2008年03月01日

【レース結果】 3/1(土) 中京競馬


【レース結果】 3/1(土) 阪神競馬


【レース結果】 3/1(土) 中山競馬


2008年02月29日

【重賞会談】 アーリントンC 京介の見解


◎2.スマートファルコン
 馬体は文句なし。形も決まっている。
 前走順延で競馬を使った反動があるかどうか、
 元ダート馬の弱みが馬場の良い開幕週で出るかどうか、
 (ただしマイルの持ち時計はこの中では断然1位)
 多少乗り難しくツボが狭いタイプなのがどうか、
 と言った辺り。
 しかし、関西で評価が落ちるのであれば、もちろん期待値では上の方。
 展開に頼らなくとも差し込めて良いタイプだと思うので。

×3.ディープスカイ
 手脚が長く骨量があり、腰がまだ緩い。全体にまだどん臭さが残る差し馬。
 ポテンシャルも高いしトップスピードに乗ると破壊力があるタイプだが、
 ここではまだ完成度で見劣ると思う。

×4.フェイムロバリー
 馬体はやや貧相で節々も弱い。
 手脚の長さが持ち味で、持続スピードを繋げばそれなりに我慢できる馬を、藤岡騎手が上手く乗りこなした。
 出負け癖も目立つし、自力で道中動けない弱みは大きいと見る。

△5.エーシンフォワード
 朝日杯のパドックの中でも馬体はそれなりに良く見せた。
 要所にしっかりした筋肉が付いててなかなか安定感の高いタイプに思えたが、
 揉まれて怯んだり馬込みで騎手の指示にも反応しなかったりと、まだ若さが残っている様子。
 クラス慣れすれば、と言う馬。
 ポテンシャルは高いと思うので、スピードが必要な軽い芝で上手く流れに乗れればそれなりにやれて良い。

▲6.アポロドルチェ
 レース消化数がまだ少なく、その中で未だマイルで連に絡んでないが、ポテンシャルは高い。
 スピードに富む馬体で、比較的小柄。
 朝日杯の絶好の馬体も、あそこまで裏目の展開になってしまってはどうしようもない。見直しは十分可能。
 京王杯が鮮やかだっただけで、そもそもそこまで追い込み脚質にすぎる馬でもないと思っているし、上手く立ち回れれば。

×7.ノットアローン
 スタミナはありそうだが細身でやや非力。
 潜在スピードがありそうな弾力感も足りず、ここではやや苦戦。


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【Webレーシングペーパー】 アーリントンC


【それちょっと興味あり!】 スマートファルコン(3/1 アーリントンC出走)


◎スマートファルコン
 足腰確り、バネ強し!

 前走は、テンから追走に手間取り終始最後方。勝ち馬から0.9秒離されての7着惨敗だったが、前々走のジュニアCでは、最後方から全馬をぶっこ抜いて好時計で勝利。
関東パドック主任の京介の、ジュニアC時の馬体診断では、
「背中強く足腰確り。バネ強い。メリハリ良い。」(パドック評点3.6の1番手評価)
とのことで、馬体センスと競走能力の高さがうかがえる。
また、敗戦した前走のレース回顧(京介)によると、
「正味6分ぐらいの力発揮で馬に全然無理をさせてない騎乗だし、ここで頑張るとダメージが大きく残りそうなシチュエーションで、ほぼトップスピードに乗らず回ってきただけの競馬。その余力分が次走で大いに有利に働きそう。」
とある。

 スマートファルコンは父ゴールドアリュール、母父ミシシッピアンという血統。
母系は、大種牡馬ナスルーラや最近ではタニノギムレットがでている優秀な一族だ。

 体力があり、かつ高い瞬発力と持続力を搭載。阪神コースに開幕週の馬場は間違いなくあう。
人気が若干低下している今回がまさにねらい目。
オクノ




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【乗り替わり推進委員会】3/1


時代は再びユタカに傾いているのか。
昨年の今頃は勝星が伸び悩んでいたが、今年は先週のフェブラリーSで21年連続のG1勝ちを早々に達成。
その前日の京都の新馬戦で圧勝したカジノドライヴはアメリカ遠征も鞍上はユタカの様子。
そして、今日ドバイ遠征ではウオッカの手綱を取ることが発表された。
やはり世界に向けて日本の競馬を背負って立つのはユタカということか。

