2008年04月09日

【重賞レース分析】 ニュージーランドT


NHKマイルCのトライアルレース。
かつては東京の1400M戦だったが、NHKマイルCの施行時期の移動に伴い、00年から中山のマイル戦に。

■過去8年の傾向

 1番人気    【3-2-0-3】
 平均単勝配当    1873.8円 (8件)
 平均複勝配当    538.3円 (24件) 
 
 1番人気は3勝2着2回とそれなりに結果は出しているが、11番人気が2勝を挙げており、最低人気の16番人気が2連対と、荒れるときはとんでもない馬が好走する。
 3勝している1番人気はいずいれも単勝オッズが2倍を切っている圧倒的人気馬。
 2ケタ人気で穴をあけた馬も前走で500万クラスを勝っていたり、オープンクラスでも掲示板を確保しており決して惨敗ではなく、人気の盲点になっている感じ。
 昨年から毎日杯が1800Mになりこのレースと1ハロンしか距離が違わず、昨年トーホウレーサーが毎日杯をステップに快勝。同じパターンならロードバリオスが不気味。
 
 関東馬が3連対に関西馬が12連対と圧倒的に関西馬が優勢。ここ3年連続してマイネルの馬がしているのもマイル重賞らしい傾向といえる。
 
 連対馬の殆どが2月以降にレースを使っているが、唯一の例外のネイティヴハートは今回のゴスホークケンと同じく朝日杯から休み明け初戦。
 ステップ別では前走アーリントンC組が3勝とリード。


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【重賞会談】 桜花賞の推奨馬は?


[赤]
 キャップ、最近馬券の調子がいいのとちゃいますか?
ちゅうても、高松宮記念は馬券買いそびれが痛かったみたいですけど。ハハハ。。。

[キャ]
 ホント、意地悪いですよね赤木さん。
折角忘れかかっていたものを、わざわざぶり返させますか?いつかお返ししますから!

[赤]
 なにもそんなに怒らんでもよろしいですやん、ハハハ(汗)。
それはそうと、好調なキャップにお伺いしますねけど、今年の桜花賞で何か狙ってる馬いてますの?

[キャ]
 去年の桜花賞は簡単でしたが、今年はちょっと難しいですよねぇ。
西ではトールポピーやオディール、東ではブラックエンブレムが人気しそうな感じですが、伏兵も多く存在しますから、一筋縄にはいかないかと・・・。

[赤]
 そうやな。ワシの見解は週末にまわすとして、さすがのワシも今年の桜花賞はちょっと苦労するんちゃうか思てますねや。
そない云うてもキャップはちゃんと自分なりの穴馬をみつけてるんちゃいますのか?
朝日杯のレッツゴーキリシマやフェブラリーSのブルーコンコルドとか推奨してましたけど、そんな穴馬。
ま、いうてもキャップの推奨馬は2着3着はあっても一つも勝ちませんけど、ハハハ。高松宮記念はキンシャサ(2着)を推奨でしたっけ?そう云えば(ヒヒヒ)。

[キャ]
 はいはい・・・。
僕の推奨馬はどうせ勝ちませんよ。っていうより、僕はそういう馬をわざと推奨しているんです。
お生憎様・・・。

[赤]
 そりゃあきませんデェ。競馬は勝ち馬を探してナンボ。わざわざ2着3着する馬選んでたら、いつまでたっても馬券では勝てませんな。

[キャ]
 おっしゃるとおり・・・(汗)。返す言葉もございません、、、

[赤]
 まぁでも、3連単で高配狙うときのヒモにはなりますさかい、参考にさせてもらいますわ(笑)

[キャ]
 なんか、ちょっと腑に落ちないですが、まぁいいです。
僕の桜花賞の推奨馬はズバリ!「シャランジュ」です。

[赤]
 おお!シャランズ。シャランズなぁ・・・。

[キャ]
 あ、いえいえ。シャランズではなく、シャランジュです。

[赤]
 あぁそうか、シャランジュか・・・。
おお!シャランジュな!シャランジュ、シャランジュ。。。

[キャ]
 わざわざやり直さなくてもいいですから(汗)。
どんな馬か覚えてます?

[赤]
 当たり前や!誰に聞いとるねん!シャランジュやろ…、えーシャランジュ、、、
どんな馬やったかいなぁ?

