2008年03月07日

【枠確定】 1回阪神3日目


 3月8日(土)1回阪神3日目の枠確定(速報版)です。
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【枠確定】 2回中山3日目


 3月8日(土)2回中山3日目の枠確定(速報版)です。
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【馬見研究】3月2日 すみれS 芝2200m


すみれS



 勝ち馬キングスエンブレム(1番人気)は、前走時よりも筋肉の弾力がグンと強化され、手入れが行き届いた馬体は、毛ヅヤがピカピカに光っていた。
 
 京都での競馬が2回続いていたので、パドックがドーム状になっている阪神競馬場特有の音を気にしたのか、周回当初は少し落ち着かない様子だった。しかしそれも、周回しているうちに気にならない程度になった。
 
 上体に関しては、申し分のない仕上がりだった。ただ、欲を言えば、今回はこれまででいちばん胴を短く見せていたので、2200mへの距離延長に一抹の不安を感じさせた。
 
 返し馬では少し頭の位置が高く、後肢の蹴りも若干頼りなかった。推進力という面では、一見、疑問符がつく動き。しかし、阪神の芝2200mの返し馬は、4コーナーの方向に向かって坂を下る形になるので、どうしてもそのように映りがちだ。

立ち気味の肩と繋
 キングスエンブレムの前肢は繋の角度が立っていて、歩様も硬め。また、肩も立ち気味で、後躯の形状や後肢の繋の返り方からも、瞬時にスピードに乗ることが難しい馬体構造。
このため、先行する競馬が最善策といえる。


 2走前の福寿草特別(福永騎手・3着)、前走の若駒S(武豊騎手・3着)は、後方からの競馬で結果を出せなかった。
しかし、今走のすみれSでは2番手からレースを進め、危なげのない勝ち方で2勝目を飾った。
 今回、自分の勝ちパターンでレースを進められたことで、馬にとっても、楽な競馬ができた。最後の直線でスムーズに首を使え、集中し、なおかつ余力がある表情で走っていたことからも、そのことが窺い知れる。

橋浜保子


すみれS ゴール前


すみれS ゴール前
©2008 Kotari Ryu




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2008年03月06日

【種牡馬】 ウォーエンブレム





 ウォーエンブレムは米国産。
ケンタッキーダービーとプリークスネスSの2冠を制覇。
 ノーザンダンサーやヘイルトゥリーズンを持たない血統構成で、多くの牝馬と容易に配合できることからも種牡馬としての期待が集まる。
 引退後、社台グループが約20億円で購入し、シンジケートが組まれたが、直後に種付け難が発覚しシンジケートは解散。
そんなことから、産駒の数は極端に少ないのだが、種牡馬としてのポテンシャルは高い。

 初年度に誕生した産駒はわずか4頭だが、その全てが勝ち上がり、うち2頭がオープンまで昇格。
現3歳の05年産は、これまでに21頭がデビュー。その中の1頭ショウナンアルバが3連勝で共同通信杯を制覇した。
父に初めて重賞の称号をプレゼントし、また、世間にはウォーエンブレム産駒の優秀さを証明した。

 先週のすみれSではキングスエンブレムが快勝。
同馬はヴァーミリアンの半弟として注目を浴びており、兄が果たせなかったクラシック制覇を目指す。
キングスエンブレム-すみれS

キングスエンブレム(すみれS)

 ウォーエンブレム産駒の馬体的特徴として、

・父の毛色を受け継いで、黒光りして見栄えが良い
・脚が長く、バランスの良い馬体
・繋が立ち気味で、道悪適性○
・馬体重よりも体を大きく見せる

特に最後の項目が特徴的で、そういった産駒は「馬体の厚みが無い」馬が多い。
胸前や後肢の肉量が少ないためにそのように見えるのだが、こういった馬たちには力の要るダートは不向き。
本来ダートでこそ良さが出そうな血統だが、芝で結果が出ているのはこの点が影響しているのだろう。

