2008年01月19日

【それちょっと興味あり!】 マキハタサイボーグ(日経新春杯出走予定)

 今年で55回目を迎える伝統のハンデ戦「日経新春杯」。
おお!"55"ぞろ目!?
おお!しかも赤口ときている。
3枠5番-6番のワンツーか!?
それとも、去年同様トウカイのワンツー!?いや今年は同枠アドマイヤのワンツーかな?

 冗談はさておき(すいません)、
同レースはトップハンデの成績が非常にわるく、過去8年で勝利したのが01年のステイゴールド(58.5K)ただ1頭。
そのあたりは永野先生の重賞データ分析を参照していただきたいのだが、
その分析結果にあげられているマキハタサイボーグをここでより強調したい。

 まず魅力的なのが56Kというハンデ。重賞を勝っているにもかかわらず、この斤量は恵まれたといっていい。
ちなみに、過去8年の勝ち馬のハンデは

 54〜56K(01年ステイゴールドを除く)

となっている。

 さらに、適度なローテできているということも好材料。

理想のローテは

 中4〜7週

で、過去8年の勝ち馬のほとんどがこのローテできている。

この時点でトップハンデで1番人気(基準オッズで)の1番アドマイヤジュピタは消しとなる。

 データ的には6番オースミグラスワンも拾上げることができるのであるが、この馬の欠点はやはり近走に勝ち星がないことだ。
また、血統的にも馬体構造的にも2400Mは若干長い(1800−2000Mが適距離)。

 マキハタサイボーグは血統的にも推せる部分があり、時計のかかる馬場、すなわち、体力の消耗度が大きくなる馬場では、同馬のようなステイヤーの血が生きてくるのである。
また、適度なローテのうえ、中間もしっかりと乗り込まれており、デキに関しても問題ないだろう。

 同馬は派手さがないだけにあまり人気するタイプではないが、適条件下ではきっちりと好走してくれるのも魅力の1つ。
手綱をとる秋山騎手は同馬で同コースの勝利実績もあり心配御無用。

 長所もあれば短所もある。
問題点は後肢の蹄を着地時にヒネるのが気になる点
赤木先生のご指摘だが、解消されていれば要注意とのことで、当日の状態をまってから、勝負レースかどうかを判断したい。

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