[キャ]
 やっぱり(汗)。
覚えてらっしゃらないのも無理ないかもしれません。関西では2回しか走ってませんからねぇ。
阪神JF5着馬ですよ。アネモネS2着で桜花賞優先出走権をとった馬です。
いわゆる善戦マン。見栄えもしなければ勝つこともない。とにかくジミ〜ィな馬です。

[赤]
 そんな地味地味云うてたら関係者さんが怒りまっせ。
せやけど、3着好きのキャップがいうくらいやから、結構いいモンもってるんやろなぁ。。。

[キャ]
 ええ、いいモンもってますよ。。。
じゃあこれからシャランジュの特徴をお教えしますので、メモしてください。

[赤]
 メモはせんけど、教えてください。


シャランジュ
厩舎:本 間(美浦)  牝3   鹿毛
父:テンビー 母:レパーティー 母父:コマンダーインチーフ

[血統]
 父テンビーは、1992年のグランクリテリウム(G機(ロンシャン 芝1600m)を制し、仏2歳チャンピオンに輝く。
主に芝のマイルで活躍。父はカーリアン(ニジンスキー系)。

 母父コマンダーインチーフは英・愛ダービー馬。
芝の中距離路線で活躍。引退後種牡馬として日本へ輸出され、アインブライドなどを輩出(阪神3歳牝馬S・1着)。

 2代母の父Vaguely Noble(ヴェイグリーノーブル ハイペリオン系 母父ネアルコ)は日本ではマイナーな部類であるが、オブザーヴァーゴールドC(現レイシングポストトロフィー 芝8F)や凱旋門賞(G機(ロンシャン 芝2400m)などを制し、種牡馬としても数多くのステークスウィナーを輩出している。

母系はなかなかの名門で、Be My Guest をはじめ、米3歳チャンピオンJaipur、米3歳牝馬チャンピオンWhat a Treat、英ダービー馬Golden Fleeceや、英国の短哩で大活躍した種牡馬となったロイヤルアカデミー供日本の名馬ではメジロライアンなど、多くのステークスウイナーが存在する8号ウッドバイン系。


[長所]
スタミナ豊富型。
非力で瞬発力はないが、回転の衰えない末脚が最大の武器。

[短所]
馬格がない。


[戦歴]
 福島でデビュー。
スタートよく先行して直線でスッと抜け出し4馬身差の楽勝。
高いレースセンス、追い出してからの反応の良さは、まさに重賞級の凄みを感じさせた。

 重賞初挑戦となった新潟2歳Sは、最後方から33秒の驚異の末脚を繰り出し2着に検討。
手薄なメンバー構成だったとはいえ、デビュー3戦目でできる芸当ではない。

 次走となるデイリー杯(京都芝外1600m)では、牡馬相手に苦戦。
好発きってそのまま中団に待機。内内を通らされ、直線に向いてもダラダラとした走り。終始メリハリがなく、まったく自分の競馬ができていなかった。
かなりストレスのかかる競馬となったが、この経験は精神面での向上を大きく促したようおもう。

 続いて、桜花賞と同コースとなる阪神JFに出走。
ここでも10番人気と、常に人気をしない馬だが、メンバーを考えると0.3秒差の5着は大健闘。
実は、このレースでも、もひとつ本来の競馬ができていなかった。
道中は終始内目の不自由な位置取り。直線でも外に出すことができず、馬群をさばかなければならなかった。
そのため、ニシノガーランドとハートオブクインに当たられ、もっとも重要となる勝負どころで致命的といえる不利をくらっている。420キロそこそこのシャランジュには特に辛い。
しかし、それでも中を突き進んで5着にきていることを考えると、精神力・体力は相当はものをもっている。

 仕切りなおしの一戦となったクイーンCで10着惨敗。
敗因は「強風」。この日の強風は、最軽量馬のシャランジュ(422K)にとって、かなりの負荷になったはず。

 そして前走のアネモネS。本番桜花賞へ駒を進めるためには、最低2着でなければならないという厳しい条件。
結果は2着。
勝つことはできなかったが、しっかりと折り合って、最後方から直線で大外に持ち出す理想の競馬。
勝ち馬には3/4馬身先着を許してしまったが、前走のクイーンS(東京芝1600m)での敗戦で悲観していたことを考えると、大きな2着だったようにおもう。
これで本番へ目処がたった。
乗り方はほぼ完璧だったため、勝ち馬(ソーマジック)との差を縮めるのは現状厳しいかもしれないが、直線が長くなる阪神コースなら逆転も可能。

 血統・馬体、そして主戦騎手となる村田騎手、3拍子そろって目立たないため、いつも低人気。
スター性のないガンバリ屋さんというところに魅力があるのかもしれないが、地力では人気どころに全くひけをとらない。
あとは天が味方してくれるのを待つだけだ。



[赤]
 はは〜。そんな馬やったんかぁ。
せやけど、ちょっと持ち上げすぎちゃいますか?好きな馬やったらそうなるのもわからんでもないけどな。

[キャ]
 たしかに、ちょっと贔屓しているところはありますね。
でも、ホントにいい馬ですよ。。。村田騎手は絶対に手放したくないはず。
ちなみに、中間の馬体写真をみてもらってどうです?馬体の印象は?