 今週のチューリップ賞に出走するエアパスカルも上記に当てはまっている1頭。
それだけに、降雪の影響でダートコースに変更された前走の大敗は仕方がない。
 ここ2戦は使われながら馬体重が増えている通り、自身の調子は上々。
ここで権利を獲らないと、今後のローテーションも厳しくなるだけに、馬体もきっちり仕上げてくるはず。

エアパスカル-チューリップ前

エアパスカル(チューリップ賞出走予定)

関西パドック担当 伊原



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【競馬備忘録】3/6


昨年の夏に発生した馬インフルエンザだが、大規模な発生こそないものの、散発的に陽性馬が出て、ドバイなどの外国遠征の検疫に影響が出ている。
トレセンではなく競馬場での隔離?で調整になっているが、まずは、出国まで無事に辿り着くことを願いたい。

競馬週刊誌には、このところ毎週のように、種牡馬の展示会のニュースが載っているように、種付けがソロソロ本格化。
現役牝馬でも、この春に種付けをしようと思えば、もう競走生活に別れを告げなかれば。先週に阪急杯に出走した中でも、アグネスラズベリ、アンブロワーズが登録を抹消。直前で中山記念を回避したディアデラノビアも現役を引退。来週の中山牝馬Sを最後に繁殖に上がる馬もいるものと思われる。
そんな中、残念だったのは、今年も現役続行を予定していた、アドマイヤキッスの急死。サンデー産駒に牝馬で母系も優秀なので、繁殖に上がればそれなりの産駒を残せたはずだったとおもうのだが・・・。

今週からクラシックのトラアルレースが始まり、本番も間近。
各馬の鞍上も決まってくる頃で、ペリエでラジオNIKKEI賞を勝ったサブジェクトは藤岡佑騎手とのコンビが決定。
藤岡佑騎手といえば、先週の日曜の10レースで騎乗馬がゲート内で暴れて振り落とされながらも、そのレースをキッチリものしており、昨年の秋以降の勢いは衰えていない。
牝馬路線では、レーヴダムールはクラシックに間に合わないようだが、替わって、クイーンC2着のライムキャンディが出てきた。良い方にことが運ぶ時というのは、得てしてこういうもの。
それらクラシックよりも先に、高松宮記念でのスーパーホーネットという楽しみもある。

永野



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2008年03月05日

【使おう!JRDB競馬新聞】 中京芝1200Mの狙い方


 春のG汽轡蝓璽困棒莇遒韻道楾圓気譴襦峭眈承楜念」。
中京芝1200コースで行われる同レースは、春の電撃6ハロン戦として定着してきました。

 先週の土日で行われたレースのうち、この高松宮記念と同じコースで行われたレースは全部で4鞍。そのすべてが500万以上のレースでした。
多少なりとも傾向が出ていますので、今週末からG宜眈承楜念に向けて、ポイントをまとめておきましょう。


 中京コースは、その仕組み自体が特殊なコースですので、まずはそのいくつかポイントを上げておきます。

・他のローカル競馬場と違い、メイン開催になる事がない
 夏競馬になると、ローカルコースで「表開催」が行われ、その他の季節の時は「裏開催」として行われます。
中京の場合は、必ず関東・関西が「表開催」になっており、春と秋の旬な時期での「裏開催」になっています。
つまり、調子の上がってくる時期での競馬なので、どの馬もそれなりに調子もよく、馬の能力も夏競馬で使われまくる馬に比べれば、それなりにマシな馬が集まってきます。
そして、それなりのレベルの馬達がレースをしているために、思っている以上にまともにレースが行われていて、能力比較はしやすいです。適性の上げ下げに重点を置いて予想できるので、自分の予想が嵌った時の気持ちよさも他場より上かもしれません。

