2008年01月26日
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2008年01月25日
先週の日曜の小倉最終レースは鮫島親子のワンツー。
土曜も佐賀の鮫島父は小倉に参戦で、息子と対決。
ペリエ騎手も参戦と土曜は小倉が熱い。
土曜の注目乗り替わり
京都8レース 500万条件
9.オーシャンクルーズ
松田→藤田
アフリート産駒の割に前走が初ダート。勝馬とは時計差なしの2着と好走。
今回は3歳の春以来、藤田騎手とのコンビ復活。
厩舎の主戦に手綱を任せて必勝体制。
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土曜も佐賀の鮫島父は小倉に参戦で、息子と対決。
ペリエ騎手も参戦と土曜は小倉が熱い。
土曜の注目乗り替わり
京都8レース 500万条件
9.オーシャンクルーズ
松田→藤田
アフリート産駒の割に前走が初ダート。勝馬とは時計差なしの2着と好走。
今回は3歳の春以来、藤田騎手とのコンビ復活。
厩舎の主戦に手綱を任せて必勝体制。
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[赤]
キャップ週初めからサッパリした顔つきで男前が更に磨きをかけた感じでんなぁ、なにかエエことでもありましたんか?
[キャ]
別にこれといったサプライズはありませんでしたけど。ただ単にあごの無精ヒゲをそったからじゃないですか。
[赤]
今年も例のタナカさんがスタッフ全員(石川リーダーはサイトメンテナンスの為出席できず)を新年会をやりましょうと、それで北新地の天ぷら屋さんとラウンジに招待してもらったけど、そのラウンジのナオンちゃん(死語?)とナニかエエ約束でもしたんかナと(笑)。
[キャ]
何を言ってるんですか(汗)。いらぬ詮索はやめてください。このブログは僕の彼女もみてるんですからね!しかも昨日・おとといと雪に見舞われた東京出張でクタクタなんですからぁ。
それよりも天ぷら屋さんでの赤木さんのおう盛な食欲を見て、このオヤジ本当に糖尿病患者か?と思いましたよ。
[赤]
ふふっ、久々のご馳走ネタやったもんやさかい、なりふり構わずがっついていたかナぁ。(^ ^ゞ ポリポリ
ま、北新地に古くから店を構えているだけあって、普段では味わえないネタが多かったナぁ。特に、驚いたのがあの真っ黒なやつや、その形も長さもわしのボロそっくりなのが出てきた時は、本当にビックラこいたわ。でも食べてみると結構美味しいかったナぁ。
[キャ]
赤木さんのボロって、あんなに黒く、細くて短いのですか?
[赤]
そうやがな、糖尿病患者のボロって、真っ黒で太さも細めで長さも短めで細切れで出てきまんねん。それよりも何をどさくさに紛れて話さすねん。で、板さんにそのネタを尋ねると「ゲソの墨から揚げ」だと。ホンマえらいもんを出してきょるデ。
[キャ]
昼ごはん前ですのでそのウンチクの話しはもう結構です。
[赤]
それよりも美味いもん喰った後に行ったあのラウンジも凄かったナぁ。ホステスさんのほとんどが巨乳ちゅうんか豊乳ちゅうんか、そら、もう、服の上から乳をひと突付きすれば、そのパイオツがボロンと眼の前に飛び出してきそうやったナぁ。ソレもあちを向いてもこっちを見てもパイオツ、パイオツのオンパレードで眼のやり場も無く、のんびりと酒を呑んどる場合ではなかったわ。。
[キャ]
僕は一滴も酒を呑めませんし、天ぷら屋さんで出された粕汁ですでに酔ってました。なのでマイク片手にカラオケやってましたよ。
[赤]
えーっ、確か、キャップに付いたナオンちゃんは、これでもかちゅうくらい前扉全開で、今にもパイオツがこぼれそうな色気ムンムンの可愛い子やったやないですか。で気に入ったのか、なんか必死に口説いてる感じでしたデ…(笑)
[キャ]
あれはですねー、ホステス(女子大生)さんが期末テストの数学の問題が解らないないから、その公式を教えて欲しいと訊かれたから、その説明をしていたのですよ(大汗)。円周率は"パイ"なんちゃって(汗)。
[赤]
コホン、コホン、見た目は女子学生には見えまへんでしたけど、ま、そういうことにしときますわ。ところで、この話し皆には内緒にしときますわ。
[キャ]
な、なにを内緒にですか!僕は何もしていませんよ!プンプン。
[赤]
ムキになるところが余計に怪しいでっけど…。それよりも、その久保先生とイハラやけど、皆がお開きやゆうてんのに、まだ帰りたくないちゅうて店に居残ってたけど。ま、イハラは呑ん兵衛やから呑み足らんかったにせよ、久保先生はチチクリマンボでもしたかったんかナ。見かけによらずド助平なんかなぁ。(笑)
[キャ]
久保先生は見かけによらず、ムッツリ助平なんですよ。数学の問題で聞きたいことがあったので声をかけたのですが、後で後でって拒否されましたよ(涙)。あ、コレは内緒ですよ。
[赤]
それにしても夜の街に出ると内緒ごとが多なるなぁ。ま、男はそれくらいでないと仕事はできへんわナぁ。
[キャ]
ご招待いただいた例のタナカさんに感謝ですね。
[赤]
お礼が遅うなったけど、毎度、毎度のご贔屓には頭が下がります。死ぬまでに1回くらいは恩返しができるように、頑張らんとアカンわ。(汗)
[キャ]
おっと!赤木さんのペースに合わしていたら、仕事のことを忘れるところでした。今週は今年一発目のG1フェブラリーSに直結する平安ステークス(G3)ですね。ココはガンバって次走に繋がる見解をも含めて予想して下さい。
[赤]
キャップすんまへんけど、このレース出走馬の大半は、前走のパドックを生で観ていません。よって、現時点での評価も見解も難儀ですわ。毎年のコトですが、このレースくらい嫌いのものはありまへん。そのかわりフェブラリーS(G1)は頑張りますから、このレースは見(ケン)ということでカンニンして下さい。
[キャ]
いつもああだこうだと言って手を抜こうとしますね。それじゃー、関東圏で走った馬は京ちゃん(関東パドック担当)に任せますから、前走、関西で走った馬の見解をお願いしますね。
[赤]
コホン、えーっ、永野先生の重賞分析によりますと、フェブラリーSがG1に昇格以降の過去9年の馬券対象馬27頭の内、前走に平安Sを使っていた馬は6頭。フェブラリーSでの前走別の成績では、関東圏のステップレースの根岸S組が連対率5.7%に対して平安S組の連対率は20%と圧倒的に優勢。という事で、やはりココは見(ケン)して、そのフェブラリーS(G1)に勝負を懸けましょう。
[キャ]
もう、それはいいですから、早く仕事をして下さい!
◆平安ステークス(G3)◆
◎ドラゴンファイヤー
前走はJCダート(G1)のため、生で観ていないが、中間の立ち写真では身体にメリハリあり、好調時そのもの。このクラスなら通用。
○ロングプライド
デビュー当初は身体全体の筋肉が緩く感じたが、使う毎に馬体締まり、今では一流のダート馬の身体つきに成長。手替りは少々不安も覗くが、地力に期待。
△フェラリーピサ
前走が仕上がっていただけに上積みは薄いがデキ自体は良い。複勝圏内なら。
△メイショウトウコン
今年は叩き3走目とはいえ、昨年のような勢いにまだ乗れていない感じ。複勝圏内までか。
*クワイエットディ
休み明けの前走は、ソエ焼き(8歳でのソエ焼きは珍しい)ながらも馬体はキッチリ仕上げていた。ただ、高齢だけに好走の反動気になる。
*サトノスローン
休み明けの前走がスッキリ仕上げていただけに上積みは薄そう。
*サンライズレクサス
薄身の身体つきだけに仕上がりは早そう。ただ、このクラスでいきなりとは…。よくて複勝圏内までか。
*ドンクール
デキに関しては順調も、使い詰めで来ているだけに上積みは薄そう。
*パスフェル
休み明けの前走はスッキリ仕上がる。もベストは距離は1700mだけに。
活きの良さそうなのが4歳馬の◎ドラゴンファイヤーと○ロングファイヤーです。後は関東のスタッフの見解待ちということでよろしゅまっか?
[キャ]
まぁいいんですけど、ファイヤーファイヤーってそんなに火をふきたいんですか?ロングプライドでしょ、も〜ぉ!この前のアルコールがまだ抜けてないんじゃないんですか?
