2008年03月03日

【競馬稼業はつらいよ】〜前途有望な青年現れる!?

 土曜日:目覚めとともに爆発音に似たようなが雷音が部屋中に轟き、慌てて飛び起きる。オイオイ、天気予報では確か晴れの…。で外に出て見れば、道路は濡れて小雨がパラついているが、空を見上げれば明るく、その小雨も直ぐに止みそうな気配で傘を持たなくても良さそう。ホッ。しかし、難儀な開催初日に加え小雨とはいえ、嫌な雨とくれば、本日の商いは、明日以降の下見がてらの様子見とするのが正解でしょう。と自身に言い聞かせイザ出陣。

 未勝利戦は当然、見(ケン)。それに期待の新馬戦とはいえ、この時期のダート1200mではコレと云った馬は見あたりません。本日の唯一戦えるレースといえばメインくらいのもの。

阪神11R アーリントンカップ(G3)

◎13番ポルトフィーノ:皮膚が薄く、肌艶、馬体のバランスとも良く、馬体構造的にもこの距離は守備範囲。ハナさえ切れれば楽勝か、と。
○アポロドルチェ:馬体構造的には1400mがベストながらも仕上げ良く、腹袋もあり克服できそう。
▲7番ノットアローン:腹回りに少しお釣りあるが、馬体構造的にはこの距離がベスト。
△12番ダンツキッスイ:馬体良化。蹄が大きめで13番相手にハナ切れるか?
△9番ルールプロスパー:ビッシリ仕上げる。前走同様チャカつき周回を重ねる毎にテンション上がる。返し馬も煩い面出す。
△8番ドリームガードナー:前走同様、余裕ある身体つきで毛ヅヤも一息。ただ、返し馬は少しできる。

決断、◎13番は仕上げも良く、距離も守備範囲でハナさえ切れば楽勝だろう。が、相手が多く絞り切れない。単勝も1.7倍と激辛で手の出しようも無い。で13番の単軸固定の3連単を選択。

結果、その13番は将来を見つめてのものなのか、控えての3番手での競馬。ま、武豊がよく使う手(脚を計る・気性を確認)。牡馬相手に控える手をやられたら、馬券にはなりません。騎手は次走という大義名分はあるが、競馬ファンのフトコロは、次走はあって無いようなモノ。ここら辺りのファン事情を騎手の立場では理解する必要はありませんか、ネ。(涙)

13R 例の喫茶店

常連のワタナベ君は就職とやらで当分の間は競馬場通いはできなくなったが、ヤマギシくんはまだ、余裕があるらしく、今週も参加。ヨネダくんはまだ就職には時間がある気楽な立場。久々に某出版社のタバタさんが参加。それに、”はいからや”の若社長。で話題は武豊の腰痛がどうたら、武豊の兄貴がどうたらとかの噂話をネタにワイワイヤイヤイ。


日曜日;阪神競馬場は距離的には京都競馬場よりも近くて、本来ならその分、朝寝できるのが当然なのだが、如何せん、京都競馬場(開門ゲートが2ケ所あり人出は分散される)と違い、阪神競馬場の開門ゲートは1ヶ所しかなく、直ぐにゲート前は人で埋まってしまうため、早い時間から入場規制が始まる。

 その為、距離的に遠い京都競馬場と同じ時間に起きなければ入場規制までに間に合わない。で、その時間に着いてもそれからの待ち時間が小1時間ほどあり、立って待つのもシンドイので地べたに新聞紙を敷いて本を読んでいたら、そこにゴリラーマンさんが。で、開門ダッシュをお願いする。あのイシイさんの32.1秒の開門ダッシュには負けるが、ゴリさんのダッシュもなかなかの切れ味で、キッチリ席を確保。感謝!

 土曜日はそれなりに手応えを掴んでおり、本日はそろりそろりながらも戦わなければオマンマの食い上げ。で早速の狙い目の3Rからの参戦。

阪神3R 未勝利 ダート1400m

◎9番メイショウイッキ:前走同様、スッキリ仕上がる。後方からの競馬だけに差し切るまでのイメージではないが、連軸なら鉄板か、と。
○14番ブラックルーラー:前走同様、お腹回りにお釣りあるが、毛ヅヤは前走以上に良く見せる。
▲13番セトノアンテウス:ひと叩きされるもまだ重め残る。ただ、馬体センスはマズマズ。
△1番ケイアイブラウド:スッキリ仕上がる。周回中に鳴いたり、チャカついたりと幼い面あり。返し馬も煩い面を出す。

決断、◎9番の軸でなんとかなりそう。それに、パドックでも落ち着きがなかった1番が返し馬でも煩い面を出す。ソレも最内枠となれば鞍上も危険を察し手控えるか…。となると上位1頭プラス2頭の競馬か、と。で◎9番からの馬連・3連複・9番−14番のワイドを選択。

 結果、馬券で見切った△1番は案の定の出遅れ。また、▲13番は出負けするも仕掛けてハナに立つ。○14番は番手に付け、道中はこの2頭のマッチレース。その9番は毎度の後方待機から3角〜4角付近から仕掛け直線に入るも、京都ほどの脚は使えず、上位2頭とは大差を付けられての3着。も馬連こそ外すも3連複・ワイドは成立。ホッ。も、その9番だが、直線に坂のある阪神が向かないのか、鞍上のコンディション(昔の古傷の腰痛)のせいなのか定かではないが…。少し腑に落ちない負け方が、昨日に続き気になるところ。

