2012年01月
2012年01月31日
【血統&馬体講座】ミルドリーム-梅花賞
2012年01月28日(土)
京都09R 芝2400 梅花賞 1着
牡3 ミルドリーム
父 シンボリクリスエス
母 ミルフィオリ
母父 サンデーサイレンス
出産時の母の年齢 9歳
毛 色 青鹿
馬体重 428K
厩 舎 角 居(栗東)
馬 主 平井 裕氏
生産者 社台ファーム
生産地 千歳
取引市場 2010年セレクトセール(1歳)
購買価格 3,300万円(税別)
| ロベルト系 シンボリクリスエス 黒鹿 1999 | クリスエス 黒鹿 1977 | Roberto1969 | Hail to Reason1958 |
| Bramalea1959 | |||
| Sharp Queen1965 | Princequillo1940 | ||
| Bridgework1955 | |||
| ティーケイ 1991 | Gold Meridian1982 | Seattle Slew1974 | |
| Queen Louie1968 | |||
| Tri Argo1982 | Tri Jet1969 | ||
| Hail Proudly1969 | |||
| ヘイロー系 ミルフィオリ 鹿毛 2000 | サンデーサイレンス 青鹿 1986 | Halo1969 | Hail to Reason1958 |
| Cosmah1953 | |||
| Wishing Well1975 | Understanding1963 | ||
| Mountain Flower1964 | |||
| ミルレーサー 鹿毛 1983 | Le Fabuleux1961 | Wild Risk1940 | |
| Anguar1950 | |||
| Marston's Mill1975 | In Reality1964 | ||
| Millicent1969 |
クロス Hail to Reason 4x4
スタートで少し内に寄れたがそれ程問題にはならない。その後は抑えつつ中団から。道中はスローペースをコスモアンノーンが大逃げする展開に。向正面の外から徐々に先団との差を詰めていき、直線を向く頃には先頭に。直線では後続との差を広げる一方で最後は余力を残しつつゴール。 | 牡馬にしては馬体重428kと小柄だが、皮膚が薄く、前後躯のバランスが良い。手脚、繋の長さ、角度(遊び)も程良くある。レース慣れしてパドックでも落ち着いて周回できるようになる。また、レース内容もよくなる。 |
父シンボリクリスエス×母ミルフィオリ(母父サンデーサイレンス)の血統構成。5代までにHail to Reasonのクロスを持つ。母はミルレーサーからの続く系統で、フジキセキやシャイニンレーサーなど重賞戦で活躍する産駒が多い。ミルドリームは母の初仔。母の11年度産駒は父キングカメハメハの牡馬。
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【血統&馬体講座】ロードアクレイム-新馬戦
2012年01月29日(日)
京都05R 芝2000 3歳新馬 1着
牡3 ロードアクレイム
父 ディープインパクト
母 レディパステル
母父 トニービン
出産時の母の年齢 11歳
毛 色 鹿毛
馬体重 452K
厩 舎 藤原英(栗東)
馬 主 �螢蹇璽疋曄璽好�ラブ
生産者 ケイアイファーム
生産地 新ひだか
| ヘイロー系 ディープインパクト 鹿毛 2002 | サンデーサイレンス 青鹿 1986 | Halo1969 | Hail to Reason1958 |
| Cosmah1953 | |||
| Wishing Well1975 | Understanding1963 | ||
| Mountain Flower1964 | |||
| ウインドインハーヘア 1991 | Alzao1980 | Lyphard1969 | |
| Lady Rebecca1971 | |||
| Burghclere1977 | Busted1963 | ||
| Highclere1971 | |||
| ゼダーン系 レディパステル 黒鹿 1998 | トニービン 鹿毛 1983 | Kampala1976 | Kalamoun1970 |
| State Pension1967 | |||
| Severn Bridge1965 | Hornbeam1953 | ||
| Priddy Fair1956 | |||
| ピンクタートル 栗毛 1988 | Blushing Groom1974 | Red God1954 | |
| Runaway Bride1962 | |||
| Turtle Cove1970 | Dr.Fager1964 | ||
| Sunny Cove1957 |
クロス ありません
