こちらは「競馬を100倍楽しむ方法(JRDB ブログ)」です

競馬のデータ会社JRDB(Japan Racing Data Bank)です。新聞、スピード指数IDM(インデックスメモリー)、外厩(育成牧場)、直前情報、各種ビュワー、データ分析ソフトなど、多角的に競馬を楽しんでいただける「活きた」データについてご説明とお知らせをいたします。

2008年06月28日

【レース結果】 6月28日(土) 函館競馬

【レース結果】 6月28日(土) 阪神競馬

【レース結果】 6月28日(土) 福島競馬

【乗り替わり推進委員会】 6/29

■土曜の注目乗り替り

福島3R 3歳未勝利
14.フクノブリング
草野→吉田豊

草野騎手でも掲示板に載っているだけに吉田豊騎手なら十分勝ち負け


福島10R 鶴ヶ城特別
8.スーサンライダー
和田→柴田善

和田騎手が宝塚記念騎乗で阪神から動けない為の乗り替りもシッカリと柴田善騎手を確保。
降級でここは確勝級


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2008年06月27日

【枠確定】1回函館3日目

【枠確定】3回阪神3日目

【枠確定】2回福島3日目

【重賞会談】 宝塚記念 京介の見解

×3.フォルテベリーニ
 筋肉量などの容量は十分で頑丈だが、関節や全体の骨組みが太くて鋭い動きができずスピードで見劣る馬。
 前走の目黒記念はダービーデイの府中。明らかに内枠3頭分ほどが断然有利だった時期の2番枠。
 荒れた馬場や不良馬場などは苦にしないし、この馬なりに大きな調子の変動はないが、スピードの格で見劣りそう。

○4.アルナスライン
 休み明けになったメトロポリタンSでかなりパツンパツンの出来だった。
 筋肉に抜群のメリハリがあり、手先が軽く、ずん胴体型の馬が本来は少し余裕もあったのに体の重苦しさを感じさせない相当良い状態。
 前走の目黒記念もそれなりの状態を維持できていたが、
 府中の内枠・直線内ラチ側断然有利の馬場状態で17番枠という不利な状況で、
 対照的に絶好なグリーンベルトの上を逃げられた逃げ馬を捉えられなかったもの。
 (目黒記念で外から上位に差してこれたのはこの馬だけ)
 スケール感では見劣らないし、ここ2戦の充実振りは素晴らしい。実績では明らかに見劣るが、関東からはまずこの馬。
 前脚の歪みが目立つ馬だけに、疲れが見えてくると肩の出が悪くなり全体の歩様がギクシャクしてくるはず。
 当日のパドックはその点に注意。

△8.ロックドゥカンプ
 骨格のバランスや体のメリハリ、リズムの良い全身の動きなどには目移りするものの、
 目黒記念でのパドックでは休み明けのためなのか、成長がイマイチ乏しかったためなのか、
 全身の動きを窮屈に見せて体高を感じさせず、小ぢんまりした出来だった。
 弱い世代相手に早熟・斤量アドバンテージで何とか上位に食い込むことが出来てたが、
 大きな成長伸びしろがなかったのかもしれない。
 調教などのフットワークを見ても柔らかく大きな動きが出来ているように見えるが、
 イマイチスケールの大きさを感じさせない現状だと宝塚記念の舞台はどうかと思う。

○14.エアシェイディ
 7歳馬ながら大きな衰えは見せないどころか、今年は気性や馬体面などでそろそろ完成の域に入ってきた。
 前走安田記念でのパドックで3人引き(左右と馬上)していたが、
 煩い面など全くそぶりすら見せてなかったし「問題がある」というよりは「念には念を」ということだろう。気にしなくとも。
 背中が全くブレてなかったし、飛節にもグラグラしたところが全く見受けられなかった。
 距離に関しては万能といえるタイプだし、今期の充実振りを考えれば上位入線があってもおかしくない。