土曜の注目乗り替わり

阪神6レース 
5.アイリッシュカフェ
赤木→武豊

梅田智厩舎の馬に武豊の組み合わせは過去に3回あるだけ。
武豊に騎乗依頼はもう何とかしたいという陣営の気持ちの現われ。


中山3レース
9.シルキーチフ
高野和→柴山

前走ダートで一変。追える騎手に乗り替わり勝ち負けまで。


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【重賞会談】 アーリントンC・中山記念・阪急杯


[赤]
 いやー、京都開催には寒さと雪、雨と悪天候に泣かされぱっなしでしたわ。

[キャ]
 昨年の夏は暑すぎ、今年の冬は寒すぎと天候不順が続きますね。そのような厳しい天候の中での作業、現場スタッフにはホント頭が下がります。
でも、これからは温室効果もある阪神開催ですから、寒さに関しては問題ないですね。

[赤]
 寒さに関しては心配は無いんやけども、この季節は陽が落ちるのが早よぉて、レース後半に入ると薄暗なり、パドックは見づらくなるのが難儀なトコですわ。
ま、これらは日が経つにつれ解消するからいいんでっけど。

[キャ]
 桜花賞の蹄音も其処まで近付いてきました。そのトライアルのチューリップ賞も直ぐそこです。となると早くも春のクラッシックの幕開きですね。
競馬をやっていると日が経つのが早いとよくいわれますが、それは本当のことですね。僕もそれだけ年を食ったということでしょうか?

[赤]
 キャップの年でどうたらこうたらは無いんちゃいますか。
ま、競馬に年は関係ありません。まずは「克」ことです。そう、気合を要れ直して頑張りまっせ!

[キャ]
 さすが「亀の甲より年の功」ですか。気持ちの入れ替えが早いですね。京都のリベンジよろしくお願いしますよ。

[赤]
 頑張るのは当然としても、毎度のことながら開幕週は難儀と相場は決まっていますねや。
ただ、この開幕は土日とも武豊が騎乗していますから、各騎手もペース&体感速度を掴むのが早くなり、馬券的には楽かも…。やな。

[キャ]
 早速ですが各重賞の見解は出来上がっていますか?

[赤]
 当然ですがな、ハイ、ほな後はよろしゅう頼んます。

[キャ]
 赤木さん、なんか誤字脱字が沢山ありそうですよ。今一度読み返してから、提出して下さい。

[赤]
 そ、そんな、今更読み返せは無いでしょう。キャツプ実をいうと病院の予約が入っていて今から行くところですねん。すんまへんけどお頼み申します。

[キャ]
 先週も歯科がどうたら、今週は病院ですか?顔色を診ても良さそうですし、別段どこも心配するようなところは無さそうですよ。

[赤]
 いやはや、元気そうに見えるのは意識して振舞っているからですわ。あっ、目まいが…。

[キャ]
 もうよろしいです。あとは僕がやっときます。早く病院に行って下さい。(演技くさいけど…怒)


<土曜日>

阪神11R☆アーリントンカップ(G3)☆

◎ポルトフィーノ
 牝馬にして休み明けの中2週はローテ的に厳しいが、現時点での牝馬では馬体、素質的にコレが1。牡馬相手もマイルなら勝ち負け必至。

○ミッキーチアフル
 まだ馬体を持て余しソエの腫れも目立たり、パドック周回中に歯軋りをしたりし成長途上の感あるが、コレら1戦毎に良くなってきているのも確か。

△ルールプロスパー
 血統的には地味なダイタクリーヴァ産駒だが、馬体的には垢抜けている。ただ、前走でも直線で内にヨレたりし気性面での課題は残る。

△ドリームガードナー
 前走(シンザン記念G3)は毛ヅヤ一息、仕上げも重め残りでの2着は価値あるが、如何せん、荒れ馬場と鞍上が全ての感あり、芝丈の長い開幕週でどこまで対応できるか、ここが試金石となりそう。