ディープインパクト産駒で、馬体重は452kだが、腹袋が大きく、全体の肉付きも良く、見た目はソレ以上に馬体を大きく見せる。手脚、繋の長さは標準的、繋の角度(遊び)は程よくある。蹄の大きさは標準的、蹄底は少し厚め。馬場状態は、晴雨兼用(芝)。距離は1600m〜2000m。成長次第では2400mまでならこなせる。 スタートは普通。やや行きたがる面をみせるがうまく宥めつつ好位の外のポジション。道中は1ハロン13秒後半から14秒の超スローペース。ほぼ同じ隊列のまま直線へ。早めに先頭に立ち抜け出しを図るもスッと抜け出せず。鞍上が懸命に追い、ジリジリ迫ってきたエアルプロンを何とかハナ差凌ぎ切った。 |
父ディープインパクト×母レディパステル(母父トニービン)の血統構成。5代までにクロスは無い。母はオークスなど重賞3勝を挙げ、産駒のロードロックスターは京都新聞杯3着に好走している。09年度の父ディープインパクト産駒は早くも重賞5勝を挙げている。母の11年度産駒は父ディープインパクトの牝馬。
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【血統&馬体講座】トーホウサターン-新馬戦
2012年01月28日(土)
京都06R ダ1200 3歳新馬 1着
牡3 トーホウサターン
父 トーホウエンペラー
母 トーホウグレース
母父 フォーティナイナー
出産時の母の年齢 9歳
毛 色 青鹿
馬体重 470K
厩 舎 川 村(栗東)
馬 主 東豊物産��
生産者 竹島 幸治
生産地 日高
| ロベルト系 トーホウエンペラー 青毛 1996 | ブライアンズタイム 黒鹿 1985 | Roberto1969 | Hail to Reason1958 |
| Bramalea1959 | |||
| Kelley's Day1977 | Graustark1963 | ||
| Golden Trail1958 | |||
| レインボーブルー 栃栗 1988 | No Lute1978 | Luthier1965 | |
| Prudent Miss1967 | |||
| イーデンブルース1974 | Match Won1964 | ||
| スズブエ1958 | |||
| ミスタープロスペクター系 トーホウグレース 黒鹿 2000 | フォーティナイナー 栗毛 1985 | Mr.Prospector1970 | Raise a Native1961 |
| Gold Digger1962 | |||
| File1976 | Tom Rolfe1962 | ||
| Continue1958 | |||
| シマリングスター 鹿毛 1987 | Majestic Light1973 | Majestic Prince1966 | |
| Irradiate1966 | |||
| Tallahto1970 | Nantallah1953 | ||
| Legato1956 |
クロス Ribot 5x5x5 Raise a Native 4x5 Nashua 5x5
稍胴長で手脚、繋とも長めだが、角度(遊び)は立ち気味で少し窮屈。背中はメリハリがある。蹄の大きさ、蹄底の厚みは標準的。晴雨兼用(ダート)。距離は1200m〜1600m。 全体的にバラけたスタートだが、自身は普通にスタート。促しつつ好位でレースを進める。多少頭の高い走りで3コーナーから追い始め先団についていく。直線では先頭との差があったが、ジリジリと詰めていき、最後はハードチョンホをクビ差交わしてのゴール。 |
父トーホウエンペラー×母トーホウグレース(母父フォーティナイナー)の血統構成。5代までにRibot、Raise a Native、Nashuaのクロスを持つ。トーホウエンペラー産駒は全てダート戦での勝利。母父フォーティナイナー産駒にはティアップワイルドなどダート戦で活躍する産駒の他にも、トレイルブレイザーやダノンヨーヨーなど芝での活躍も多い。
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2012年01月30日
根岸S回顧
【レース展開】
スタート直後にエベレストオーが躓いて落馬。大外枠だったため、特に他馬への影響はなかった。押して先手を主張する馬もおらず、先団はごった返す。わずかに出脚の差でトウショウカズンが出たが、外からタイセイレジェンドも並んで行き先頭へ。ダノンカモンは馬群の中での競馬。テスタマッタは馬群後方の外でガッチリ抑えているが行きたがり、抑えきれない手応え。シルクフォーチュンはいつも通り最後方。流れとしては明らかにスロー。3〜4コーナーでも大きく隊列は変わらず直線へ。
先頭のタイセイレジェンドは手応え十分で持ったまま。トウショウカズンは追い出し開始。外からテスタマッタとシルクフォーチュンが追い込んで来る。馬群の中から捌いてダノンカモンもジワジワ浮上。最内からサクラシャイニーが伸びかけていたが、脚が続かない。他は皆脚色一緒のままで、勝負は5頭に絞られた。タイセイレジェンドとトウショウカズンもよく粘っているが、脚色劣勢。ダノンカモンも勢いがイマイチ。その外からテスタマッタとシルクフォーチュンが伸びるが、シルクフォーチュンの方が脚色優勢。そのまま突き抜けてゴール。内から、タイセイレジェンド、トウショウカズン、テスタマッタで際どい2着争い。ダノンカモンは半馬身ほど遅れた。

