2008年04月21日
【馬券稼業はつらいよ】〜勝利の女神に助けられ・・・。
ダートが重馬場となれば午前中の馬券は困難を極めるのが、現在の競馬。そう、勝ち馬はともかく、3連複における3着馬の難しさといったら、天文学的数字に匹敵するぐらい。とにもかくも、本日のダート戦は逃げるが勝ちだろうと見(ケン)を続けていたら、例の和歌山のおばちゃんが、昼過ぎに現れる。先週の大荒れの桜花賞のせいか、現場の参戦者はイシイさんとおばちゃんだけと限りなく少ない。イシイさんは、大人の対応でほっといても結果は出せる。ならば、日頃お世話になっている和歌山のおばちゃんのエスコートでもするかと、あれこれとコーチ屋よろしく、戦うことに。
9R 千種川特別
◎10番ビンチェロ:ダンスインザダーク産駒ながらも胴が詰まり、コロンとした体形で馬体構造的にはこの距離もこなせる。また、腹袋も張りが出てデキも上向く。
○3番リッカバクシンオ:サクラバクシンオー産駒そのものの箱型の短距離体形で、仕上げも上々。
▲5番ゴッドスマイルユー:前走からの比較では、今回は少し重くなった感。ただ、デキ自体は良さそう。
△11番エーシンエフダンズ:お釣りある仕上げも、毛ヅヤ良くデキは良さそう。
△15番エーシンビーエル:休み明けもほぼ仕上げる。複勝圏内なら。
決断、◎10番、○3番とも仕上がりは良く、鞍上を考えれば勝ち負けはミクロの差。わし自体はマルチ馬券を購入した記憶がないが、おばちゃんに、◎10番、○3番の2頭軸で3連単が面白そうや、なんなら、手堅くその2頭のマルチ馬券にしたらどう?と。で、相手3頭なら組み合わせは何点になるのかイシイさんに尋ねると、18点とのこと。おばちゃんは即決で、その3連単マルチに乗ったと。
結果、その△11番がハナを切り、ゴール寸前まで逃げ切るところを○3番がキッチリ差し切る。その10番は出遅れながらも、直線よく伸びて3着をキープ。その3連単マルチが成立。その払い戻しが2万9,270円のマン馬券。で、おばちゃんにおめでとうと声を掛ければ、あのねー、3連複も獲ってるんよ、と。いやはや、さすがおばちゃん。ダブルでおめでとうさん。
11R マイラーズカップ(G2)
◎15番ドリームジャーニー:休み明けもキッチリ仕上げる。馬体構造的にもマイルは充分こなせる。
○6番エイシンドーバー:馬体フックラ見せ毛ヅヤも良好。距離もベスト。
▲3番カンパニー:馬体からの威圧感はないが、スッキリ仕上がる。それに反し、本場馬に入るや存在感を見せ、返し馬でも大きなフットワークで体を大きく見せ、堂々たるもの。それにしてもパドックと本場馬でここまでガラっと変身する馬は本当に少ない。(参りました)
△2番オースミグラスワン:前走同様、スッキリ仕上がり、良い意味での平行線。
△13番キングストレイル:馬体立派過ぎる感あるも、踏み込みはシッカリしてきた。複勝圏内なら。
結果、その◎15番は大きく出遅れて後方からの競馬。直線に向いてもそのまま見せ場もなく敗退。敗因?