[赤]
 ん〜。雰囲気的には仕上がってるな。バランスも悪くないしな。
せやけど、テンビー産駒かぁ・・・。ちょっと中身が予測つかんなぁ。
厩舎は?・・・本間厩舎っちゅうたらどんな仕上げ方してたかな・・・。当日になってみんとわからんわ。

[キャ]
 ですよね。
でも、もし3連複や3連単を買うことがあったら、是非買い目に入れておいてくださいね。

[赤]
 おいおい、そう簡単にいうけど、1頭増やしたらナンボほど買い目増えるか知っとりまっか?

[キャ]
 嫌ならいいんですよ、別に。赤木さんが買うと大きく配当下がるから、買ってもらわないほうが助かりますし。

[赤]
 冗談ですがな〜(汗)。当日、実際に馬を観て、返しでも動きがよくて村田騎手も乗れそうやったら買い目に加えますワ。

[キャ]
 まぁそうですね。その程度でいいとおもいます。でもちゃんと頭にいれておいてくださいね。

[赤]
 了解。
それはそうと、桜花賞の勝ち馬予想もついでにやってくれまへんやろか?

[キャ]
 それ嫌味ですよね、確実に。


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【重賞レース分析】 阪神牝馬ステークス


かつては暮れにマイル戦として施行されていたが、ヴィクトリアマイルの創設に伴いその前哨戦としてこの時期に移され、距離も1400M変更されレースの性格も一変。
ただ、本番のヴィクトリアマイルの勝ち馬は別路線からの馬で、狙いは次走よりも距離適性などこのレースを目標にしている馬の方か。

一昨年は桜花賞馬のラインクラフト、昨年は準オープンを勝ち上がったばかりのジョリーダンスと勝ち馬の傾向も極端。
今年も桜花賞馬、オークス馬の実績馬に加え、準オープンを勝ち上がって来た馬など混戦模様。

前走の京都牝馬Sがやや消化不良だったブルーメンブラットが昨秋に連勝してG2でも好走した1400Mの距離で初重賞勝ちを目指す。


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【重賞レース分析】桜花賞


3歳クラシックの第一弾。
コース改修で外回りコースに替わって2回目のレースになる。
昨年はウオッカとダイワスカーレットの一騎打ちの様相だったが、今年は混戦模様で配当的な妙味は大きそう。

■過去10年の傾向

 1番人気    【2-3-2-3】
 平均単勝配当    1051.0円 (10件)
 平均複勝配当    311.3円 (30件)  
 
 1番人気は5連対と少し頼りない成績。
 ただ、01年以降昨年まで7年連続で馬券の対象にはなっている。
 18頭のフルゲートだが、3倍を切るような人気なら信頼度は高くなり、逆に混戦の中での1番人気は信頼性に欠ける。
 
 ステップはチューリップ賞組が10連対と抜けた成績。
 やはり、同じ阪神のマイル戦ということで直結の傾向にある。
 同じトライアルでもフィリーズR組は2連対のみ。距離の適性が現れている感じ。
 
 そのほかでは最近好走が目立つのがフラワーC組。
 04年にダンスインザムードがここをステップに桜花賞を勝って以降好成績を残すようになっている。
 ローテーションでは連対馬20頭の内19頭が前走3月にレースを使っている。
 クイーンCで好成績を残し早々に賞金で出走を確定させて桜花賞直行という馬はコイウタなど4頭の3着が最高。
 今年もリトルアマポーラがこのパターン。
 
 勝ち鞍は無くても阪神コースの経験が大きなポイント。
 阪神コース未経験で好走はダンスインザムードとキストゥヘブンの2頭だけだが、ともにデビューが遅く、阪神JFの時期にデビューできていなかった。
 
 過去の傾向からはやはりトールポピーが1番手か。

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2008年04月08日

【参考レース】 桜花賞


2008年04月07日

【過去重賞新聞】 桜花賞・ニュージーランドT・阪神牝馬S


過去重賞新聞_img

2008年4月13日(日) 3回阪神6日目
桜花賞
2008年4月12日(土) 3回中山5日目
ニュージーランドT
2008年4月12日(土) 2回阪神5日目
阪神牝馬S