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【重賞会談】 宝塚記念

[キャ]
 赤木一騎の「遺書」発刊おめでとうございます。

[赤]
 おめでとうございますって、云われても、なんちゅうたかてタイトルが「遺書」やさかいナぁ。ま、ご愁傷様といわれんだけでもマシか。(笑い)

[キャ]
 それにしても「遺書」とは思い切ったタイトルですね。

[赤]
 競馬王(白夜書房)編集の赤佐が勝手に、決めよったんや。ま、ヤツにしたら、わしの顔を観て、くたばるのも時間の問題やろ、それなら、今の内にネタを仕込んで置けば、わしの死んだ時に、売り上げがちょっとでも伸びるんと違うか、と間抜けた計算でもしよったんやろな。

[キャ]
 やっぱり、あの編集の赤佐さんも、僕と同じく赤木さんの死期が近いと感ずかれたんですね。

[赤]
 うっ、キャップまで何を云いまんねん!まだ、死半ばにして死なれんちゅうのに。

[キャ]
 それも仰るなら、志半ばにして、でしょう。今日も顔色が少し悪そうですが・・・。

[赤]
 オイオイ、冗談はもうその辺にして、次にいこうか。それにしても、皆してわしをあの世に送りたがってんのんかいなぁ。
あ、それよりも、この本を出すにあたって、色んな方のご協力をいただきました。この場をお借りしてお礼を申し上げます。そう云えば、キャップにも色々とお世話になりましたね。その節はご苦労様でした。

[キャ]
 そそんな、大層な。そんなことよりも赤木さんが居なくなればJRDBを誰が背負っていくんですか?生きていけるところまでとにかく頑張って下さい。それでダメなら、最後の赤い一枚の花びらは僕がキッチリと摘んであげますし、種(骨)も京都競馬場の4コーナ辺りの芝生にバラ撒いてあげますよ。

[赤]
 最後の最後までこき使って、でダメと分かれば、止めを刺して、ホネはそこらの道端にバラ撒いてくれるって・・・そこまで頼んでおらへん!ちゅうのに。ま、キャップのお気持ちだけ頂いておきますわ。(涙)

[キャ]
 冗談はここまでにしておきましょう。いよいよ今年、春最後のG1「宝塚記念」です。今回ばかりは言訳無しで、メイチの予想をお願いしますよ。

[赤]
 やっとG1が関西に戻ってきましたナぁ。それにしても、関東でのG1連続5週開催って、JRAは関西の競馬ファンをないがしろにしとるんちゃうか。。

[キャ]
 いくら関東圏の方が競馬人口が多いっても、関東でG15週連続開催ってありえないですよね。でも、興行面からすれば、その方が馬券の売り上げがいいんでしょうね。

[赤]
 売り上げ云々を云われたら身も蓋もありませんがナぁ。ま、それはそれとして、久々のG1レースです。事前予想はともかく、パドック&返し馬情報はがんばりまっせ!

[キャ]
 そうでは無く、パドック&返し馬情報は当然としても、今回だけは事前予想もビシッと決めていただきたいんですよ。

[赤]
 えーっ、現場班にそんな無茶を云われたら、どうもなりまへんがナぁ。事前予想はデーター班に頑張ってもらって、当日の情報は現場班に任してもらう。それが、JRDBの昔からのやり方でんがナ。

[キャ]
 それはそれで理解していますけど、会員様の中には、諸事情でパドック&返し馬の時間まで待てず、前売りで購入される方もおられますから。よって、事前予想も頑張ってもらわないと、ですね。

[赤]
 なるほどね。会員様にもそれぞれ事情があるちゅうことですか。ま、そう云われればそうですね。とにもかくも、出来る限りのコトを最大限努力してがんばりますわ。ただ、ホンネとしてはパドック&返し馬まで待ってて欲しいんやけど・・・。ところで、キャップのお勧めはどのお馬さんでっか。

