2009年05月

2009年05月30日

【レースデータ分析】 飯村式で指数を直感的に。。。

明日は年に一度のダービーです。
そして、その後は年に一度の富嶽賞と年に一度の目黒記念です。
どのレースであろうと、どれも年に一度的ですし最初で最後で1回しかありません。
それでもダービーが特別なのは、ダービーだからなんでしょうね。
或いはダービーに(Rolling Stones番の)2000 MANという曲がよく合うせいなのかもしれません。全然関係ないですけれども。

今回はこちら続きです。まだ見ていない方は、まずは先に読んでおいて下さい。

データビュワーのテスト版はこちらです。(javascriptをONでお願いします。)
これを見るためには、FireFox、または、Windos専用になってしまいますがGoogle Chrome for Windows 、Macは当然ながらWINDOWSでも結構使えるSfari4がほぼ必須です。
残念ながらOSに最初からついているマイクロソフト社製ブラウザ、InternetExploreですと実用に耐えない処理速度になってしまいます。ひどすぎて話になりません。
IE6ですと他のブラウザの20倍以上遅いので無理です。使えません。IE7〜8も状況的には同じです。
データビュワーはJavaScriptを使用していますので、ブラウザの性能によって限界が出てしまいます。
IEはこういった用途には全く不向きですので、もしIEしかお持ちで無い場合は上記のブラウザをインストールして頂くようお願いします。

完成したデータは以下の通り。
dv東京5/31R10dv東京5/31R10騎手dv東京5/31R10厩舎

(上段「IDM」順、下段「先行」順) (JRDV「騎手」タブ) (JRDV「厩舎」タブ)
・「IDM」順で条件に合う馬の上位5頭
18・アンライバルド
9・ジョーカプチーノ
16・トライアンフマーチ
11・セイウンワンダー
8・ブレイクランアウト

・「先行」順で条件に合う馬の上位5頭
9・ジョーカプチーノ
18・アンライバルド
1・ロジユニヴァース
11・セイウンワンダー
16・トライアンフマーチ

という事で、勝つのは1番人気ですがアンライバルド、もしくは距離さえこなせばジョーカプチーノ。
相手は全部で6頭程度に収まりますね。
また、JRDVで騎手・厩舎(人気着率)を見てもどちらでも高評価はアンライバルドとトライアンフマーチ。
これは基準オッズで並び替えていますので、当日直前情報が出た後の実オッズでもう1度見てみる必要があります。

ちなみに個人的な課題としては、
昨年はディープスカイ・フラムドパシオン・アルナスラインを転がして失敗したので、
今年こそはアンライバルド・コンティネント・ジャガーメイルを成功させたいなと思います。
また、中京の1700ダートは本日書いたようにそれなにり狙えそうですので、午前中の内になんとかしたいですね。


それで競馬ファンの皆さん、特にJRDBのブログを読んで頂いた方に、素晴らしいダービーを!



おしまい。
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【調教より】東京優駿

【東京優駿】


ケイアイライジン


併せ馬の外側。比較的楽な手応えで先着。相変わらず四肢を開いて走る。
前脚を横に振ってから着地させるので、フットワークにイチイチロスがある。
背中は良い馬だが、トップスピードに乗るのに随分時間が掛かってしまうのが惜しい。少なくとも展開待ち。



ロジユニヴァース


単走。前肢を叩きつけて走る大跳び。後肢の蹴っぱりの強さは相変わらず。
手脚がかなり長く、それを存分に動かせてるというのが強み。大味でも速く動く。
手先の力が他よりも違うので、ゼロ加速はかなり強そう。馬場は悪い方が良いはず。
あくまで、引き続き調子は良いという印象。○



マッハヴェロシティ


併せ馬の内側。直線半ばから併走の相手が手応え悪く、比較的楽な先着。
腰の位置も高く浮力もあるが、前肢が十分に動かず前駆の着地のタイミングが硬い。
リズムの良い連動にまでは今ひとつ上手く繋がらない感。



ブレイクランアウト


併せ馬の内側。瞬発力そのものが違い、楽な先着。途中で体勢が隠れてしまったが…。
後肢の捌きも素軽く、全体の連携も良い。やはり今回も全体像が小さく感じるが、動きそのものは良い。



ナカヤマフェスタ


併せ馬の内側。体勢有利を最後まで維持。コーナーから頭高く、前肢の叩きつけが目立つ。
全身を大きく使ってバネの効く走りだが、手前を替えずにやや体勢が斜め。
それでも端から端まで(後肢の手先から前肢の手先まで)力が存分に通っていて、弾ける動きが出来る。
上手く乗れば可能性ありそう。○



