2008年03月10日

【重賞レース分析】 中山牝馬S



■過去10年の傾向

 1番人気    【3-1-1-5】
 平均単勝配当   1105.0円 (10件)
 平均複勝配当  432.7円 (30件) 
 
1番人気は4連対とそれほど信頼はおけず、2番人気も2着2回という成績なので、平穏とおうには程遠い。
2ケタ人気の連対は一度だけだが、9番人気が2勝しているように極端な人気薄以外は十分に圏内。

4歳・5歳がそれぞれ、8連対と中心で6歳以上の高齢馬は割り引き。

連対馬20頭全てが前走もオープンクラスでのレース。
しかも、19頭までが重賞レース(地方交流含む)を使っていた。
その内、半数以上が京都牝馬S組。
このレースで負けていたも勝馬と0.7秒以内なら巻き返しの可能性あり。
穴をあけるのはまさにこのパターンだが、今年の登録でがキストゥヘブンが該当。
条件戦を勝ちあがっての昇級戦や、格下からの挑戦は、混戦の牝馬限定戦といえども出番は殆どない。

連対馬20頭のうち19頭までが年明けにレースを使っていた。
唯一の例外は03年のレディパステルで11月のエ女王杯からの直行。
休養明けは割り引き。
詰まり加減のローテーションも割引で、中3週から9週までに連対馬が集中。

小回りの1800M戦だが、過去10年で逃げ切りは一度だけ。
特に近年は後方からの追い込み馬の活躍が目立つ。





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【重賞レース分析】 ファルコンS



創設当時は中日スポーツ杯4歳Sとして、7月に1800Mで争われていた。
96年の第10回から6月の施行に移り距離も1200M戦に。このときの勝馬は後にスプリント路線で活躍したスギノハヤカゼ。
01年の年齢表記の変更に伴い、レース名がファルコンSに。
06年に中山のクリスタルCの廃止に伴い、この時期の施行に変っている。

以上のように条件の変更がめまぐるしく、特に施行時期の変更でステップとしているレースや、目標とするレースが大きく変り、傾向は掴みつらい。

ファルコンSとなって以降の7年での傾向をみると・・・。

1番人気は一度も連対していない。
牝馬が5連対と牡馬と互角に渡り合っている。
関東馬が5連対で出走数を考えると関西馬よりも好成績

などが挙げられる。





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【過去重賞新聞】 ファルコンS・中山牝馬S・フィリーズレビュー


過去重賞新聞_img

2008年3月15日(土) 1回中京5日目
ファルコンS
2008年3月16日(日) 2回中山6日目
中山牝馬S
2008年3月16日(日) 1回阪神6日目
フィリーズレビュー




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2008年03月09日

【レース結果】 3/8(日) 中京競馬


【レース結果】 3/9(日) 阪神競馬


【レース結果】 3/9(日) 中山競馬


2008年03月08日

【Webレーシングペーパー】 弥生賞・中京記念


【オッズ】 中京記念


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【オッズ】 弥生賞


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【乗り替り推進委員会】3/9


中山10レース ブラッドストーンS
4.タータンフィールズ
角田→武豊

弥生賞に騎乗のために関東遠征の武豊騎手
過去10年で9回騎乗、7連対だが、殆どが2番人気以内に支持されてのもの。
今回は前走の敗戦で人気がどうなるかが微妙。
ならば、このレースの方が面白い。
崎山厩舎の馬で1番人気なら【2-1-2-1】で複勝率は8割を超える。


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【重賞会談】 弥生賞・中京記念 京介の見解


関東パドック担当 京介の
前走チェック馬の見解

<弥生賞>

○キャプテントゥーレ
 坂路で仕上げた馬なので、少々背中が窮屈でトモが肥大気味だが、スピードの安定感は間違いないタイプ。
 手脚もそこまで短くない。
 追ってからペースがそれほど変わらないタイプだけに、積極策は当然。
 総合的な2000mは向かないかもしれないが小回りコースで急坂があるのは軽いスピードで誤魔化せるタイプだけに条件が合う。
 決め手勝負にはさせない、ぐらいの競馬で臨めれば。

×シングンリターンズ
 全身のバネが足りなくて、トップスピードが出ない(足りない)ので重賞だとどうしても家賃が高い。

△スズジュピター
 東京スポ杯2歳S時のように、まだ形が決まりきってない時のほうが走れて、
 それなりに仕上がった朝日杯は案外な競馬に。
 距離が延びて良さが出るタイプだろうけども、中山嫌いの可能性も少々。
 馬体はここに入れても上位かも知れないが、勝ち負けするには成長分がどうしても欲しい。

▲タケミカヅチ
 前走で鞍上が替わって、馬込みに入れて競馬できるようになったのは大きな強みに。
 マイルだと追走不慣れなところもあるので、距離が延びるのは良いタイプ。
 大幅に変わる余地はそれほど感じないが、安定して前走並みの実力を発揮できるはずだ。
 そういう意味での上位評価。

