2008年03月24日

【馬券稼業はつらいよ】〜土曜はよいよい日曜は・・・

土曜日:寒くも暑くもない絶好の競馬日和、ただ、ダート馬場は現時点では稍重表示も、午後からは良馬場になりそう。ならば、真剣勝負が可能か、と。

2R ダート1200m

◎1番ファンドリハンター:前走に引き続き馬体を良く見せる。ただ、後肢球節がカクカク。返し馬では脚捌き少し硬い。
○4番マームードイモン:前走よりも馬体は良く見せている。返し馬も少し煩いがフットワークはマズマズ。
▲16番スペシャルポケット:初戦よりも少し絞れた程度でまだ重め残る。踏み込みも少し緩い。返し馬は煩い面見せるも少しできる。
△12番マイソールビート:休み明けで重め残るも気配は良い。

 決断、単勝1番人気(1.6倍)に支持されている▲16番は、まだ重め残りとトモ(後肢)の踏み込みが緩く、この大外枠から先手は取れないだろう。ならば、他の馬の単勝が美味しくなる。それで、側にいたヤマギシ君と、単勝お遊び馬券を購入(賭け金は上げ下げし)することに。

 結果、その16番は予想以上の大敗。勝ったのが2番人気に支持されていた○4番で配当こそ安いが、掛け金では超高目決着でモーニングサービスごっちゃん。

6R新馬戦 ダート1800m
◎11番ダイシンサーベル:少しお釣りある仕上げも、胴長で張りあり毛ヅヤも良い。返し馬も少し煩いがスピードありそう。
○10番エアタイタン:これも少しお釣りある仕上げも、フレンチデピュティ産駒にしては胴長で距離は向きそう。
▲9番ドリームトラベラー:単勝1番人気に支持されているが、腹ポテで少し重い感じ。

 決断、馬券的には上記3頭の競馬。その◎11番の単勝オッズが7倍前後で▲9番が4倍前後、○10番が3倍前後。ならばその◎11番から馬単流しと、3連複を本線にし、保険の馬連、10番−11番のワイドが正解か、と。

 結果、直線に入るや、その◎11番、○10番、▲9番の3頭の叩き合いゴール前では、その◎11番が楽に抜け出し、その10番が粘るところを、その9番が差し切り2着と楽勝のガッツポーズ。で馬券を確かめると?10番−11番のワイドの買い目がダブルに…?本来はハズレの馬連がワイドになり、的中のおまけ馬券に変身。コレってツイているの? ま、なにはともあれ久々の新馬快心の馬券。ごちそう様でした。ヤマギシ君もその11番の単勝と馬連(2点)を的中しウハウハ。

10R 若葉ステークス 芝2000m
◎モンテクリスエス:馬体に張り出て前走よりも大きく見せる。また、ブリンカー装着が良かったか、リラックスしてパドックを周回。
○3番キングスエンブレム:ビッシリ仕上げる。返し馬もスムーズ。
▲5番ノットアローン:馬体良化も、気性的にアテにし辛い面あり。返し馬は軽目も少しできる。
△2番ダンツウイニング:これもビッシリ仕上げ、良い意味での平行線。返し馬も少しできる。

 決断、○3番はメイチの勝負を懸けてきた感も、◎1番はブリンカー効果か、パドックも返し馬もそれなりに良く見せ、馬券はこちらからかと、◎1番固定軸の3連単で勝負。

 結果、その◎1番はパドック&返し馬での落ち着いた動作も、肝心のレースでは何処へやら?ゲートでイライラし出遅れるわ、直線でもフラフラし伸びそうで伸びず、結果、4着が精一杯。また、○3番は3番手からの競馬も、プレッシャーの掛かる内々からの競馬(この形がこの馬にとっていちばん悪い)。武豊どうした?勝ったのが▲5番で2着が△2番。それよりわしの馬券はどうした?(涙)

12R

◎14番アグネスマクシマム:馬体良化。昇級も即、通用しそう。返し馬は少し煩い。
○7番タガノエクリプス:まだお釣り残す仕上げもデキは上々。
▲1番サンシーズン:デキ上向いたか馬体フックラ見せる。蹄鉄(鉄橋蹄鉄)も兼用鉄に替える。
△3番スペラーレ:若干、胴が短めでベスト距離は1400〜1700mもデキの良さで。
△13番マイネルトラベル:重め残りも気配は良い。複勝圏内なら。

 決断、-16kgの馬体減は絞れたモノで、良化著しい◎14番軸の3連単を選択。

 結果、その◎14番は後方からの競馬になり、ハラハラヒヤヒヤものも道中は手応え良く、直線では○7番との叩き合いもゴールではクビ差ながらも差し切る。で、その3着に逃げた3番と好位にいた8番との凌ぎ合いで写真判定。周りにいた皆様も見た目はその△3番がその8番に差されているようで、この私も諦めて帰路に着く支度をしていたら、写真判定の結果、ナントその3番が3着に粘っていた。ホッ!