・必ず言われている事ですが、3コーナーから直線半ばにかけてが下り坂
 一応ラスト100Mは1メートルほどの上りになっていますが、あまり影響はありません。
とにかく、普通に走っているだけである程度自然と加速が付く仕組みになっていることが影響大です。
瞬発力のない馬や加速力が弱い馬などが比較的好走できてしまうコースです。
JRDBの新聞にある、特記項目で「腰甘い(=瞬発力が弱い)」「大トビ(=加速力が弱い)」と書いている馬がバンバン走ってしまう状況は、中京ならではこその光景です。
後は、特に先週で目立った分部として、

・開幕週で馬場の状態が良い
 騎手の心理もあるのでしょうが、やはりインに馬が集まる分ゴチャつきやすく、逆にスムーズに競馬ができる外枠の馬の好走が目立ちました(特に土曜日)。

・4歳馬
 これは毎年の事なのですが、やはり人気に関係無く4歳馬は走ります。


以上の事を、「JRDB的に予想をする」という作業に置き換えて考えてみます。


 例題としては、前日のコラムでも取り上げた【12R鞍ヶ池特別】
使う新聞は、「新パドック新聞」と「Honey Spot!」も選んでみました。

まずは、何も考えずに作業として不必要な馬を予想の対象から外していきます。

・能力比較はアテになる。→トップとのIDM差が10以下の馬のみを選択。
・外と内枠以外の馬は、やや評価を落とす。→IDMを−2位下げて考えます。

「Honey Spot!」の馬名の左、四角の中の太字が今回のIDMを、IDMの下の小さい数字がトップとのIDM差を表しています。
これを使えば上のような作業はとても簡単。この時点で、一気に9頭に対象が絞られました。
07081212Honey Spot!


ここからもっと切っていってもいいのですが、僕の個人的な方法ですと先に中心になりそうな馬を決めてしまいます。
今回は◎を 5・アキノパンチにしました。
理由としては、

・厩舎指数が高い。特にローカルですと厩舎指数が高い馬の成績は良く、34という指数の高さと厩舎指数の評価も/となっており、信頼度もあります。(IDMの四角の上の数字が厩舎指数)
・馬名の下が枠別成績になっているのですが、内枠時の成績が【 1 - 1 - 0 - 1 】と優秀。
・「新パドック新聞」の特記で「腰甘い」があるように、今の中京のトレンド特記。
・4歳馬
07081212新パドック新聞


ただし、アキノパンチは、前走のルメールから中村将之騎手への乗り替わりで、しかもコメントにあるように前走はかなり上手く乗っての結果という事を考えると、勝ち切るのは厳しいかなという印象でした。

後はこの馬の相手として残った馬の取捨をしていきます。
1・ヤマニンエマイユ
厩舎指数も高く、印も↑と高評価。内枠時の成績も悪くない。中京芝1200の実績もある。マイナス要因として、テンに鈍そうな馬が最内枠で揉まれそう。前走のコメントで「バテないけれどスピード劣る」と、今の馬場に合わない。基準1番人気で買う馬でないという判断で消し。

2・ヒシエンジェル
厩舎指数の評価は/も、−6は他馬と比べると低い。2走前の中京4着は追い込んでのもので、開幕週向きの馬ではない。特に評価すべき分部はないので、消し。

3・アスタートリッピー
騎手名の左の箱に「短哩」とあるのが距離適性で、その下の数字「220」が激走指数です。
これは各ファクターを足していって計算するのですが、このメンバーの中では1番高い数字。
人気を考えれば、走った時には美味しいと思いました。
ただし、特記に「揉まれ弱い」とあるように、内枠が心配。内枠の成績も実際に悪い馬です。
中舘英二騎手・「腰甘い」の特記・休み明けがいい方向に出るかもという希望的観測・人気の割りには走る要素がると判断しました。

4・ノーモアクライ
馬としてはスピード◎のように、能力はありそう。
ただし、前走の敗因が調教不足の割には今回の調教指数が低すぎ。中身が出来ていない可能性が高いので消し。

12・シティボス
IDM的には足りています。全く前に行けないし、調教指数も前走より下がっており、特にIDM以外に評価できる部分はないのですが、能力の割りには人気なさすぎということで残し。
当日の直前情報で何かあれば、といった所です。