[赤]
あぁ!えらいすんまへんなぁ(汗)。最近よー馬名間違いますねや…。
[キャ]
まっ、そういうこともあります。あれ?疲れたふりして帰ろうとしてるんじゃないでしょうねぇ?アメリカJCCの方がまだですけど。
[赤]
アメリカやイギリスやと煩いでんナぁ、ここは日本でっせ。
[キャ]
そんな訳の判らんことで時間を無駄にしないで、仕事はサッサとお願いします。
[赤]
う〜ん。ホンマ取り付く島もありまへんナぁ。ほんじゃ、がんばってみますわ。
中山11R
◆アメリカジョッキークラブカップ(G2)◆
前走、関西圏で走った馬の見解
注トウカイトリック
好調キープ。スラリとした薄身の身体つきで見た目のインパクトに欠けるのは長距離ランナーのため。この距離は少し短い。複勝圏。
穴ダブルティンパニー
馬体良化顕著。IDM的には少し足りないが、コレは自身で時計を造るためで、他馬に引っ張って貰える形になればのびしろ見込める。また、器的にはこのクラスでも通用する。穴で一考。
*サンバレンティン
胴長で跳びもそこそこ大きくて距離は向く。ここ2走とも見た目は悪く無いが結果が伴ってこない。内面的なものか…。展開待ち。
*ドリーミーオペラ
仕上がりは悪く無いが、別定斤量での格上挑戦はどうか。
*ブリットレーン
前走は馬体重増にも拘らず、張りが落ちていた。静観が正解。
と、こんな感じです。主役は前走、関東圏で走った馬と違いますか?あとはあんじょう頼みますわ。ほんじゃーお先に失礼します。
[キャ]
えーっ、もうお帰りですか…。プンプン。昨日の出張報告したいんですけど…。
[赤]
おお、そうやそうや。で、なんかいいことおましたか?
[キャ]
いいことって、仕事一杯いただいてきましたよ。それよりなにより、出版社の方々は本当に熱心によく働いてましたよ〜。。。われわれも見習わないと。
[赤]
なんやなんや、それはワシに対する嫌味でっか?こっちは朝はようから来てまんねんでー。ブツブツ、、、
[キャ]
いえいえ、嫌味をはいているわけでは(汗)。赤木さんも最近は本当によく働いてくれてますよ。
[赤]
(ずーっと真剣に働いとるっちゅーねん!)
[キャ]
タナカさんにちょっとでも恩返しできるように、がんばりましょう!
あっそうそう、赤木さんの横に居た女の子、赤木さんのねばっこい口説きにひき気味でしたよー。。。
糖尿病患者さんって口説き文句にも糖が混ざるんですね(笑)。
京介の見解は後ほど。
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キャップ週初めからサッパリした顔つきで男前が更に磨きをかけた感じでんなぁ、なにかエエことでもありましたんか?
[キャ]
別にこれといったサプライズはありませんでしたけど。ただ単にあごの無精ヒゲをそったからじゃないですか。
[赤]
今年も例のタナカさんがスタッフ全員(石川リーダーはサイトメンテナンスの為出席できず)を新年会をやりましょうと、それで北新地の天ぷら屋さんとラウンジに招待してもらったけど、そのラウンジのナオンちゃん(死語?)とナニかエエ約束でもしたんかナと(笑)。
[キャ]
何を言ってるんですか(汗)。いらぬ詮索はやめてください。このブログは僕の彼女もみてるんですからね!しかも昨日・おとといと雪に見舞われた東京出張でクタクタなんですからぁ。
それよりも天ぷら屋さんでの赤木さんのおう盛な食欲を見て、このオヤジ本当に糖尿病患者か?と思いましたよ。
[赤]
ふふっ、久々のご馳走ネタやったもんやさかい、なりふり構わずがっついていたかナぁ。(^ ^ゞ ポリポリ
ま、北新地に古くから店を構えているだけあって、普段では味わえないネタが多かったナぁ。特に、驚いたのがあの真っ黒なやつや、その形も長さもわしのボロそっくりなのが出てきた時は、本当にビックラこいたわ。でも食べてみると結構美味しいかったナぁ。
[キャ]
赤木さんのボロって、あんなに黒く、細くて短いのですか?
[赤]
そうやがな、糖尿病患者のボロって、真っ黒で太さも細めで長さも短めで細切れで出てきまんねん。それよりも何をどさくさに紛れて話さすねん。で、板さんにそのネタを尋ねると「ゲソの墨から揚げ」だと。ホンマえらいもんを出してきょるデ。
[キャ]
昼ごはん前ですのでそのウンチクの話しはもう結構です。
[赤]
それよりも美味いもん喰った後に行ったあのラウンジも凄かったナぁ。ホステスさんのほとんどが巨乳ちゅうんか豊乳ちゅうんか、そら、もう、服の上から乳をひと突付きすれば、そのパイオツがボロンと眼の前に飛び出してきそうやったナぁ。ソレもあちを向いてもこっちを見てもパイオツ、パイオツのオンパレードで眼のやり場も無く、のんびりと酒を呑んどる場合ではなかったわ。。
[キャ]
僕は一滴も酒を呑めませんし、天ぷら屋さんで出された粕汁ですでに酔ってました。なのでマイク片手にカラオケやってましたよ。
[赤]
えーっ、確か、キャップに付いたナオンちゃんは、これでもかちゅうくらい前扉全開で、今にもパイオツがこぼれそうな色気ムンムンの可愛い子やったやないですか。で気に入ったのか、なんか必死に口説いてる感じでしたデ…(笑)
[キャ]
あれはですねー、ホステス(女子大生)さんが期末テストの数学の問題が解らないないから、その公式を教えて欲しいと訊かれたから、その説明をしていたのですよ(大汗)。円周率は"パイ"なんちゃって(汗)。
[赤]
コホン、コホン、見た目は女子学生には見えまへんでしたけど、ま、そういうことにしときますわ。ところで、この話し皆には内緒にしときますわ。
[キャ]
な、なにを内緒にですか!僕は何もしていませんよ!プンプン。
[赤]
ムキになるところが余計に怪しいでっけど…。それよりも、その久保先生とイハラやけど、皆がお開きやゆうてんのに、まだ帰りたくないちゅうて店に居残ってたけど。ま、イハラは呑ん兵衛やから呑み足らんかったにせよ、久保先生はチチクリマンボでもしたかったんかナ。見かけによらずド助平なんかなぁ。(笑)
[キャ]
久保先生は見かけによらず、ムッツリ助平なんですよ。数学の問題で聞きたいことがあったので声をかけたのですが、後で後でって拒否されましたよ(涙)。あ、コレは内緒ですよ。
[赤]
それにしても夜の街に出ると内緒ごとが多なるなぁ。ま、男はそれくらいでないと仕事はできへんわナぁ。
[キャ]
ご招待いただいた例のタナカさんに感謝ですね。
[赤]
お礼が遅うなったけど、毎度、毎度のご贔屓には頭が下がります。死ぬまでに1回くらいは恩返しができるように、頑張らんとアカンわ。(汗)
[キャ]
おっと!赤木さんのペースに合わしていたら、仕事のことを忘れるところでした。今週は今年一発目のG1フェブラリーSに直結する平安ステークス(G3)ですね。ココはガンバって次走に繋がる見解をも含めて予想して下さい。
[赤]
キャップすんまへんけど、このレース出走馬の大半は、前走のパドックを生で観ていません。よって、現時点での評価も見解も難儀ですわ。毎年のコトですが、このレースくらい嫌いのものはありまへん。そのかわりフェブラリーS(G1)は頑張りますから、このレースは見(ケン)ということでカンニンして下さい。
[キャ]
いつもああだこうだと言って手を抜こうとしますね。それじゃー、関東圏で走った馬は京ちゃん(関東パドック担当)に任せますから、前走、関西で走った馬の見解をお願いしますね。
[赤]
コホン、えーっ、永野先生の重賞分析によりますと、フェブラリーSがG1に昇格以降の過去9年の馬券対象馬27頭の内、前走に平安Sを使っていた馬は6頭。フェブラリーSでの前走別の成績では、関東圏のステップレースの根岸S組が連対率5.7%に対して平安S組の連対率は20%と圧倒的に優勢。という事で、やはりココは見(ケン)して、そのフェブラリーS(G1)に勝負を懸けましょう。
[キャ]
もう、それはいいですから、早く仕事をして下さい!
◆平安ステークス(G3)◆
◎ドラゴンファイヤー
前走はJCダート(G1)のため、生で観ていないが、中間の立ち写真では身体にメリハリあり、好調時そのもの。このクラスなら通用。
○ロングプライド
デビュー当初は身体全体の筋肉が緩く感じたが、使う毎に馬体締まり、今では一流のダート馬の身体つきに成長。手替りは少々不安も覗くが、地力に期待。
△フェラリーピサ
前走が仕上がっていただけに上積みは薄いがデキ自体は良い。複勝圏内なら。
△メイショウトウコン
今年は叩き3走目とはいえ、昨年のような勢いにまだ乗れていない感じ。複勝圏内までか。
*クワイエットディ
休み明けの前走は、ソエ焼き(8歳でのソエ焼きは珍しい)ながらも馬体はキッチリ仕上げていた。ただ、高齢だけに好走の反動気になる。
*サトノスローン
休み明けの前走がスッキリ仕上げていただけに上積みは薄そう。
*サンライズレクサス
薄身の身体つきだけに仕上がりは早そう。ただ、このクラスでいきなりとは…。よくて複勝圏内までか。
*ドンクール
デキに関しては順調も、使い詰めで来ているだけに上積みは薄そう。
*パスフェル
休み明けの前走はスッキリ仕上がる。もベストは距離は1700mだけに。
活きの良さそうなのが4歳馬の◎ドラゴンファイヤーと○ロングファイヤーです。後は関東のスタッフの見解待ちということでよろしゅまっか?