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【馬券稼業はつらいよ】〜ダート血統馬の活躍が・・・。


土曜日:少し肌寒いくらいの温度も、雨の心配がなく絶好の競馬日和。後は騎手&出走馬次第でフトコロ具合が…。

3R

◎3番セレスコクオー:理想の形にはまだ重いが、この組み合わせなら素質で軸はキープ。
○5番ホウライブライアン:馬体スッキリ絞れる。ただ、血統的(母方ヴァイスリージェント)は芝向きだろうが。
▲11番マイエンブレム:少しお釣りある仕上げも馬体のバランスはマズマズ。
△14番フサイチピージェイ:馬体ビッシリ絞る。本質的にはダート馬。
△7番フォーティファイド:少し重め残るも馬っぷり良く、ダート向き。

 決断、まだ◎3番は重めが少し残り、勝ち切るまではいかないにせよ連軸なら安泰。も、相手が多く絞り切れない。ならば、ここは3連複が正解か、と。

 結果、その3番は好位に付け道中は手応え上々も、直線で気合を付けられると内にモタれてありゃりゃ。も、態勢を立て直されてからは良い脚使い2着をキープ。勝ったのがその△2番で、3着に△7番が入線し、3連複成立。で、その払い戻しが4,630円。いやはやごちそうさまでした。と喜んでいたら、例のタナカさんが、先ほどの2Rの3連複(3万920円)と4番の複勝(480円)をいただきました。コレご祝儀ですと、毎度ながらのお心付けを頂戴。感謝!

 早めに結果が出れば一息入れられ、心は落ち着きます。後は狙いのレースとなるとメインレースくらいしか残ってはいません。それまでは馬券を忘れ、仕事に精を出すことに。

11R コーラルステークス ダート1400m

◎ゼンノパルテノン:馬体が一回り大きくなったような、前走時と見違えるデキ。確勝級。
○4番フェラリーピサ:馬体フックラ見せ毛ヅヤも上々。馬体構造的にはこの距離がベスト。
▲13番ゼンノコーラル:上体に関しては問題ないが、踏み込みに少し甘い面あり。ただ、返し馬はスムーズ。
△3番タガノサイクロン:この馬なりに順調。距離も向く。
△11番ヤマカツブライアン:馬体、気配ともマズマズ。も、返し馬は押さえ気味。

 決断、◎15番の成長に敬意を払い単勝と◎15番→○4番、▲13番の馬単。それに◎15番単固定軸の3連単を選択。

 結果、その◎15番は好位からの競馬で、直線半ばでは勝負あった感の勢いで楽勝。2着には4番が抜け出すも、3着には逃げた9番が残り、13番は定番の4着。3連単こそ逃すも、単勝・馬単成立でなんとかホッ!それにしても◎15番の単勝(購入時350円)が260円まで下がっていたとは…(涙)

13R 例の喫茶店

 例のタナカさん行きつけの新地のラウンジのママさんと、2人のホステスさんが2度目の競馬観戦。で毎度ながらのワイワイヤイヤイ。それにしてもクボ先生は綺麗どころが参加すると、何故かこのわしよりテンションが上がります。ま、若い女性相手では年寄りの出番はありませんし、勝ち目もありません。老兵は去るのみ…(涙)。最後になりましたが、タナカさん、ご馳走さまでした。


日曜日:阪神競馬場近くの桜は満開状態も、毎度ながら、競馬場内の桜は8分〜9分咲きと、来週の桜花賞に合わせての段取り待ち。それにしても造園課の仕事はお見事です。ただ、馬場も見た目の綺麗さだけではなく、競馬ファンにとって推理しやすい自然体の馬場を造ってくれれば…。ハイ、芝コースなのか緑のダートコースなのか判然としない馬場状態での競馬はもうカンニンですわ。

6R

◎3番モンテクリスエス:トモ(後肢)の踏み込みこそ少しブレるものの、上体に関しては絶好の仕上がり。組み合わせも恵まれ確勝級。
○4番ミッキーチアフル:少し重め残りで前走とはあまり変わり映えなしも、地力あり。
▲8番クリールトルネード:馬体フックラ見せデキ自体は良い。
△11番スリーオリオン:デキ上向いてきたか前走より馬体は大きく見せる。

 決断、その◎3番は確勝級も、単勝オッズが170円とかなり激辛。ならば馬単かも相手が3頭では採算がどう出るか?それならば3連複が正解かも、これまた、配当が辛そう。とアレコレ思案六法しているうちに締め切りのブザー…。

