2013年03月

2013年03月29日

【乗り替わり推進委員会】 3/30

今週末はドバイで国際競走。
日本からも4頭が参戦で、岩田、武豊、幸の3騎手が渡航。
いずれも、毎週多数の馬に騎乗している騎手だけに、今週末はこの3人絡みの乗り替わりが多数発生。
乗り替わりの傾向をシッカリチェックしておいきたい。



阪神3レース 3歳未勝利

12.レッドサクセサー
川須→C.デムーロ

このレース、前走1番人気に支持されて2着という馬が3頭出走していずれも乗り替わり。
乗り替わり効果を1番期待出来るのはこの馬。



中山7レース 500万下

10.ダヴィンチバローズ
菱田→戸崎

関東の下級条件に1頭関西馬。
それで、鞍上に戸崎指名となればここは勝負気配。


JRDBはこちら 携帯版JRDBはこちら 携帯からの申し込みはこちら PCからの申し込みはこちら



  • コメント( 0 )
©2008 JRDB

【システム班Mの直前情報開発日誌】次回予告 馬場情報分析 動画ver




安井:動画になってる!!


大嶋:昨日と違って作り込んでる。。。徹夜したんですか?


M:ドヤ顔したい。。。


安井:していいんじゃないですか?


M:いや、昨日の記事を見た橋浜さんがね。
「簡単です!」って超絶さくさくっと作ってくれました。
これがレベルスキルの差ってやつですね。


M:だからこそ動画付きの本を出せる!これがJRDBの層の厚さだ!




─ 新刊のご紹介 ─

kokoni_coveraka_180競馬ここに騙されるな 厩舎ver


おかげさまで、好評発売中です!

「競馬ここに騙されるな!」シリーズの第3弾
今度は「厩舎バージョン」です。

なぜ調教師の3割だけが重賞を勝てるのか…

皆さんはなぜだかわかりますか?
私もわかりませんでした、この本を読むまでは…。

一般の競馬ファンでは到底知りえない、
厩舎の経営事情、育成調教状況やその変化、
調教師と馬主の関係、騎手との関係などの話を織り交ぜながら、
育成→調教→出走→休養
の流れに沿って、勝てる厩舎の仕上げの方法や育成牧場の使い方などを詳しく紹介してくれています。

競馬マニアは当然、馬券好きも読んで損はない秀逸な作品となっています。
購入特典として、橋浜氏が自ら撮りためた秘蔵映像を公開してくれています。
この特典動画はパソコンではもちろんのこと、スマホ、i Padやi Pad mini等でもご覧いただけます。
是非、週中のお楽しみにご購読ください。

著者 橋浜 保子
価格 ¥2,000




橋浜保子
競馬専門紙「競馬サイエンス」に入社し、坂路調教と厩舎取材を担当。
休刊後は株式会社JRDBに所属し、経営に携わる。
栗東トレセンと関西の競馬場で、馬見道を邁進中。

▼単行本購入特典動画のサンプルはこちらをクリック▼
dougasanple_1_1


JRDBはこちら 携帯版JRDBはこちら 携帯からの申し込みはこちら PCからの申し込みはこちら



  • コメント( 2 )
©2008 JRDB

2013年03月28日

【システム班Mの直前情報開発日誌】次回予告 馬場情報分析


5

1

M:ズームインしてー。
2

M:ズームインしてー。
3

M:これは!
4

M:効果音(ジャン!)
6




安井:なんですかコレ。。。


M:見てわからんか?次回予告!


大嶋:。。。なんか超手抜きっぽいんですが。


M:断じて手抜きではない!「ズズズズッ」とズームインして。
ぱーん!とアニメーションして!


安井:効果音付けたかった?


M:そう!


大嶋:Mさん、映像とか弱いですモンね。システム班なのに。


M:映像詳しい人=プログラマーってわけじゃないだろー。ま、俺は次回予告に時間かける暇はない!ってことだ。


安井:(時間をかけてもできない、の言い訳では。。。)


M:今回は私が担当していない箇所のリリースになるので、次回予告だけ作りました!(ほんとはアニメ化したかったORZ)


M:システム班Kさんが作成担当していますので、説明はKさんに任せます!今しばらくお待ち下さい!




