)、複(2.6倍〜)が美味しく感じ、これらを選択。

結果、○5番は仕掛けてハナに立ち、その◎16番は大外枠のため先行するも、外々からの競馬と展開&位置取り的には厳しい流れも、道中の手応えはマズマズも4角に入る頃には脚取りが微妙になり、直線に入るとその手応えもなく、早々と圏外へ。ふーっ、クラス(重賞)の壁は厚かったと云うコトですか。それとパサパサの馬場も向かなかった?と敗因は色々とありそうですが、それよりも、この経験は次走に繋げるものとして、今、一度、前向きに見直してみたい馬です。

13R お先に失礼

 ガキの頃からの友人が肝硬変で倒れ、病院に運ばれたと連絡が入り、急遽、その入院先の病院に直行。私自身も、今年に入り、体重が5kgも減り、病院へ行くのは嫌だが、背に腹は変えられません、それでしょうこと無く受診してもらうと、空腹時の血糖値が350で、ヘモグロなんちゃらが11.なんぼと、医者の話では臨界点に達しているとのこと。おまけにコレステロールがどうの中性脂肪がどうのとで、直ぐにもインスリン注射をと、どうのこうので威喝されるが、いやはや、糖尿病の経験だけは、自慢じゃないが長いだけにちょっとやそっとのお医者さんの脅しには屈しません?

 そもそも、血糖値やヘモグロなんとかの数値が上がったのは、この冬は寒くて運動をあまりせず、また、それらによる調整もせずに飲み食いを続けていただけのこと、ま、自身の体調は自分が1番良く分かっている?ただ、それまでは漢方薬を煎じて飲んでいたのだが、ここはお医者さんの顔を立て?その糖尿病、コレステロール、中性脂肪に喘息薬と、今年に入り、鼻水が出ると話せば、それは花粉症(何故か喘息と花粉症の薬は一緒)だとのコトでその薬も飲み、それと運動もするようになって、お蔭様でその体重も今では元に戻り、頭の回転も少し良くなった感。あ、主治医のツノダ先生、北海道は遠すぎて、今回は会社の近くの街医者で診てもらいました。それと今年の北海道遠征はイハラが行きます。よろしくお願い致します。
 
 あ、自身のことよりも、友人の容態は相当悪く、眼は開いているのだが、声を掛けても返事が戻って来ず、瞳も1点を見たままでなんの反応も無く、顔も無表情のまま。う〜ん、付き添いの家族は家に帰った後で、看護婦さんに容態を尋ねても、それは職権外でと詳しい話も聴けず、無事を祈って帰って来たが…。それにしても、わしの友人が入院したと聞けば、毎度の如く、病名は肝硬変と…。(涙)

 ではでは。パドックでお逢いしましょう。グットラック!





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2008年04月27日

【重賞レース分析】青葉賞



 ダービーと同じコースでのトライアル。近年はダービーでの勝馬こそ出ていないが、このレースの勝馬がダービーで馬券の対象となることも多く、注目の一戦
 
■過去10年の傾向

 1番人気    【6-0-1-3】
 平均単勝配当    354円 (10件)
 平均複勝配当   411.3円 (30件) 
 
 1番人気が6勝、その他の年も勝ち馬は3番人気以内。
 よって、単勝の平均配当は350円強と穴馬は狙い辛い。
 
 2400Mという距離なので、前走である程度の距離を走っている必要があり、前走で2000M以上を経験している馬が上位。
 ただ、昨年から毎日杯が1800M戦になったので、毎日杯組に限り、1800MでもOKか。
 
 連対数では東西それぞれ10連対だが、関東馬は関西馬の倍近い出走数があり、一応は関西馬が上位。
 
昨年は未勝利勝ち直後のトーセンマーチが2着に入っているが、これは異例。
やはり前走でオープンクラスを使っているか、500万クラスの場合は、そのレースを勝ってオープンに昇級している実績が欲しい。


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【重賞レース分析】天皇賞・春



国際的なG1の標準が2400M、その他の国際G1でも各国から有力馬が集まるレースは2000M戦が多いなかややもすれば時代遅れの感のある2マイルでの競走。この距離もあって、高額賞金の国際競走のわりに、過去も外国馬の参戦は1頭だけ。
今年も昨年のダービー馬とグランプリホースは海外に遠征して不在。天皇賞3連覇の懸るメイショウサムソンがいるが、絶対的な存在ではない感じ。
優良な繁殖馬を選定するという名目があり、セン馬は出走できなかったが、今年からセン馬の出走も可能になっている。

■過去10年の傾向

 1番人気    【4-0-2-4】
 平均単勝配当    1390円 (10件)
 平均複勝配当   381.3円 (30件) 
 
 1番人気が4勝、2番人気が3勝を挙げているが、スズカマンボは13番人気で勝っているように、人気薄は全く用無しというわけではない。
 特に、03年以降、ディープインパクイトの勝った年を除いては上位人気同士での決着にはなっていない。
 