 結果、その3番は3番手に付け余裕の手応えで直線に入る。で鞍上が仕掛けるも、ズブさを見せエンジンの点火に時間が掛かる。も、なんとかゴール前ではその○4番を力ずくで押し切る。オープンでは勝負所でギアの入れ替えがスムーズにならないと通用しない。それよりも配当が思っていたよりも高配当。(涙)

8R

◎1番アドマイヤウイナー:馬体締まりデキもアップ。
○3番ブルーレパード:仕上がるも距離微妙。返し馬も少し頭高い。
▲8番トップオブオナー:仕上がりは悪くないが、馬体重ほどには大きく映らない。
△2番セイウンロデム:スッキリ仕上がる。複勝圏内なら。

 決断、◎1番の馬体が絞れ、オッズ的にも単勝3番人気と美味しそう。で、その○1番との馬連・ワイドと▲8番の3連複を選択。

 結果、その1番は道中を好位で、4角から直線に向けて3番手に進出し、コレなら単まであるかも。も、前を行く○3番、▲8番も手応え良く、ゴールまでそもままの形で3着まで。やはり、前の○武豊、▲岩田康の腕は一枚も二枚も上、この2人をさしおいての追い比べではおいそれとは…。川田君、まだまだ修行が必要。それよりも払い戻しを確認すれば、あちゃちゃのトリガミ…。(涙)

 9Rはそのトリガミショックで見(ケン)すれば、パドック情報の◎−○での決着で更にダブルパンチのショック。

10R マーガレットステークス

◎ファリダット:これまで戦ってきた相手と比べれば格落ちだが、それよりも、この馬自身、馬体の成長が著しく、以前の歩様の硬さもなく、抜群の仕上げ。やっとここに来て素質が開花したか、と。また、距離短縮も良い方向に出そう。で単勝オッズを確認すれば170円と超激辛。ならばブログ(JRDB)のプレゼント用のガンバレ馬券でも購入するか、と。で、その購入資金を調達(会社からはプレゼント馬券の経費は一切出ません・涙)する為に、自己馬券をも購入。本来、単勝の170円台の馬券は購入しないのだが、背に腹は変えられません。(笑)

 結果、その◎11番は道中は中団からの競馬で直線に向くや、凄い脚を使いゴール前では抑える余裕。マイル前後なら強くなりそう。

11R 大阪杯(G2)

◎9番ダイワスカーレット:馬体重こそ+12kgだが、見た目はここが本番かというくらいビッシリ仕上げる。返し馬はパドック以上の迫力ある走りで、更に成長した感じ。
○7番メイショウサムソン:見た目の仕上げは良い頃の状態。ただ、腰周りに少しブツブツしたモノが出ており、中身は?返し馬はマズマズ。
▲4番インティライミ:キッチリ仕上げ、気配も上々。ただ、周回を重ねるうちに、発汗が目立ってくる。返し馬は元気一杯のよう。
△11番ドリームパスポート:転厩してからは相変わらず馬体はフックラと良く見せる。(関東馬の特徴)本質的にはもう少し絞った方が走るタイプだが…。
△6番アサクサキングス:休み明けもほぼ仕上がる。複勝圏内なら。

 決断、◎9番ダイワスカーレットは、パドックでは大人しかったが、返し馬に入ると、水を得た魚のように、他馬とは段違いの迫力でターフを駆ける。この馬にとっては記念すべきレースになるか、と。先ずは、ブログのプレゼント用のガンバレ馬券を。で、ついでに自己馬券の単勝と。で◎9番から4番・7番馬の馬単。それに9番固定軸での3連単を選択。

 結果、その◎9番は抑え切れない感じでハナへ。直線に入るや外から被せられるも、鞍上のムチ一発でグンと伸び、直線は2着馬との差以上の独走態勢。強いの一言。その2着にまたもやのフレンチデピュティ産駒のエイシンデピュティにやられ、馬単&3連単はハズレ。で、その自己の単勝馬券が何処を探しても出てこない。あちゃちゃ、購入したつもり…またもやの失態。ただ、プレゼント用のガンバレ馬券は健在(ご応募よろしくです。)。

12R 

◎16番ミリオンディスク:中1週ながらも、馬体は張り切れんばかりの絶好調の感。
○9番カルナバリート:休み明けもこの馬(腹ポテ体形)にしてはマズマズ仕上がり、毛ヅヤも良く走れる態勢。
▲12番マイネルラファエロ:前走同様、重め残るもこの馬なりに順調。
△15番アクロスザスター:少しお釣りある仕上げも連なら。