リーチザクラウン

[写真]
併せ馬の右側。どうも微妙に進行方向右側に体が寄りかかってしまう様子。ほぼ併入。
前肢の膝が被り、かなり深くタメる動き。接地時間も長い。歪みも少々感じる。
キレるタイプというよりは、前駆の粘っこい動きでバテない走りをするタイプだろう。
時計が掛かる馬場か、距離が一気に延びた方が良いタイプなのでは。
あまり絶好調だとも思えないが、皐月賞の頃よりはまともに走れている。



ゴールデンチケット


ほぼ単走。掻き込むストライド。四肢の反復が鋭く、後肢の捌きに淀みがない。
全身の連動性が高く連携が相当良い。手前替えもスパッと決まる。腰の支えも確りしている。
距離への対応力はともかくとして、十分評価できる動き。



アイアンルック


併せ馬の左側。前肢を開いたがに股で、首が下がりきらない。ほぼ同時併入。
体を大きく使わず引っ掻きの強さ、手先の力にかなり頼ってしまってるので、間延びした走りはしづらい印象。
前脚の膝にタメがないのが苦しいと感じる部分。



シェーンヴァルト


併せ馬の左側。シャドーロール。前脚の交差が目立ち、後肢の着地が全く安定しない。
推進力が安定せず姿勢がずっとフラフラ。鞍上は最後まで押し通し。特に変わりがない。×



トップカミング


ラチ沿いをほぼ単走。前肢の出が窮屈で掻き込みも小さい。手先にも力が篭らず浮力不足。
悪いというわけではなくこういうタイプなので、相手強化は困る。×




アントニオバローズ

[写真]
単走。四肢の曲がりが目立ち捌きは相変わらず雑で、頭も上がる。
ただそういった走りでも後肢の押し引きは大きく作れていて、雑ではあるものの逆に豪快さがある。姿勢も高い。
馬体の柔軟性と持続力はかなりものがある。少なくとも見せ場はありそうだ。



トライアンフマーチ

[写真]
6頭の集団で走り、直線4頭が抜け出て併入してくる中の最内の馬。一番いい角度の時に他馬で隠れてしまう…。
手綱はずっと引っ張ったままだが、後肢が緊張感を保ったまま広く動き、関節の動きも大きい。
その割に、前脚の掻きが弱いのがやや気になるところ。姿勢は高く、浮力は十分作れている。
抜群という印象は前走の方があったが、今回は高いレベルでまとめてきたといった感。○



アプレザンレーヴ


併せ馬の内側から直線で早々に突き離す。今回はビッシリ追った。
どちらかというとバテている格好の中で耐えているような走り。
その中で何とか手先を前に伸ばし、腰に力を入れて支えを失ってないというのは評価できる部分。
ただ余力がほとんどなさそうで、手先の力を失いかけてるようなのはいただけない。
当日にまで疲労が残らなければ良いが…。



ジョーカプチーノ


単走。前脚伸ばす回転速いストライド。
前後駆の筋肉が詰まっているために、胴が短く見える。後肢の膝の動きも大きい。
相変わらず抜群の柔軟性を見せている。
ただし、やはりスピードが勝っていて滞空時間がやや短く、深い動きをというより次の蹴りを素早くというタイプ。
目一杯前に体を伸ばすと腰がフレてしまう。さすがに距離延長は歓迎できないが…。



アンライバルド

[写真]
前の2頭を離れた後方から直線で併せ、楽な体勢での併入。
最後突き離すかと思いきや長い距離追ったためか、最後は前肢の動きが小さくなり併入まで、という流れ。
頭は高いが首使いのタイミングは良く、リズムは取れている。
最後のややバテて減速している時は、四肢の着地間隔が短く顎も浮き上がる仕草。
いい脚が最後まで長続きしてさらにもう一段階上の鋭さを、というタイプではないのかも。



セイウンワンダー


併せ馬の内側。直線半ばで仕掛けるととっとと抜け出し体勢有利に。
後肢の引き戻し幅が小さいため、後肢の蹴りにタメが少なく腰が落ちて見える。スナップは強い。
後肢の深い動きに頼れないために、首で自重を持ち上げないといけない。直線で手前を4回替えた。
どうも動きに深みが出ず、前腕の引っ掻き頼みの走りになっているのはいただけない。



アーリーロブスト


単走。やや前脚がに股。後肢を蹴り切らず腰が引けて見える。
腹筋にちゃんとした力が入っておらず、前肢の引っ掻きも弱い。×



フィフスペトル


併せ馬の外側。手綱を引っ張って待つが、併走する相手が競る所まで来れない。
前肢が出る角度が小さく、腰の押しが弱い印象。四肢の捌きは相変わらず素軽く、連携の速さが目に付く。
やはり距離の不安はどうしても残る。府中も向かない馬なのでは?