12R 最終レース
◎16番メガリス:まだお釣り仕上げも、前走よりも腹袋は締まって映る。
○12番ワンダープロ:この馬も同様、お釣りある仕上げもデキはマズマズ。
▲13番ポートジェネラル:これも余裕ある仕上げも、初ブリンカーが利いたか気配は良く見せる。スンナリなら。
△7番マイネルラファエロ:この馬も前走同様、重め残り。
△1番ソロソログランプリ:休み明けで重め残り。ただ、気配はマズマズ。
決断、◎16番、○12番とヤネ込みで計算すれば、あまり差はない。と、おばちゃんに、話すと、それなら、その◎16番と○12番とのマルチ3連単で、と。それと3連複を選択。
結果、その◎16番は後方からの競馬で、4角では大外を回りながらも3着をキープ。その○12番は中団からの競馬で早めに動いて2着キープ。勝ったのが△7番で、マルチ馬券的にはベストの形。メインの3連複もゲットしたとかで、おばちゃんおめでとうさんです。それにご祝儀ありがとうございました。また、イシイさんは、この正月から、新戦法で始めたソノ結果がこの日で10連勝と一区切りし、おめでとうございます。この新戦法は誰彼でもマネできるしろモノでないだけに、未だ未公開ですが…、何処かで公開したいモノです。
日曜日:本日のダートコース馬場状態は、見た目にも稍重状態。JRAの発表も稍重、当然、芝は良。さて、馬場は午後からは乾きそうだが、如何せん、狙いの馬が少なくて、本日もテンションが上がらず、臨戦態勢に入り辛い。そうこうして、パドックに立つと、2人の青年が「赤木さんですよね。いつもブログを読んでいます。今日は馬の勉強がしたいと思い、二人で京都からやってきました」と挨拶される。見れば、お二人とも行儀の良さそうな青年。本日はコレっといった目的もなく、時間はそれなりに作れそう。で、彼らと共に、馬券を離れ、パドック&返し馬の勉強をすることに。
その彼らはパドックで馬を観察する眼、集中力、そして返し馬での馬の動きを逐一見逃さまいと、真剣そのもの。いやはや、こう、真面目に勉強されたら、わしの方も教えがいがあると云うもの。そうこうしている間に、早くも「皐月賞」を迎える。でここは事前の予想通り、10番ブラックシェルの単・複勝と10番固定の3連単のマメ券勝負。で、阪神メインの応援馬券(柴原騎手のパパが100勝メモリアル応援に来ていたため)その◎4番とユメノオーラのワイド馬券を。
その阪神メインはその◎4番が2着で、そのユメノオーラーは圏外。で3着に1番が入線?アレレ待てよ。そのユメノオーラの馬番は確か1番だったような、なかったような?で、馬券を確かめれば、1番=4番のワイドとなっている。うっ、コレって、買い間違い的中!?いやはや、これもそれも、本日は自己馬券を買わず、二人の青年を指導していたのを、勝利の女神が気を利かしプレゼントしてくれたモノだろう。あり難く頂戴しておきます。
それと「皐月賞」の方も女神さん、よろしくお願いします。も、その「皐月賞」は、◎10番スタートは絶好!おっ、さすがユタカや、そのまま、そのママ、そのまま番手確保や、番手やバンテ、何しとるんや、ソノ位置やないがな、えっ、まだ下げるかー。そんな後方からの競馬でどうすんねん、ソレ見てみいや、馬も怒っとるやないか。あっ、9番のマイネルチャールズが先手をとって動いたデ。ユタカもここで動かないと…も、外からも被されてしまい動くに動けないのか、それとも余程、末脚に自信があるのか、未だノンビリ構えている。で、直線半ばでやっとエンジンが掛かった頃には、逃げている6番キャプテントゥーレは早くも勝負を決めてゴール寸前。そう、直線では少しの見せ場は作ったものの、結果、惜しくもなんともないない尽くしの6着では…あちゃちゃ〜で涙も出ません。
武豊とあろうものが、このレースにおいては全ての面で作戦ミスだったのでは?そう、馬場状態、コース、位置取りと仕掛けのタイミング。それに、この馬の末脚が切れるという、思い込み的な面での過信。要するに、3走前(福寿草特別)のレースのように、末脚が切れるという思い込み。コレは相手が弱かったのと、偶然前が開いてソコに突っ込めた結果、恵まれたモノ。馬体構造&気性的(怖がり)に見て、この馬の能力を全て出し切るには、逃げ&先行型のスピードで押し切る競馬をしてこそ真価を発揮できるモノ。ここんところの勘違いがすべてだろう。と独断的にだがそう見える。
騎手は馬に乗ってこそ分かると云うが、馬見家は馬を観ただけで全てを分からなければおマンマが食えない。ま、この見解はどちらが正しくて間違っているのかは分からないが、叶うものなら、武豊以外の騎手(ルメールやペリエ)に、先行策の指示で乗ってもらえば結果は違ってくると思うが、果たして…。えっ、世界の武豊にそんなに偉そうなコトを云ってですか。そうですね、言い過ぎかもしれませんが、でも、ここんところ、思い切った騎乗が少なくなったと思いませんか?頑張って欲しいからこその苦言です。誤解なきようよろしくです。
ではでは。パドックでお逢いしましょう。グッドラック!
