こちらは「競馬を100倍楽しむ方法(JRDB ブログ)」です

競馬のデータ会社JRDB(Japan Racing Data Bank)です。新聞、スピード指数IDM(インデックスメモリー)、外厩(育成牧場)、直前情報、各種ビュワー、データ分析ソフトなど、多角的に競馬を楽しんでいただける「活きた」データについてご説明とお知らせをいたします。

2008年07月07日

【競馬稼業はつらいよ】〜待てば海路の日和あり!?

土曜日:ハクボ競馬で出走レース時間が遅くなるも、競馬場の開門時間は以前と同じく9時。で、この開門ダッシュで席取りを確保するには、8時20分までには並ばなくてはならない。それはそれで仕方がないのだが、ここでの待ち場所が、四方がガラス張りになっており、まるで温室部屋かサウナ風呂のような蒸し暑さ。

 それに加え、タバコの煙でムンムンした部屋の中のここで小1時間待たされれば、体力はおろか、馬券への闘争心さえも萎えてしまいます。でやっと開門し、席を確保してからが、これまたパドックにお馬さんが出てくるのを1時間半ほど待っていなければなりません。

 そう、ここで完全に、馬券への思考回路も意欲も全て消耗し切って、仕事をするのが精一杯。せめて、お金になるお馬さんがおればなんとか闘争心は萎えなくてすむのだが、如何せん、この時期の未勝利戦でお金になるような奇特なお馬さんはなかなか出てきてくれません。そんなこんなで、本日も新馬戦の4Rまで、我慢と忍耐で集中力を切らさないように頑張るだけ。それにしても蒸し暑いわ。←(喘息が止まりません。涙)

阪神4R 新馬戦 芝1200m

◎8番ハッピーパレード:父ネオユニヴァース産駒といっても、牝馬だけに腹袋はあまり無く、全体的には薄身のやや箱型体形で、一般的な牝馬と云った感の馬体。周回中の動きは、初出走らしからぬリラックスした周回で、返し馬も落ち着いてできる。蹄も標準並みで、良馬場の芝向き。

〇10番デグラーティア:フジキセキ産駒らしくやや箱型で、牝馬ながらも腹袋があり、距離はもう少し延びても融通の利きそうな体形。フジキセキ産駒にしては蹄底が薄く、良馬場の芝向き。

▲4番ウララカ:ワイルドラッシュ産駒にしては素軽い造りで仕上げは上々。も、蹄からはダートの方が良さそう。

△6番エーシンワンダーズ:薄身の箱型体形で緒戦向き。蹄は浅く芝向き。

 決断、馬券的には上記4頭の競馬だろうが、人気&オッズ的に見て、馬券的な妙味は感じられず。で、自己馬券よりも、上記4頭の「がんばれ単勝+複勝」馬券を購入して、「JRDBブログ」読者の皆様にプレゼント(抽選)してた方が少しでもお役に立つか、と。

 結果、◎8番は中団からの競馬で他馬を気にしたか、3角付近で頭を上げるシーン。直線でも内にモタれ気味で追い辛そうで、伸び切れず掲示板が精一杯。〇10番はパドックでは少し重めの馬体イメージよりも、レースに行けば鞍上の指示に従いレースセンスの良さが目立った勝ち方。△6番は細身でタフな阪神コースはどうかも、スピードを活かし2番手に付け、ゴール前でその10番に差されたものの、2着をキープ。▲4番は仕上げの良さでハナを切るも、直線では息が持たず3着。それでも、見た目以上に頑張っている。

 期待の新馬戦も馬券的にはなんの妙味も無く、後のレースも見(ケン)することに。それと云うのも、以前からパドックにちょくちょく顔を出していた学生のクボタ君が、今月からJRDBの会員になり、新書の赤木一騎の「遺書」も購入しました(なんでもJRDB関連の本はすべて持っているとのこと。感謝)。で、これからは馬体の勉強をしたいとの申し出があり、その馬体の見方のお手伝いをすることに。それに、広島のお父さん、小倉からヤハギさん(お土産に新書購入ありがとうございました)と常連のイシイさんとでヤイヤイワイワイの競馬。