15・ウインイージス
IDM1番手。調教・厩舎評価もA、前走の敗因は不良馬場、有利な外枠、過去3走ともにパドック点が4点入っており、普通なら1番手評価の馬だと思います。
アキノパンチがいなければ、本命でもよかったかもしれません。気になる点は、過去3走1番人気にも関わらず成績が伴っていないという点。毎回高評価を受けながら、こういった着順を繰り返す馬は見えない部分や、指数化できない所で何かマズイところがあるので、信頼できません。
前日段階では、今回も人気になるだろうし、パドック点も入りそうだけれども、何か嫌な感じがする馬という印象でした。

16・コスモベル
出遅れが前提な馬で、しかも休み明け。
4歳馬・札幌での指数も高く芝のキャリアも少ないので、まだ伸びる可能性はあるかも。
今回は、他に評価できる馬がいる分消し。

18・マルターズロビン
コメントに「前が止まる流れでないと」とあるので、多分今回は無理と判断しました。消し。

で、一応の印を以下のようにしました。
◎ 5・アキノパンチ
○ 3・アスタートリッピー
▲15・ウインイージス
△12・シティボス

 結果は1番ヤマニンエマイユが予想していたよりも前で前で競馬をして1着。
アスタートリッピーは、直前情報から、デキはイマイチだったのかもしれません。道中のリズムも非常に悪く、まともに乗れてませんでした。
シティボスは、当日も特に買いの材料は増えずで、個人的には無印にしました。
結構イケルと思ったのですが、外れましたね・・・・。

 馬体やレース振りからの適性等は、リプレイと新聞にあるコメントからの判断です。
僕は現場において馬をみる役割ではないので、馬体や走りに関してそれほど知識はありませんが、それでも分かった気になってしまうのがJRDB新聞の愛すべき所なのかもしれません。



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2008年03月04日

【プレゼント企画】 すみれS(キングスエンブレム)「応援馬券」&レープロ


プレゼント企画-すみれS
プレゼント企画第5弾は、
3月2日(日)の阪神9RすみれSの勝ち馬キングスエンブレムの応援馬券&&JRAレーシングプログラムの2点セットを5名様にプレゼントします。。。

<追加>
2月24日(日)のフェブラリーSと同日の同コースで行われた、ヒヤシンスSの勝ち馬サクセスブロッケンの応援馬券&レープロを抽選で1名様にプレゼントします。

ご応募は右のフォームから。ケータイからはコチラ

締め切り:3月10日(日)

どしどしご応募ください。



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2008年03月03日

【過去重賞新聞】 オーシャンS・チューリップ賞・弥生賞・中京記念


過去重賞新聞_img

2008年3月8日(土) 2回中山3日目
オーシャンS
2008年3月8日(土) 1回阪神3日目
チューリップ賞
2008年3月9日(日) 2回中山4日目
弥生賞
2008年3月9日(日) 1回中京4日目
中京記念



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【重賞レース分析】 中京記念



トヨタ賞が冠せられており、副賞としてトヨタの高級車が贈られる。

■過去10年の傾向

 1番人気 【1-0-2-7】
 平均単勝配当  2201.0円 (10件)
 平均複勝配当  461.0円 (30件)
 
1番人気は1連対のみ。04年には最低人気のメイショウキオウが逃げ切っている。
ハンデ戦だが、トップハンデで連対したのは06年のローゼンクロイツのみ。
速い時計での決着が多く、斤量の軽い馬が有利。勝馬の内8頭が53〜55キロ。

小倉大賞典や京都記念組が多いが、前走準オープンでもそこで好走出来ていればハンデ次第で好勝負になる。過去に飛鳥Sからの挑戦で勝った馬が2頭おり、今年の飛鳥S勝ちのコーナーストーンもハンデ54キロと好走条件に当てはまる。