[キャ]
 僕はエイシンデピュティが面白いと思っているんですけど。

[赤]
 うっ、キャップらしくえらいところをついてきましたナぁ。エイシインデピュティと云えば、今年の重賞レースではトレンド的な血統フレンチデビュテイ産駒ですな。今年のわしは、この産駒にエライ目に遭わされぱなっしですわ。
なるほど、そうでしたか、それを知っててわしへの挑戦と云うことですナ。。

[キャ]
 赤木さんに挑戦だなんて、僕は素直にエイシンデピュティが2200mまでなら強いと、それに、人気的にも美味しいそうですしね。また、鞍上も豪腕の内田博幸騎手ですから、狙う価値はあるかと思いますよ。

[赤]
 うっ、鞍上は関東の雄、ウッチーですか。う〜ん、馬体構造的には距離が1ハロン長いと思っているんですが、今年の旬のフレンチデピュティ産駒に、鞍上がウッチーとなればノーマクにはできまへんナぁ。わしも厄除けのおまじない程度に、馬券に組み込んでおきますわ。

[キャ]
 その厄除けのおまじない程度って、なんなんですか、展開次第では単までありますよ。終わってから、泣いてもしりませんからね。

阪神10R ☆宝塚記念(G1)☆
◎メイショウサムソン
 中間の仕上げを観て、天皇賞(春)時から馬体を緩めることなく、ビッシリ仕上げているのは間違いの無いところ。いや、それどころか後先の無いくらいの稽古を課した感で馬体は春以上に良く見せている。ただ、ピークに仕上げた過ぎていた場合、問題になるのは精神面(闘争心・折り合い)。レースに行って吉と出るか否かだが、当日のパドック&返し馬で落ち着きさえあれば勝ち負けだろう。

〇アルナスライン
 菊花賞を使った後、休養させたのが功を奏し、馬体面での成長度はこの馬がNO1。特に、目を見張る部分は、キ甲が抜け切り、その周辺の肉付きが半端ではないくらい張りが出ている。叩き3走目、デキもピークの感。

▲アドマイヤオーラ
 海外遠征帰りの前走は、仕上がってはいたが、幾分細く感じたのも確か。ひと叩きの効果で前進あるのみ。ただ、当日の馬体重が大幅減なら割引も。

△アサクサキングス
 仕上げ&デキに関しては問題なく順調。ただ、問題は距離が短くなってどうかだけ。馬体構造的に欠点は少ないが、不安点を1点挙げるなら、繋ぎの角度が稍深く、緩めな部分だけ。この部分だけで評価するなら、距離短縮は割引材料。

△アドマイヤフジ
 ここ2戦、不得手な長距離戦を使われて結果こそ出せていないが、距離短縮は望むところ。大駆け注意。

△エイシンデピュティ
 馬体構造的には1F微妙もデキの良さで抑えは必要か。鞍上も侮れない。


■赤木一騎の「遺書」が発売開始■

競馬王新書の第13弾・赤木一騎の「遺書」がいよいよ発売開始となりました。赤木の競馬論はもちろんのこと、赤木が現在に至るまでの半生を綴った1冊です。

競馬で負け続けた素人時代とは?競馬専門紙・サイエンスに掛かった費用は3億円?競馬で勝つ秘訣とは?是非一度ご覧になってみて下さい。



●まえがき●

 オレがJRDBの前身である「競馬サイエンス」(競馬専門紙)を立ち上げたのは、1992年の暑い夏の日のことやった。別に野望に満ち満ちて立ち上げたというわけやなく、ひょんなことから、この業界に足を踏み入れてしもうたんや。
 確かに競馬は元々好きで、ずっと(→続く)

【単行本】発売開始!
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【乗り替わり推進委員会】 6/28