阪神6R 新馬戦 芝2000m

◎1番ムーンシンフォニー:稍、胴、手脚とも長めで距離適性はありそう。も、毛ヅヤはぼやけ、筋肉自体もまだ緩さがあり、単勝1.5倍は買い被れ過ぎの感。
○2番エーシンサンスター:毛ヅヤ一息も仕上がりはマズマズ。
▲3番オウシュウハート:毛ヅヤ一息で細身体形だけに見映えはしないが、距離適性はありそう。
△9番メイプルプラウド:重め残りも馬体構造的には距離向きそう。

決断、◎1番は仕上げ途上の感あるも、それ以上に他馬の仕上がりが?ここは自己馬券は抑えて、ブログのプレゼントと用のガンバレ馬券での参加を。

結果、その1番は、スタート一息で後方からの競馬。直線に入り少し脚を見せるもゴール1F手前では脚が上がり掲示板が精一杯。勝ったのがキングヘイロー産駒で、仕上がりこそすれ、細身で胴が詰まり、距離?の6番ヒルノラディアン。どうもこうも馬見は完敗でした。(◎1番ムーンシンフォニーの単勝馬券ありますが。えっ、そんなハズレ馬券は要らない。涙)

阪神9R すみれステークス 芝2200m

◎6番キングスエンブレム:毛ヅヤも良く、状態に関しては良い意味での平行線。
○5番ファリダット:前走同様、前肢の捌き硬いが、仕上げはスッキリ。
▲7番ダンツウイニング:前走よりも馬体絞れ、気配も上々で520kgの馬体だけに迫力は充分。
△8番モンテプリンス:馬体絞れてくる。今回は初チークピーシズ装着が効いたか、返し馬もスムーズ。

決断、パドック時点で◎6番は頭鉄板か。も、その△8番のフットワークの良い返し馬を目にして、展開向けば逆転もあるやも。とアレコレ思案するも、先ずはブログのプレゼント馬券が最優先だろうと、ガンバレ馬券を。で、締め切り時間を確かめれば、締め切り1分前の表示。あちゃちゃ、それでは悠長にややこしい自己馬券は間に合いません。で、その6番と8番の2頭軸固定で、返し馬の良かった9番を追加しての3連単を選択。

結果、その6番は前走、指摘(先行がベスト)したように、2番手での競馬。この形になれば万全の態勢。その返し馬の良かった8番は前走を意識してか、後方からの競馬。直線よく伸びてひょっとしたらも、ゴール前では勝ち馬と同じ脚色になり2着が精一杯。7番は離されての3着も3連単は成立。それにがんばれ馬券も成立。で、的中馬券を確かめれば、組み合わせは合ってはいるが、何故か購入金額が100円。あちゃちゃ、がんばれ馬券を意識しすぎたか…。ま、なにはともあれ、自己馬券よりも久々のプレゼントの「がんばれ馬券」が造れた喜びは大きい。ホッ!←(抽選になりますが、ご応募下さい)

阪神11R 阪急杯 芝1400m(G3)

◎3番ローレルゲレイロ:馬体構造的には1400mがベスト。馬体も前々走時よりもフックラ見せデキも良さそう。また、返し馬も落ち着きフットワークも上々。
○4番スズカフェニックス:一息入れられるも仕上げはマズマズ。ただ、毛色は薄く映り、筋肉の盛り上がりも本調子手前。
▲10番キンシャサノキセキ:スッキリ仕上げ良い意味での平行線。
△5番マルカフェニックス:毛ヅヤはボヤっとしているが仕上げはマズマズ。ただ、期待が大きかった割りに…。
△11番テイエムノブシオー:能力的には?もデキだけなら云うこと無し。

決断、◎3番−○4番の馬連が800円台と意外に高配当。それならワイドも300円以上は見込める。3番手以下はドングリ状態。ならば馬券的にはこの2頭の馬連・ワイドが本線となる。で遊びで上記印馬への3連複を選択。

結果、3番が先手を取り、道中の流れは2番手を引き付けての逃げで、勝負所のえ角入り口付近でで少し気合を入れるや、2番手との差が一瞬大きく開き、ここで勝利を確信。その4番は斤量(59kg)を意識してか、好位からの競馬で直線内を付き鋭い脚を見せるも、斤量の差もあり、頭差届かずの2着と地力あるところを見せ付ける。これで本番は更に良くなる。

 昨年の夏の北海道でクボ、イハラ、橋浜先生がお世話になったと云うヨシムラ君が土日ともパドックに参加。そのヨシムラ君は、なんでも学校を卒業して、牧場や、獣医さんに付き現場優先の修行をしてきたとのこと。で今回は、南米のアルゼンチンへ修行に出かけるとの話し。それにしてもフロンティア精神ちゅうか行動力は大したもの。このような若者が競馬の世界には必要。修行後の彼が待ち遠しい。海外のノウハウを土産に早く帰って来てちょうだい。

 ではでは。パドックでお逢いしましょう。グッドラック!


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