*ロードニュースター
 馬体的には仕上げ途上で幼さが残り、直線の坂を克服できるか不安が残るところ。本質的には平坦向き。

*ダンツキッスイ
 京都の芝戦ではモタモタしていたがダートで一変。阪神芝コースは勝鞍があるように馬体構造的には向く。仕上がり次第では複勝圏内も。


 他馬に関してはパドック&返し馬情報必見。



<日曜日>

阪神11R☆阪急杯(G3)☆

◎マルカフェニックス
 未勝利を勝ち上がってから4連勝と破竹の勢い。「連勝馬は敗れるまで乗れ」の格言通り。それだけの馬でもある。

○ローレルゲレイロ
 本来の姿になるまで時間を要したが、前走、前々走のレース内容をを見る限り本格してきたのは間違い無さそう。スンナリ運べれば再度逃残りも。

▲スズカフェニックス
 一息入れられ斤量59kは不安材料。も地力あるだけに。

△フサイチリシャール
 少し使い込むとテンションが上がるタイプ。休み明け2戦目までが勝負。


 他馬に関してはパドック&返し馬情報必見。

[赤]
 ▲スズカフェニックスが実力癸韻覆里漏里ですが、一息入っての59kは厳しいモノがあります。ただ、ビシっと仕上げてきていれば単まで見込めます。
よって、パドック&返し馬次第では単まであり得ます。他馬は実力的には横一線で大差無く、展開次第で直順はコロコロ変わるといったところです。



中山11R☆中山記念(G2)☆

*エイシンドーバー
 仕上げに関しては何等問題なく、毎度の如く馬体を良く見せています。馬体構造的にはこの距離は長く、おまけに直線に坂のある中山コースは?

*ロイヤルキャンサー
 前走は馬体は緩く、飛節もブレたり、トモ(後肢)も流れ、いい頃の姿は見られず。歳もとしだけに…。


前走、関西で出走した馬のコメントです。先週のフェラリーSのパドック情報のようにビシっと決め手もらいましょう。


[キャ]
 赤木さんも関東班に負けず阪急杯のパドック情報をビシっと決めてください。




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【使おう!JRDB競馬新聞】 これがJRDBの直前情報!


 今日は、新聞の見方の説明とは少し外れてしまいますが、今回はレース直前に配信している「直前情報」についてです。

 先週の日曜に久々に現場(競馬場)に行く事ができましたので、実際に配信されている情報と、その現場での判断の材料や呼吸みたいなものの一例として伝えられればと思います。

 まずは現場の担当者が、どういったサイクルで情報を作成しているかと言いますと、
パドックに馬が出てくるのが前のレースの発走直前、2Rのパドックならば1Rの返しを見終えて、ゲートに馬達が集まり出した頃に登場します。
この時点で、既にパドックにもどって待機しているので、実際にレースを見ることはほとんど出来ません。
隙をみて、レースを見にモニターまでダッシュして、勝ち馬がゴールした瞬間に、またパドックまでダッシュです。
脚・馬具をチェックして、パドック点をつけて、直前情報を送信。その他詳細をメモしたり、会員さんや現場に訪れた人達の質問に答えたりしている内にパドックの周回が終了して、返し馬を見るためにスタンドへダッシュ。
最後の馬の返しが終わる頃には、発走時刻まで10分切っており、そこからデータを送信。と、同時にパドックへ走り出す。

以上のような事を1日12R、毎週土日続けています。
ダッシュ・ダッシュ・ダッシュの繰り返しです。。。

 毎回1Rにかけられる時間は非常に限られており、普段TV等で競馬を見ている方には信じられないくらいに時間が足りません。
パドック→返し→パドックが延々続き、競馬場では1日中馬がパドックを周回しているんじゃないかとおもうくらいに。