12R 最終レース

◎9番メイショウフウライ:休み明けを叩き、キッチリと馬体締まり、気配も上々。コレなら2走目のポカも鞍上を意識しないでも、勝ち負けには参加してくれる。

〇11番ライフストリーム:前走とあまり変わっていないが、組み合わせも恵まれ。

▲8番シュウボンバー:気合に少し欠けるが仕上げはマズマズ。地力で。

△13番トウショウクエスト:昇級緒戦も馬体良く見せ、このクラスでも通用しそう。

 決断、ここまで馬券購入は新馬戦のガンバレ馬券(プレゼント用)だけ。で、最終レースだけでも馬券を購入し参加料だけでも、と。

◎9番の仕上げ、デキとも良く見せる。単勝オッズが700円前後も付いており、ま、鞍上を危惧してのモノだろうが、お馬さんがコレだけデキていれば鞍上云々ではなく、手綱に摑まってさえいれば勝ち負けだろう。コレは美味しいか、と。先ずは単勝を選択。しかし、このお兄さんに、これまでどれだけ痛い目に遭ってきたか。で、ここは保険を適用し、◎9番の1頭軸流しの3連複を選択する。で、相手は当然上記の印馬だが、返し馬で、1頭気になったのが、初ブリンカー装着の2番。これが煩い仕草ながらも、動きはマズマズ。内枠でもあり、前々走同様、逃げれば・・・ひょっとして、ひょっとするかも、でこの2番をも相手に追加する。

 結果、その初ブリンカーの2番が押っけながらハナを切る。鞍上の角田Jもやればできるやんケ。その◎9番はやや後方からも4角では中団に取り付き、コレならも、直線では伸びそうで伸びず、2着も確保できずの3着。2着にその▲8番が入り、その〇11番も見せ場のない4着。◎9番の単勝こそ外すも、3連複は成立。その3連複の払い戻しが6,990円と高配当。おまけに、馬券を確かめれば11番の馬番が抜けて、組み合わせが3通りとなっている。女神はわしを見捨てず!ホッ!ありがっとさん。(笑い)←いやいや、その勝った2番を返し馬では評価も、パドックではノーマーク馬で、会員様には笑っている場合ではありません。

 が、この夏開催からは全レースにおいて、3連単が発売されます。すでに、ご理解されておられる会員様は沢山おられると思いますが、この3連単(3連複を含む)で闘う場合、3着馬の選択、見極めが最重要となります。要するに、1着馬になる馬の条件は厳しいがため、確率的にもそう多くは存在していません。当然、2着になる可能性の馬も。ただし、今回、最後に付け足した、2番の馬のように、ちょっとした変化で3着馬の可能性を秘めた馬は、殆どの馬にチャンスはあります。

 そう、ちょっとした馬具の変化、展開、騎手の巧拙、ヤル気、枠順、ペース、馬場・距離適性、血統、脚元良化など、これら数あるファクターの中から、ナニを引き出し、選択し、決断するかが、3連単(3連複)攻略術です。幸いにして、JRDBでは、他社には存在しないデーター、分析術があります。コレらを徹底的に利用して、3連単を攻略していきましょう。

 続く



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2008年07月06日

【レースデータ分析】で、この後は?