[キャ]
まぁいいんですけど、ファイヤーファイヤーってそんなに火をふきたいんですか?ロングプライドでしょ、も〜ぉ!この前のアルコールがまだ抜けてないんじゃないんですか?
[赤]
あぁ!えらいすんまへんなぁ(汗)。最近よー馬名間違いますねや…。
[キャ]
まっ、そういうこともあります。あれ?疲れたふりして帰ろうとしてるんじゃないでしょうねぇ?アメリカJCCの方がまだですけど。
[赤]
アメリカやイギリスやと煩いでんナぁ、ここは日本でっせ。
[キャ]
そんな訳の判らんことで時間を無駄にしないで、仕事はサッサとお願いします。
[赤]
う〜ん。ホンマ取り付く島もありまへんナぁ。ほんじゃ、がんばってみますわ。
中山11R
◆アメリカジョッキークラブカップ(G2)◆
前走、関西圏で走った馬の見解
注トウカイトリック
好調キープ。スラリとした薄身の身体つきで見た目のインパクトに欠けるのは長距離ランナーのため。この距離は少し短い。複勝圏。
穴ダブルティンパニー
馬体良化顕著。IDM的には少し足りないが、コレは自身で時計を造るためで、他馬に引っ張って貰える形になればのびしろ見込める。また、器的にはこのクラスでも通用する。穴で一考。
*サンバレンティン
胴長で跳びもそこそこ大きくて距離は向く。ここ2走とも見た目は悪く無いが結果が伴ってこない。内面的なものか…。展開待ち。
*ドリーミーオペラ
仕上がりは悪く無いが、別定斤量での格上挑戦はどうか。
*ブリットレーン
前走は馬体重増にも拘らず、張りが落ちていた。静観が正解。
と、こんな感じです。主役は前走、関東圏で走った馬と違いますか?あとはあんじょう頼みますわ。ほんじゃーお先に失礼します。
[キャ]
えーっ、もうお帰りですか…。プンプン。昨日の出張報告したいんですけど…。
[赤]
おお、そうやそうや。で、なんかいいことおましたか?
[キャ]
いいことって、仕事一杯いただいてきましたよ。それよりなにより、出版社の方々は本当に熱心によく働いてましたよ〜。。。われわれも見習わないと。
[赤]
なんやなんや、それはワシに対する嫌味でっか?こっちは朝はようから来てまんねんでー。ブツブツ、、、
[キャ]
いえいえ、嫌味をはいているわけでは(汗)。赤木さんも最近は本当によく働いてくれてますよ。
[赤]
(ずーっと真剣に働いとるっちゅーねん!)
[キャ]
タナカさんにちょっとでも恩返しできるように、がんばりましょう!
あっそうそう、赤木さんの横に居た女の子、赤木さんのねばっこい口説きにひき気味でしたよー。。。
糖尿病患者さんって口説き文句にも糖が混ざるんですね(笑)。
京介の見解は後ほど。
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2008年01月24日
今年の競馬も3週を消化。
騎手のリーディング上位は例年のメンバーが定位置を占めるようになってきた。
そんな中で奮闘が目立つのが幸英明騎手。
先週は土曜のメイン、淀短距離Sをファイングレインで快勝。
今年は6勝でリーディングの7位に付けている。
昨年は1/7に初勝利を挙げたあと長いトンネルに入って2勝目は阪神に開催が替わってから。
それを思うと今年のスタートダッシュは目を見張るものがある。
残念ながらお手馬にG1での有力馬はまだいないが、先のファイングレインが短距離路線で大化けする可能性もあり、今週以降も注目。
東西で3歳重賞の第一戦も終り、牝馬も紅梅Sが終了。
思えば桜花賞までは実質3ヵ月を切っており、クラシックの勢力図も見え始めてくる頃だが、今年は昨年夏の馬インフルエンザの影響で明け3歳でもデビューできていない馬が多数。
出馬ラッシュで新馬戦は諦めて未勝利戦からデビューする馬も。
デビュー後クラシック候補に名を挙げた馬の故障のニュースも伝わっている。
牝馬ならが、2000Mのエリカ賞を勝ったアルスノヴァは屈腱炎の為に登録を抹消。
ディープインパクトの半妹で先日2勝目を挙げたヴェルザンディは骨折で全治6ヶ月。
「無事是名馬」の言葉もあるが、有力馬が順調に使われてこそG1戦線は盛り上がるのだが。
今週の注目レースとしては、京都で行われる若駒S。
デビュー戦で後方一気を決めたダイシンプランが登場。
新馬戦が派手な勝ち方だったが、決して相手が弱かった訳ではない。
そのレースで2着だったのが福寿草特別で強い勝ち方をしたブラックシェル。
5・6着の馬も2戦目の未勝利戦で勝ちあがっており、レースのレベルは高かった。
ここもアッサリのようなら一躍クラシックの有力候補に。
昨年の暮れで一旦短期免許の期限の切れた外国人騎手が今週から再来日。
1/26から1ヶ月の免許ならフェブラリーSまで騎乗は可能。
そのあたりの計算は騎手本人よりも、フェブラリーSでの騎乗依頼をする厩舎・馬主によるものだろう。
その他、今週は川原騎手をはじめとして地方騎手が大挙騎乗予定。
効果の大きい乗り替わりはシッカリとチェックしておきたい。
永野
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騎手のリーディング上位は例年のメンバーが定位置を占めるようになってきた。
そんな中で奮闘が目立つのが幸英明騎手。
先週は土曜のメイン、淀短距離Sをファイングレインで快勝。
今年は6勝でリーディングの7位に付けている。
昨年は1/7に初勝利を挙げたあと長いトンネルに入って2勝目は阪神に開催が替わってから。
それを思うと今年のスタートダッシュは目を見張るものがある。
残念ながらお手馬にG1での有力馬はまだいないが、先のファイングレインが短距離路線で大化けする可能性もあり、今週以降も注目。
東西で3歳重賞の第一戦も終り、牝馬も紅梅Sが終了。
思えば桜花賞までは実質3ヵ月を切っており、クラシックの勢力図も見え始めてくる頃だが、今年は昨年夏の馬インフルエンザの影響で明け3歳でもデビューできていない馬が多数。
出馬ラッシュで新馬戦は諦めて未勝利戦からデビューする馬も。
デビュー後クラシック候補に名を挙げた馬の故障のニュースも伝わっている。
牝馬ならが、2000Mのエリカ賞を勝ったアルスノヴァは屈腱炎の為に登録を抹消。
ディープインパクトの半妹で先日2勝目を挙げたヴェルザンディは骨折で全治6ヶ月。
「無事是名馬」の言葉もあるが、有力馬が順調に使われてこそG1戦線は盛り上がるのだが。
今週の注目レースとしては、京都で行われる若駒S。
デビュー戦で後方一気を決めたダイシンプランが登場。
新馬戦が派手な勝ち方だったが、決して相手が弱かった訳ではない。
そのレースで2着だったのが福寿草特別で強い勝ち方をしたブラックシェル。
5・6着の馬も2戦目の未勝利戦で勝ちあがっており、レースのレベルは高かった。
ここもアッサリのようなら一躍クラシックの有力候補に。
昨年の暮れで一旦短期免許の期限の切れた外国人騎手が今週から再来日。
1/26から1ヶ月の免許ならフェブラリーSまで騎乗は可能。
そのあたりの計算は騎手本人よりも、フェブラリーSでの騎乗依頼をする厩舎・馬主によるものだろう。
その他、今週は川原騎手をはじめとして地方騎手が大挙騎乗予定。
効果の大きい乗り替わりはシッカリとチェックしておきたい。
永野
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2008年01月22日
【レース内容】
ランチボックスから内の4頭、モエレヘイセイ・ダンツウィニング・アポロマハルが好スタート。
5枠の2頭、シングンリターンズとドットコムもゲートは良かった。
ステルスソニック、ショウナンアクロスが出負け。
ベンチャーナインは二の脚を急がさずに後方へ下げる。アイティトップも1角までは様子見気味に後方。
プラチナメーンが二の脚を利かせてハナへ。
1角通過時点でプラチナメーン→ランチボックス→その後ろが5頭で雁行。
前に並びきれずに隊列上後ろへ下がるリトルアマポーラ・マイネルファルケ。
1角過ぎからステルスソニックが掛かってグングン押し上げる。
2角で坂を上りきって下り坂に差し掛かる辺りで隊列が整理される。
逃げるプラチナメーンの後ろに外ゴールドストレインと内ランチボックス。