1着:シルクフォーチュン

大型馬が多いダート路線においては、小柄で線の細さも目立ち、あまり馬体から凄みのようなものは感じない馬。馬体のメリハリもそれほどバッチリ見せるタイプではなく、外見的には評価が難しいところ。幅は薄いが腰はしっかりしていて、後肢の捌きも素軽い。レースとしては、最後方からまさにごぼう抜き。末脚の破壊力の違いを見せ付けた格好。スローペースでこれだけの脚を使えるというのは収穫か。それでも、近走では武蔵野Sがスローで不発。ギャラクシーSはハイペースでも届かず。展開待ちというよりも、単純に自分の末脚で届くか届かないかというだけのキャラに見えてしまうのだが。それでいてあまり良い脚が長続きしないだけに、直線に向いた時点で前との差がどれくらいあるかに掛かっている。隊列が縦長になってしまうのは案外よくないのかも。
2着:トウショウカズン

個人的には初見。クロフネ産駒の大型馬で柔軟性も高い。クロフネ産駒でここまで柔らかさを保っているのも珍しい。腰高体型でトモも大きい。高いスピード、持久力の高さが伺える。連勝の勢いもあり、出来自体も良く見せた。全6勝を全て1400mで挙げていて、今回も得意の距離と展開(ペース)の利もあり、なんとか粘り込めたが、後肢の捌きが大味。広いストロークを長く続けることには長けていても、速い脚を使うことはできない。スローよりも、ある程度平均的に流れるペースが理想。ダートとはいえ、重賞レベルになると末脚自慢もゴロゴロといるだけに、決め手の弱さは今後も課題になりそう。
3着:テスタマッタ

箱型でメリハリ抜群。カッチリとまとまった仕上がり。実際に結果としては2000mまでもこなしているように、体型からは1400mベストという印象もないのだが、こちらは気性の問題か。パドックでも時折チャカ付く仕草。レースでもここ最近は全て道中掛かり気味で、今回も行きたがってはいた。武蔵野Sでは特記「砂被る×」が入っているので、鞍上も今回は馬群の外から競馬をしたのは良かったはず。そういう気性だということを思えば、返し馬では軽めながらも掛かる仕草を見せなかったのは好感。成績が安定しないのは気性の所為。馬体的にG�気芭瑤襪茲Δ頁呂任發覆ぁ�折り合い一つでチャンスは作れて良い。
4着:タイセイレジェンド

こちらも脚長の大型馬なのだが、同程度の馬体重のダノンカモンと比べると、まだ要所要所の緊張感や筋肉の付き方が物足りない。出来自体はほぼ平行線だが、これだけのメンバーと並べてしまうと、やや見劣る感覚は否めず。タイプとしてはトウショウカズンと似ている。大跳びで速い脚を使えない上に、ブリンカーを付け、先手を取って成績が安定しだした馬。被されない位置での競馬ならハナには拘らないが、速い上がりも必要なほどスローペースだと辛い。
5着:ダノンカモン

背が高く腰付きしっかり。仕上がりも高いレベルで安定している。シンボリクリスエス産駒らしく背中が長めで、体型としては1400mベストにはとても見えないのだが、マイルほどスローにならず、持続力を問われる流れになりやすい分、レースはし易いのかもしれない。そういう意味では今年はスローになってしまい、さらに馬群を捌かなければならないポジションに入ってしまったため、必ずしもスムーズだったとは言えないが、それでも加速、伸びともに物足りない。スローだった武蔵野Sで決め手負けしてしまった時とほぼ同じパターン。むしろハイペースになってくれた方がスタミナが活きて良いタイプか。さらに1頭になると気を抜く癖もあり、乗り方が非常に難しい。馬群に入れるというのはアイデアかもしれないが、結果的に今回は裏目に出てしまったか。ハイペースが見込める本番では見直せる。
関東パドック担当 平間
各馬の画像はJRDV2の「3走」タブより引用しています。
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スタート直後にエベレストオーが躓いて落馬。大外枠だったため、特に他馬への影響はなかった。押して先手を主張する馬もおらず、先団はごった返す。わずかに出脚の差でトウショウカズンが出たが、外からタイセイレジェンドも並んで行き先頭へ。ダノンカモンは馬群の中での競馬。テスタマッタは馬群後方の外でガッチリ抑えているが行きたがり、抑えきれない手応え。シルクフォーチュンはいつも通り最後方。流れとしては明らかにスロー。3〜4コーナーでも大きく隊列は変わらず直線へ。
先頭のタイセイレジェンドは手応え十分で持ったまま。トウショウカズンは追い出し開始。外からテスタマッタとシルクフォーチュンが追い込んで来る。馬群の中から捌いてダノンカモンもジワジワ浮上。最内からサクラシャイニーが伸びかけていたが、脚が続かない。他は皆脚色一緒のままで、勝負は5頭に絞られた。タイセイレジェンドとトウショウカズンもよく粘っているが、脚色劣勢。ダノンカモンも勢いがイマイチ。その外からテスタマッタとシルクフォーチュンが伸びるが、シルクフォーチュンの方が脚色優勢。そのまま突き抜けてゴール。内から、タイセイレジェンド、トウショウカズン、テスタマッタで際どい2着争い。ダノンカモンは半馬身ほど遅れた。