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【調教より】目黒記念

【目黒記念】


トウカイトリック

[写真]
単走。支えが良くなり姿勢は立つようになってきたが、前肢の歪みがまだ目立ち軸が斜め。
前駆にもうちょっと力が篭れば、首使いのリズムも安定しそうだが。



エアジパング


ほぼ単走。華奢な体つきだが腹袋があり背中が強い。後肢の蹴りの伸びが一息。
前脚の伸びの良さが目立ち、ストロークの大きさを稼げているが、条件的にもっと強い加速力が欲しい。



ホクトスルタン


単走。前脚を叩くストライド。がに股が目立つ。直線最初の始動に時間が掛かり、数回フラフラする。
深く前脚を叩く割に掻きが浅いので、なかなかリズムの良い連携にならない。
本当に逃げられるかどうかも怪しくなってきた。×



ニホンピロレガーロ

[写真]
単走。シャドーロール。やや前脚開いた走り。前肢がかなり細く映る。
蹴りの力はそれほどでもなく、飛節の柔らかさや手先のスナップの軽さに頼った走り。
特に後肢の飛節・膝の折り畳みの深さは目に付く。距離が延びても問題ない。
前駆が弱いのをどれだけ柔軟なキックと体の使い方でカバーできるかが鍵。



ポップロック


3頭併せの真ん中。直線はほとんど隠れている。最後は鞍上押し押し。
前肢が浮きすぎて引っ掻きが浅い。
背中を使わずズブさばかり見せていて、まだ完全復調には遠そうだが。



ハイアーゲーム


併せ馬の左側。最後は比較的楽な手応えで微妙な体勢有利。
肩の可動域が他馬よりもかなり狭く、膝下・飛節から下しか使わない。明らかにピッチ走法。
追走が楽なスローペースで、どこまでチョイ脚を使えるか。それ以外は適性外。



キングアーサー


併せ馬の内側。コーナーでやや前肢の歪みが大きくなる。直線最後はほぼ併入。
手先は軽めでスナップは効いているが、背中がやや大きく動く。
大柄な割にタメの要素が少なく、前肢の着地が早い。もう一味欲しいというのが本音。



ビエンナーレ


単走。シルエットが細い。正面から見て肉付きが足りず華奢に映る。
直線で追い始めるが、後肢の働きが足りず浮力不足になり、前脚を叩くだけになってしまっている。
ちゃんと推進してなさそうだ。×



ダイワワイルドボア


併せ馬の外側。最後は楽な手応えで体勢有利。
腰高体型。前脚を伸ばす走りで、ピッチ走法に近い。四肢の接地時間が短め。
前傾になりすぎで、動きの深みもない。あまりいい脚が長続きするようには感じない。



ハギノジョイフル


単走。最初から最後まで頭が高い位置に。左手前では前肢の着地が揃ってしまう。
タメキレが存在せずストロークの緩急が作れないタイプなので、平坦向きなのでは?×



マキハタサイボーグ


単走。左前脚が持ち上がらず、着地する度に姿勢が潰れてしまっている。
重心を前に預けられないために首使いが上ずり、前脚の引っ掻きが全く感じられない。×



レインボーペガサス


単走。正面から見るとかなり後肢を開いた走りになっていて、前肢も突っ張る走り。
前後でバランスが取れず、シーソーの上下動のようになっている。
蹴るばかりで戻ってこないので、首を使うどころではなくなっている。×



デルタブルース


併せ馬の左側。少し後ろから併走馬を追いかけるが、鞭を連打しても反応が鈍い。
前脚のスナップが効かず膝もグラついている。着地にも体重が乗ってない。×



ジャガーメイル


単走。コーナーから頭高めで前脚を叩く走り。
前肢を上から掻いてそれほど前に伸ばさないが、かなり長い脚が鋭く回っている。反復にキレがある。
背中や腰の支えがかなり強い証拠だろう。出来ている。
もうちょっと前に伸びる動きが作れるようなら、別次元の馬になるが…。
自分の得意な舞台であるなら、とりあえず自分の力は出すだろう。○



エリモエクスパイア

[写真]
併せ馬の左側。四肢が外を回って戻ってくる。最後まで体勢劣勢。
姿勢を崩さずに上れてるだけでも偉いが、首使いが安定せず、手先を強く使えないのは厳しい。
最後まで腰が効いていて、バテてないだけでもとりあえず評価する。



ダンスアジョイ


単走。前脚がに股。頭はずっと高い。最後はかなり鞍上が押す。
腰が決まっていて姿勢は崩れないが、胴伸びがなく腰が硬すぎるように見える。
悪いことではないのだが、もっと全身運動を許せるような柔軟さが欲しい。




