2008年04月14日

【競馬稼業はつらいよ】 〜芝コースが砂漠化…!?

土曜日・・・

本日も雨の心配も無く、あとはレースでどれだけ稼げれるかだけ。ただ、事前での狙いの馬は限りなく少ないのが気がかりだが、コレは今に始まった訳ではなく、ここ1年ほどアレ(有望種牡馬)やコレ(インフルエンザ)やで、馬の成長なり、発育が遅いというか、それとも、表に出ていなかった薬物使用が禁止になり、外観から見える飛び抜けた「馬」が出現しなくなった?のか、定かでは無いが、パドックでの序列を判断する作業は難儀な状態が続いている。要するに、以前ならパッと見の外観だけで勝ち馬を探し当てられるコトが多く、それだけでレース結果も出て、美味しい馬券にもありついていたのが、今では、そのパッと観だけで抜けた存在の馬は本当に少なくなった。

 それらにより、自己の馬券購入意欲が下がり、当然、馬券参加レースも減ってくる。だからと云って、パドック予想が全て悪くなったとい言うことは無い。ただ、以前のように、買い目の1、2点での結果が出し辛くなっただけで、少し買い目点数さえ増やせばそれなりの結果か得られる。のだが、コレが作業をしながらとなると結構面倒くさい。で見(ケン)となってしまう。で結果がタラレバと…その繰り返しがここんところ続いている。

【障害】
◎1番エリモマキシム
 馬体は前走と平行線も毛ヅヤ少し良くなり、デキは維持している。

○5番ナイトフライヤー
 休み明けながらも好仕上げ。展開次第では逆転も。

▲2番ライトニングボール
 薄身体形も毛ヅヤ良く前走のデキ維持。スタミナ次第。

△10番ワンダータイキ
 少しお釣りある仕上げもデキは良さそう。

△12番マヤノリバティ
 見た目は悪く無いが、飛超次第では。

△7番エキゾーストノート
 少し重いが複勝圏内なら。

 決断、◎1番−○5番が頭1つ抜けた存在で馬単の折り返し、馬連とその2頭軸固定での上記印馬への3連複を選択。

 結果、○5番は先団から少し離された位置取りも、手応え良く追走し、直線に入り抜け出すや2着の◎1番を大きく引き離し楽勝。で△7番の熊沢騎手が最後までメイチで追い続け3着を確保。馬単は裏目の高目で3連複も人気薄の7番が入線し、これまた配当は高め。いやはやクマちゃん、ゴールまで手を抜かずメイチの追い比べ、ご苦労さんでした。

 アテにしていなかった障害で結果が出て、先ずは一息。で、もう一丁と心踊れも出てくる馬、出てくる馬、お金になりそうなレースも無く、またもや見(ケン)が続く。当然、馬券対象馬(ハードルを下げる)を広げればお金になりそうなレースもあるのだが、如何せん、リスクも伴う。で毎度の如く見(ケン)となってしまうのだが…。

【阪神11R 阪神牝馬ステークス(G2) 芝1400m】

◎7番ブルーメンブラット
 腰辺りにはまだ冬毛がモヤっとしているが、馬体の張りは前走以上に良く見せている。馬場良し、距離良しとなればここは確勝級。

○12番ローブデコルテ
 前走時よりも腹回りがシッカリし毛ヅヤも少し良くなる。折り合い次第。

▲キストゥヘヴン
 薄身体形だが、この馬にしてはフックラ見せデキも良くなっていそう。

△14番ピンクカメオ
 相変わらず馬体は良く見せている。ただ、立派過ぎる感も。

△6番ジョリーダンス
 腹回りに余分な脂肪が付いているが、デキ自体は良さそう。

決断、◎7番以外は横一線で甲乙付け難い。その◎7番の単勝オッズが3.5倍と美味しいそう。で、その7番の単勝を選択。

結果、その7番は、スローな流れで後方からの競馬で直線を向くまで馬群に閉じ困れ、外に出せたのが直線を向いてから、そこから凄い脚を使うも時遅し、決着が付いた後。クビ差まで迫るのが精一杯の2着。ハイ、毎度のタラレバ定食1丁あがりー。(涙)


 日曜日・・・

 本日はGIデーのため開門は早め。そのため早起きし、モーニングも早めに済まし、席取りの準備万端。も、足の遅さでは誰にも負けません。ハイ、毎度の席に辿り着けば、早くもゴリラーマンさんとイシイさんがハァーファーフーフーと肩で息をしながらも、席をキッチリ確保していくれている。人生持つものは「馬友」ですか?それにしてもあり難いコトです。感謝!

