こちらは「競馬を100倍楽しむ方法(JRDB ブログ)」です
競馬のデータ会社JRDB(Japan Racing Data Bank)です。新聞、スピード指数IDM(インデックスメモリー)、外厩(育成牧場)、直前情報、各種ビュワー、データ分析ソフトなど、多角的に競馬を楽しんでいただける「活きた」データについてご説明とお知らせをいたします。
2008年07月13日
【レース結果】 7月13日(日) 阪神競馬
- カテゴリ
- レース結果
【レース結果】 7月13日(日) 福島競馬
- カテゴリ
- レース結果
【レース結果】 7月13日(日) 函館競馬
- カテゴリ
- レース結果
2008年07月12日
【乗り替わり推進委員会】 7/13
- カテゴリ
- 乗り替わり推進委員会
■日曜の注目乗り替り
阪神11レース 小豆島特別
7.ノボリデューク
小林淳→角田晃
馬券に絡んだ時は全て角田騎手が騎乗。
前走の内容からかのクラスでも通用
JRDBはこちら 携帯版JRDBはこちら 携帯からの申し込みはこちら PCからの申し込みはこちら
阪神11レース 小豆島特別
7.ノボリデューク
小林淳→角田晃
馬券に絡んだ時は全て角田騎手が騎乗。
前走の内容からかのクラスでも通用
JRDBはこちら 携帯版JRDBはこちら 携帯からの申し込みはこちら PCからの申し込みはこちら
【午後からの武豊】
- カテゴリ
- このオッズは!
12時現在の単・複からみる武豊騎手の取捨
5R 6.プリンチパーレ
▲ 単勝の売れ方甘く複勝圏内
6R 2.キタサンゴー
× 単・複ともに全く売れず
7R 10.ロザリオ
◎ 単・複ともにキッチリ売れる
8R 13.メリッサ
○ 単勝の売れ方は甘いが複勝はキッチリ売れる
9R 17.トーセンイマジゲン
◎ 単・複ともにキッチリ売れる
10R 8.セフティーステージ
× 単・複ともに全く売れず
11R 5.ロードニュースター
○ 単勝の売れ方は甘いが複勝はキッチリ売れる
12R 12.ドリームストライド
△ 単・複ともに売れ方甘い
JRDBはこちら 携帯版JRDBはこちら 携帯からの申し込みはこちら PCからの申し込みはこちら
5R 6.プリンチパーレ
▲ 単勝の売れ方甘く複勝圏内
6R 2.キタサンゴー
× 単・複ともに全く売れず
7R 10.ロザリオ
◎ 単・複ともにキッチリ売れる
8R 13.メリッサ
○ 単勝の売れ方は甘いが複勝はキッチリ売れる
9R 17.トーセンイマジゲン
◎ 単・複ともにキッチリ売れる
10R 8.セフティーステージ
× 単・複ともに全く売れず
11R 5.ロードニュースター
○ 単勝の売れ方は甘いが複勝はキッチリ売れる
12R 12.ドリームストライド
△ 単・複ともに売れ方甘い
JRDBはこちら 携帯版JRDBはこちら 携帯からの申し込みはこちら PCからの申し込みはこちら
【枠確定】1回函館8日目
- カテゴリ
- 枠確定
【枠確定】3回阪神8日目
- カテゴリ
- 枠確定
【枠確定】2回福島8日目
- カテゴリ
- 枠確定
【オッズ】 プロキオンS
- カテゴリ
- オッズ
【レース結果】 7月12日(土) 阪神競馬
- カテゴリ
- レース結果
【オッズ】 七夕賞
- カテゴリ
- オッズ
【レース結果】 7月12日(土) 福島競馬
- カテゴリ
- レース結果
【レース結果】 7月12日(土) 函館競馬
- カテゴリ
- レース結果
【Webレーシングペーパー】 七夕賞・プロキオンS
- カテゴリ
- 競馬新聞
2008年7月13日(日) 2回福島8日目
七夕賞
<全画面で表示>
を押せば印刷できます。
【横書きバージョンはこちら】
2008年7月13日(日) 3回阪神8日目
プロキオンS
<全画面で表示>
を押せば印刷できます。
【横書きバージョンはこちら】
JRDBはこちら 携帯版JRDBはこちら 携帯からの申し込みはこちら PCからの申し込みはこちら
2008年07月11日
【日曜福島】
★七夕賞★
キャプテンベガやカネトシツヨシオーを除けば、
ほぼエプソムC組の再戦といった趣。
サマー2000シリーズに制定されてからは
関西から力で重賞勝てる馬が本気で出てくるので
人気上位がなかなか崩れなくなってます。
当日の福島のへんちくりんな馬場にも注意すべきですが、
エプソムC以外からの「まともな馬」を
そう邪険にせずちゃんと考えて扱うべきでしょう。
×1.アクティブアクト
とにかく四肢の捌きが硬く、加速力がない。