関東馬の出走も多いが、連対は一度だけ。特に人気薄の関東馬の好走は皆無で、関東馬での穴狙いは禁物。





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【重賞レース分析】 弥生賞



今年の3歳世代によって行われた重賞は18レース。
勝ち数を東西別にみると、関東馬が7勝、関西馬が10勝。(地方馬が1)
クイーンCを除いては関東圏のレースは関東馬が、関西圏のレースでは関西馬が勝っている。
アーリントンC時点での各世代の東西別の成績は、
現4歳世代 東 4勝 西 14勝
現5歳世代 東 4勝 西 13勝 地方 1勝
現6歳世代 東 9勝 西  9勝
現7歳世代 東 4勝 西 12勝 地方 2勝

例年になく、今年は関東馬が健闘しており、西高東低が崩れつつあるのか。

さて、弥生賞である。
3鞍ある皐月賞のトライアルのなかで、コース・距離ともに本番と同じことから有力馬が集まる。
皐月賞の過去10年の連対馬20頭のうち、弥生賞をステップとした馬は7頭。
スプリングSの8頭には及ばないが、皐月賞馬4頭輩出は3頭のスプリングSを上回っている。

■過去10年の傾向

 1番人気 【5-1-1-3】
 平均単勝配当  375.0円 (10件)
 平均複勝配当  223.7円 (30件)

1番人気の5勝は全て関西馬。しかも、00年のフサイチゼノン以外はいずれも単勝2倍を切る圧倒的人気。
2番人気も4勝を挙げており、上位人気が揃って連を外すことはない。

皐月賞に向けての最終ステップだけに、昇り馬よりも既存勢力が上位で、連対馬17頭が前走はオープンクラスでレース。そのうち14頭が勝星を挙げている。
前走で掲示板を外している馬は消し。

本番の皐月賞までの期間もそれほどないので、すでに完成の域に達している必要があり、前走より2ケタの増減で連対した馬は1頭のみ。


大きく荒れる傾向にはない弥生賞だが、最近の10年で唯一1・2番人気が勝てなかったのが02年で、4番人気のバランスオブゲームが勝っている。
この02年は普段は荒れないきさらぎ賞で6番人気が勝っており、今年のきさらぎ賞の勝馬は8番人気。そのあたりを考えると荒れる可能性も。 





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【重賞レース分析】 オーシャンS



中山の芝1200M戦という条件に変更はないが、99年は準オープン戦で行われ、00年に別定戦に。06年から重賞に格上げされている。

■過去10年の傾向

 1番人気 【4-2-3-1】
 平均単勝配当  2544.0円 (10件)
 平均複勝配当  422.7円 (30件)
 
1番人気が馬券の対象を外したのが一度だけという反面、単勝の平均配当の高さが示すように、9番人気や14番人気でも勝星がある。
2番人気が1連対、4番人気は連対なしと、上位人気の信頼度は高くはない。

過去10年でネイティヴハートとシルキーラグーンがそれぞれ2勝を挙げており、コース適性の高さが問われそう。
今年は昨年の覇者、アイルラヴァゲインが登録。連覇を目指す。

短距離戦らしく、大型馬の活躍が目立ち、500キロを超える馬が8連対を果たしている、逆に440キロを切るような馬の連対はなし。

半年程度の休養明けなら割り引く必要はない。




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【重賞レース分析】 チューリップ賞



桜花賞のトライアルレースは3鞍。
その中でも、本番と同じコースということと、中4週で本番というローテーションから、桜花賞に直結するレース。
過去10年の桜花賞連対馬20頭のうち、半数の10頭がこのレースをステップに。
3連対のフラワーCを大きく引き離している。

■過去10年の傾向
 
 1番人気 【3-3-0-4】
 平均単勝配当  1484.0円 (10件)
 平均複勝配当  444.3円 (30件)
 
単勝の平均配当を大きく引き上げているのが、00年に11番人気で勝ったジョーディシラオキ。9160円の大穴で2番人気のレディミューズとの馬連は18280円。当時は馬単どころか、3連複もなかったが、3着に13番人気のアカズキンチャンが入線しており、大荒れになってる。
この時を除いては、勝馬は5番人気以内で、1・2番人気で6勝を上位人気はある程度信頼は出来る。