 距離の関係から菊花賞との関連性が高く、前年の菊花賞馬は
 【3-1-1-2】と好成績。
 年齢別でも4歳馬が13連対で他の年齢を大きく引きはしており、7歳以上の高齢馬は苦戦の傾向にある。
 
 連対馬20頭のうち、17頭が、阪神大賞典、大阪杯、日経賞のいずれかをステップにしている。
 ここでの勝ち負けはそれほど問題ではなく、ヒシミラクルやテイエムオペラオーは馬券の対象外から巻き返している。
 
 過去10年で逃げ切りは04年のイングランディーレのみ。ただ、3200M戦だが、スローに流れて終いの脚比べになることが多く、4角である程度の位置の付けていないと苦しい。
 前走の4角位置が6番手以内がひとつの目安といえる。
 
 ホクトスルタンが父系4世代の天皇賞制覇を目指しているが、過去10年で、近2走のうちに準オープンを走っていた馬の好走は皆無。鞍上は魅力だが、データからは狙い辛い。
 
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【プレゼント企画】 京都・阪神の馬券名人になる本&トップランナーの視点


京都阪神本


 今回のプレゼント企画は、
「京都・阪神の馬券名人になる本」と
「トップランナーの視点」を、それぞれ5名様に、
また、先日行われましたドバイワールドカップ2008の「レーシングプログラム」を3名様にプレゼント!

 今週から京都競馬が開催。
その前に、京都競馬場の基礎から各コースの狙い方を「京都・阪神の馬券名人になる本」でしっかりとチェックしておきましょう。

 ご応募は、右サイドのフォームから。ケータイからはコチラ

締め切りは4月30日(水)です。
どしどしご応募ください。
 



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【午後からの武豊】


12時現在の単・複からみる武豊騎手の取捨

6R 12.ダノンバッカス 
     △ 単・複ともに売れ方甘い
      
7R 1.ハードシーキング 
     △ 単・複ともに売れ方甘い
     
8R 2.エイシンテンリュー
     ○ 単勝の売れ方は甘いが複勝はキッチリ売れる
     
10R 10.シゲルハスラット 
     × 単・複ともに全く売れず
     
11R 3.ロングプライド
     ▲ 単勝の売れ方甘く複勝圏内
       
12R 5.ブルーレパード  
     ▲ 単勝の売れ方甘く複勝圏内



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【Webレーシングペーパー】 フローラS・アンタレスS


【レース結果】 4/27(日) 福島競馬


【レース結果】 4/27(日) 京都競馬


【レース結果】 4/27(日) 東京競馬


2008年04月26日

【重賞会談】 京介の見解


<日曜京都 アンタレスS>

 多分異様なほどの高速馬場かと思われるので、
スピードに対応できるかどうかをまず考えるべきでしょう。

▲1.ナナヨーヒマワリ
ここ数戦の充実振りは素晴らしい内容。
もちろん前走のマーチSは展開があまりにも向きすぎたが、
要所がキチッとしていて幅が充実したまま姿勢が整ってるので
持ち時計の壁さえ突破できれば持続力で通用しそう。

△2.メイショウトウコン
昨年の3着馬だが、1分49秒台の決着に大きく離されたもの。
今年のフェブラリーSでは上位に肉薄した様子をあまり感じ取れなかったし、前走は地方重賞勝ち。
超高速馬場への克服を見せた様子があまりなさそう。
昨年並みと考えれば、もっと他の馬の可能性に目を向けたい。

▲3.ロングプライド
フェブラリーSはかなりペリエが上手く乗ったもの。
ただ充実一途の4歳でもあり、一戦ごとに馬体が変わってくる可能性もありそう。
現状はまだ時計の壁があり、高速馬場でどうかはまだわからない。
馬体も腰つきや飛節の決まり具合がまだ甘くてグラグラしている。これさえ治まれば。
平安Sでのメイショウトウコンとの差はもっと詰まるはずだと思うが…。

◎5.フィフティーワナー
馬体がアンバランスな丸さをしていて結構気に食わないタイプでもあるが、繋の反発力の強さは抜群のモノがある。
G1級ともあまり思えないが…。
それでも背中は決まってるし手先が効くので、弱い相手にかなり安定して走るタイプなのは間違いないし、
それが平坦だと手がつけられないかも。
2年前のアンタレスSは1分49秒フラットで突破しているし、
このクラスの時計を出されると他の馬はまるで付いて行けないはず。

×6.ブラックランナー
前走はかなりのデキの良さを見せていたが、多少の仕掛け早。
しかし坂を上る前に止まってしまった様子もあり、
結局競馬を総合的に見ると時計不足が祟ってしまった印象がある。
京都のスピード競馬はかなり相性が悪そう。