先週のマーメイドSで穴をあけた高野容騎手。
重賞初勝利で注目が集まるかと思いきや、今週の騎乗は土曜の障害戦のみ。
現実は厳しい。

■土曜の注目乗り替り

阪神8R 500万条件
2.ローズカットダイヤ
後藤→武豊
平田厩舎が武豊に騎乗依頼。ここは勝負。


函館7R 3歳未勝利
5.ゴールデンココ
宮崎北→藤岡佑

宮崎北騎手で終い甘くなっているが、藤岡佑騎手なら3キロ増で終いまで踏ん張れる



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2008年06月25日

【競馬備忘録】 6/25

夏競馬の開幕とともに新馬戦がスタート。
今年の新馬からメイクデビューをいう愛称を付けてレースを盛り上げるといこことで、グリーンチャンネルの新馬戦のパドックやレースにもカラフルに色付けされたロゴが踊っていた。
こういう区切りというか目新しいことをはじめると美味しい所を持っていくのが武豊騎手。
阪神の芝に外回りのコースが出来たときの最初のレースも彼がもっていった。
今年から愛称のついた新馬戦の阪神での初戦もキッチリと武豊騎手が勝っている。
武豊騎手は今週はメイショウサムソンで宝塚記念。ユキチャンなど交流重賞での勝ち鞍はあるが、JRAの重賞は今年はまだ2勝止まり。前半戦を終了しての成績としては非常に物足りない。今週はなんとか。

函館は開幕日はアンカツが6勝、日曜には横山典騎手が4勝とベテランの活躍が目立つなか、先週この欄で触れた小林徹騎手も勝星を挙げている。今週以降も注目。
加えて、今年の北海道開催では津村騎手にも注目したい。日曜の1レースではゴール手前で騎乗馬が内にヨレてバランスを崩ししがみついてゴール板を通過したあとに落馬。検査のため、ひとつは乗り替わりとなったが、その後はガッツで騎乗。川田騎手や藤岡佑騎手と同期。積極的な騎乗が目立つので小回りの函館や札幌は向くはずでこの夏のブレイクを期待したい。

永野


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【重賞レース分析】 宝塚記念

嘗てはダービーの翌週に行われていたが、欧州のキングジョージのように、その年のダービー馬など、3歳馬の出走を促すために、7月開催に移されたのが96年。
しかし、思うように3歳馬の出走はなく、酷暑の中でのレースを嫌って古馬の参戦も減った為に、7月開催は4年のみで、2週前倒しでこの時期の施行に。
昨年はフルゲート18頭で争われたが過去10年での平均は14頭余りでフルゲートにはならない。今年も16頭の登録のうち、すでにコスモバルクとカワカミプリンセスが回避。
季節的にパンパンの良馬場は望み辛く、ここ2年は稍重でのレース。それ以前は良馬場発表だが、00年のテイエムオペラオーの勝った年は雨の中のレースで時計を要している。

■過去10年の傾向

 1番人気    【5-2-0-3】
 平均単勝配当   794.0円 (10件)
 平均複勝配当   309.7円 (30件)  
 
 1番人気は7連対。馬券の圏外に消えたのは、03年のシンボリクリスエス、05年のタップダンスシチー、07年のウオッカの3頭。それぞれ、有馬記念以来の休み明け、8歳馬とピークを過ぎていた感、3歳牝馬とウイークポイントがあり過剰に人気を集めていた感じ。
 5勝している1番人気だが、相手に2番人気を連れてきたことはなく、逆に2番人気が勝った年は相手に1番人気を連れてきている。1番人気から買うなら相手は中穴以下の手広く、逆に2番人気からの馬券なら相手を1番人気に絞って買うのが正解か。
 
 昨年は香港帰りのアドマイムーンが制したが、それを除けは好走のステップはほぼ3通り。 前走天皇賞・春 【4-6-1-19】
 前走安田記念  【3-0-1-10】
 前走金鯱賞   【2-3-2-23】
 と連対馬20頭のうち18頭を占める。
 前走目黒記念は【0-1-2-26】と1連対のみ。2500Mの距離のあとでの2200Mで瞬発力でやや落ちるのか。
 