JRDBはこちら 携帯版JRDBはこちら 携帯からの申し込みはこちら PCからの申し込みはこちら



  • コメント( 3 )
©2008 JRDB

【競馬モンスター投資法】〜競馬年金

[競馬年金」〜赤木式投資法

「彼を知り己を知れば百戦して殆うからず。」

 故に曰く、彼を知りて己を知らば、百戦して殆ふからず、彼を知らずして己を知らば一たび勝ち一たび負く、彼を知らず己を知らざれば、戦ふ毎に必ず敗る、と。(孫子)

その孫子の教えを私なりに解釈し「競馬稼業」に当てはめれば

「競馬を知り己を知れば百戦して殆うからず。」

デジタル(データー)とアナグロ(馬見)とを融合し、その優劣短所を把握していれば、たとえ百回戦ったとしても敗れることはないということ。 ←(ただし、競馬はギャンブルだけに百戦百勝はありえません。(笑い)


で、今回も、赤木のパドック評価点数を恥を承知でクラス別に分析してみました。(クリックで拡大)

▼新馬・未勝利
0102

▼500万・1000万
0304

▼1600万・オープン
0506

先ず、

赤木(関西表開催)のパドック評価印&評価点の説明です。

オープンクラス以上(特に重賞クラス)のパドック印は「◎3.4〜4.6」が基本ですが、出走馬&馬券の中心となる馬のレベルが低い時は「◎3.3・◎3.2以下」として評価にしています。
オープンクラス以下のパドック評価点の基本は、「◎3.4」が、勝ち負け。「◎3.3」は、連軸評価。「◎3.2以下」は、全体的に低レベル戦により、パドック的に、このレースは見(ケン)して欲しいとの指示です。

また、全体のレベルが高いレースでの「○2.4」は、単の可能性あり。平均的なレベルだが展開次第で逆転も可能が「○2.3」です。

下記のパドック評価点における特徴です。

◎の勝率が重要なのは当然とし、それ以上に大事なのは○(2.4〜2.2)・▲(2.2〜2)の連対率(勝率も含む)の高さです。要するに、勝ち馬も大事ですが、馬券の巧拙の差に大きな開きがでるのは、複勝・ワイド・3連単・3連複馬券の対象馬となる2着・3着馬を如何に見極めているか否かで歴然とした馬券技術の差が出ます。

*パドック評価の単勝・複勝の回収率実績を見て分かるように、これらの馬券を買い続けてもマイナスしかなりません。何故なら、これらの馬券は、競馬関係者(厩舎・騎手・馬主など)の情報が多く含まれており、対象馬が勝利した時は自ずと平均配当よりも低くなる傾向にあるからです。

JRDBはこちら 携帯版JRDBはこちら 携帯からの申し込みはこちら PCからの申し込みはこちら



  • コメント( 0 )
©2008 JRDB

2013年03月27日

スタッフリレーコラム 奥野の場合 人気薄激走の裏側

奥野です。久々にこちらのブログへ投稿させていただきます。
永野さんから「奥野」と漢字でご指名をいただいたので、そのままいきます(それが正しいんですけどね)。

それはさておき、私からのテーマはこれです。

「放牧先、入厩データの重要性について」

 JRDBの新しいツール、「リニューアル版直前情報(クリックしてジャンプ)」をお使いいただいているでしょうか?

JRDBシステム班のMくんが時間を掛けて丁寧に作り込んでくれている、いわば「競走馬の状態を完全に把握するための最強予想ツール」です。

今回はこの中にある、「血統・入厩タブ」について紹介したいと思います。
これですね。
BlogPaint


 もしかすると、あまり見ないって人のほうが多いんじゃないでしょうか。
「血統に入厩、まぁよくわからんし、重要な情報は「前日情報」「直前情報」にまとまっているから必要ないな…」、ってなことでスルーしている人が多いように感じます。

 でも実際は、ココにはとても重要なネタが隠されているんです

 その前にまず、「入厩データ、放牧先」ってなんのか、ここからお話したいとおもいます。
 (最深部は、次にバトンを渡す予定の橋浜さんにお話してもらいます・笑)

 よく一般の専門紙の馬柱の中に、休み明けの馬の空き部分に「短期放牧」とか「放牧(脚部不安)」と書かれているのを見かけるかとおもいます。

 「放牧」というと、「牧場に放してリフレッシュさせること」と読み取ってしまいがちですが、実際はもっと奥が深いんですね。
 もちろんリフレッシュも目的としていますが、それも含め、馬の成長を促すこともまた大きな目的としています。

 要するに、放牧先は「馬を育てるところ」であり「そこで馬は育つ」、そういうわけです。

 さて、育成牧場や厩舎のことについて、詳しくは橋浜さんに委ねるとして、私からは、この情報の使い方をお伝えできればと思います。
 (注:私の勝手な見解を多分に含んでいます)
─────