その後ろアポロマハルが半馬身出るその左右に内ダンツウィニング、外マイネルチャールズ。
直後にリトルアマポーラ、その外でまた掛かり始めたステルスソニック。
それにやや接近する形でラチ側にドットコム、外マイネルチャールズ、
ジワッと押し上げてそれをマークするアイティトップ。
その後ろに内からシングンリターンズ、ショウナンアクロス、ニシノシュテルンが並ぶ形。
モエレヘイセイと最後尾にベンチャーナインが続く形。
残り800標識では比較的馬群は凝縮してるほう。
それを見てゴールドストレインとマイネルファルケが勢いをつけて上がって行き、それにつれるように馬群の外側の馬がグングン捲って動いて行く。
アイティトップがマイネルチャールズの外から被せて動き、前でフラフラしてるステルスソニックを使って進路を塞ぐと同時に捲りの流れにせしめて馬群のラチ側から3頭分ぐらいは完全に仕掛けに動きようがない状態。
ランチボックスが余力をなくしたその外でマイネルファルケが先頭、追いかけるのはステルスソニックとアイティトップ、3番手絶好の内で脚をタメてたダンツウィニング、前を塞がれたがすぐに進路を立て直して内に突っ込んだマイネルチャールズ。
ゴールドストレインはもうほぼ脚色がなく、マイネルチャールズが内に動いてくるのを見て避けた格好。
その後ろでずっと隙間が開くのを狙っていたドットコムは加速が追っ付かず勢いに乗れない。
外の集団に捲られ4角出口でも前が塞がれてて完全に仕掛けの勘所が遅れたリトルアマポーラがこの坂を上りきる辺りから開いた差を追いかける体勢になる。
それに並んでニシノシュテルンがジリジリ詰め、そのさらに外からベンチャーナインの猛追。
坂上ではマイネルファルケの抜け出しの勢いが鈍った所を最内からダンツウィニングが、そして馬群の間から完全に体勢を直したマイネルチャールズが抜け出す。
アイティトップも最後まで勢い衰えずに伸びてくる。
大外からはベンチャーナインが勢いに乗り切ったフットワークで刺さってくるが、最後に凌いだのは僅かにクビ差でマイネルチャールズ。
上位の5頭は最後の体勢もほぼ似たような格好で入線。
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ランチボックスから内の4頭、モエレヘイセイ・ダンツウィニング・アポロマハルが好スタート。
5枠の2頭、シングンリターンズとドットコムもゲートは良かった。
ステルスソニック、ショウナンアクロスが出負け。
ベンチャーナインは二の脚を急がさずに後方へ下げる。アイティトップも1角までは様子見気味に後方。
プラチナメーンが二の脚を利かせてハナへ。
1角通過時点でプラチナメーン→ランチボックス→その後ろが5頭で雁行。
前に並びきれずに隊列上後ろへ下がるリトルアマポーラ・マイネルファルケ。
1角過ぎからステルスソニックが掛かってグングン押し上げる。
2角で坂を上りきって下り坂に差し掛かる辺りで隊列が整理される。
逃げるプラチナメーンの後ろに外ゴールドストレインと内ランチボックス。
その後ろアポロマハルが半馬身出るその左右に内ダンツウィニング、外マイネルチャールズ。
直後にリトルアマポーラ、その外でまた掛かり始めたステルスソニック。
それにやや接近する形でラチ側にドットコム、外マイネルチャールズ、
ジワッと押し上げてそれをマークするアイティトップ。
その後ろに内からシングンリターンズ、ショウナンアクロス、ニシノシュテルンが並ぶ形。
モエレヘイセイと最後尾にベンチャーナインが続く形。
残り800標識では比較的馬群は凝縮してるほう。
それを見てゴールドストレインとマイネルファルケが勢いをつけて上がって行き、それにつれるように馬群の外側の馬がグングン捲って動いて行く。
アイティトップがマイネルチャールズの外から被せて動き、前でフラフラしてるステルスソニックを使って進路を塞ぐと同時に捲りの流れにせしめて馬群のラチ側から3頭分ぐらいは完全に仕掛けに動きようがない状態。
ランチボックスが余力をなくしたその外でマイネルファルケが先頭、追いかけるのはステルスソニックとアイティトップ、3番手絶好の内で脚をタメてたダンツウィニング、前を塞がれたがすぐに進路を立て直して内に突っ込んだマイネルチャールズ。
ゴールドストレインはもうほぼ脚色がなく、マイネルチャールズが内に動いてくるのを見て避けた格好。
その後ろでずっと隙間が開くのを狙っていたドットコムは加速が追っ付かず勢いに乗れない。
外の集団に捲られ4角出口でも前が塞がれてて完全に仕掛けの勘所が遅れたリトルアマポーラがこの坂を上りきる辺りから開いた差を追いかける体勢になる。
それに並んでニシノシュテルンがジリジリ詰め、そのさらに外からベンチャーナインの猛追。
坂上ではマイネルファルケの抜け出しの勢いが鈍った所を最内からダンツウィニングが、そして馬群の間から完全に体勢を直したマイネルチャールズが抜け出す。
アイティトップも最後まで勢い衰えずに伸びてくる。
大外からはベンチャーナインが勢いに乗り切ったフットワークで刺さってくるが、最後に凌いだのは僅かにクビ差でマイネルチャールズ。
上位の5頭は最後の体勢もほぼ似たような格好で入線。
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プレゼント企画第3弾は、
1月19日(土)の5R新馬戦の応援馬券マッキーバッハ(勝ち馬)とモンテクリスエス(2着馬)&JRAレーシングプログラム(京成杯&日経新春杯)の3点セットと、Gripオリジナルカレンダー(非売品)です。
今回のレープロには、ナント!競馬王「鉄板競馬」でお馴染みのグラサン師匠のサイン入り!これはお宝ものですぞ〜。。。
Gripオリジナルカレンダーはトップジョッキーたちの勇姿を掲載したすばらしいカレンダーです。
抽選で、馬券&レープロは3名様に、カレンダーは4名様にプレゼント!
応募は右のフォームから。ケータイからはコチラ。
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なお、第2回プレゼント企画の当選者は次の5名様です。
おめでとうございます。
・ユメノツヅキヲ
・はなちゃん
・ひでぼう
・あるぱか
・くに
(敬称略)
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5R新馬戦 芝1800mの馬見&馬券見解
久々に好メンバーが揃った。と云っても、この遅い時期にデビューするのには、外観はともかく、身体的、気性面など何処かに弱点があるはず。で、普段よりも各馬体パーツに集中し、それら長所欠点を見極めるのが馬見の仕事。
*馬体構造的には、7番モンテクリスエス(父シンボリクリスエスに似て胴長で手脚も長め)、12番メインストリーム(父アグネスタキオン×母父トニービンの良いところ取りをしたみたいで、マイル〜中距離まで対応できる身体つき。それよりも、良質な筋肉が目を引く。)、15番マッキーバッハ(父ダンスインザダーク×母父ノーザンテーストも、どちらかといえば腹袋が大きいため、現時点ではマイラーよりに映る。コレらは長い距離を走ることにより、自然と手脚、胴とも長くなる。)、11番プロフェッショナル(父フジキセキ×母父クリスエスも、胴、手脚とも長めでどちらかといえば母父クリスエス産駒より。ただ、筋肉の質は少し硬めでダート向き)の順で、体形的には芝の中距離適性がある。
よって各馬の、各適性順位付けをすると、
*馬体構造+血統的には、7番モンテクリスエス、15番マッキーバッハ、12番メインストリーム、11番プロフェッショナルの順。
*馬場状態(荒れ馬場適性)では、12番メインストリーム、11番プロフェッショナル、7番モンテクリスエス、15番マッキーバッハの順。
*良馬場適性なら、15番マッキーバッハ、7番モンテクリスエス、12番メインストリーム、11番プロフェッショナルとなり、まず、11番プロフェッショナルが脱落(3着)し、残りの上位3頭が馬券圏内として残った。で更に、馬場状態を考慮し、蹄の形状を確認する。