 決断、◎16番は前走時以上のデキ、大外枠気になるも連なら大丈夫。○9番は相変わらず太目の仕上げだが、コレは蹄(裂蹄)の関係で絞り切れないのが要因。その関係上、狙い目は休み明け初戦から2、3戦目がベスト。あと、怖いのが武豊の△15番。ただ、今回はその15番は勝ち切れるだけの馬ではないだけに、弟の武幸四郎の援護射撃に回るだろうから、勝ちに来なくても連としての抑えは必要か、と。で◎16番から9番、15番の馬連。◎16番−9番のワイドと2頭軸流しの3連複を選択。

 結果、その◎16番は好位からの競馬で直線では先頭に立つも、その9番が直線から良い脚を使い、ゴール前ではその◎16番を捉え楽勝。馬連・ワイド成立も、3連複はその▲12番が定番の4着で毎度の涙。ま、少しながらも儲けは出て、なんとか今週もプラス計上。それにしてもコツコツ馬券ばっかしで弾ける場面が…。

 ではでは パドックでお逢いしましょう。グッドラック!

大阪杯 ダイワスカーレット 返し馬
'08大阪杯優勝 ダイワスカーレット 返し馬
©2007 Kotari Ryu






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2008年04月06日

【午後からの武豊】


12時現在の単・複からみる武豊騎手の取捨

6R 3.モンテクリスエス
     ○ 単勝の売れ方は甘いが複勝はキッチリ売れる
      
7R 12.ライフストリーム
     ▲ 単・複ともにやや売れ方は甘いが
       
8R 3.ブルーレパード
     ◎ 単・複ともにキッチリ売れる
      
10R 11.ファリダット
     ○ 複勝の売れ方甘いので頭か圏外か極端かも
      
11R 7.メイショウサムソ
     ○ 単勝の売れ方は甘いが複勝はキッチリ売れる
      
12R 15.アクロスザスター
     × 単・複ともに全く売れず 


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【レース結果】 4/6(日) 阪神競馬


【レース結果】 4/6(日) 中山競馬


2008年04月05日

【Webレーシングペーパー】 ダービー卿CT・産経大阪杯


【重賞会談】 ダービー卿CT・産経大阪杯  京介


【産経大阪杯】
[キャ]
 京ちゃん、大阪杯のメンバーで前走でチェックした馬の見解をお願いします。

[京]
 わかりました。
 しかし、ダイワスカーレットの写真のボリューム感は凄かったですね。
あと、今年中央競馬でまだ未勝利、全然勢いのない高橋成厩舎でメイショウサムソンの馬体が戻せているかどうか…。

[キャ]
 今週のマリーンCのメイショウバトラーで何とか格好はつけた高橋成厩舎も、さすがに今年のこの成績だと不信感をもってしまうね。
なんとかサムソンでそのイメージを払拭してもらいたいもんだが・・・。


×2.ヴィクトリー
 フェブラリーSはさすがに捨てレースの仕上げだったので参考外というぐらいに緩かった。
 しかしまだ馬体が未完成といった印象で、胴回りの筋肉の輪郭もぼやけてるし
 写真を見ても背中が間延びしている印象。
 まずは古馬相手に勝負になる所を一度でも見せてもらわないと。

×4.インティライミ
 ジャパンカップは過剰な発汗、有馬記念は年末仕上げで難しかったのか少々細めと肩透かし感。
 重賞を連勝していた関西圏ではもうちょっとマシな馬体のはず。
 しかし胴回りが細い印象が目立つ馬体で、特に背中の狭さと肋骨の窮屈さが秋2戦で一番気になった。
 ずっと絞って絞ってのレースばかりで鍛錬の蓄積が実にならないタイプで、
 その上に体質の弱さも加わるだけに使い込んだらどんどんみすぼらしくなる馬なのだろう。
 気性もやや荒いほうで癇性の強い馬なので休み明けから全力を出せる馬だが、
 写真を見ると休み明けのはずなのに後ろ膝周りの緊張感がなくて何だか疲労感の残る姿勢をしている。
 他の馬との比較で考えたい。

×7.メイショウサムソン
 有馬記念は太めだったし集中力も切れ気味の競馬になったが、
 それ以上に「そこまでデキに正直なタイプだったか?」というのが正直な感想。
 以前からボリュームがありすぎる馬体で高いレベルのレースも走っていたし、
 疲れが微妙に見えつつも我慢してきた所もあるだけに、
 前走のテレテレの惨敗は長い不調の始まりかも知れないと気に掛けたい。
 出来ているときはとてつもなく強いが、衰えを見せたり本物でない時は半年間動いてくれなかった馬なので。
 当日の気配に注目。
 個人的には、有馬記念は次走に繋がるデキでは全然なかったし、
 ディープインパクトに負けた年の方が良かったように思う。
 調教見ても首が下がりきってないし正直言って重たい。
 写真を見ても有馬ほど太くはないが、背中の落ちが残ったままだ。