前に行ける分と48kgでもどこまで…といった印象。
▲3.トウショウヴォイス
新潟大賞典の頃はまだモヤモヤしてた体もスッキリ絞れて、前走は十分評価できる馬体だった。
新潟の方が良いのは確かだしペースの速いレースでの実績がない馬だが、
直線一気も十分ハマる七夕賞なら考える余地もある。荒れ馬場もそれほど問題ないタイプ。
×4.ハッピートゥモロー
まだ筋肉が付ききってなくて骨組みばかり。
ハンデ差があったとしても、もっと大幅に馬体の上昇がないと足りないと見る。
×5.アルコセニョーラ
福島で重賞を勝った時は夏場の絶好調を維持できていた頃での51kg。
まだ線の細さが目立ち、良くなりきってない馬体なので今のところ興味が薄い。
○7.マイネルキッツ
前走はまだ多少余裕が見えた体つきで体の線もシャキッとしてない状態。
それでいて荒れて伸びない内を通って2着争い僅差の戦いに参加していた。
調教を見ても体が出来てるようだし、馬場も問題ないのならハンデが軽くなるのは大いに歓迎。
△8.グラスボンバー
8歳という高齢ながら、無駄のない馬体で要所も引き締まってて良い状態を維持している。
馬場が荒れて外が伸びる展開になったエプソムCは、内外の馬場差と展開の恩恵を受けてのもの。
今回はハンデを背負わされるし、馬場やコース得意だとしても更なる上積みは期待しづらいというのが正直なところ。
×11.ミストラルクルーズ
懐が深くパワーがあり荒れ馬場はやれるタイプではあるが、
今回も蹄を弱くしての休養。
転圧かローラーで馬場を固めているだろうし、手先の弱い馬に今回のスピード競馬は厳しいのでは。
◎12.カネトシツヨシオー
今まさに充実期で、パドックからはこの馬を一押し。
あとはOPしか勝ってないのに57kg背負うことだったり、外枠は本当に伸びるのかも疑問だが、
それなりに信用していい馬だとは思う。
2000mが厳しいということはないはず。
×13.ドリーミーオペラ
とにかくスピードがなさ過ぎるので、重や馬場差プラスの荒れ馬場などの助けが欲しいが、
前走は離れた最後方から全く追い上げられてない。重賞ではきつい。
×14.ビエンナーレ
福島の重賞で400kg台の薄い薄い馬体で線が細すぎるというのは致命的では。
▲15.ダブルティンパニー
春先のメリハリのない体つきからは徐々に戻ってきているといった辺り。
本来は先行馬だし、どうやら距離も2400m以上はもちそうにない。
当日の体調次第だが、同型が少なくスムーズな先行が可能で軽ハンデをもらえた今回は
ある程度恵まれる要素が大きそうだ。
当日の出来次第では要注目。
【日曜阪神】
★プロキオンS★
ゼンノパルテノンが冬場絶好調→夏場でガス欠してないかに当日注意をしましょう。
ある程度実力の上下がハッキリしていて、2着や3着争いの方が焦点に見えますが…。
×2.シルクビッグタイム
短距離を走らせている馬の中で比べたら、
やけに胴長でフットワークもやや大味なタイプ。内枠は微妙かも…。
まだ体が出来きってない素質先行の現状なので、
古馬相手に単純性能だけで上回れるかどうか?
△5.ラインドライブ
去勢をしてから一度リズムを崩したが、本来の調子を取り戻せば準OPでは実力で上。
時計的には十分通用するので、パドック横並びで見比べてみてから。
×9.メイショウシャフト
体の締まりが物足りず、ただ単に使うだけ。
△11.ヴァンクルタテヤマ
前走はレコード決着のレースを逃げて2着。
スピードはかなりのものがあるが、
少々前傾姿勢過剰で前駆の方がトモの蹴りよりも強い前輪駆動タイプ。
差しが普通に決まるコースだったり、逃げられなかったりした場合には極端に期待値が落ちる。
当日の相手関係と馬場次第。
◎12.ワイルドワンダー
G1ではあと一歩足りない現状だが、G3では余裕で格上。
8分の出来でも勝たないと…と思うが。
○13.リミットレスビッド
未だに衰えを見せない9歳馬だが、
骨量がありすぎで筋肉ムチムチのタイプ、スピード競馬では弱点が多い。
(むしろそういうパワー過剰型の方が地方の砂への適性が高い)
調教を見てもバッチリできているし、絶好調の様子。
問題は当日の馬場適性と新興勢力との相手関係、あと斤量。
JRDBはこちら 携帯版JRDBはこちら 携帯からの申し込みはこちら PCからの申し込みはこちら
★七夕賞★
キャプテンベガやカネトシツヨシオーを除けば、
ほぼエプソムC組の再戦といった趣。
サマー2000シリーズに制定されてからは
関西から力で重賞勝てる馬が本気で出てくるので
人気上位がなかなか崩れなくなってます。