7番モンテクリスエスは、大きい目の蹄で底も深いが、蹄踵部分は削蹄したか薄く、良・荒れ・重馬場とそれなりに走れそう。
12番メインストリームは、少し大きい目で蹄底は深く、荒れ馬場、ダートの良馬場向き。
15番マッキーバッハは、大きさ、深さは標準的で芝向き。また、ダートなら脚抜きの良い馬場向き。
と判断する。で本日の馬場状態は?を、やや荒れ馬場状態と判断する。←(結果的には良馬場)
以下が当日のパドック見解。
◎12番メインストリーム:少しお釣りある仕上げも毛ヅヤ良く、張りも上々。上体に関してはなんら問題ない。が、不安あるとすれば、蹄が少し大きめで蹄底が深いこと(映像参照)。この部分はダート向き。しかし、今の京都の芝コースは見た目以上に荒れており、結構ダート馬の活躍が多い、と。←(かなり頭の中にインプットされている。涙)
○7番モンテクリスエス:松田国厩舎らしく、530kgを越す雄大な造りで、筋肉もそれなりに鍛えられている。が、シンボリクリスエス産駒の新馬時は、往々にして見映えこそ良いが、中身が伴っていない馬が多い。特に、この厩舎の仕上げ方は、新馬初戦よりも一度使ってからの方が信頼できる。また、この馬も蹄が大きめでスピードに乗るまで時間が掛かるタイプ。ただ、12番のメインストリームとの蹄の違いは蹄踵部の深さ(装蹄)の違い。←(映像参照)
▲15番マッキーバッハ:ダンスインザダーク×母父ノーザンテースト産駒らしく、腹袋が大きめもバランスの取れた馬体。ただ、上記馬との筋肉の比較では、少し甘さが覗く。も、蹄に関してはこの馬の蹄が1番の芝向き。
△11番プロフェッショナル:フジキセキ産駒にしては胴長で全体的な身体のバランスは良いが、少し立派過ぎる身体つき。また、蹄も少し起き気味でダートより。
決断、○7番の上体の迫力は確かに見映えが良くて見ている者を圧倒するが、如何せん、蹄が大き過ぎる。蹄踵の削蹄を見ればその工夫の跡は見られるが、初戦は取りこぼしもありそう。特に、単勝(1.5倍)だけに助平根性が前面に出ます。ならば、とそのダート向きの蹄が、芝コースでは唯一の弱点になりそうだが、今の荒れ気味の芝なら、それが武器になるやもと、◎12番を指名。で相手に7番・15番・11番の3連複を選択。そう、このレースは馬券購入時間はありません。それに、プレゼント馬券も購入しなければ。近くにいた、サカグチ君にそれらの「がんばれ馬券」の単複勝馬券をマークカードに記入していただく。それにしても相変わらずこの5Rは忙しない。
結果、その◎12番は痛恨の出遅れも、思った以上にフットワークが良く、好位まで直ぐに進出する。コレなら3着以内には入れそう。も、直線では伸びあぐねて四位君定番の4着?ま、プレゼント馬券ができただけ上等としておくか。(涙)
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久々に好メンバーが揃った。と云っても、この遅い時期にデビューするのには、外観はともかく、身体的、気性面など何処かに弱点があるはず。で、普段よりも各馬体パーツに集中し、それら長所欠点を見極めるのが馬見の仕事。
*馬体構造的には、7番モンテクリスエス(父シンボリクリスエスに似て胴長で手脚も長め)、12番メインストリーム(父アグネスタキオン×母父トニービンの良いところ取りをしたみたいで、マイル〜中距離まで対応できる身体つき。それよりも、良質な筋肉が目を引く。)、15番マッキーバッハ(父ダンスインザダーク×母父ノーザンテーストも、どちらかといえば腹袋が大きいため、現時点ではマイラーよりに映る。コレらは長い距離を走ることにより、自然と手脚、胴とも長くなる。)、11番プロフェッショナル(父フジキセキ×母父クリスエスも、胴、手脚とも長めでどちらかといえば母父クリスエス産駒より。ただ、筋肉の質は少し硬めでダート向き)の順で、体形的には芝の中距離適性がある。
よって各馬の、各適性順位付けをすると、
*馬体構造+血統的には、7番モンテクリスエス、15番マッキーバッハ、12番メインストリーム、11番プロフェッショナルの順。
*馬場状態(荒れ馬場適性)では、12番メインストリーム、11番プロフェッショナル、7番モンテクリスエス、15番マッキーバッハの順。
*良馬場適性なら、15番マッキーバッハ、7番モンテクリスエス、12番メインストリーム、11番プロフェッショナルとなり、まず、11番プロフェッショナルが脱落(3着)し、残りの上位3頭が馬券圏内として残った。で更に、馬場状態を考慮し、蹄の形状を確認する。
7番モンテクリスエスは、大きい目の蹄で底も深いが、蹄踵部分は削蹄したか薄く、良・荒れ・重馬場とそれなりに走れそう。
12番メインストリームは、少し大きい目で蹄底は深く、荒れ馬場、ダートの良馬場向き。
15番マッキーバッハは、大きさ、深さは標準的で芝向き。また、ダートなら脚抜きの良い馬場向き。
と判断する。で本日の馬場状態は?を、やや荒れ馬場状態と判断する。←(結果的には良馬場)
以下が当日のパドック見解。
◎12番メインストリーム:少しお釣りある仕上げも毛ヅヤ良く、張りも上々。上体に関してはなんら問題ない。が、不安あるとすれば、蹄が少し大きめで蹄底が深いこと(映像参照)。この部分はダート向き。しかし、今の京都の芝コースは見た目以上に荒れており、結構ダート馬の活躍が多い、と。←(かなり頭の中にインプットされている。涙)
○7番モンテクリスエス:松田国厩舎らしく、530kgを越す雄大な造りで、筋肉もそれなりに鍛えられている。が、シンボリクリスエス産駒の新馬時は、往々にして見映えこそ良いが、中身が伴っていない馬が多い。特に、この厩舎の仕上げ方は、新馬初戦よりも一度使ってからの方が信頼できる。また、この馬も蹄が大きめでスピードに乗るまで時間が掛かるタイプ。ただ、12番のメインストリームとの蹄の違いは蹄踵部の深さ(装蹄)の違い。←(映像参照)
▲15番マッキーバッハ:ダンスインザダーク×母父ノーザンテースト産駒らしく、腹袋が大きめもバランスの取れた馬体。ただ、上記馬との筋肉の比較では、少し甘さが覗く。も、蹄に関してはこの馬の蹄が1番の芝向き。
△11番プロフェッショナル:フジキセキ産駒にしては胴長で全体的な身体のバランスは良いが、少し立派過ぎる身体つき。また、蹄も少し起き気味でダートより。
決断、○7番の上体の迫力は確かに見映えが良くて見ている者を圧倒するが、如何せん、蹄が大き過ぎる。蹄踵の削蹄を見ればその工夫の跡は見られるが、初戦は取りこぼしもありそう。特に、単勝(1.5倍)だけに助平根性が前面に出ます。ならば、とそのダート向きの蹄が、芝コースでは唯一の弱点になりそうだが、今の荒れ気味の芝なら、それが武器になるやもと、◎12番を指名。で相手に7番・15番・11番の3連複を選択。そう、このレースは馬券購入時間はありません。それに、プレゼント馬券も購入しなければ。近くにいた、サカグチ君にそれらの「がんばれ馬券」の単複勝馬券をマークカードに記入していただく。それにしても相変わらずこの5Rは忙しない。
結果、その◎12番は痛恨の出遅れも、思った以上にフットワークが良く、好位まで直ぐに進出する。コレなら3着以内には入れそう。も、直線では伸びあぐねて四位君定番の4着?ま、プレゼント馬券ができただけ上等としておくか。(涙)
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2008年01月21日
G1のフェブラリーSに直結する一戦。
フェブラリーSがG1に昇格以降の過去9年の馬券対象馬27頭の内、前走に平安Sを使っていた馬は6頭。フェブラリーSでの前走別の成績では、関東圏のステップレースの根岸S組が連対率5.7%に対して平安S組の連対率は20%と圧倒的に優勢。
昨年のサンライズバッカズ、00年のウイングアローなどここからフェブラリーSを制しており、今年最初のG1に向けてシッカリとチェックしておきたい重賞といえる。
過去10年の傾向
1番人気の成績 【2-0-3-5】
平均単勝配当 1129.0円 (10件)
平均複勝配当 392.3円 (30件)
1番人気は99年のオースミジェットを最後に連対実績はなく信頼度は低い。