担当者は勿論、前日に出走してくる馬について調べて来ていますし、前走見た馬であればその記憶もあります。かなり細かい所まで、本当によく見ています。それでもやはり、時間的な制約は大きいなぁというのが僕の印象です。

 JRDBのデータとしては、直前情報というのは非常に目立つし影響力も大きいのですが、例えば「パドック点には反映できないけれど走りそうな馬」というのも、それなりに存在します。
で、結局そういった馬を拾っていくのはデータや新聞であり、予想する人各自の努力だったりするのだと思います。
何度も言っていますが、パドックで全部の答えを出せるわけではありません。
特に目の前で馬を見ていれば、その馬自体に引っ張られてしまうでしょうし、とにかく時間が限られています。

 今回は、パドック評点からやや漏れた、日曜東京9RのヒヤシンスSのダイワマックワンについて。

当日のパドック担当者は「京介」さん。
ここでも異常に詳細な回顧を書いているので、どういう競馬の見方をするのかは読んで頂ければ大体分かるかもしれません。
簡単にこのレースのパドックを振り返っておきます。

 経験の浅い3歳馬のダートのOP競走で、この時期によくあるように、OPでありながら能力差はレース前からハッキリしている状況。
パドック点をつける基準としては、
「細かい適性やデキよりも、能力や素質を素直に評価して点をつけたレース」
とのこと。
勝ち馬の9番サクセスブロッケンに4点が付いたように、+16kgでもここでは抜けた存在。
「スピードが足り無そう」との意見には、前走よりもされに成長しているし、そういう点も問題にならない位の相手関係、コレなら普通に勝つでしょうとのこと。
大体、ここまで言わせるくらいでパドック評点は4点になるのでしょう。
IDM的には、他にも競っている相手はいたのですが、それでも馬を見るとIDM以上に差があるとの判断でした。
ナンヨーヒルトップは
「走り小さいけど、府中はどう?」との質問に、
「もっと能力や馬体の差が詰まった面子であれば気になるかもしれないけれど、今回は敢えて馬体と能力で評価した」
と、上記のようにテーマに沿った点を付けてました。

で、お題のダイワマックワンですが、パドックコメント(申し訳ありませんが、これは会員オプションの直前コメント情報です)は以下の通り。
1ダイワマックワン
 馬体良B 気配チャカB
 馬体も仕上がりも良い。別の条件なら。
 
 <レース後の各コメント>
 出遅れ中団の内で溜め、直線壁で外出し浮上 箱型でトモ幅確り。スッキリ仕上がり順調。前掻き。超強風+Hペースでも体力見せる。両前バンデージ。 

 今回は初ダートで未知数の分部は大きく、また、それなりに馬が揃っており抜けた馬がいるレースとあって、このコメントを読むかぎりはパドック点が廻らなかったのかなといった感じです。
ただし、IDM的にはサクセスブロッケンと1ポイントしか差がありませんし、「馬体も仕上がりも良いと」のように状態は良かったのでしょう。
結果は、直線でセッカチセージ、プラチナメーンの走路を妨害気味も4馬身差の2着。
サクセスブロッケンはしっかり評価できたけれども、ダイワマックワンについてはパドックでは評価し切れなかったレースとなりました。

 パドックという短時間での評価は万能ではありません。
それでも、例えばダイワみたいな馬は、情報の受け手が使い様によっては届く所にいる馬だと思います。
前日までのIDMや情報、当日のパドック点やオッズの入り方をトータルして出している「総合指数」というのがありますので、基本的には、そちらを目安にする方がクールです。
パドック点が入っていなくても、総合指数で印が入っている馬であれば、それなりにチャンスはあります。

・戦前のIDM差をパドックではひっくり返して、サクセスブロッケンに大きく加点。オッズ印も◎で総合指数ではナンヨーヒルトップと同点の1番手。
・ダイワマックワンにはパドック点は廻らずも、オッズ印が入って総合指数は4ポイントプラスで4番手。