さてさて、今日もやっぱり福島です。
僕の狙っていたレースはもう終了してしまったので、軽く流す程度ですがお付き合いお願いします。

サンプルデータ表
*「できればFireFoxで見て下さい。」
過去のサンプルデータ表は見れません。毎週上書きされます。

今日は芝の1800mと芝の1200についてのこれからどうなるです。

芝2000mですが、
土曜11R 阿武隈S
・差し順
dv福島7/511

日曜8R
・差し順
dv福島7/68

これを見る限り、前で競馬が出来れば、最後の脚はそれほど重視しなくてよさそうです。
「詰脚」が0以上、というフィルターの操作はしなくてよさそう。

日曜11R ラジオNIKKEI賞
・差し順
dv福島7/611

3歳限定のハンデ戦ですので、ほんともう、分かりませんけれども。

芝1200mは
土曜10R 白河特別
・上がり順
dv福島7/510

日曜9R
・上がり順
dv福島7/69

日曜12R
・上がり順
dv福島7/612


これも、上位馬バラバラで狙い辛いですね。
単純に指数上位で、馬券を組むようなレースかもしれません。


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【オッズ】 函館SS

 函館SSのオッズです(PC版)。
(発売前は基準オッズとなっています)
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【オッズ】 ラジオNIKKEI賞

 ラジオNIKKEI賞のオッズです(PC版)。
(発売前は基準オッズとなっています)
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【午後からの武豊】

12時現在の単・複からみる武豊騎手の取捨
     
6 7.ライトニングラン
     ▲ 単勝の売れ方甘く複勝圏内
     
7 13.ビジュアルクイーン
     ◎ 単・複ともにキッチリ売れる
     
8 13.フォーティファイド
     ◎ 単・複ともにキッチリ売れる
     
9 10.オースミターゲット
     ▲ 単勝の売れ方甘く複勝圏内
     
10 3.ホーマンアラシ  
     △ 単・複ともに売れ方甘い
     
11 11.アクセルファイヤー
     ○ 単勝の売れ方は甘いが複勝はキッチリ売れる
     
12 5.マルサンテクニカル
     × 単・複ともに全く売れず


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【レース結果】 7月6日(日) 函館競馬

【レース結果】 7月6日(日) 阪神競馬

【レース結果】 7月6日(日) 福島競馬

2008年07月05日

【重賞会談】 ラジオNIKKEI賞・函館SS 京介の見解

【函館11R】
 函館スプリントS
 牝馬が5連勝してるレース。
 今年の函館はなかなか時計のレベルが落ちてこず、馬場状態も絶好です。
 有力馬の判断も穴馬も、まずはスピードの保証がないと苦しいのでは。
 滞在効果で気配が一変してくる馬にも要注意。

×3.ゴスホークケン
 馬体がまだ未完成で、成長余地を大きく残す状態ながらもスピードセンスで勝ってしまった朝日杯。
 しかし、休養を経て出てきたニュージーランドTでは腰がブレまくりで馬体もユルユル。
 自分は目の前で見られなかったが、続くNHKマイルでも仕上がりは間に合わなかったようだ。
 斎藤誠厩舎は不調に陥った馬を立て直すのにも苦労する方だし、
 ここが初距離で揉まれてしまう枠、不安条件多数で未知数となればやはり目線は下がる。
 現状は、「まだ完成しきってない状態で古馬スプリント重賞(しかも初距離)に潜在能力だけで通用するかどうか」が命題だろう。

◎4.ウエスタンビーナス
 前走のCBC賞は左回りで弱点のモタレ癖が顕著に出てしまう条件ながらも、自ら行き切りレースを仕切っての4着。
 内枠も引けたことだし、右回りに変わるのは好材料。
 ここは事実上相手が前走より強くなるが、本来が夏馬だし現時点で函館芝は馬場が絶好で断然前残り傾向。
 体調ピークを維持できるようならここでも有力。

×5.コパノフウジン
 もう馬体はしばらく前から枯れきっている状態で、上積みはほとんど期待薄。
 前走の4着も得意な不良馬場でOPなのに1分10秒台も時計が掛かった馬場。
 前の馬を追いかけるスピードはもう衰えているのでは…。