1着:シルクフォーチュン

大型馬が多いダート路線においては、小柄で線の細さも目立ち、あまり馬体から凄みのようなものは感じない馬。馬体のメリハリもそれほどバッチリ見せるタイプではなく、外見的には評価が難しいところ。幅は薄いが腰はしっかりしていて、後肢の捌きも素軽い。レースとしては、最後方からまさにごぼう抜き。末脚の破壊力の違いを見せ付けた格好。スローペースでこれだけの脚を使えるというのは収穫か。それでも、近走では武蔵野Sがスローで不発。ギャラクシーSはハイペースでも届かず。展開待ちというよりも、単純に自分の末脚で届くか届かないかというだけのキャラに見えてしまうのだが。それでいてあまり良い脚が長続きしないだけに、直線に向いた時点で前との差がどれくらいあるかに掛かっている。隊列が縦長になってしまうのは案外よくないのかも。
2着:トウショウカズン

個人的には初見。クロフネ産駒の大型馬で柔軟性も高い。クロフネ産駒でここまで柔らかさを保っているのも珍しい。腰高体型でトモも大きい。高いスピード、持久力の高さが伺える。連勝の勢いもあり、出来自体も良く見せた。全6勝を全て1400mで挙げていて、今回も得意の距離と展開(ペース)の利もあり、なんとか粘り込めたが、後肢の捌きが大味。広いストロークを長く続けることには長けていても、速い脚を使うことはできない。スローよりも、ある程度平均的に流れるペースが理想。ダートとはいえ、重賞レベルになると末脚自慢もゴロゴロといるだけに、決め手の弱さは今後も課題になりそう。
3着:テスタマッタ

箱型でメリハリ抜群。カッチリとまとまった仕上がり。実際に結果としては2000mまでもこなしているように、体型からは1400mベストという印象もないのだが、こちらは気性の問題か。パドックでも時折チャカ付く仕草。レースでもここ最近は全て道中掛かり気味で、今回も行きたがってはいた。武蔵野Sでは特記「砂被る×」が入っているので、鞍上も今回は馬群の外から競馬をしたのは良かったはず。そういう気性だということを思えば、返し馬では軽めながらも掛かる仕草を見せなかったのは好感。成績が安定しないのは気性の所為。馬体的にG�気芭瑤襪茲Δ頁呂任發覆ぁ�折り合い一つでチャンスは作れて良い。
4着:タイセイレジェンド

こちらも脚長の大型馬なのだが、同程度の馬体重のダノンカモンと比べると、まだ要所要所の緊張感や筋肉の付き方が物足りない。出来自体はほぼ平行線だが、これだけのメンバーと並べてしまうと、やや見劣る感覚は否めず。タイプとしてはトウショウカズンと似ている。大跳びで速い脚を使えない上に、ブリンカーを付け、先手を取って成績が安定しだした馬。被されない位置での競馬ならハナには拘らないが、速い上がりも必要なほどスローペースだと辛い。
5着:ダノンカモン

背が高く腰付きしっかり。仕上がりも高いレベルで安定している。シンボリクリスエス産駒らしく背中が長めで、体型としては1400mベストにはとても見えないのだが、マイルほどスローにならず、持続力を問われる流れになりやすい分、レースはし易いのかもしれない。そういう意味では今年はスローになってしまい、さらに馬群を捌かなければならないポジションに入ってしまったため、必ずしもスムーズだったとは言えないが、それでも加速、伸びともに物足りない。スローだった武蔵野Sで決め手負けしてしまった時とほぼ同じパターン。むしろハイペースになってくれた方がスタミナが活きて良いタイプか。さらに1頭になると気を抜く癖もあり、乗り方が非常に難しい。馬群に入れるというのはアイデアかもしれないが、結果的に今回は裏目に出てしまったか。ハイペースが見込める本番では見直せる。
関東パドック担当 平間
各馬の画像はJRDV2の「3走」タブより引用しています。
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今回のプレゼント企画は、
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締め切りは2月5日(日)です。
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