 で、パドックに降りて行けば、東京からカガワさんが、「桜花賞に愛馬(一口)のレジネッタ(父フレンチデビュティ)が出走しますのでその応援にきました。体調はどうでしょうか?」と。
参加する限りはどの馬でもチャンスはありますよ。それよりも今年牝馬のベスト18頭(1頭取り消し)に選ばれただけでも凄いことですよ。
と苦しい建て前論でなんとか取り繕っていたら、そこへ、広島から来たという学生っぽい青年にブログを読んでます。
また、「競馬極道」を持ってきたからとサインを頼まれたり、京都から来たという青年に声を掛けられたり、子供を連れて参戦のお若いお父さんに、ブログを読んで「馬」の見方を勉強していますと声を掛けられたり、更に、美人のお母さんに「競馬王」読みましたよ、また、ブログも読んでいますよ、頑張って下さいと握手されたりと、何故か、この日はおおモテ。
と、そうこうしていると、鳥取から1本どっこ(厳選長州)さんが勤める会社の出目の親分(あだ名)を筆頭に大勢の皆さんも来られるわ、和歌山からは例のおばちゃんが、コレまた大勢の知り合いの方を引き連れての参戦。
また、東京からのkishiさんや、北海道で遊んだTsukaさん(超一流会社に就職して頑張っているとのこと)も久々の参戦。
常連のヨネダ君、サカグチ君。久々に参戦の広島のお父さん、土曜は節操の無い馬券で大儲けし、この日は、馬券よりも、静岡のカズエさん(馬券絶好調)のサポート役と元気一杯。
そんなこんなで自己馬券の参加もままならずメインを迎える。

【阪神11R ☆桜花賞(GI)☆】

◎10番トールポピー
 馬体減(-10kg)も身体全体的には膨らみある仕上げで毛ヅヤも上々。また、気配も良く見せている。

○9番リトルアマポーラ
 馬体を大きく見せ、周回も落ち着きを見せ堂々たる動き。

▲5番オディール
 胴が詰まり距離気になるも、腹回りの筋肉は張りが戻り、毛ヅヤも前走よりも良くなる。

△16番ブラックエンブレム
 調教を控えた効果か、中身?も馬体は張りあり毛ヅヤもピカピカでデキに関しては問題なし。

△4番マイネルレーツェル
 小柄で薄身体形だけに、見た目の迫力には欠けるが複勝圏内なら。

*15番レジネッタ
 前走の比較からもそれほど良くなった感は無い。展開の助けアレば。

 結果、その◎10番と○9番は後方からの競馬で、道中はその両馬がお見合いしているかの如く、ジッと見つめ合ったまま動こうともせず、淡々とレースは進む。
で前方馬群はと見れば、かなりを離された位置。
やっと動き出したのが両馬とも4角手前から。それも両馬とも進路を大外に取り、仲良く動くも、時、既に遅しの感で直線を向いても他馬との脚色は余り変わらず、
直線9番が少し見せ場を作るだけでジ・エンド。
で勝ったのが15番レジネッタ。
ハイ、カガワさんおめでとうございました。(涙)

ハイ、今回も父フレンチデビュティ×母父サンデーサイレンス産駒にやられる始末。
で2着も父フジキセキ産駒、3着も父シンボリクリスエス産駒とダートよりの血統馬の活躍。
冗談抜きに、今の芝コースは砂漠化したかのよう。
JRAの造園課さん、今まで芝コースが傷んだとはいって、手抜きの処置で「緑の砂」を入れて誤魔化し続けた結果がコレでは?今後ともこんな芝状態で本当にいいんでしょうか?わしの一生一度のお願いです。この開催が終われば至急芝コースの改造をお願い致します。
えっ?1ケ月やそこらで、芝コースの改造はできまへんって?そりゃー、その通りでしょう。なら、この夏場にやってはいただけませんでしょうか?お代官様、お願いしますダ。(涙)

【13R 例の喫茶店】

 本日の主役、桜花賞優勝馬オーナー(一口)カガワさん、それに、いしいさん、ゴリラーマンさん(開門ダッシュおつかれさまでした)、静岡のカズエさん、サカグチさん、ヨネダさん、Tsukaさん(お土産ありがとうございました)、広島から初参戦のタダさん、宇治からいらした青年(お名前を聞き忘れてしまいました)、広島のお父さん(お土産ありがとうございました)と、ライターのオクオカさんを交え大所帯での呑み会。毎度ながらもワイワイヤイヤイも、やはり今夜の主役は、カガワさんと広島のお父さん。ハイ、わたしは皆様のお話をお聞きするだけ。
ま、たまにはコレもよいかと。
で楽しかった13Rが終わり、さあ帰ろうとした腰を上げたところ、いしいさんが「今日はオレが払います」と。
朝の開門ダッシュで疲れ、道中は座席で寝ていたいしいさん。
なんでも、10Rの梅田Sで、しこたま儲けたとのこと。
20人にも及ぼうかという参加者の飲み代を、お支払いしてくれました。
朝も夜もお世話になりました。いよー大統領!棟梁!に感謝!!

「宮大工 西岡常一の遺言」 そのいしいさんのお知り合い、山崎祐次さんが書かれた「宮大工西岡常一の遺言」(彰国社刊)が発売中です。
 法隆寺西里(1993年12月)の項には、なんと、「法隆寺の鬼」「最後の宮大工」と称され、法隆寺金堂の復元や法輪寺三重塔、薬師寺金堂、同西塔などの再建に携わった西岡棟梁から、指導を受けるいしいさんの姿が掲載されています。
棟梁と若かりし日のいしいさんが、技術の質疑応答をしているシーンも書かれています。
ぜひ、読んでみてください。

 ではでは。パドックでお逢いしましょう。グッドラック

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keiba100bai at 16:38  この記事をクリップ!
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