△7.マイネルスケルツィ
 ムチムチした筋肉量が持ち味の馬だが、
 調整が上手く行かないのかレースの残り100mでピタッと止まってしまう競馬が続いている。
 関節が太くてパワーもあるため、函館の芝には適性がそれなりにありそうだが、1200mの馬とも言いづらい。
 右回りは得意だし、差し馬が追いつかない馬場状態ならあるいは…というところ。

△8.キングストレイル
 体型からはバランスの取れたパワー型マイラー。 
 追い出すとすぐ頭が高くなる馬だけに、壁を作って直線の半ばまで末脚を耐えていける大混戦の方がいい。
 1200mはそれなりにこなすという程度で、差し馬に明らかに有利になりスタミナが必要になるなら出番もあるか。
 成績見ればわかるようにかなり勝ち味に遅く、相当乗り難しい馬なので、
 調教にも乗りに来てて癖を掴んでいる自厩舎の騎手などではなく助っ人の外人というのはマイナス材料だろう。

×10.シンボリグラン
 実績はここでも上位だし実力もそれなりにあるが、
 ピークの体調がなかなか戻らず腰に力が入らない状態が続いている。
 もう少し長い期間を空けて立て直した方がいいのでは。

▲11.プレミアムボックス
 オーシャンS勝ちは他の有力馬の脱落や、平凡な展開にも恵まれたものだし、
 高松宮記念はあまりにも時計の速い決着(勝ち時計1分7秒1)になす術がなかった。
 しかし、比較的大柄で脚力があり、力が要る馬場状態になって時計がかかるようならなかなか面白い。
 まだ成長の伸びしろがある馬だと思うので、出来次第で一考。

○14.タイセイアトム
 新馬勝ち当初からずっと芝で頑張ってた馬で、
 新馬→500万勝ちを連勝してたり、1000万で2着してる実績があり、芝適性などは全く問題がない。
 体全体で大きく動けて見るからにバネの塊だと思えた、
 ガーネットS→根岸Sの頃の出来があるならここでも十分太刀打ちできるのでは。


【11R福島】
 ラジオNIKKEI賞
 意外にここ数年は「関東馬上位独占」「関西馬上位独占」のどちらかしか起こってません。
 活きのいい馬がいるのは関東なのか関西なのか、
 あるいは条件戦のレベルが低くて結局はG1帰りの馬が強いのか、
 勢力図を見比べてみるのもなかなかアプローチとしては面白いと思いますよ。
 ハンデのつけ方もレースの内容で上下を付けたりなどはせず、画一的なようですし…。

×1.モンテクリスエス 
 目の前で見てみると関節が太くて脚長、しかもスタミナやスピードセンスもイマイチ。
 小回りは難しいタイプなのでは…。
 シンボリクリスエス産駒も福島は不得意。

×2.アロマキャンドル
 馬体のセンスは別段悪くないが、腰つきが硬くて本質的に窮屈、府中のスローの末脚勝負でしかOP条件では走れてない。
 小回りの忙しいコースでは上手くないだろう。
 荒れた芝にも負けているようなフシがある。
 牝馬でOPを勝っているために54kgというのも苦しい。

×3.ウイントリガー
 前走のユニコーンでは腰が落ち込んでいて全くパンとしていなかった。
 いろんな条件に回って迷走している状態では。

▲4.レオマイスター
 腰が引ける姿勢で飛節も深いタイプだけに、チョイ脚が上手く効いて小回りは向くタイプ。
 ちなみに福島の新馬勝ち歴がある。
 前走のエーデルワイス賞は直線半ばで狭い所に攻めていって前が塞がり、坂上で完全に追わなかった。
 53kgなら穴で一考。

×5.スイートカルタゴ
 本質的には短距離体型で、さすがにコーナー4回は辛そう。
 前走は府中最終日開催の内枠全滅状況の芝で、大外枠が断然有利だった日。
 重でもあれば多少は面白い存在になりそうだが…。