 少し難しくなってしまいましたが、パドック点が入らない時は、本当に担当者が切りとの判断であったり、単に印が廻らない場合であったりします。それを全て伝えるのは、時間や送れる情報量の制限から今は非常に難しい状態です。
こういう部分をパッと見て理解するには、慣れに頼る所も大きいのですが、直前情報1つにしてもトータルして見るという事がとても大事。
でも、ちょっと大変ですね。

 参考までに、パドック点がついた他馬については以下のようなコメントでした。

◎9サクセスブロッケン 4.0
 馬体良A 気配平凡 B
 素材A級。デキも上々。勝ち負け必至。
 気配を表に出さないこの馬にとってコレで十分。
 
 <レース後の各コメント>
 好位馬群で溜め、後続突き放し最後も余裕。 胴短脚長。バランス良く弾力上々。動き良し 超強風。広いストライドでバネあり強い内容 両前ソエ小。左後繋弾く。
----------------
○4ナンヨーヒルトップ 3.4
 馬体良B 気配チャカB
 地力上位。仕上がり良く安定感は高そう。
 チャカつくもこれはこの馬の癖。
 
 <レース後の各コメント>
 馬なりでハナへ、最後は一杯で流れ込み。  腹ボテトモ○。踏込み浅い。馬体は柔軟。  速いペースで超強風。止まった。前傾の走り 四肢バンテージ。両前ソエ小。
----------------
▲11プラチナメーン 3.0
 馬体良B 気配不安定B
 馬体確りし仕上がりも良い。上位評価。
 前走と同様。平行線。
 
 <レース後の各コメント>
 好位の外で溜め、直線バテないが甘い。  筋肉質で腹ボテ。トモ一息もバランス良し。 中間トモ疲れ。柔軟なストライド。距離欲し 四肢バンデージ。
----------------
注10セッカチセージ 2.4
 馬体普B 気配チャカB
 馬体は良い方だが多少張り甘さある分の下げ。
 今日は多少チャカ付く仕草。特に気にせずとも。
 
 <レース後の各コメント>
 バラけた中団追走、直線バテないがトロい。 骨太で脚長。柔軟でフックラ張り○。腰甘い 超強風。骨太前掻き。柔軟大トビでバテない 両前バンテージ。右後球節腫れ。
----------------
 2ラインプレアー ☆
 馬体良B 気配不安定B
 馬体上位だが作りが大味で器用さ足りない。
 前走と同様。平行線。
 
 <レース後の各コメント>
 好位の内追走、バテて流れ込んだ。  骨太腹ボテで脚長。鈍足。張りはある。腰甘 超強風。  両前軽いソエ。左前裏筋怪しい。左前骨瘤小



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2008年02月28日

【今週の注目馬】 マルカフェニックス(阪急杯)




 現在、目下4連勝中のマルカフェニックス。

 昨年の1回阪神開催初日(2月24日)にデビュー(新馬戦3着)。丸一年かけてオープンへ昇格。

 豊富なスピードと、展開を問わない伸び脚が魅力で、レースセンスの良さは随一。
前走の新春Sも相手を寄せ付け無い勝ちっぷりで、オープン馬の仲間入りを果たした。

今回は一気に相手が強化されるが、体型・血統いづれからも距離延長は好材料だろう。
自分の競馬ができればここでも十分通用する能力があり、初の重賞挑戦と言えども軽視できない存在だ。


[血統]

 父ダンスインザダーク、母ミスカースティー(その父Miswaki)。

いとこには、昨年の青葉賞を制したヒラボクロイヤルがいる血統。

母父のMiswaki(ミスワキ)は、ホワイトマズルやオペラハウスを抑え、牝馬ながらに凱旋門賞を制した名牝アーバンシーの父。
しかし、日本ではサイレンススズカやザッツザプレンティの母父、と言った方がわかりやすい。