△8.エイシンデピュティ
 正直言ってここでは格下だし、前走からしてきたエクイロックスの影響が大いに気になるが、
 他の馬がピリッとしないし相対的に阪神得意の強みを生かせても良さそう。
 3着争いの1頭としては押さえても。

◎9.ダイワスカーレット
 体躯も良くて芯が強く、馬格で古馬G1級に全然負けてない。本格G1級扱いしてOK。
 その上、全体に構造が軽くて皮膚も薄く、大抵叩いたほうが良さそうな重量級タイプと比べると
 断然仕上げ易いというのが前哨戦での大きな強みになる。
 毎回毎回写真に比べると実際のパドックで馬体が細いが、それは気にしなくていい。
 いつかは厳しいペースの本格G1を体験していない化けの皮が剥がれると思うけども、
 ここは素直に中心に据えていいはず。

▲10.アドマイヤメイン
 最低人気であれば、期待を込めて。
 競馬をやって負けているわけじゃなくて馬が諦めて止めているだけなので馬体が全然痛んでないし、
 もしかしたら中山や中京のリズムは全然この馬に合ってないだけかもしれないので。
 前走は信じられない惨敗を繰り返した絶不調の騎手だったし。



【ダービー卿CT】

[京]
 ダイワメジャー級でないと、ハンデの重たい馬は苦戦してばかりの紛れ前提のレース。
毎年1分33秒台前半が必要な、やけに時計の速い決着になりやすいレースなので、
例年通り「記録はなくともまだ速い時計で走れる余力が残っている若い馬」に注意。



△1.リザーブカード
 才能はある馬だが、1回ちゃんとした競馬するとすぐ反動が出る馬で
 微妙な感じで腰の緩みや歩様の歪みが出て、その日の競馬は最初から圏外なんてことが随分多く、
 事前予想で全然アテに出来ないタイプ。
 出負け癖もある上に3走前のように馬込みで狭くなるとすぐ怯む。
 かといって好走時には馬群の外を回って強い競馬をすることが多いので指数では上位に引っ掛かる。
 最内枠だったり好走歴のない鞍上だったりであれば評価を下げたいが…。
 一応前走時もベストから比べるとデキはイマイチだった。

注2.ピンクカメオ
 素質は以前からいい所を見せているし、多少調子が悪くとも評価して来た馬。
 しかしさすがにムクムクしてて皮膚感も枯れ気味だった東京新聞杯でも推したのはやりすぎだったかも知れない…。
 牝馬ではあるがパワータイプで、過去の府中や中山の好走の通り、直線の坂でも逆にグンと加速できるキック力がある。
 当日のデキ次第では結構面白いところがあると思う。
 古馬になっての実績ゼロなので現状54kgは妥当。

△4.カンファーベスト
 昨年関屋記念4着時でもう8歳、さすがに見栄えはもうしない。かなり枯れた馬体。
 今回も条件は合ってる方だし、時計次第では十分通用していいが、
 皮膚感が悪くひ弱さが目立つ痩せ型だし、パドックで反応できるかどうかは微妙。
 こういうタイプは手脚の素軽さが武器なので太いと消し。写真見るとムチムチしすぎに見えるが…。

△5.ドラゴンウェルズ
 馬体はここでも上位だが、脚捌きに結構難があるためなのか
 体格が良くて脚力も十分にありそうに思える馬体とは裏腹に惨敗が多すぎる。かなり揉まれ弱い。
 ※調教を見てても「あの格好からあの手応えで?!」という姿勢で競り負ける。
 逆に性能は高いので前走着順を度外視して巻き返しを期待できるタイプだとも言えるが。
 ただ、広いコースで加速に乗る時に邪魔されない隊列にいることが好走条件らしく、
 平均ペース+中枠近辺に好走歴が集中している。
 前走でリズム崩して弛んだ所がないか、また内でも捌けるような素軽さがあるかどうか。

×6.ニシノナースコール
 中山のマイル準OPで3着したことはあるが、それも差し遅れ。
 基本的に良績は左回りに集中していて、追い込み一辺倒の脚質は変わらない。
 前走のエンプレス杯も期待とは逆に正直言って良くなかった。
 6歳牝馬で馬体も枯れてきてるし、ダート化している部分もあるかも。
 スピード競馬に対応できる素地が失われてそう。