関東馬の連対も先のレディミューズのみ。桜花賞を狙う有力関東馬は短期間で関西に2度遠征するよりも、関東圏の牝馬限定レースも充実しているので、そちらを使うことが多い。

連対馬20頭のうち、前走もオープンクラスでレースをしていた馬が16頭と大半を占め、前走500万クラスの馬は【0-0-0-30】と惨憺たる結果。05年にはディアデラノビアが500万クラスの白梅賞勝ちから出走して、1番人気に支持されるも7着に敗れている。

新馬や未勝利を勝った直後での挑戦はやはり割り引き。連対馬は3頭はアドマイヤキッスなど素質の高い馬。

前走もマイル戦を使っている馬が有利で、許容範囲は1400Mまで。1200Mや1800M以上を使っている馬は大きく割り引き。

前走がダートで好走したのは、暮れの川崎の全日本2歳優駿を使っていた、ヘルスウォールと、東京のダート新馬勝ち直後だった、レディミューズだけ。
こうみると、レディミューズの名前が多く上がってくるが、この年は珍しく大荒れになったように、例外として考えた方がよさそう。 





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【競馬稼業はつらいよ】〜前途有望な青年現れる!?


 土曜日:目覚めとともに爆発音に似たようなが雷音が部屋中に轟き、慌てて飛び起きる。オイオイ、天気予報では確か晴れの…。で外に出て見れば、道路は濡れて小雨がパラついているが、空を見上げれば明るく、その小雨も直ぐに止みそうな気配で傘を持たなくても良さそう。ホッ。しかし、難儀な開催初日に加え小雨とはいえ、嫌な雨とくれば、本日の商いは、明日以降の下見がてらの様子見とするのが正解でしょう。と自身に言い聞かせイザ出陣。

 未勝利戦は当然、見(ケン)。それに期待の新馬戦とはいえ、この時期のダート1200mではコレと云った馬は見あたりません。本日の唯一戦えるレースといえばメインくらいのもの。

阪神11R アーリントンカップ(G3)

◎13番ポルトフィーノ:皮膚が薄く、肌艶、馬体のバランスとも良く、馬体構造的にもこの距離は守備範囲。ハナさえ切れれば楽勝か、と。
○アポロドルチェ:馬体構造的には1400mがベストながらも仕上げ良く、腹袋もあり克服できそう。
▲7番ノットアローン:腹回りに少しお釣りあるが、馬体構造的にはこの距離がベスト。
△12番ダンツキッスイ:馬体良化。蹄が大きめで13番相手にハナ切れるか?
△9番ルールプロスパー:ビッシリ仕上げる。前走同様チャカつき周回を重ねる毎にテンション上がる。返し馬も煩い面出す。
△8番ドリームガードナー:前走同様、余裕ある身体つきで毛ヅヤも一息。ただ、返し馬は少しできる。

決断、◎13番は仕上げも良く、距離も守備範囲でハナさえ切れば楽勝だろう。が、相手が多く絞り切れない。単勝も1.7倍と激辛で手の出しようも無い。で13番の単軸固定の3連単を選択。

結果、その13番は将来を見つめてのものなのか、控えての3番手での競馬。ま、武豊がよく使う手(脚を計る・気性を確認)。牡馬相手に控える手をやられたら、馬券にはなりません。騎手は次走という大義名分はあるが、競馬ファンのフトコロは、次走はあって無いようなモノ。ここら辺りのファン事情を騎手の立場では理解する必要はありませんか、ネ。(涙)

13R 例の喫茶店

常連のワタナベ君は就職とやらで当分の間は競馬場通いはできなくなったが、ヤマギシくんはまだ、余裕があるらしく、今週も参加。ヨネダくんはまだ就職には時間がある気楽な立場。久々に某出版社のタバタさんが参加。それに、”はいからや”の若社長。で話題は武豊の腰痛がどうたら、武豊の兄貴がどうたらとかの噂話をネタにワイワイヤイヤイ。