単勝の平均配当は1000円を超えており穴傾向。
さすがに2ケタ人気の勝馬はいないが、昨年は9番人気ノメイショウトウコンが勝っている。
人気薄にも注意は必要といえる。
臨戦体制では、過去の上位馬の殆どが11月以降にレースを使っており、休養明けは割り引きが必要。
距離もダートの場合は1800Mが多数あるので、この距離を使っている馬が優勢。地方交流競走をステップにしている場合も2000M前後の距離からの馬が中心で、マイル以下の短い距離を使って今回距離延長となる馬は大きく割り引き。
過去10年の成績を見てみると、03年と04年を境に傾向が少し変っている。
03年以前は、オースミジェット、スマートボーイの連覇やエムアイブラン、マイネルブライアンといった2年連続して好走している馬が目立ったが、04年以降はその傾向はなくなっており、今年、連覇を目指すメイショウトウコンと取っては少し嫌な材料といえる。
変って04年以降は昇り馬の台頭が目立つこと。
昨年・一昨年と前走準オープン勝ちの馬が勝ち上がっているように勢い重視か。
これは、斤量の設定にも原因がありそう。
別定戦だが、いわゆる格別定でグレード競走の勝ち鞍に応じて斤量が重く設定されるので、1年以内にG1を勝っている5歳以上の馬は59キロを背負わされることになる。
過去10年の斤量別の成績では、1年以内にG2勝ちの実績に匹敵する58キロ以上の馬は【0-0-0-16】と全滅。
ここでも、昨年の東海S勝ちで58キロのメイショウトウコンには辛いデータとなっている。
ダートの重賞だけあって、血統ではブライアンズタイム産駒が3勝を挙げており、ブライアンズタイムの孫にあたる、マヤノトップガン産駒にも勝ち鞍がある。
逆にサンデー系は過去10年で連対馬はなし。
注目は
すでに、重賞勝ちの実績はあるが、明け4歳とこれから伸びる魅力と臨戦体制、血統ともにレース相性抜群のドラゴンファイヤー。
前走が11月中旬の点だけが割り引きのアドマイヤミリオンもダートでは底を見せておらずレース振りは注目したい。
永野
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以前はメジロブライトやスペシャルウィークといった明け4歳の一線級の参戦もあったが、近年はメンバーはやや小粒化している感がある。
それでも、昨年のこのレースの勝馬、マツリダゴッホは中山コースの適性の高さを活かして有馬記念を勝っている。
過去10年の傾向
1番人気 【4-1-0-5】
平均単勝配当 532.0円 (10件)
平均複勝配当 246.0円 (30件)
1番人気は5連対と成績はまずまず。そのほか、2番人気は4連対、3番人気が6連対と10年間の連対馬20頭のうち15頭を3番人気以内で占めている。
頭数も平均すると12頭を少し下回るくらいに落ち着くので極端に荒れることはなく、過去10年での馬連の最高配当は02年の3040円。この年は8番人気と4番人気で決着している割に大荒れになっていない。
関東馬の13連対に対して関西馬は7連対だが、出走頭数が違うので、連対率では関西馬が有利。
同じ時期に京都で日経新春杯が行われるが、あえて関東に遠征してくる関西馬はそれだけに勝ち負けまで好走している。
特に人気を集める関西馬には逆らわない方がよい。
1番人気で連を外しのは昨年のインティライミだけ。逆に人気薄の関西馬の好走は皆無で6番人気以下の関西馬は連対はない。
今年の登録馬の顔ぶれをみると4歳馬はメイショウレガーロ1頭だけ。
昨年の3歳牡馬の世代がイマイチという状況を反映している。
目立つのは関西馬の攻勢。
先週の日経新春杯のハンデを嫌ったトウカイトリックやダービー2着のアドマイヤメイン、昨秋同じコースのオールカマーで2着と好走したシルクネクサスなどが人気の中心になりそう。
その中でも、このレース2勝を挙げているペリエ騎手を鞍上に予定しているシルクネクサスに注目したい。
栗東の松田博厩舎から美浦に転厩したドリームパスポートは鞍上に京成杯を勝って波に乗る松岡騎手との新コンビ。G1で好走の実績もあり中山コースも向くはずで、関東馬の中心的存在。
永野
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土曜日:週中の天気情報は、この週末は寒くなるとのことで、とにもかくもタンスの中にある古着を引っ張り出し、それをコレでもかというくらい着込んで競馬場へ出動。その着込んだ甲斐あって、少々の寒さくらいならへの河童というより、脇の下から汗が滲み出てくるくらいの暖かさ。ただ、パドックと観客席の往復時は歩くというよりヨロヨロと転がっている感じ、ハイ、傍目にはこのわしはどう映っているのやら。ま、冬の現場仕事は、格好よりも暖を優先するの年寄ということデ。
5R新馬戦 芝1800m
◎12番メインストリーム:少しお釣りある仕上げも毛ヅヤ良く、張りも上々。上体に関してはなんら問題ない。が、不安あるとすれば蹄が少し大きいめで蹄底の深さ(映像参照)。この部分はダート向き。しかし、今の京都の芝コースは見た目以上に荒れており、結構ダート馬の活躍が多い、と。←(かなり頭の中にインプットされている。涙)
○7番モンテクリスエス:松田国厩舎らしく、530kgを越す雄大な造りで筋肉もそれなりに鍛えられている。が、シンボリクリスエス産駒の新馬時は往々にして見映えこそ良いが中身が伴っていない馬が多い。特に、この厩舎の仕上げ方は新馬初戦よりも一度使ってからの方が信頼できる。また、この馬も蹄が大きいめでスピードに乗るまで時間が掛かるタイプ。ただ、12番のメインストリームとの蹄の違いは蹄踵部の深さ(装蹄)の違い。←(映像参照)
▲15番マッキーバッハ:ダンスインザダーク×母父ノーザンテースト産駒らしく腹袋が大きめもバランスの取れた馬体。ただ、上記馬との筋肉の比較では少し甘さ覗く。も、蹄に関してはこの馬の蹄が1番の芝向き。
△11番プロフェッショナル:フジキセキ産駒にしては胴長で全体的な身体のバランスは良いが、少し立派過ぎる身体つき。また、蹄も少し起き気味でダートより。
決断、○7番の上体の迫力は確かに見映え良く、見ている者を圧倒するが、如何せん蹄が大き過ぎる。蹄踵の削蹄を見れば、その工夫の跡は見られるが、初戦は取りこぼしもありそう。特に、単勝(1.5倍)だけに助平根性が前面に出ます。ならば、とそのダート向きの蹄が、芝コースでは唯一の弱点になりそうだが、今の荒れ気味の芝なら、それが武器になるやもと◎12番を指名。で相手に7番・15番・11番の3連複を選択。そう、このレースは馬券購入時間はありません。それに、プレゼント馬券も購入しなければ。近くにいた、サカグチ君にそれらの「がんばれ馬券」の単複勝馬券をマークカードに記入していただく。それにしても相変わらずこの5Rは忙しない。
結果、その◎12番は痛恨の出遅れも、思った以上にフットワークが良く、好位まで直ぐに進出する。コレなら3着以内には入れそう。も、直線では伸びあぐね四位君定番の4着?ま、プレゼント馬券ができただけ上等としておくか。(涙)
6R 芝1600m
◎15番ダノンゴーゴー:少しお釣りある仕上げも、張り、毛ヅヤともよく、このメンバーなら。
○1番コスモサレオス:まだ絞り切れないがデキに関してはマズマズ。
▲8番ルールプロスパー:まだ種牡馬としては地味なダイタクリーヴァー産駒のためか、IDMが◎ながら、単勝40倍と人気が無い。仕上げに関しては上々。今回はハミをE→Rに替える。
△9番ムードインディゴ:馬体フックラしデキ上向く。
△10番ヴェルザンディ:薄身だけに見映えしないが、この馬ナリに順調。
決断、◎15番はともかく、IDM◎8番の人気が無さ過ぎる。その時点でオッズ盤を確認すれば15番との馬連オッズが40倍前後と、コレまた美味しいそうに見え、これは馬券参加あるのみと、その8番−15番の馬連、ワイドを選択。
結果、直線半ばではその8番が勝ったか、もゴール前でその10番に惜しくも差し切られ2着。3着に15番が入線し、馬連は外しもワイドは成立。で3連複の配当を見れば5,000円台。アチャチャ、馬連にしないで3連複にしとけよ…。←(タラレバ定食はもう食べ飽きた?)