 前走で馬券の対象を外していた馬の巻き返しは05年2着のハーツクライと06年2着のナリタセンチュリーのみ。2戦連続して馬券対象外の馬の連対はなし。
 
 今年のメンバーで、メイショウサムソンが1番人気ならスンナリ信頼したい。
 相手は目黒記念組が人気してくれることを期待して、金鯱賞勝ちのエイシンデピュティが5番人気くらいに人気落ちなら相手として大きく評価したい。


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2008年06月24日

【レースデータ分析】 飯村式で指数を直感的に。。。

今回は開催中に、福島の芝1200mと芝中距離(1800・2000)の2つの傾向を取り上げました。
アップする時間が、結構ギリなのが難点ですね。申し訳ありません。

サンプルデータ表
*「できればFireFoxで見て下さい。」
過去のサンプルデータ表は見れません。毎週上書きされます。

もう一度改めて、一体ここで何やってるの?という事を纏めておきます。

・JRDBのデータの種類は多すぎ。何をどう使えばいいのかがわからない!
という事で、データビュワーでは、使うデータの種類を絞っています。

成績のIDM・ペース指数・テン指数・上がり指数
この4つの指数は、JRDBのデータとして公開しているものです。

その中でもIDMは、JRDBの根幹指数でして、個人的には1番のウリだと思っています。
いわゆるスピード指数と言われるものに、馬体の状態であったり、タイムに出ていない部分での不利や位置取り等を加えて、再構築しているものです。
他の様々な指数は、基本的にこのIDMに取り込まれるためにあります。(もちろん、そうじゃないのもあるのですが。)
で、どういった中身になっているのか?という部分は、実際に使われる方はそれほど意識する必要がないと思います。
重要なのは、使い方の部分であると。
元々指数なんて、だたの物差しです。出走馬を並べて、能力比較を数字で表現しているだけのことなんです。
ですので、ここではこれ以上IDMついては、踏み込みません。

ペース指数・テン指数・上がり指数は、それぞれ数字が高いほど、
厳しいペースだった、テンの脚が速い、最後速い脚が使える。程度の意味です。
実際のレース内容やイメージに、指数の意味を合わせる必要はありません。
これだと言いすぎですので、少なくともここでは必要ありません。ぐらいにしておきます。

上記に挙げた4つの指数と、それらを基に「差し」「先行」というもっと指数を単純化した6つの指数のみをここでは使います。
でも実際に使うのは「差し」「IDM]「先行」の3つくらいです。
また、フィルタオプションとして、「後差」と「差脚」の2つを追加してあります。

後は、以上のような指数という数字を使って、並び替えたりフィルタをかけたりして、上位の馬を選択していきます。

ちなみに、せっかく各馬達を数字で表現しているわけですから、直前情報に代表されるパドック指数みたいな要素はここでは無視しています。
本当であれば、そのような情報と上手く組み合わせて馬を選べれば1番いいとは思いますが、
僕の目的としては、もっと自由に馬を動かしたいというか、表現したいのです。
だからこそ1番自由度が高い数字を選びました。
馬固体に囚われずに、条件に合う数字を持った馬を選んで、その馬がたまたまディープインパクトであった、というような感じとでも表現すばいいんでしょうか。
これはある意味、スタンスの問題だとも思います。
仕上がりやデキの差で、指数上位の馬がアッサリ負ける事もあります。でも、そのリスクは初めから込みで考えています。
毎回思ったように決まる事は有り得ないですし、中途半端になるくらいであれば、最初から無視している方がマシなんです。A型ですし。
とにかくここでは、そういった考えのもとにコツコツやっています。

さて、具体的な方法といいますと、
500万以上レースにおいて、
・レースが行われます。
・レースが終わりました。
・その結果をもとに、どういった馬が上位にきたのか調べます。
・各指数順に並び替えたりして、1〜3着馬が上位に来るようなパターンがあれば、それがそのコースの傾向となります。
・また同じコースでレースが行われます。
・レースが終わりました。
・その結果をもとに、どういった馬が上位にきたのか調べます。
・最初に見た傾向と一緒であれば、これはもうそのコースの傾向として確定します。
・また同じコースでレースが行われます。
・レースが終わりました。
・もし傾向通りの結果であれば、きっと当たり馬券を持っているはず。