日曜日;阪神競馬場は距離的には京都競馬場よりも近くて、本来ならその分、朝寝できるのが当然なのだが、如何せん、京都競馬場(開門ゲートが2ケ所あり人出は分散される)と違い、阪神競馬場の開門ゲートは1ヶ所しかなく、直ぐにゲート前は人で埋まってしまうため、早い時間から入場規制が始まる。

 その為、距離的に遠い京都競馬場と同じ時間に起きなければ入場規制までに間に合わない。で、その時間に着いてもそれからの待ち時間が小1時間ほどあり、立って待つのもシンドイので地べたに新聞紙を敷いて本を読んでいたら、そこにゴリラーマンさんが。で、開門ダッシュをお願いする。あのイシイさんの32.1秒の開門ダッシュには負けるが、ゴリさんのダッシュもなかなかの切れ味で、キッチリ席を確保。感謝!

 土曜日はそれなりに手応えを掴んでおり、本日はそろりそろりながらも戦わなければオマンマの食い上げ。で早速の狙い目の3Rからの参戦。

阪神3R 未勝利 ダート1400m

◎9番メイショウイッキ:前走同様、スッキリ仕上がる。後方からの競馬だけに差し切るまでのイメージではないが、連軸なら鉄板か、と。
○14番ブラックルーラー:前走同様、お腹回りにお釣りあるが、毛ヅヤは前走以上に良く見せる。
▲13番セトノアンテウス:ひと叩きされるもまだ重め残る。ただ、馬体センスはマズマズ。
△1番ケイアイブラウド:スッキリ仕上がる。周回中に鳴いたり、チャカついたりと幼い面あり。返し馬も煩い面を出す。

決断、◎9番の軸でなんとかなりそう。それに、パドックでも落ち着きがなかった1番が返し馬でも煩い面を出す。ソレも最内枠となれば鞍上も危険を察し手控えるか…。となると上位1頭プラス2頭の競馬か、と。で◎9番からの馬連・3連複・9番−14番のワイドを選択。

 結果、馬券で見切った△1番は案の定の出遅れ。また、▲13番は出負けするも仕掛けてハナに立つ。○14番は番手に付け、道中はこの2頭のマッチレース。その9番は毎度の後方待機から3角〜4角付近から仕掛け直線に入るも、京都ほどの脚は使えず、上位2頭とは大差を付けられての3着。も馬連こそ外すも3連複・ワイドは成立。ホッ。も、その9番だが、直線に坂のある阪神が向かないのか、鞍上のコンディション(昔の古傷の腰痛)のせいなのか定かではないが…。少し腑に落ちない負け方が、昨日に続き気になるところ。

阪神6R 新馬戦 芝2000m

◎1番ムーンシンフォニー:稍、胴、手脚とも長めで距離適性はありそう。も、毛ヅヤはぼやけ、筋肉自体もまだ緩さがあり、単勝1.5倍は買い被れ過ぎの感。
○2番エーシンサンスター:毛ヅヤ一息も仕上がりはマズマズ。
▲3番オウシュウハート:毛ヅヤ一息で細身体形だけに見映えはしないが、距離適性はありそう。
△9番メイプルプラウド:重め残りも馬体構造的には距離向きそう。

決断、◎1番は仕上げ途上の感あるも、それ以上に他馬の仕上がりが?ここは自己馬券は抑えて、ブログのプレゼントと用のガンバレ馬券での参加を。

結果、その1番は、スタート一息で後方からの競馬。直線に入り少し脚を見せるもゴール1F手前では脚が上がり掲示板が精一杯。勝ったのがキングヘイロー産駒で、仕上がりこそすれ、細身で胴が詰まり、距離?の6番ヒルノラディアン。どうもこうも馬見は完敗でした。(◎1番ムーンシンフォニーの単勝馬券ありますが。えっ、そんなハズレ馬券は要らない。涙)