10R 雅ステークス
◎15番ゼンノパルテノン:キッチリ仕上げ、返し馬も元気。おまけに鞍上が”園田の元気親父”川原正一に乗り替わり。
○16番ナナヨーヒマワリ:叩き3走目馬体絞れ走り頃。
▲14番ストラディヴァリオ:前走とあまり変わり映えしないが、この馬ナリに順調。
△9番ピサノフィリップ:単勝1番人気に支持されているが、毛ヅヤ一息で張りも2走前の方が良かった。返し馬も軽過ぎる感。
△10番サンワードラン:まだ立派過ぎる感もデキ自体は良さそう。返し馬は軽過ぎる。
決断、本日は仕事が終われば新年会がある。で、なにがなんでも、その呑み会費用だけは確保しなければ面目がたたない。でここも手堅く、その15番の複勝を選択。
結果、その◎15番は後方からの競馬でありゃりゃも、3角辺りからエンジンが掛かり、グングンと伸びて直線入り口では早くも先頭に立ち、そのままゴールまで押し切る強い勝ち方。で相手も○16番が入線するや。なんで馬券は複勝だけ?せめて15番の単勝くらいは、それに馬連か…それよりもワイドくらいは…。相も変わらず欲ボケが先立ちます。(涙)
11R 淀短距離ステークス◎10番・○14番・▲11番・△2番・△7番も混戦模様。でここは見(ケン)する。
結果、△2番・△7番・▲11番と入り、馬券を購入していたら、外れていたところ。この距離を走る馬のレベルは低く、走る度に着順はコロコロ変わりそう。
12R ダート1400m
◎14番ナムラアトランティス:前走同様、仕上げはマズマズ。今回はハミをノーマル→Dハミに替える。ただ、そのハミ替えを気にしたか返し馬では煩いところを見せる。
○12番メガリス:馬体絞れデキ上向く。返し馬も素軽い動き。
▲8番シルクアルボーレ:まだ少し余裕あるが、この馬ナリに順調。
△1番サンダルフォン:重めもダートなら。返し馬もフットワーク良く動く。
△11番ハードリレー:少し余裕あるもデキは良さそう。返し馬は軽目。
決断、本日は新年会があり、その会費は既に出来ている。が折角、ここまで手堅く戦ってきただけに、ここで僅かながらもその儲けを溶かすことはできない。そこでこのレースでローリスク、ハイリターンの馬&券種は?と。で選択したのが、その12番のメガリス。仕上げもさることながら、返し馬でそれなりに動き、脚質も先行でき複勝圏内なら安泰か、と。
結果、その◎12番は期待通り、ゲート出るやキッチリと2番手につけ、道中の手応えも上々。直線に入っても手応え劣ることなく、2着キープ。勝ったのが▲8番で3着に◎14番。で複勝成立。でその3連複のオッズを見れば3,000円近い配当。うっ、なんで複勝や、ねん。←(最初から最後まで、タラレバばっかし。笑い)
13R 「喫茶・グリル 岩さき亭」(京都府京都市東山区六波羅南通東入多門町158 TEL 075-533-4641 最寄駅:京阪五条駅)
柴原央明騎手のパパと会員さんとの新年会。通称”京都のペリエ”こと、岩崎祐騎手のパパが経営されている「喫茶・グリル 岩さき亭」で開く。参加されたのは、しょうじさん、かよさん、ワタナベさん、ヤマギシさん(本日はマン馬券3本ゲットと馬券絶好調男)、イノウエさん、変な外人エイドリアンさん、橋浜、久保、伊原の11人。で当然、今夜の主役は柴原パパと岩崎パパで夜も更けるのも忘れワイワイヤイヤイ。で、お開きとなり、ホットしていたら、その柴原パパが、もう一軒行きましょうかと、わしの苦手なカラオケ店に連れて行かれる。ただ、驚いたのは柴原パパの歌の上手いことと、その変な外人エイドリアンさんのレパートリーの広さ。英語の歌の上手さは分かるが、演歌が絶品なのには驚いた。ホント変な外人です。それと初めて聴いた橋浜先生のド演歌にもビックリしました。皆様、それぞれ特技をお持ちのようで。
日曜日:朝のTVの天気予報は、雨または雪とのコト。で本日も昨日に負けじとばかりの厚着でイザ、淀へ。もその天気予報の雪も雨も無く、朝の天気予報ってなんじゃー、も雨の予想は外れてくれれば怒りではなく、感謝する気持ちになれるのは何故?(笑い)
1R ダート1400m
▲3番オメガクエスト:馬体フックラし毛ヅヤ、デキとも上向き、馬券的にはコレが面白そう。も、返し馬を見るため、観客席へと移動していたら、「3番オメガクエストは服飾をなんとかどうとかで、ナニナニの服飾でどうたら」と。ま、早い話が、馬主の勝負服を関係者が忘れたとアナウンスしている。でここは馬券をどうするかと思案六歩していたら、アレ何処かで…よく確かめれば、あの有名なグラサン師匠「グラサン師匠の百万回転日記 」( 白夜書房 )。(競馬王 鉄板競馬 ネタで買って何が悪いWEBver)。ではありませんか。で師匠にその勝負服忘れの馬はしかじかかくかくと…と説明していたら、その締め切りのブザーが鳴り響く。
でそのグラサン師匠が、今日は勝負レースがあれば一発勝負をと、そこへ競馬王小町K女史が現れる。で本日の勝負はと訊かれるも、現場馬券はある程度の目安は事前で付けられるが、コト勝負となると、パドック&返し馬を見るまではなんの自信もありません。特に、本日はの狙いはメイン意外には何も無く、それまで適当に遊んでいてもらうコトに。そうこうしている間に、7R頃から、その雲行きが怪しくなり、空から雨粒がポツポツと落ちてきた。アチャチャチャー、そこで、グラサン師匠とK女史に、「こりゃーあきませんわ。そのメイン(日経新春杯)の狙いの馬(12番ダークメッセージ)は、良馬場限定。雨で滑る馬場となるとどか分からない。で、その勝負、雨がキツくならないうちに、この7Rダート1800mで勝負しておきますか?と(結果は競馬王誌上で)
11R 日経新春杯(G2)芝2400m ハンデ
◎2番アドマイヤモナーク:叩き3走目、薄身の身体ながらもメリハリあり、毛ヅヤ、気配とも上々。返し馬もマズマズ。
○1番アドマイヤジュピタ:馬体立派過ぎる感もデキ自体は良さそう。ただ、前肢に骨瘤が出る。そのためか、少し脚捌きも硬い。返し馬は行きたがるのを鞍上が押さえ込み軽目で流す。
▲11番トウカイエリート:事前の想定以上に馬体に張りあり、デキも良さそう。ただ、飛節がブレており、この滑る雨馬場は?返し馬は頭少し高いが動きはマズマズ。
△12番ダークメッセージ:前走時から比較すると少し余裕残し気味とトモ(後肢)の踏み込みが若干、緩く感じる。
△9番ヒラボクロイヤル:馬体に張り出てこの馬にしては良く見せている。複勝圏内なら。
決断、◎2番の仕上がりが思いの他良い。雨が降り追い込み脚質だけに不安も横切るが、鞍上がアンカツならなんとかするか。それよりも相手が、この雨で絞り辛くなる。良馬場なら、△12番で鉄板なのに…この京都開催は、重馬場だとダート血統馬が活躍し、芝血統馬は極端に成績が落ち込む。この馬も血統もそうだが、大跳びの走法だけに、この雨は気になるところ。と、なんだ、かなんだと思案していたら、締め切りブザーが鳴り、マークカードー記入を急ぐも…。ハイ、どうもこうもキッチリ締め切られました。
結果、その◎2番が直線でキッチリ抜け出し快勝。そして、その○12番は雨がどうかも、コレも追い込んでキッチリ2着確保。3着は軽量の15番が入線し3連複&3連単は高配当。も雨さえ降らなければ…のタラレバランチ(涙雨)。
13R 例の喫茶店
ゴリラーマンさん、ワタナベさん、ヤマギシさん、サカグチさん、おいどんさん、グラサン師匠、競馬王編集部K女史とワイワイヤイヤイ。で、競馬王編集部K女史に、そのご迷惑ついでにと、グラサン師匠のサインをレープロにお願いする。←(当然、このサイン入りのレープロと、土曜新馬戦での1着馬15番マッキーバッハと2着馬7番モンテクリスエスのがんばれ馬券をセットで、このブログを読んでいただいている皆様にプレゼントさせていただきます)。皆様、こぞって応募して下さい。馬券はともかく、グラサン師匠のサインはみっけモノですよ。
ではでは。パドックでお逢いしましょう。グッドラック!
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5R新馬戦 芝1800m
◎12番メインストリーム:少しお釣りある仕上げも毛ヅヤ良く、張りも上々。上体に関してはなんら問題ない。が、不安あるとすれば蹄が少し大きいめで蹄底の深さ(映像参照)。この部分はダート向き。しかし、今の京都の芝コースは見た目以上に荒れており、結構ダート馬の活躍が多い、と。←(かなり頭の中にインプットされている。涙)
○7番モンテクリスエス:松田国厩舎らしく、530kgを越す雄大な造りで筋肉もそれなりに鍛えられている。が、シンボリクリスエス産駒の新馬時は往々にして見映えこそ良いが中身が伴っていない馬が多い。特に、この厩舎の仕上げ方は新馬初戦よりも一度使ってからの方が信頼できる。また、この馬も蹄が大きいめでスピードに乗るまで時間が掛かるタイプ。ただ、12番のメインストリームとの蹄の違いは蹄踵部の深さ(装蹄)の違い。←(映像参照)
▲15番マッキーバッハ:ダンスインザダーク×母父ノーザンテースト産駒らしく腹袋が大きめもバランスの取れた馬体。ただ、上記馬との筋肉の比較では少し甘さ覗く。も、蹄に関してはこの馬の蹄が1番の芝向き。
△11番プロフェッショナル:フジキセキ産駒にしては胴長で全体的な身体のバランスは良いが、少し立派過ぎる身体つき。また、蹄も少し起き気味でダートより。
決断、○7番の上体の迫力は確かに見映え良く、見ている者を圧倒するが、如何せん蹄が大き過ぎる。蹄踵の削蹄を見れば、その工夫の跡は見られるが、初戦は取りこぼしもありそう。特に、単勝(1.5倍)だけに助平根性が前面に出ます。ならば、とそのダート向きの蹄が、芝コースでは唯一の弱点になりそうだが、今の荒れ気味の芝なら、それが武器になるやもと◎12番を指名。で相手に7番・15番・11番の3連複を選択。そう、このレースは馬券購入時間はありません。それに、プレゼント馬券も購入しなければ。近くにいた、サカグチ君にそれらの「がんばれ馬券」の単複勝馬券をマークカードに記入していただく。それにしても相変わらずこの5Rは忙しない。
結果、その◎12番は痛恨の出遅れも、思った以上にフットワークが良く、好位まで直ぐに進出する。コレなら3着以内には入れそう。も、直線では伸びあぐね四位君定番の4着?ま、プレゼント馬券ができただけ上等としておくか。(涙)
6R 芝1600m
◎15番ダノンゴーゴー:少しお釣りある仕上げも、張り、毛ヅヤともよく、このメンバーなら。
○1番コスモサレオス:まだ絞り切れないがデキに関してはマズマズ。
▲8番ルールプロスパー:まだ種牡馬としては地味なダイタクリーヴァー産駒のためか、IDMが◎ながら、単勝40倍と人気が無い。仕上げに関しては上々。今回はハミをE→Rに替える。
△9番ムードインディゴ:馬体フックラしデキ上向く。
△10番ヴェルザンディ:薄身だけに見映えしないが、この馬ナリに順調。
決断、◎15番はともかく、IDM◎8番の人気が無さ過ぎる。その時点でオッズ盤を確認すれば15番との馬連オッズが40倍前後と、コレまた美味しいそうに見え、これは馬券参加あるのみと、その8番−15番の馬連、ワイドを選択。
結果、直線半ばではその8番が勝ったか、もゴール前でその10番に惜しくも差し切られ2着。3着に15番が入線し、馬連は外しもワイドは成立。で3連複の配当を見れば5,000円台。アチャチャ、馬連にしないで3連複にしとけよ…。←(タラレバ定食はもう食べ飽きた?)
