2008年03月09日

【レース結果】 3/9(日) 中山競馬


2008年03月08日

【Webレーシングペーパー】 弥生賞・中京記念


【オッズ】 中京記念


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【オッズ】 弥生賞


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【乗り替り推進委員会】3/9


中山10レース ブラッドストーンS
4.タータンフィールズ
角田→武豊

弥生賞に騎乗のために関東遠征の武豊騎手
過去10年で9回騎乗、7連対だが、殆どが2番人気以内に支持されてのもの。
今回は前走の敗戦で人気がどうなるかが微妙。
ならば、このレースの方が面白い。
崎山厩舎の馬で1番人気なら【2-1-2-1】で複勝率は8割を超える。


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【重賞会談】 弥生賞・中京記念 京介の見解


関東パドック担当 京介の
前走チェック馬の見解

<弥生賞>

○キャプテントゥーレ
 坂路で仕上げた馬なので、少々背中が窮屈でトモが肥大気味だが、スピードの安定感は間違いないタイプ。
 手脚もそこまで短くない。
 追ってからペースがそれほど変わらないタイプだけに、積極策は当然。
 総合的な2000mは向かないかもしれないが小回りコースで急坂があるのは軽いスピードで誤魔化せるタイプだけに条件が合う。
 決め手勝負にはさせない、ぐらいの競馬で臨めれば。

×シングンリターンズ
 全身のバネが足りなくて、トップスピードが出ない(足りない)ので重賞だとどうしても家賃が高い。

△スズジュピター
 東京スポ杯2歳S時のように、まだ形が決まりきってない時のほうが走れて、
 それなりに仕上がった朝日杯は案外な競馬に。
 距離が延びて良さが出るタイプだろうけども、中山嫌いの可能性も少々。
 馬体はここに入れても上位かも知れないが、勝ち負けするには成長分がどうしても欲しい。

▲タケミカヅチ
 前走で鞍上が替わって、馬込みに入れて競馬できるようになったのは大きな強みに。
 マイルだと追走不慣れなところもあるので、距離が延びるのは良いタイプ。
 大幅に変わる余地はそれほど感じないが、安定して前走並みの実力を発揮できるはずだ。
 そういう意味での上位評価。

△テラノファントム
 パーツとしてはそれなりにレベルが高く、全身運動も効く。
 背中が良くて加速に入ろうとするとクッと姿勢がすぐ整うのがいい。
 また、瞬発力が出せる体をしている馬。
 ただ、ここに入れるとまだパワー不足かも。
 将来性はそこそこありそうなのでとりあえずパドックで並べてみてから。
 重賞のパドックで横で比べて細さが目立つようだと、実際に大きな結果は望めない。

▲フサイチアソート
 高レベルの東京スポーツ杯2歳Sの勝ち馬で、瞬発力の良さが光る競馬振り。
 ただ、今回はコーナー4回も初めてだし、何よりパーツが細い。
 それが逆に府中では強みになる側面もあるが…。
 成長分を感じ取れれば、パドックで評価を変える。

×ベンチャーナイン
 新馬戦が8月新潟で、もう形もそこそこ固まっている仕上がり早なタイプ。大幅な上昇はそれほどないだろう。
 京成杯の競馬ぶりだと、まだ実力的に足りないかも。
 中山でも追い込める追い込み馬ではあるが、展開頼みの弱みがある。
 何より大外が伸びそうにない馬場状態が…。

▲ホッカイカンティ
 馬体は重賞クラスに入れてもそれほど見劣りしない。
 前走は流れが向かなさ過ぎた。
 今回は他に折り合い不安で暴走しそうな馬がおらずスムーズな先行策を取れる相手関係に変わるし、
 跳びが大きくてバネのある走りができるので馬体面から距離に不安がないのが強み。

△マイネルチャールズ
 京成杯勝ち馬。
 中山のような変則コーナーの2000mで厳しいラップになった展開を凌げた、と言う経験面での強みはある。
 ただ馬体がもう決まりすぎていて大幅な上積みをあまり感じない部分と、
 スピードや加速勝負に長けたタイプでもない分、開幕2週目の馬場で時計を詰められるかどうかというところ。

×ライムライトシチー
 ダート1200mのラストハロン13.9の先行馬総崩れ展開で間に合ったぐらいの馬。
 腰高も極端で四肢も短く、2000mでラップが間延びする展開に耐えられそうにない。




<中京記念>

○ダイレクトキャッチ
 1400mでもやれると思ったが、追走ゴチャ付いた時に瞬時に反応できず後手に回ってしまった。
 本質的にマイル近辺でバリバリやれる俊敏さを求めてもいけなかったのだろう。
 正直、55kgだと重たいかも知れないが、2走前に好走した条件に戻ればそれなりに。

×テイエムプリキュア
 骨格はそこそこ確りしてる方だが瞬発力やバネが全くない馬で、
 中京コースそのものがそんなに得意ではないはず。
 先行して「立ち回れる」器用さがあればもっと50kgを生かしての融通が効くが、
 大抵は4コーナーで無抵抗なまま流れ込むだけなので、よっぽどドン臭い所もあるのだろう。