阪神9R すみれステークス 芝2200m

◎6番キングスエンブレム:毛ヅヤも良く、状態に関しては良い意味での平行線。
○5番ファリダット:前走同様、前肢の捌き硬いが、仕上げはスッキリ。
▲7番ダンツウイニング:前走よりも馬体絞れ、気配も上々で520kgの馬体だけに迫力は充分。
△8番モンテプリンス:馬体絞れてくる。今回は初チークピーシズ装着が効いたか、返し馬もスムーズ。

決断、パドック時点で◎6番は頭鉄板か。も、その△8番のフットワークの良い返し馬を目にして、展開向けば逆転もあるやも。とアレコレ思案するも、先ずはブログのプレゼント馬券が最優先だろうと、ガンバレ馬券を。で、締め切り時間を確かめれば、締め切り1分前の表示。あちゃちゃ、それでは悠長にややこしい自己馬券は間に合いません。で、その6番と8番の2頭軸固定で、返し馬の良かった9番を追加しての3連単を選択。

結果、その6番は前走、指摘(先行がベスト)したように、2番手での競馬。この形になれば万全の態勢。その返し馬の良かった8番は前走を意識してか、後方からの競馬。直線よく伸びてひょっとしたらも、ゴール前では勝ち馬と同じ脚色になり2着が精一杯。7番は離されての3着も3連単は成立。それにがんばれ馬券も成立。で、的中馬券を確かめれば、組み合わせは合ってはいるが、何故か購入金額が100円。あちゃちゃ、がんばれ馬券を意識しすぎたか…。ま、なにはともあれ、自己馬券よりも久々のプレゼントの「がんばれ馬券」が造れた喜びは大きい。ホッ!←(抽選になりますが、ご応募下さい)

阪神11R 阪急杯 芝1400m(G3)

◎3番ローレルゲレイロ:馬体構造的には1400mがベスト。馬体も前々走時よりもフックラ見せデキも良さそう。また、返し馬も落ち着きフットワークも上々。
○4番スズカフェニックス:一息入れられるも仕上げはマズマズ。ただ、毛色は薄く映り、筋肉の盛り上がりも本調子手前。
▲10番キンシャサノキセキ:スッキリ仕上げ良い意味での平行線。
△5番マルカフェニックス:毛ヅヤはボヤっとしているが仕上げはマズマズ。ただ、期待が大きかった割りに…。
△11番テイエムノブシオー:能力的には?もデキだけなら云うこと無し。

決断、◎3番−○4番の馬連が800円台と意外に高配当。それならワイドも300円以上は見込める。3番手以下はドングリ状態。ならば馬券的にはこの2頭の馬連・ワイドが本線となる。で遊びで上記印馬への3連複を選択。

結果、3番が先手を取り、道中の流れは2番手を引き付けての逃げで、勝負所のえ角入り口付近でで少し気合を入れるや、2番手との差が一瞬大きく開き、ここで勝利を確信。その4番は斤量(59kg)を意識してか、好位からの競馬で直線内を付き鋭い脚を見せるも、斤量の差もあり、頭差届かずの2着と地力あるところを見せ付ける。これで本番は更に良くなる。

 昨年の夏の北海道でクボ、イハラ、橋浜先生がお世話になったと云うヨシムラ君が土日ともパドックに参加。そのヨシムラ君は、なんでも学校を卒業して、牧場や、獣医さんに付き現場優先の修行をしてきたとのこと。で今回は、南米のアルゼンチンへ修行に出かけるとの話し。それにしてもフロンティア精神ちゅうか行動力は大したもの。このような若者が競馬の世界には必要。修行後の彼が待ち遠しい。海外のノウハウを土産に早く帰って来てちょうだい。

 ではでは。パドックでお逢いしましょう。グッドラック!



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2008年03月02日

【レース結果】 3/2(日) 中京競馬


【レース結果】 3/2(日) 阪神競馬


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