10R 雅ステークス
◎15番ゼンノパルテノン:キッチリ仕上げ、返し馬も元気。おまけに鞍上が”園田の元気親父”川原正一に乗り替わり。
○16番ナナヨーヒマワリ:叩き3走目馬体絞れ走り頃。
▲14番ストラディヴァリオ:前走とあまり変わり映えしないが、この馬ナリに順調。
△9番ピサノフィリップ:単勝1番人気に支持されているが、毛ヅヤ一息で張りも2走前の方が良かった。返し馬も軽過ぎる感。
△10番サンワードラン:まだ立派過ぎる感もデキ自体は良さそう。返し馬は軽過ぎる。
決断、本日は仕事が終われば新年会がある。で、なにがなんでも、その呑み会費用だけは確保しなければ面目がたたない。でここも手堅く、その15番の複勝を選択。
結果、その◎15番は後方からの競馬でありゃりゃも、3角辺りからエンジンが掛かり、グングンと伸びて直線入り口では早くも先頭に立ち、そのままゴールまで押し切る強い勝ち方。で相手も○16番が入線するや。なんで馬券は複勝だけ?せめて15番の単勝くらいは、それに馬連か…それよりもワイドくらいは…。相も変わらず欲ボケが先立ちます。(涙)
11R 淀短距離ステークス◎10番・○14番・▲11番・△2番・△7番も混戦模様。でここは見(ケン)する。
結果、△2番・△7番・▲11番と入り、馬券を購入していたら、外れていたところ。この距離を走る馬のレベルは低く、走る度に着順はコロコロ変わりそう。
12R ダート1400m
◎14番ナムラアトランティス:前走同様、仕上げはマズマズ。今回はハミをノーマル→Dハミに替える。ただ、そのハミ替えを気にしたか返し馬では煩いところを見せる。
○12番メガリス:馬体絞れデキ上向く。返し馬も素軽い動き。
▲8番シルクアルボーレ:まだ少し余裕あるが、この馬ナリに順調。
△1番サンダルフォン:重めもダートなら。返し馬もフットワーク良く動く。
△11番ハードリレー:少し余裕あるもデキは良さそう。返し馬は軽目。
決断、本日は新年会があり、その会費は既に出来ている。が折角、ここまで手堅く戦ってきただけに、ここで僅かながらもその儲けを溶かすことはできない。そこでこのレースでローリスク、ハイリターンの馬&券種は?と。で選択したのが、その12番のメガリス。仕上げもさることながら、返し馬でそれなりに動き、脚質も先行でき複勝圏内なら安泰か、と。
結果、その◎12番は期待通り、ゲート出るやキッチリと2番手につけ、道中の手応えも上々。直線に入っても手応え劣ることなく、2着キープ。勝ったのが▲8番で3着に◎14番。で複勝成立。でその3連複のオッズを見れば3,000円近い配当。うっ、なんで複勝や、ねん。←(最初から最後まで、タラレバばっかし。笑い)
柴原央明騎手のパパと会員さんとの新年会。通称”京都のペリエ”こと、岩崎祐騎手のパパが経営されている「喫茶・グリル 岩さき亭」で開く。参加されたのは、しょうじさん、かよさん、ワタナベさん、ヤマギシさん(本日はマン馬券3本ゲットと馬券絶好調男)、イノウエさん、変な外人エイドリアンさん、橋浜、久保、伊原の11人。で当然、今夜の主役は柴原パパと岩崎パパで夜も更けるのも忘れワイワイヤイヤイ。で、お開きとなり、ホットしていたら、その柴原パパが、もう一軒行きましょうかと、わしの苦手なカラオケ店に連れて行かれる。ただ、驚いたのは柴原パパの歌の上手いことと、その変な外人エイドリアンさんのレパートリーの広さ。英語の歌の上手さは分かるが、演歌が絶品なのには驚いた。ホント変な外人です。それと初めて聴いた橋浜先生のド演歌にもビックリしました。皆様、それぞれ特技をお持ちのようで。
日曜日:朝のTVの天気予報は、雨または雪とのコト。で本日も昨日に負けじとばかりの厚着でイザ、淀へ。もその天気予報の雪も雨も無く、朝の天気予報ってなんじゃー、も雨の予想は外れてくれれば怒りではなく、感謝する気持ちになれるのは何故?(笑い)
1R ダート1400m
▲3番オメガクエスト:馬体フックラし毛ヅヤ、デキとも上向き、馬券的にはコレが面白そう。も、返し馬を見るため、観客席へと移動していたら、「3番オメガクエストは服飾をなんとかどうとかで、ナニナニの服飾でどうたら」と。ま、早い話が、馬主の勝負服を関係者が忘れたとアナウンスしている。でここは馬券をどうするかと思案六歩していたら、アレ何処かで…よく確かめれば、あの有名なグラサン師匠「グラサン師匠の百万回転日記 」( 白夜書房 )。(競馬王 鉄板競馬 ネタで買って何が悪いWEBver)。ではありませんか。で師匠にその勝負服忘れの馬はしかじかかくかくと…と説明していたら、その締め切りのブザーが鳴り響く。
でそのグラサン師匠が、今日は勝負レースがあれば一発勝負をと、そこへ競馬王小町K女史が現れる。で本日の勝負はと訊かれるも、現場馬券はある程度の目安は事前で付けられるが、コト勝負となると、パドック&返し馬を見るまではなんの自信もありません。特に、本日はの狙いはメイン意外には何も無く、それまで適当に遊んでいてもらうコトに。そうこうしている間に、7R頃から、その雲行きが怪しくなり、空から雨粒がポツポツと落ちてきた。アチャチャチャー、そこで、グラサン師匠とK女史に、「こりゃーあきませんわ。そのメイン(日経新春杯)の狙いの馬(12番ダークメッセージ)は、良馬場限定。雨で滑る馬場となるとどか分からない。で、その勝負、雨がキツくならないうちに、この7Rダート1800mで勝負しておきますか?と(結果は競馬王誌上で)
11R 日経新春杯(G2)芝2400m ハンデ
◎2番アドマイヤモナーク:叩き3走目、薄身の身体ながらもメリハリあり、毛ヅヤ、気配とも上々。返し馬もマズマズ。
○1番アドマイヤジュピタ:馬体立派過ぎる感もデキ自体は良さそう。ただ、前肢に骨瘤が出る。そのためか、少し脚捌きも硬い。返し馬は行きたがるのを鞍上が押さえ込み軽目で流す。
▲11番トウカイエリート:事前の想定以上に馬体に張りあり、デキも良さそう。ただ、飛節がブレており、この滑る雨馬場は?返し馬は頭少し高いが動きはマズマズ。
△12番ダークメッセージ:前走時から比較すると少し余裕残し気味とトモ(後肢)の踏み込みが若干、緩く感じる。
△9番ヒラボクロイヤル:馬体に張り出てこの馬にしては良く見せている。複勝圏内なら。
決断、◎2番の仕上がりが思いの他良い。雨が降り追い込み脚質だけに不安も横切るが、鞍上がアンカツならなんとかするか。それよりも相手が、この雨で絞り辛くなる。良馬場なら、△12番で鉄板なのに…この京都開催は、重馬場だとダート血統馬が活躍し、芝血統馬は極端に成績が落ち込む。この馬も血統もそうだが、大跳びの走法だけに、この雨は気になるところ。と、なんだ、かなんだと思案していたら、締め切りブザーが鳴り、マークカードー記入を急ぐも…。ハイ、どうもこうもキッチリ締め切られました。
結果、その◎2番が直線でキッチリ抜け出し快勝。そして、その○12番は雨がどうかも、コレも追い込んでキッチリ2着確保。3着は軽量の15番が入線し3連複&3連単は高配当。も雨さえ降らなければ…のタラレバランチ(涙雨)。
13R 例の喫茶店
ゴリラーマンさん、ワタナベさん、ヤマギシさん、サカグチさん、おいどんさん、グラサン師匠、競馬王編集部K女史とワイワイヤイヤイ。で、競馬王編集部K女史に、そのご迷惑ついでにと、グラサン師匠のサインをレープロにお願いする。←(当然、このサイン入りのレープロと、土曜新馬戦での1着馬15番マッキーバッハと2着馬7番モンテクリスエスのがんばれ馬券をセットで、このブログを読んでいただいている皆様にプレゼントさせていただきます)。皆様、こぞって応募して下さい。馬券はともかく、グラサン師匠のサインはみっけモノですよ。
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2008年01月20日
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