また、そのザッッツザプレンティの父も、マルカフェニックスと同じくダンスインザダーク。
かなり似通った血統構成ながら、活躍の場が全く違うのは血統の難しさか。

ただ、マルカフェニックスは胴がやや詰まった短距離よりの体型をしている。
この辺りが現状の競走成績に影響しているのだろう。

伊原 正人



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【京介のレース回顧】 2/24 フェブラリーS


<レース展開>
 ロングプライドが出負け。すかさず出鞭を入れて緩い2コーナーの角度を使い馬群の外へ回らせる。
メイショウトウコンとドラゴンファイヤーは、出負けというよりは他のスピード馬に比べ元からダッシュが弱い分の後方。
フィールドルージュが躓いた格好をしてガクンとスピードを落とし、後方へ下がる。
リミットレスビッドも前走よりはゲートはマシだがそこまで速くもなく、馬群の後方。

 デアリングハートが好スタートを決め、ハナへ仕掛けようとした所に
芝の地点で二の脚速くヴィクトリーが先手を奪った。
その後ろに外デアリングハート、内にメイショウバトラー。
3頭に少し離れてブルーコンコルド、外にビッググラスと楽に付いて回るヴァーミリアン。
 一馬身遅れてノボトゥルー、アンパサンド、外ワイルドワンダー。
すぐ後ろにリミットレスビッドが控える。
内目にフジノウェーブが追いつき、クワイエットデイが隙間に入り込む格好。
その後ろに馬群の様子を見る形でバラバラとロングプライド〜メイショウトウコン〜ドラゴンファイヤーと追走。

⇒隊列が固まるか固まらないかの辺り、
向こう正面の前半でフィールドルージュが大きく遅れ始め、鞍上が脚元を執拗に気にするそぶり。
結局、数秒と経たない内に鞍上が止めて大きく遅れて、競走中止に。

⇒3角を過ぎる辺りでは
前の3頭〜集団一団〜後方の3頭という隊列。
ロングプライドが押し上げる馬群にくっついて行き、内のフジノウェーブが3角からやや遅れる。
逃げるヴィクトリーがペースを落ち着けようかという瞬間、3角の半ばで
集団外側にいたヴァーミリアンとビッググラスが早目に動いていった。
一団の外側を回っていたワイルドワンダー、その後ろのロングプライドもピッタリ追い縋って動く。
馬群の内側も直線出口が近づくにつれ全体に差が詰まっていく。
全体にそれほど外に膨れることなくペースも緩められないまま、
直線出口で5頭ほどが横一線。どの馬もまだ手綱を放さないまま。

⇒直線で出て行くデアリングハート、内側で真っ先にバテたヴィクトリー。
ビッググラスも叩き出しているがその外を悠々追い抜くヴァーミリアン。
それに外から持ったまま付いていくワイルドワンダー。ロングプライドもロスなく付いて回る。
4角で大外に振ったメイショウトウコンは勢いが遅れていて、ドラゴンファイヤーも馬群に追い縋れずほぼ圏外。

⇒残り400mほどでどの馬も一斉に追い出し、それと同時に満を持して追い出すヴァーミリアン。
全くフットワークがブレないまま瞬時に先頭に立つヴァーミリアンと、
その真横で並んでたが徐々に差を開かれるワイルドワンダー。
内側では対照的に馬込みを抜いてくる格好になってくるのがブルーコンコルド。
デアリングハートは坂上で脚色が追いつかず大きく遅れそうな反応の悪さ。
中団で壁にしていたリミットレスビッドとその外に併せていたロングプライドがジリジリ差を詰めて来る。
残り200mで完全に後続の馬は大きく水をあけられた。

⇒直線でヴァーミリアンが独走態勢に入りグングン差を開く中でモタつく後続。
その中でようやっと勢いに乗ったブルーコンコルドが、
やや脚色鈍ったワイルドワンダーをパスして前に迫ったが、最後ほんの少し差を詰めたのがやっと。
ロングプライドとリミットレスビッドも差が詰まらないままの流れ込みが精一杯。
後続の中からはクワイエットデイがくっついて大きく離されなかった程度。
他はほとんど全馬が上がりタイム的にも見た目としても大いに脚色で見劣り、ほぼバテた格好。
ブルーコンコルドが僅かに抵抗しそうな場面も見せたものの、ほぼヴァーミリアンの独壇場で幕を閉じた。