 まずはこちらの画像をご覧ください。

育成牧場_スプリングS
 <スプリングステークス 入厩データ画像>

 3月17日に行なわれたスプリングステークス(G2)の「入厩タブ」を開いて、着順に並び替えたものです。

 そこで見ていただきたいのが、「入厩日・放牧先」の項目です。
 
 1着 ロゴタイプ     2/13社台ファーム山元TC(宮城)
 2着 タマモトッププレイ 2/21ヒルサイドS(滋賀県)
 3着 マイネルホウオウ  2/23ビッグレッドF鉾田(茨城)
 4着 フェイムゲーム   2/22ノーザンF天栄(福島)
 5着 マンボネフュー   なし


 ここで重要となるなのは、放牧先と入厩日です。
 放牧先とは読んで字のごとく、「放牧に出した場所」のことを指し、入厩日とは、「放牧先」からトレセンに帰ってきた日です。

 この何をみるのか…。

 はい、まず「放牧先とその色」をチェックしてください!
 
 上の例では、
 勝ち馬のロゴタイプは、前走後に、社台ファーム山元トレセンという、社台グループが運営する育成牧場に放牧にだされていました。
 タマモベストプレイは、滋賀県にあるヒルサイドステーブル、マイネルホウオウはビッグレッドファームが運営するビッグレッドファーム鉾田という育成牧場へ、フェイムゲームは・・・、マンボネフューは・・・、といった感じで、それぞれ前走後に育成牧場に出されています。
 いや、マンボネフューだけは違いますね。こちらはそのまま厩舎で調整されていたようです。

 さて、今回の最大のポイントとなる「放牧先(=どこに出したのか)」の項目をみてください。
 牧場名の背景に色がついているものとそうでないものがありますよね。
 (牧場名が書いてない馬はトレセンで調整(例外有り))

 ピンク背景の場合は、優秀な実績をもつ育成牧場ということを現わしています。
 イエロー背景は、まずまずの実績を、色無しは特に強調できる実績は無し、という見方になります。

 
 ピンク :重賞勝ち馬を出すなど優秀な実績。育成レベル高
 イエロー:オープン勝ち馬多数などまずまずの実績。育成レベル高
 色なし :特に強調できる実績は無し。育成レベル低〜中


 要するに、
 「ロゴタイプは、よりよい育成牧場に出され、よりよい管理体制のもと、よりよいトレーニングを課され、さらなる成長を促した。」
 という見方ができるわけです。

 そして3着のマイネルホウオウ。同レースでは穴をあけましたね。前走後、ビッグレッドファーム鉾田(黄色)に放牧に出され、さらなる成長を図ることに成功。あと、舌を括ってハミを替える作戦もそこで得たアイデアだったのかもしれませんね。




 そうそう、思い出しました!
 ビッグレッドF鉾田は、最近ノリノリ。いいスタッフが入ったのでしょうか。
 同日の5R3歳未勝利戦で、ビッグレッドファーム鉾田帰りのワンツーがみられました。

育成牧場_マイネル鉾田ワンツー_3未

 馬単1万1530円の好配当でした。
 鞍上が戸崎に主戦の柴田大地、これは絶対に買うべきネタでしたね。
 ちなみに勝ち馬のほうは、今回ブリンカーを初装着。いろいろ工夫しています。
 好走できる形に仕上がってそれに良い騎手が乗ってきっちり勝たせる、理想形です。こういう馬を狙うべきなんですね。

 先週日曜日にもこのパターンが出現。でこうツブヤク…。
twitter_マイネルサンオペラ

 こちらもきっちりと勝利しました。単勝630円のまずまずの配当。

 そしていよいよこの日狙っていたメインレースの高松宮記念・・・ではなくマーチステークス。

▼マーチステークス
育成牧場_バーディバーディら_マーチS
▼バーディバーディの前走(仁川ステークス)
育成牧場_バーディバーディら_仁川S


 狙いはもう、前走で黄色の吉澤ステーブルW(ゴールドシップが利用している)に放牧に出していたバーディバーディと、今走の中間に社台ファーム山元トレセンに放牧に出していたグラッツィアの2頭です。ヤネも文句なし。これはもう2頭の単複で勝負!