×7.チョウサン
 鉄橋鉄を履いたまま毎日王冠を勝った馬で、体力や才能は十分足りるが、
 その後、体のメリハリも特に変わらないままに集中力を欠いた競馬が続いているし、
 好走時の実績をもって58kgを背負わされてしまうのはさすがにマイナスだろう。
 前脚が極端にがに股で不器用な引っ掻き方をする馬なので器用な立ち回りができないし、
 条件自体も特別合ってない。かなり乗り難しいと思う。
 相手関係考えると結構先手を奪っても良さそうなので、そうなった時に結構粘れるか…と言う程度。

○11.オーシャンエイプス
 飛節の折りが元から深いし筋肉の付き方も甘い分馬体も結構アンバランスだが、
 手先の伸びが素晴らしく全身バネで動ける馬。
 完成度はともかく素質はここでも全然上。
 写真見る限り多分先を見据えて中途半端なデキだと思うし、
 ちょっと56kgは見込まれすぎだし、しかも中山だなんて番組選択を間違ったと思うが、
 素質で勝ててしまっても。ズバ抜けてる馬である可能性はあるので。
 ただそれでも大外回してでも勝てるなんて変な考えはしない方がいいと思うが…。

▲12.グレイトフルタイム
 ここに来ての2連勝は馬込みでモタれたり怯んだりの脆さを克服してのものだけに価値は高い。
 馬体は最初からいいモノを持っていた馬。
 若い頃は繋が極端に硬くて立ちすぎてて馬格が負担になっていたので走りが全く安定しなかったが、
 ここ数戦は手先を柔軟に使えるように変わったのが大きい。
 2連勝ともにソエ焼き痕がビッシリ残っているのに、むしろ馬体も充実していたし好材料が上回ったと言う結果だろう。
 前走は転圧の影響で内が有利な馬場だったこともあるが、あまりそういう部分でフロック視しない方が良さそう。
 調教のペースやフットワークは相変わらずピンと来る所がないが、それは前から。

○13.マルカシェンク
 サンデー産駒の中で比べても筋肉ガッチリ型ではなく線の細さがあるタイプだし、
 差してもそれほど味がないのが過去歴からも分かってるはずなので持ち前のスピードをちゃんと生かす競馬をすべき。
 ニューイヤーSの斤量55kgがおかしかっただけで重賞57kgは妥当。
 まともに乗れば上位。

×14.ダンスフォーウィン
 現状太い。
 まあ馬体に関してはまだ変わる余地があるが、
 1000万条件辺りから追走スピードで負けていてコーナーワークを一切せず、
 直線に向いてからしか加速が付かない馬なので
 中山でそんな展開があるかどうか…。

×15.ショウワモダン
 若い頃からソエに悩まされていた影響でずっとパドックでの歩様は悪い馬。
 フットワークを見ても膝の使い方がグラグラしておかしい。
 ただ後肢を見れば形も決まっているし、脚力もかなり高いものを持っている。
 そのために前走のダート変更だったり、酷い重馬場でキレが削がれたりと
 軽い加速力を使わないで済む体力勝負・早目押し切りの競馬の方が上手いタイプ。前走のダートはかなり強かった。
 実際に直線の追い比べ(前脚を強く使う場面)になると毎回フワフワする。
 芝の重賞、良馬場ともなるとあまり強調したくないが…。

×16.サイレントプライド
 馬体がずっと良い状態で重賞戦線ではほとんど結果が出ていない。
 現状キッチリ出来ている体で直線追い出すと腑抜けになってしまうようなので、
 仮に当日のパドックで馬体を良く見せていても同じようなまま新たに評価できるポイントがないと
 強調できないと言うのが正直な所。
 鞍上と手が合ってない気もするんだけども…。



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【乗り替わり推進委員会】 4/6


■日曜の注目乗り替わり

中山11レース ダービー卿CT
11.オーシャンエイプス
武豊→後藤

ヴァミリアンをはじめ、石坂厩舎の有力馬には武豊騎手は騎乗することが多いが、後藤騎手も石坂厩舎の実績では負けていない。
アロンダイトでのJCダート勝ちがあるように好成績で、今後マイル路線なら、武豊はスズカフェニックスがいるのでこの馬は後藤騎手のお手馬になる可能性大。

阪神10レース マーガレットS
11.ファリダット
福永→武豊

土曜の10レースのコウユーキズナがそうであったように福永から武豊の乗り替わりは好成績。



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【オッズ】 産経大阪杯


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