○6.タケショウオージ
 前走勝った事で56kgを背負わされてしまうが、福島中距離の新馬を勝った馬で、馬場・コース適性はかなり。
 筋肉質の体型で関節も太く、府中の上のクラスで時計が速いと
 パワーとスタミナだけだと太刀打ちできないのではと思い評価を下げたが、
 結局はやや時計が掛かる状況の恩恵と展開もあり、持ち前のバネで強引に間に合わせた格好。
 福島ならさらにスタミナ面での持ち味が生きる。

△9.アポロラムセス
 芝のパドックで比べるとさすがにドン臭さを感じるので評価はしづらいと思うが、
 OPで2着がある馬に53kgは軽すぎる。
 ダート短距離馬らしくパワーで駆けるタイプで、距離が伸びるのも不安ではあるが、
 ニュージーランドTの頃から返し馬は抜群に動く馬でもあったし、
 芝での伸びしろがなかなかある馬なのではと思っている。
 元値がダートなので…と安易に消さずとも。

△10.サブジェクト
 馬体はずっと良い状態を維持しているが、横で比較して良く見えたのは朝日杯ぐらいまで。
 明け3歳からは背丈も負けているし、成長力が物足りない。
 重賞勝ちがあるので57kgを背負うわけだし、条件戦から上がって来た馬との完成度での比較になる。
 53kg辺りの馬がどれもしょーもなく見えるようなら、タフな経験や小回り得意の面を買って評価する向きも。

×12.プロヴィナージュ
 馬体は確かに見栄えもする馬だが、
 巨漢なダートの牝馬で中山1800mもクリアできなかったようにパワーに頼りすぎて淡白なタイプ。
 芝をそれなりに走れても、重賞で牡馬相手では苦しいのでは…。
 ただアロマキャンドルよりはこっちがマシかも。

×13.タマモスクワート
 前走はずっと馬場の悪い内で進路も塞がれ通し、競馬をやってないもの。
 しかし、実際ここでは馬体面で見劣りしそう。

◎14.キングオブカルト
 新潟の早苗Sのパドックでは抜群に良く見えたし、上でもすぐやれそうな雰囲気はあった。
 パーツがシャープで形が良く、ズブさがあるものの姿勢にブレがないのが好感。
 ただ前走の相手は冷静に考えれば低レベルだけに…。どんなものかと。
 パドックで比べてみるとすぐ冷静になるかも…。
 それでも自分が見ている関西馬の中ではこれを推したい。
 
▲16.ダイバーシティ
 へんちくりんでアンバランスの産駒を多く出すジャングルポケットらしく、凹凸がやたら極端な腰高体型。
 しかし筋肉のメリハリが結構確りしていて肩の出も良い。
 なかなか瞬発力のあるフットワークができる。
 前走は外から馬群がワッと来られた時にすぐ反応できずに下がったもので、体勢悪い所から良く盛り返した。
 ただそれはそれで小回りの勝負所で弱点になりそう。
 大味な走りをする馬が大外枠から競馬が難しくなる分、どうかというところ。


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【乗り替わり推進委員会】 7/6

■日曜の注目乗り替り

福島4レース 3歳未勝利
11.アルモニー
上村→後藤
後藤騎手の関西馬。狙わない手はない。


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【午後からの武豊】

12時現在の単・複からみる武豊騎手の取捨

6R 12.スズカベーブ
     △ 単・複ともに売れ方甘い
       
7R 16.アルトップラン
     ○ 単勝の売れ方は甘いが複勝はキッチリ売れる
       
8R 3.イノチノアカリ
     △ 単・複ともに売れ方甘い
       
9R 10.キクカラヴリイ
     △ 単・複ともに売れ方甘い
       
11R 2.ランスロットル
     △ 単・複ともに売れ方甘い
       
12R 11.ライフストリーム 
     ○ 単勝の売れ方は甘いが複勝はキッチリ売れる


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【枠確定】1回函館6日目

【枠確定】3回阪神6日目

【枠確定】2回福島6日目

【レース結果】 7月5日(土) 函館競馬

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