13R 卒業&祝勝会

 パドック常連のヤマギシ君が無事卒業し、就職も決まり、今夜の夜行で故郷の新潟に帰郷するとのこと。他の関西圏の会員さんなら、卒業しても地元に居る限り、何時でも競馬場で逢えるし一緒に飲み食いもできるが、新潟となれば次回いつ再会できるかは判らない。ならば最後の食事でもと橋浜先生とハイカラ屋の若旦那とで送別会を。2次会は橋浜先生にはお引きとってもらい、男3人で関西の伝統芸術であるミュージック劇場に招待。でワイワイヤイヤイ。運良く事業所が関西圏なら、また、一緒に競馬をしましょう。


日曜日:土曜日の新馬戦のおかげでフトコロは暖かく、芸術ショーのお蔭で頭、身体ともスッキリし、本日は戦闘モード。も午前中はコレっと云ったレースはなく、その期待値の高い新馬戦まで待機か、と。

5R新馬戦 芝1600m

◎13番マハーバリプラム:牝馬ながらも腹袋が大きく、馬体のバランスも上々で気配も落ち着きがありマズマズ。も、本場馬に出るやテンション上がり、キャンターに入っても脚捌きが硬い動き。
○8番ハッピープレゼント:牝馬には見えないほど馬格があり、奥行きもありそうだが、筋肉の質はまだ途上。レースを使えばガラリ一変のタイプ。
▲4番フサイチダイチャン:松田国厩舎独特の太目の仕上げ。コレもひと叩きで替わるタイプ。
△10番メイショウリバー:腹回りにお釣りあるも馬体センスは上々。返し馬は煩い面を見せ鞍上との折り合い?
△6番フォーティディクター:フォーティナイナー産駒で芝?も気配良し。返し馬も少しできる。

 決断、そのパドックで良く見せた◎13番は、本場馬に入るやテンション上がり、返し馬でも脚捌き硬くてどうもこうも。だからと云って人気の○8番(勝ち切れないイメージ)からの馬券の組み立てもちょっと気が引ける。それよりなにより、この5Rは時間がありません。で、選択したのが、人気薄の△6番の複勝。

 結果、その6番はスタートこそ五分に出て好位で競馬をするも、4角辺りでは何処を探しても見つかりません。結果、そのドンジリ。あっはは、もう何も云うことはありません。(涙)新馬戦が外れれば、本日の勝負レースのメインまで仕事をするだけ。

阪神11R 阪神大賞典(G2)

◎3番ポップロック:休み明けも馬体に張りあり毛ヅヤも上々。今回は蹄(後)のエクイロックスの塗布を止めたためか、踏み込みもシッカリする。ただ、球節がカクカクするのは従来通り。
○11番アドマイヤフジ:馬体絞れるも、◎3番と比較するとやはり迫力負け。も、他馬との比較なら、デキ上位は明らか。
▲9番トウカイトリック:良い意味での平行線といったところ。
△7番ダークメッセージ:仕上がる。距離微妙も複勝圏内なら。
△12番エーシンダードマン:少しお釣りあるも複勝圏内なら。

 決断、◎3番と○11番は抜けた存在。それも◎3番の仕上げが思った以上に良く見せる。反面、逆転ありかなの◎11番が絞れたとはいえ、◎3番と比較すると若干、見劣りする。他馬は横一線で複勝圏内争いか、と。で、保険の馬連もワイドもなしの◎3番→11番の馬単と3連単流しを選択。

 結果、その2番手追走の1番は、前走よりも馬体はキッチリ仕上げてくるも、血統、気性(掛かり気味)からパドックではノーマーク。また、2番も仕上がり、気配も良くみせたが、コレも空威張りか、とノーマークにしていた、この2頭での決着。その◎3番は休み明けのため、見た目は良くとも中身がまだできていなかったか、直線伸びず。その11番は中団からの競馬で、位置取り、仕掛けどころ、勝負所で外から被せられるといった、チグハグなレース内容で見せ場もなし。

 久々にサラブレットらしい格好良い馬を見たためか、こちらのテンションが上がり、エコ贔屓というか、盲目的な馬券の組み立てで爆死。反省。いくら、展開が向き、インコースよりの馬場が良かったとはいえ、フレンチデピュティ産駒が3000mの阪神大賞典を制すって…。馬券がハズレたコトよりも、結果的(血統)に、あまりに寂し過ぎる。若駒戦線同様、古馬戦線も戦国時代に突入し、暴力的な強さを兼ね添えた強い馬の出現は当分、現れそうもない。そう、思い込み馬券、勘違い馬券は負けの因。馬券の組み立てはこれでもかと云うくらいの思慮深さが必要か、と。それにしても競馬は次から次へと難問題を仕掛けてくる。ここでヘコタレたら、今までの苦労が水の泡。前進あるのみ、頑張ります!

13R 居酒屋

 久々に福岡からトヨ君が参戦し、なんでも彼女とのデートにまだ時間が少しあるとのことで、それまでゴリラーマンさんと橋浜先生とで梅田で飯を付き合うことに。なんでもトヨ君とは7年間もの付き合いだとのこと。それにしてもこの間まで学生、学生し、社会人になってもその性格は直らなかったが、その最初の会社を辞め、次の人生を見つけてからは、ガラリ一変、人生観が変わったかのように、話す言葉も行動もイキイキし大人になった。それに彼女との仲も持ち直し、なんでも来年辺りは結婚できそうとのこと。ホッ!

 ではでは。パドックでお逢いしましょう。グッドラック!

赤木 一騎


アドマイヤジュピタ 返し馬


'08 阪神大賞典優勝 アドマイヤジュピタ(返し馬)
©2008 Kotari Ryu





©2008 JRDB
カテゴリー
最新記事
JRDBについて
JRDB資料
↑クリックして拡大
⇒JRDBについてもっと詳しく
JRDB本家はコチラ
Archives
Blog内検索
[プレスブログ]価値あるブログに掲載料をお支払いします。