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【重賞レース分析】東京優駿

東京優駿過去6年分データを見ていきましょう。

東京優駿過去6年データ
過去新聞はこちら

基準人気を見てみると、過去6年で勝ち馬は6番人気以内で出ており、特に基準1番人気は4勝をあげています。また12番人気15番人気でも連対しており注意が必要です。

性別は総件数も多いことから牡馬が優勢です。牝馬での勝利はウオッカ。先日、牝馬による生涯獲得賞金の記録を更新しました。

馬齢は3歳馬限定戦なので省略です。

IDMは[55]以上はないと好走できていません。また、勝ち馬は[60]以上のIDMでした。[65〜70]のIDMでは[3-1-0-0]の好成績。ディープインパクト、キングカメハメハ、ネオユニヴァース、アドマイヤメインが該当します。

厩舎指数は[5]以上がベストでしょう。[5]未満での好走は基準15番人気のアサクサキングスでした。また、厩舎指数[20]以上では[5-0-1-1]の好成績であることもわかりました。

調教指数は[15]以上の馬が[5-0-0-3]の成績で単回収率も100%を超えています。昨年のディープスカイは調教指数が[19]でした。

父系統はヘイロー系の好走例が多く注目したい系統。また近2年ロベルト系の馬が来ている点も注目。ウオッカとスマイルジャックは共にタニノギムレット産駒でした。

母父小系統は多くの系統が好走していました。ゼダーン系、ダンジグ系、ヘイロー系、ミスタープロスペクター系、リファール系に注目。大系統で見るとノーザンダンサー系が過去6年で4勝しています。


騎手は関西の騎手が5勝。安藤勝騎手[1-0-1-4]、横山典騎手[0-2-0-3]、四位騎手[2-0-2-2]、武豊騎手[1-0-1-4]に注目です。

調教師は栗東の調教師が6勝。橋口調教師[0-1-1-4]、松田国調教師[1-0-1-3]、松田博調教師[0-0-2-2]の管理馬に注目でしょう。


【注目馬】
18番アンライバルド
7番ナカヤマフェスタ
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【重賞レース分析】目黒記念

目黒記念の過去6年分データを見ていきましょう。

目黒記念過去6年データ
過去新聞はこちら

基準人気をみてみると、過去6年の勝ち馬は基準1〜5番人気でした。3着には6・9・12番人気が3着に好走しており、18番人気での連対もある為、人気薄の馬にも注意が必要です。18番人気での連対は04年のトレジャーでした。

性別は牡馬が過去6年で6勝。牝馬での好走は03年のレディパステル。01年の優駿牝馬を制したG1馬でした。

馬齢は4歳馬が過去6年で3勝。また、5・6歳馬の活躍も多い点も気になりました。昨年の1〜3着馬であるホクトスルタン-アルナスライン-ロックドゥカンブは4歳馬でした。

IDMは60以上がベストでしょう。中でも[70〜75]のIDMですと過去6年で[2-1-1-1]の好成績。単回収率は156.0%複回収率は112.0%でした。07年のポップロックはメンバーで唯一IDMが[70]以上の馬。直線の内から鋭く抜け出して優勝しました。

厩舎指数は[-5]以上で連対していました。勝ち馬に関しては[0]以上だということも分かりました。過去新聞を見てみると07年のアドマイヤフジは厩舎指数が[-11]でしたが、3着に好走。パドック点も入っておりデキもよかったのだと思います。

過去6年の勝ち馬の調教指数は[0]以上でした。中でも調教指数が[15〜20]の馬は[4-0-1-2]の好成績。単回収率は258.6%、複回収率は122.9%でした。

系統を見ると父、母父とも多くの系統が好走しています。父ヘイロー系は総件数の割に好走馬が少ないように思いますし、過去6年で優勝していませんでした。しかし、母父ヘイロー系は過去6年で3勝。単回収率は161.1%でした。父系統ではゼダーン系、ノーザンダンサー系、ロベルト系に注目。母父はニジンスキー系、ネヴァーベンド系、ノーザンダンサー系、ブラッシンググルーム系、プリンスリーギフト系にも注目です。

騎手は東西とも活躍しています。岩田騎手[0-0-2-1]、柴田善騎手[2-0-0-2]、武豊騎手[1-1-0-3]に注目でしょう。また、ダービーに騎乗していない騎手やダービーの有力馬に騎乗していた騎手も注目してみたいですね。

調教師は栗東の調教師が過去6年で6勝。角居調教師[2-0-0-1]、松田博調教師[0-0-2-3]の管理馬に注目です。

【注目馬】
5番ジャガーメイル

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