当日の福島のへんちくりんな馬場にも注意すべきですが、
エプソムC以外からの「まともな馬」を
そう邪険にせずちゃんと考えて扱うべきでしょう。
×1.アクティブアクト
とにかく四肢の捌きが硬く、加速力がない。
前に行ける分と48kgでもどこまで…といった印象。
▲3.トウショウヴォイス
新潟大賞典の頃はまだモヤモヤしてた体もスッキリ絞れて、前走は十分評価できる馬体だった。
新潟の方が良いのは確かだしペースの速いレースでの実績がない馬だが、
直線一気も十分ハマる七夕賞なら考える余地もある。荒れ馬場もそれほど問題ないタイプ。
×4.ハッピートゥモロー
まだ筋肉が付ききってなくて骨組みばかり。
ハンデ差があったとしても、もっと大幅に馬体の上昇がないと足りないと見る。
×5.アルコセニョーラ
福島で重賞を勝った時は夏場の絶好調を維持できていた頃での51kg。
まだ線の細さが目立ち、良くなりきってない馬体なので今のところ興味が薄い。
○7.マイネルキッツ
前走はまだ多少余裕が見えた体つきで体の線もシャキッとしてない状態。
それでいて荒れて伸びない内を通って2着争い僅差の戦いに参加していた。
調教を見ても体が出来てるようだし、馬場も問題ないのならハンデが軽くなるのは大いに歓迎。
△8.グラスボンバー
8歳という高齢ながら、無駄のない馬体で要所も引き締まってて良い状態を維持している。
馬場が荒れて外が伸びる展開になったエプソムCは、内外の馬場差と展開の恩恵を受けてのもの。
今回はハンデを背負わされるし、馬場やコース得意だとしても更なる上積みは期待しづらいというのが正直なところ。
×11.ミストラルクルーズ
懐が深くパワーがあり荒れ馬場はやれるタイプではあるが、
今回も蹄を弱くしての休養。
転圧かローラーで馬場を固めているだろうし、手先の弱い馬に今回のスピード競馬は厳しいのでは。
◎12.カネトシツヨシオー
今まさに充実期で、パドックからはこの馬を一押し。
あとはOPしか勝ってないのに57kg背負うことだったり、外枠は本当に伸びるのかも疑問だが、
それなりに信用していい馬だとは思う。
2000mが厳しいということはないはず。
×13.ドリーミーオペラ
とにかくスピードがなさ過ぎるので、重や馬場差プラスの荒れ馬場などの助けが欲しいが、
前走は離れた最後方から全く追い上げられてない。重賞ではきつい。
×14.ビエンナーレ
福島の重賞で400kg台の薄い薄い馬体で線が細すぎるというのは致命的では。
▲15.ダブルティンパニー
春先のメリハリのない体つきからは徐々に戻ってきているといった辺り。
本来は先行馬だし、どうやら距離も2400m以上はもちそうにない。
当日の体調次第だが、同型が少なくスムーズな先行が可能で軽ハンデをもらえた今回は
ある程度恵まれる要素が大きそうだ。
当日の出来次第では要注目。
【日曜阪神】
★プロキオンS★
ゼンノパルテノンが冬場絶好調→夏場でガス欠してないかに当日注意をしましょう。
ある程度実力の上下がハッキリしていて、2着や3着争いの方が焦点に見えますが…。
×2.シルクビッグタイム
短距離を走らせている馬の中で比べたら、
やけに胴長でフットワークもやや大味なタイプ。内枠は微妙かも…。
まだ体が出来きってない素質先行の現状なので、
古馬相手に単純性能だけで上回れるかどうか?
△5.ラインドライブ
去勢をしてから一度リズムを崩したが、本来の調子を取り戻せば準OPでは実力で上。
時計的には十分通用するので、パドック横並びで見比べてみてから。
×9.メイショウシャフト
体の締まりが物足りず、ただ単に使うだけ。
△11.ヴァンクルタテヤマ
前走はレコード決着のレースを逃げて2着。
スピードはかなりのものがあるが、
少々前傾姿勢過剰で前駆の方がトモの蹴りよりも強い前輪駆動タイプ。
差しが普通に決まるコースだったり、逃げられなかったりした場合には極端に期待値が落ちる。
当日の相手関係と馬場次第。
◎12.ワイルドワンダー
G1ではあと一歩足りない現状だが、G3では余裕で格上。
8分の出来でも勝たないと…と思うが。
○13.リミットレスビッド
未だに衰えを見せない9歳馬だが、
骨量がありすぎで筋肉ムチムチのタイプ、スピード競馬では弱点が多い。
(むしろそういうパワー過剰型の方が地方の砂への適性が高い)
調教を見てもバッチリできているし、絶好調の様子。
問題は当日の馬場適性と新興勢力との相手関係、あと斤量。
JRDBはこちら 携帯版JRDBはこちら 携帯からの申し込みはこちら PCからの申し込みはこちら