△テラノファントム
 パーツとしてはそれなりにレベルが高く、全身運動も効く。
 背中が良くて加速に入ろうとするとクッと姿勢がすぐ整うのがいい。
 また、瞬発力が出せる体をしている馬。
 ただ、ここに入れるとまだパワー不足かも。
 将来性はそこそこありそうなのでとりあえずパドックで並べてみてから。
 重賞のパドックで横で比べて細さが目立つようだと、実際に大きな結果は望めない。

▲フサイチアソート
 高レベルの東京スポーツ杯2歳Sの勝ち馬で、瞬発力の良さが光る競馬振り。
 ただ、今回はコーナー4回も初めてだし、何よりパーツが細い。
 それが逆に府中では強みになる側面もあるが…。
 成長分を感じ取れれば、パドックで評価を変える。

×ベンチャーナイン
 新馬戦が8月新潟で、もう形もそこそこ固まっている仕上がり早なタイプ。大幅な上昇はそれほどないだろう。
 京成杯の競馬ぶりだと、まだ実力的に足りないかも。
 中山でも追い込める追い込み馬ではあるが、展開頼みの弱みがある。
 何より大外が伸びそうにない馬場状態が…。

▲ホッカイカンティ
 馬体は重賞クラスに入れてもそれほど見劣りしない。
 前走は流れが向かなさ過ぎた。
 今回は他に折り合い不安で暴走しそうな馬がおらずスムーズな先行策を取れる相手関係に変わるし、
 跳びが大きくてバネのある走りができるので馬体面から距離に不安がないのが強み。

△マイネルチャールズ
 京成杯勝ち馬。
 中山のような変則コーナーの2000mで厳しいラップになった展開を凌げた、と言う経験面での強みはある。
 ただ馬体がもう決まりすぎていて大幅な上積みをあまり感じない部分と、
 スピードや加速勝負に長けたタイプでもない分、開幕2週目の馬場で時計を詰められるかどうかというところ。

×ライムライトシチー
 ダート1200mのラストハロン13.9の先行馬総崩れ展開で間に合ったぐらいの馬。
 腰高も極端で四肢も短く、2000mでラップが間延びする展開に耐えられそうにない。




<中京記念>

○ダイレクトキャッチ
 1400mでもやれると思ったが、追走ゴチャ付いた時に瞬時に反応できず後手に回ってしまった。
 本質的にマイル近辺でバリバリやれる俊敏さを求めてもいけなかったのだろう。
 正直、55kgだと重たいかも知れないが、2走前に好走した条件に戻ればそれなりに。

×テイエムプリキュア
 骨格はそこそこ確りしてる方だが瞬発力やバネが全くない馬で、
 中京コースそのものがそんなに得意ではないはず。
 先行して「立ち回れる」器用さがあればもっと50kgを生かしての融通が効くが、
 大抵は4コーナーで無抵抗なまま流れ込むだけなので、よっぽどドン臭い所もあるのだろう。

×トーホウアラン
 前走は全く仕上げてない状態で馬体も緩く、両前脚に鉄尾の短い半分蹄鉄を履いてきた。
 脚部不安の影響が大きく響いている様子で、この中間もビシッと体を作れたかどうかも疑わしい。
 前走の5着は本当に単純な能力だけで格好をつけただけ。しかも前残り展開の離れた5着。
 次走へ向けてどうこうとは…

◎ハイアーゲーム
 やや馬体もそろそろ枯れ気味に見えてきたが、形はキッチリ整い逆に安定してきた。
 スピード競馬にも対応できる部分を見せているし、決め手も上位。
 スローペースばかり得意なようにも見えるが、それは条件の合わないレースばかり使われてきた結果なのでは。
 57kgは正直言って軽い。

○ローゼンクロイツ
 自分たちが関東のG1で見るローゼンクロイツと、中京で勝負に出るローゼンクロイツは馬体が違うそうなので…。
 G1のパドックに入れるととてもとても…と言う馬だが、輸送にも弱いのかもしれない。
 四肢のパーツがいつになっても決まらず、フットワークもかなり雑な馬だが、
 この馬が何度も好走している中京はそういった惰性で何とかする馬にかなり優しい。
 その得意条件でこの馬なりに仕上げれば。

△ワイルドファイヤー
 筋肉質タイプの9歳馬。まだ体が若く見えるぐらい、今は充実一途。
 ただ寸詰まりだし重心も低く、長らくマイル近辺でしか競馬してない老馬が
 突然の距離延長に素直に対応できるものかどうか?母父もニホンピロウィナーだし…
 人気がなければ期待値で、というところ。


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【枠確定】 1回中京4日目


 3月9日(日)1回中京4日目の枠確定(速報版)です。
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【枠確定】 2回阪神4日目


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【枠確定】 2回中山4日目


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【オッズ】 オーシャンS


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