 ってことで、買った馬券は、
 4番バーディバーディ(単勝11.2倍)の単勝2000円、複勝1000円
 10番グラッツィア(単勝10.0倍)の単勝3000円、複勝4000円
 の合計10000円。

 そしてレース。ともに完璧な競馬。
 はい写真判定!
写真判定_マーチS


 はいハズレー!いやバーディバーディの複勝だけ当たりー。しょぼいー!
馬券_マーチS_バーディバーデ

 
 ハナ差だけは神様にしか操作できませんわね(涙)
 まあ仕方なし…。逆にハナ先着していたら3万ちょいになったんだけどなぁ…。はいもう忘れる!
 買い目_マーチS

─────
 (汗)
 話が大きく逸れてしまいました(大汗)。

 ここで重要なのは、何度も言いますが、誰が何時どの育成牧場を使っているかをチェックすることです。成長しているかどうか、リフレッシュできているかどうかなど、事前の判断材料になるからです。

 ロゴタイプは、当日のパドックでは確実に成長がみられました(パドック点◎3.6)。
 マイネルホウオウも同じです。
 一方、人気を集めたマンボネフューは、育成牧場を一切使わずに使いづめ。デビューしてからずっとです。成長を促す機会を逃していたわけです。敗戦理由はその他にもあるでしょうが、精神上のメンテナンス、肉体の成長を促せなかったことも問題としてあったとおもいます。共同通信杯で連対できなかったことがすべてを狂わせたか…。
 もっとも、同厩舎で同馬主のカミノタサハラが弥生賞を勝利し皐月賞の切符を手に入れられたので、悲観はしていないんでしょうけど。

─────
 さあ、今年の皐月賞は例年にない混戦模様で、今のところ何が勝つのかさっぱりわかりません。
 皆さんはどの馬に注目してるでしょうか?

 余談ですが、弥生賞を勝利し、皐月賞の優先出走権を獲得したカミノタサハラは、放牧には出さずにトレセンで調整するとのこと。この馬もほとんど放牧にされていませんね。大丈夫でしょうか。
 ロゴタイプやタマモトッププレイは、ローテを考えるとトレセンでの調整と読むのが妥当でしょう。
 東の大関コディーノはノーザンF天栄へ放牧中でしょうか。
 西の関脇エピファネイアは多くの馬を抱え持った厩舎ですから、ノーザンFしがらきに出している可能性があります。
 
 個人的には、リフレッシュできていないカミノタサハラや、前走放牧に出していたにも拘わらず大した成長が伺えなかったコディーノを不安視。
 逆に、ここまで順調に事が運んでいるロゴタイプには大きく期待しています。
 そして、前走の中間、放牧に出して成長がみれたフェイムゲームが穴で狙ってみたい馬ですかね。


─────
 最後に、先週の高松宮記念の結果の考察
 1着、2着はスルーして、人気薄で激走し3着したハクサンムーンに注目。

育成牧場_ハクサンムーン_オーシャンS

 前走の中間に宇治田原優駿ステーブルという育成牧場に出されていました。今関西で最も熱気を帯びている育成牧場です。好走の根拠がここにあったわけです。

 ペースが落ち着いたせい? それもあるでしょう。しかしそれ以上に心身共にリフレッシュできる環境で調整できたことが最大の好走理由だと、私は考えています。

 対して、人気していたサンカルロは、実は使いづめで、このところリフレッシュ放牧をさせていませんでした。ここに黒く塗りつぶすべき要素があったのかも知れませんね。

─────
 好走する裏側には必ずその理由があります。その逆もしかり。できるだけ裏側を探り、他の人が知り得ないところに馬券的な旨味があるんですよね。
 放牧先データ、皆さんも一度チェックしてみてください。

─────
 なお、どの馬主がどの育成牧場を主に利用するのか、といった細かいことはここでは割愛します。
 宣伝ばかりで申し訳ありませんが、 詳しくは、「競馬ここに騙されるな!厩舎ver(著・橋浜保子)」をお読みください(宣伝)。
 ここは結構重要なので。。。


 このスタッフリレーコラムって2ネタずつなんですかね?
 では、次回はーーーー何しよっ(汗)。ちょっと考えます…。

(奥野)
JRDBはこちら 携帯版JRDBはこちら 携帯からの申し込みはこちら PCからの申し込みはこちら



  • コメント( 4 )
©2008 JRDB
JRDB本家はコチラ
JRDB競馬アラカルト|note
 
記事検索
JRDBについて
JRDB資料
↑クリックして拡大
⇒JRDBについてもっと詳しく
Archives