×トーホウアラン
 前走は全く仕上げてない状態で馬体も緩く、両前脚に鉄尾の短い半分蹄鉄を履いてきた。
 脚部不安の影響が大きく響いている様子で、この中間もビシッと体を作れたかどうかも疑わしい。
 前走の5着は本当に単純な能力だけで格好をつけただけ。しかも前残り展開の離れた5着。
 次走へ向けてどうこうとは…

◎ハイアーゲーム
 やや馬体もそろそろ枯れ気味に見えてきたが、形はキッチリ整い逆に安定してきた。
 スピード競馬にも対応できる部分を見せているし、決め手も上位。
 スローペースばかり得意なようにも見えるが、それは条件の合わないレースばかり使われてきた結果なのでは。
 57kgは正直言って軽い。

○ローゼンクロイツ
 自分たちが関東のG1で見るローゼンクロイツと、中京で勝負に出るローゼンクロイツは馬体が違うそうなので…。
 G1のパドックに入れるととてもとても…と言う馬だが、輸送にも弱いのかもしれない。
 四肢のパーツがいつになっても決まらず、フットワークもかなり雑な馬だが、
 この馬が何度も好走している中京はそういった惰性で何とかする馬にかなり優しい。
 その得意条件でこの馬なりに仕上げれば。

△ワイルドファイヤー
 筋肉質タイプの9歳馬。まだ体が若く見えるぐらい、今は充実一途。
 ただ寸詰まりだし重心も低く、長らくマイル近辺でしか競馬してない老馬が
 突然の距離延長に素直に対応できるものかどうか?母父もニホンピロウィナーだし…
 人気がなければ期待値で、というところ。


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【枠確定】 1回中京4日目


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【枠確定】 2回阪神4日目


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【枠確定】 2回中山4日目


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【オッズ】 オーシャンS


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【オッズ】 チューリップ賞


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【レース結果】 3/8(土) 中京競馬


【レース結果】 3/8(土) 阪神競馬


【レース結果】 3/8(土) 中山競馬


2008年03月07日

【京介のレース回顧】 3/2 中山記念


<レース展開>
 最近スタートまともだったアサカディフィートが今日は余裕のない出脚で、鞍上が押しても遅れる格好。
リザーブカードも上手くなく後方へ下がる。
マルカシェンクも完全にスタートの体勢は負けていた。
内からはプリサイスマシーン、レオエンペラー、コンゴウリキシオー、
外の方ではエイシンドーバーが好スタート。

プリサイスマシーンとコンゴウリキシオーが互いにやや押して競る形で1角へ。
その後ろをレオエンペラー、押してカンパニー、スムーズにロイヤルキャンサー、エイシンドーバー。
内側でやや折り合いを欠く格好になるチョウサン。
1角でエイシンドーバーが外を回る隊列上中団に控える形になるが、その他捲って動く馬はいない。

1角途中でほぼ隊列は決まる。
まずコンゴウリキシオーが先手を奪い、3馬身ほどリード。
その後ろはプリサイスマシーンに対しカンパニーが半馬身少々前に出る形。
やたら頭の高さが目立つレオエンペラー、その右後ろにチョウサン。
半馬身並んでロイヤルキャンサー、その外半馬身後ろにエイシンドーバー。そのすぐ後ろにトラストジュゲム。
ここまではやや縦長の隊列。それ以降は後方集団が固まり、
まず内側にエアシェイディ、中にマルカシェンク、外にリキッドノーツが並ぶ。
一つ後ろには外リザーブカードとグラスボンバー、
それに並ぶ形で引っ張ったヨイチサウスとアサカディフィート、最後方にジュレップが追走。
1頭−1頭−1頭−離れた後方一団という隊列で3角に向かう。

コンゴウリキシオーが飛ばしていたペースを少し緩めたタイミング(-12.3-12.2-)で、
後続集団が前の3頭に覆いかぶさってくる。
集団を先導するのは6番手の外側にいたエイシンドーバー。
それを見て2番手のカンパニー、3番手プリサイスマシーンも同時に動く。
残り400m、4角を回った時にはまだコンゴウリキシオーはリードを保っている。
後方から追撃する集団は4角を回る時には完全にバラけていて、直線入り口で大きく外へ膨れる。

直線に入るとコンゴウリキシオーの脚色に勢いがなく、坂下でもう馬群に飲み込まれている。
直線で抜け出したのは2番手のカンパニーと早くに動いたエイシンドーバー。
プリサイスマシーンは直線で伸びる勢いが完全に足りない。
その真横をマルカシェンクとその後ろからエアシェイディがパスして行く。
その後ろでリザーブカードが一瞬伸び掛かる格好。大外からアサカディフィートが遅れて良い脚色で伸びる。
その他の馬は完全に脚色一緒でほぼ横一線のまま。

坂上ではカンパニーとエイシンドーバーの一騎打ちに思えたが、
カンパニーがさらに追い縋ってたエイシンドーバーを突き離す。
その1馬身差まで迫ってたマルカシェンクもやや脚色が止まり、
それを遅れて差し込んできたエアシェイディがゴール寸前で交わして3着。
大外を追い込んできたアサカディフィートは少し離れた5番手まで。

道中〜4角までで位置取りを押し上げた馬はほんの数えるほどしかおらず、
4番手以降の後続集団も実質的には動くに動けないまま。
上がり1位のアサカディフィートは33.9の末脚を繰り出して脚を余した格好。
コンゴウリキシオーが自滅しただけのレースラップで、展開の影響はまるっきりなかったと言える。


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