×7.アドマイヤミリオン
手脚が長すぎ、というフォルムでかなり大味。
マーチSは全然だった出来なので、もっとマシになるにせよ
京都だとスピードに偏りすぎるので条件が悪いと見る。

×10.エスケーカントリー
まだ仕上げの余力十分の状態で条件戦を圧倒してきたのは非常に良い材料。
ただ府中の2100mばかりで強いのは、京都でスピード競馬をやるのにかなり不安。
直線だけの競馬でどこまで…がせいぜいだろう。

×11.ドラゴンファイヤー
四肢が満足に動かず、何らかの反動が長引いていて動きがぎこちない状態。
京都がベストとは到底思えないし、もっと動ける時期になってからでは。

▲13.サンライズバッカス
京都はそこまで強調する場所でもないが、重馬場不良馬場など脚抜きの良い時計勝負は大の得意舞台。
腰高で必要以上に筋肉がモリモリしておらず、芯の強い馬体なのでフットワークのピッチが早く高速回転が効く。
もちろん、勝ち負けするにはやや展開が欲しいタイプだが。


<日曜東京 フローラS>
 今年の牝馬戦線で2000mをビッシリ先行して押し通せる実力のある馬はいません。
中レベルのフローラSであれば、ディアデラノビアやベッラレイアのような「直線だけ」の末脚でも十分に間に合うので、上がり適性の高い馬を選ぶのが本道ですが…。
低レベルであれば、そもそも全馬が2000mをちゃんと走る体型になっておらずマイラーや短距離馬ばかりなので、
内枠でロスなく立ち回れて恵まれるか、あるいは2000mを経験しててそこそこの競馬をしてる馬。

×2.アポロクイック
まだ馬体も未完成で十分良くなる余地はあっても、
全馬がまともに2000mちゃんと走れない関東の末期牝馬限定戦を押し切っただけなので、
レベルを全く評価できない。

×4.カレイジャスミン
IDMだとまだ上位に居残れてるようだが、馬体の成長がないし上積みも薄く正直推しづらい。
距離はこなせる体をしているし、上手い流れ込みができるようなら…ぐらいしか。

×6.テイクバイストーム
まだ全然線が決まってない非力なダート馬。

×7.スペシャルディナー
体質が弱くて全然筋肉が付いてこない。

○8.レッドアゲート
かなり見栄えがしない馬体で脚元も悪そうだったが、前走はその印象をやや払拭。
もっと良くなりそうな印象は受けた。
府中の2400mで脚を使っているし、前走の競馬ぶりもなかなかのもの。
道中の追走を捨てていて直線だけの末脚に頼っているが、他の馬が大したことなければ。

×12.ポコアポコフォルテ
レースどころか自身の上がりが37秒台というズブズブの馬場状態・全馬脚が止まった展開で勝った馬。
かなりの細身で筋肉量が単純になさすぎるぐらいだし、
上では明らかに加速力・スピード不足。

注13.ユキチャン
白毛馬。やや大型で体格良く歩様も柔軟。
体質が弱い他の白毛馬と同様で、1戦する度に休養に入っていたし節々がグラグラでまだ弱いところが多そう。
筋肉量があって体格も良い馬だけに、性能の高さで鉄砲は走っているようだが、
正直仕上がり早タイプとは言いづらくなかなか完成するのが遅そう。
それに皮膚感や筋肉の動きからしてかなり硬い筋肉に見えるだけに個人的にどうしても目線を切ってしまい、上手く評価できない。
ここらへんは明らかなレアパターンのタイプだけにしょうがないと思ってるが…。

大柄な割に腰も甘く、またフットワークも結構窮屈なピッチ走法だけに、そんなに府中が上手いとも思えないが…。
瞬発力競馬になる府中の開幕週重賞でクロフネ産駒…。

▲15.マイネウインク
暖かくなって馬体が良化してきてて、前走のフラワーCも内容はそこそこ良かった。
跳びが大きな馬で距離も十分こなせそう。
上がり適性の差が出るかもしれないが、成長余地が見えるだけに当日の評価次第では面白い。

◎17.シングライクバード
京都のつばき賞も中山のフラワーCも、コーナーを回り終えてからやっと脚色にエンジンが掛かった馬。
比較的箱の小さい形でピッチ走法の馬なので、これで道中器用に動けないとなると追い込み一手になるしかない。
ここ2走で性能は十分高いところを証明しているし、変な前残りがないようならまず上位には来れる。



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【乗り替わり推進委員会】 4/27


フローラSの前日発売ではユキチャンが単勝1番人気。
キャラだけで売れているので連は人気せず。
白毛馬初の重賞挑戦でどこまでやれるか。

■日曜の注目乗り替わり

福島3レース 3歳未勝利
10.エムオーワンダー
柴山→三浦

三浦騎手は過剰人気の傾向だが、このレースは長距離戦だけに減量の効果は大きそう。




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