大体このようなサイクルです。

思ったより長くなってしまったので、今日はここまでです。
詳しくは過去分を参照してください。
右下の「JRDBシステム班のレースデータ分析」の部分をクリックして頂けたら、ずらっと全部見られます。

おしまい。


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【プレゼント企画】 6/21阪神メイクデビュー勝ち 応援馬券

 今回のプレゼント企画は、

6月21日(土)におこなわれたメイクデビューの勝ち馬 ツルマルジャパンの応援馬券を3名様に、
6月22日(日)の勝ち馬シルクドミニオンを1名様に、それぞれ抽選でプレゼントします。

 ご応募は、右サイドのフォームから。ケータイからはコチラ

締め切りは6月29日(日)です。
どしどしご応募ください。



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2008年06月23日

【馬券稼業はつらいよ】〜開催初日の雨は勘弁・・・。(涙)

 土曜日:朝から雨がシトシト降り、不快指数も120%はあろうかと思うほど、空気はジメジメし、身体全体からは脂肪を含んだようなねちこい汗がダラダラと流れ出る。そんな中で、小1時間もかけて競馬場の開門を待つこの身の辛さ。で開門するや、気持ちはスタートダッシュをかけるも、トントコトントコ走りでは毎度の席は確保できません。で、今回は毎度の指定席を諦めかけていたら、若手のヨネダ君が涼しげな顔で席獲りをして待ってくれている。ホッ!ただ、今開催から、薄暮なんたらで、1レースの出走時間が10時半からのスタートで、パドックにお馬さんが出てくるのが10時と。ここから更に小1時間の待ち疲れで、本日のお仕事はここまで!と、早く打ち切ってお家に帰りたい心境。それにしてもこんな小細工だけで売り上げが伸びるのか?JRAさんは、競馬ファンが真に求めているモノがお判りでないような・・・。(涙)

阪神4R新馬戦 芝1600m

◎8番セイウンワンダー:グラスワンダー産駒らしく骨太のガッチリした体格。仕上げ的には立派過ぎる感あるも、完成度では抜けた存在。返し馬は少し煩い面出すもフットワークは上々。
〇6番ショウナンサミット:やや箱型体形も、仕上げはスッキリし緒戦向き。ただ、踏み込みは少し緩い。返し馬は煩い面出す。
▲5番ツルマルジャパン:胴、手脚とも長めで、マンハッタンカフェ産駒そのも。ただ、踏み込みは少し緩い。返し馬は少し煩い。
△4番リディック:父スペシャルウィーク産駒にしては胴が少し詰まり気味で、蹄も少し大きく、底も少し厚め。母父、フォーティナイナーの血が少し濃く出たか。返し馬は少し頭の高いフォーム。
△1番レッドジール:胴長で少しお釣りあるが、仕上げはマズマズ。馬ッケを出す。踏み込み少し緩い。返し馬も煩い面出し幼さ残る。

 決断、馬単で◎8番セイウンワンダーから、上記印馬へ流す。

 結果、その◎8番はスタートで出遅れるも直ぐに、逃げる▲5番の2番手にとりつく。道中も余裕の手応えで追走し、直線に入り、ヨーイドンと仕掛けるも、その5番は楽逃げしているだけに、ゴールまでそのまま捕え切れずの2着。では、お金になりません。(涙)
(勝ち馬&2着馬のパドック写真・血統表・馬体、レースコメントと単勝馬券プレゼント等の詳細は、当ブログに掲載)

 期待の新馬戦で敗れれば、開催初日に、馬場は重馬場となれば何を隠そう勝ち目はありません。後は撤退するにのみ、そう、逃げるが勝ち!で毎度の13Rも、日曜に備えて棄権を申し出て、明日に備えることに。