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2008年02月26日

【馬見研究】2月23日 京都4R 新馬戦 ダート1800m


カジノドライヴ馬体



 単勝1番人気に支持されていた▲8番カジノドライヴは、馬体センスが良く、さすが米国の良血馬と云った感じ。それに藤沢和厩舎の管理馬で、隅々まで手入れが行き届いており、外観から見た目は超一級品。

 その馬が、何故、海を渡って日本に流れて来たのか?いやはや、超種牡馬のサンデーサイレンスの脚元の経緯もあり、アメリカの馬場には向かずとも、日本の馬場(ダート)なら大丈夫と判断し購入?よって、この部分があったからこそデビューを遅らせ、この季節(ダート馬場は凍結剤散布で雨が降らなくとも稍重状態でクッションの良い馬場状態が続く)まで待ったのか?

 他馬には少々失礼だが、この馬の脚元を徹底的に観察するように、橋浜先生に注文を出す。間もなく、橋浜先生が一瞬にして、膝がおかしいと、でその膝を見れば…。なるほど、そういう訳か?ただ、サラブレットは脚が曲がっていようが、腫れていようが、また、怪我して痛がっていようが、走る条件さえ合えば走る。ただ、ソレは走ってみないコトには分からないコト。

 また、今回、条件が合って走ったからといって、次走も、次々走も走るとは限らないのがサラブレットであり競馬。また、返し馬はその膝?を気にしてか、少し硬い走りをしていた。←(この膝の件に関しての見解は、あくまで外観から見た推測でありまして、厩舎関係者に裏をとった記事ではありません。誤解なきようお願い致します)(赤木)


 まず、目についたのが雰囲気の良さ。超がつく良血に加え、藤沢和厩舎ならではの気品を兼ね揃えていた。明るめの栗毛馬が登場した瞬間、パッと花が咲いたようにパドックが明るくなった気がした。上体のボリュームや、ダート適性が高い筋肉の質感も申し分なし。

 ただ、気になったのは両前の膝。管骨と対比すると、両膝が大きく腫れたような感じで変形しているのがわかる。特に左前が顕著で、前に向かって少しいびつな形をしていた。

 それに伴い、前肢の出が若干ぎこちなく、ゴツゴツした感じの歩様。膝に白く見える部分は、擦り傷が治りかけているものなので、気にしなくてもよさそう。(橋浜)

カジノドライヴ脚元



カジノドライヴ膝


 返し馬でも、膝があまり前に出ておらず、脚捌きの硬さに変りはなかった。芝のレースでは脚元へ負担が掛かるので、ダート戦でデビューしたのは正解。脚元が固まっていれば問題はなく、大きいところを狙える器。

 なお、当日の京都競馬場には、藤沢和調教師の姿があった。相手が弱化するここまでデビューする時期を遅らせ(?)、メンバーが手薄になった関西の新馬戦をチョイス。それも、より相手関係が楽になるダート戦に出走してきた。大型馬だけに、長距離輸送によるシェイプアップも見込める。周到なリサーチによる、見事な勝利だった。(橋浜) 


カジノドライヴ血統(伊原


 母ベターザンオナー(Better Than Honour)は米G蕎,素呂如∩鎚譴魯吋鵐織奪ーオークス馬という名牝系。

 兄姉馬には、06年ベルモントS(米3冠のひとつ)勝ち馬のジャジル(Jazil)。4分の3姉に牝馬として102年ぶりにベルモントSを制したラグズトゥリッチズ (Rags to Riches)がいる。

 血統構成からはアメリカのダート適性は高く、むしろ日本の馬場よりも良さが出そう。また、ノーザンダンサーの血が薄く、ヘイルトゥリーズンを持たない本馬は、種牡馬としての活躍にも期待が持てる。






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