日曜日:昨日に続き、ヨネダ君が席獲りをしてくれ、本日も無事指定席を確保し、ホッとするも、お天気はグズつき気味で今にも雨が降ってきそうな雲行きで、湿度も異常なくらい高く、パドックに立っているだけで身体中から汗が噴出し、暑いあついとボヤいていると、後ろから、お早うございますと声を掛けらる。振り向むくと、そこに鹿児島のアイアイ(ゼロワンマックス)さんがお友達(新日プロレス)と2人連れでで来られていた。なんでも今夜はプロレスの試合があるため、5レースくらいまでの限定参加とのことで、ご一緒することに。

阪神4R新馬戦 芝1200m 
◎2番キングスレガリア:スッキリ仕上がり緒戦向きの身体つき。返し馬は少し煩い面を見せる。
〇12番エーシンタウォーズ:トウカイテイオー産駒にしては馬体を良く見せる。稍胴長で距離微妙もパワーありそうな身体つきで、時計の掛かる馬場は向きそう。
▲8番ドリームクラフト:余裕ある仕上げも、距離、時計の掛かる馬場は向きそう。
△6番アンジュアイル:スッキリ仕上がる、気配も上々。返し馬は少し頭の位置は高いがフットワークはマズマズ。
△5番サチノパパイヤ:胴が詰まり気味で母父アフリートよりの体形。少し重め残りも距離は向きそう。
7番シルクドミニオン:仕上げは甘く、稍腰高のスピード体形。周回中モノ見をし、集中力に欠ける。時計の掛かる馬場はどうか。返し馬は煩いがスピードはありそう。

 決断、◎2番は返し馬で煩い面を見せ、鞍上との兼ね合いで割引。それよりも、〇12番が返し馬が少しできたため、馬券はここから3連複で上記印馬へ流す。

 結果、その12番は出負けするも二の脚で好位に取り付き、コレならも直線に入ると逆噴射し失速。逆に、スピード馬だろうと重馬場のここは割引いていた7番が、重馬場も関係なくスピードを活かして番手に付け、直線では前を行く4番をアッサリ交わして完勝。内目の馬場は思ったより重くは無く、軽い馬場状態だったよう。完全な馬場の裏読み。(勝ち馬のパドック写真・血統表・馬体、レースコメントと単勝馬券プレゼントの詳細は当ブログに掲載)

 本日も新馬戦でコケれば馬券戦線からは撤退するのみ。ハイ、雨と暑さでどうもこうも、リズムに乗れず。

10R マーメイドステークス(G3)
◎6番ブリトマルティス:この馬ナリに順調。斤量、重馬場を活かして。も、返し馬では肩の出が窮屈な感じで少し力みが見られる。
〇11番ザレマ:馬体はフックラし良く見せる。返し馬は抑えて軽め。
▲5番ベッラレイア:馬体が細く映るくらいの仕上げ。地力に期待。返し馬は少し煩い。
△12番レインダンス:相変わらず馬体は良く見せ気配も上々。重馬場がどうかだけ。
他馬もそれなりに仕上がっている。

 決断、直前の大雨で馬場状態は不良に近くなり、重馬場ならと期待していた◎6番が返し馬では馬場を気にしてか少し力んだ走り。と云ってコレっと云った馬も見当らなく、ここは静観の構え。

 結果、直前の雨が凄くて、よほど馬場が重くなったか、有力馬はゴール前では各馬ヘトヘトの感。伸びが目立ったのは軽量組。馬券種が増えた今、もう、ええ加減にハンデ戦(博打競馬)はやめて欲しいもの。それには、競馬ファンがハンデ戦の馬券参加をやめればJRAさんも考えるのだが・・・。欲が先走るこの世界では無理でしょうか。

 ではでは パドックでお逢いしましょう。グッドラック!




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