©2008 JRDB
9R 千種川特別
◎10番ビンチェロ:ダンスインザダーク産駒ながらも胴が詰まり、コロンとした体形で馬体構造的にはこの距離もこなせる。また、腹袋も張りが出てデキも上向く。
○3番リッカバクシンオ:サクラバクシンオー産駒そのものの箱型の短距離体形で、仕上げも上々。
▲5番ゴッドスマイルユー:前走からの比較では、今回は少し重くなった感。ただ、デキ自体は良さそう。
△11番エーシンエフダンズ:お釣りある仕上げも、毛ヅヤ良くデキは良さそう。
△15番エーシンビーエル:休み明けもほぼ仕上げる。複勝圏内なら。
決断、◎10番、○3番とも仕上がりは良く、鞍上を考えれば勝ち負けはミクロの差。わし自体はマルチ馬券を購入した記憶がないが、おばちゃんに、◎10番、○3番の2頭軸で3連単が面白そうや、なんなら、手堅くその2頭のマルチ馬券にしたらどう?と。で、相手3頭なら組み合わせは何点になるのかイシイさんに尋ねると、18点とのこと。おばちゃんは即決で、その3連単マルチに乗ったと。
結果、その△11番がハナを切り、ゴール寸前まで逃げ切るところを○3番がキッチリ差し切る。その10番は出遅れながらも、直線よく伸びて3着をキープ。その3連単マルチが成立。その払い戻しが2万9,270円のマン馬券。で、おばちゃんにおめでとうと声を掛ければ、あのねー、3連複も獲ってるんよ、と。いやはや、さすがおばちゃん。ダブルでおめでとうさん。
11R マイラーズカップ(G2)
◎15番ドリームジャーニー:休み明けもキッチリ仕上げる。馬体構造的にもマイルは充分こなせる。
○6番エイシンドーバー:馬体フックラ見せ毛ヅヤも良好。距離もベスト。
▲3番カンパニー:馬体からの威圧感はないが、スッキリ仕上がる。それに反し、本場馬に入るや存在感を見せ、返し馬でも大きなフットワークで体を大きく見せ、堂々たるもの。それにしてもパドックと本場馬でここまでガラっと変身する馬は本当に少ない。(参りました)
△2番オースミグラスワン:前走同様、スッキリ仕上がり、良い意味での平行線。
△13番キングストレイル:馬体立派過ぎる感あるも、踏み込みはシッカリしてきた。複勝圏内なら。
結果、その◎15番は大きく出遅れて後方からの競馬。直線に向いてもそのまま見せ場もなく敗退。敗因?
12R 最終レース
◎16番メガリス:まだお釣り仕上げも、前走よりも腹袋は締まって映る。
○12番ワンダープロ:この馬も同様、お釣りある仕上げもデキはマズマズ。
▲13番ポートジェネラル:これも余裕ある仕上げも、初ブリンカーが利いたか気配は良く見せる。スンナリなら。
△7番マイネルラファエロ:この馬も前走同様、重め残り。
△1番ソロソログランプリ:休み明けで重め残り。ただ、気配はマズマズ。
決断、◎16番、○12番とヤネ込みで計算すれば、あまり差はない。と、おばちゃんに、話すと、それなら、その◎16番と○12番とのマルチ3連単で、と。それと3連複を選択。
結果、その◎16番は後方からの競馬で、4角では大外を回りながらも3着をキープ。その○12番は中団からの競馬で早めに動いて2着キープ。勝ったのが△7番で、マルチ馬券的にはベストの形。メインの3連複もゲットしたとかで、おばちゃんおめでとうさんです。それにご祝儀ありがとうございました。また、イシイさんは、この正月から、新戦法で始めたソノ結果がこの日で10連勝と一区切りし、おめでとうございます。この新戦法は誰彼でもマネできるしろモノでないだけに、未だ未公開ですが…、何処かで公開したいモノです。
日曜日:本日のダートコース馬場状態は、見た目にも稍重状態。JRAの発表も稍重、当然、芝は良。さて、馬場は午後からは乾きそうだが、如何せん、狙いの馬が少なくて、本日もテンションが上がらず、臨戦態勢に入り辛い。そうこうして、パドックに立つと、2人の青年が「赤木さんですよね。いつもブログを読んでいます。今日は馬の勉強がしたいと思い、二人で京都からやってきました」と挨拶される。見れば、お二人とも行儀の良さそうな青年。本日はコレっといった目的もなく、時間はそれなりに作れそう。で、彼らと共に、馬券を離れ、パドック&返し馬の勉強をすることに。
その彼らはパドックで馬を観察する眼、集中力、そして返し馬での馬の動きを逐一見逃さまいと、真剣そのもの。いやはや、こう、真面目に勉強されたら、わしの方も教えがいがあると云うもの。そうこうしている間に、早くも「皐月賞」を迎える。でここは事前の予想通り、10番ブラックシェルの単・複勝と10番固定の3連単のマメ券勝負。で、阪神メインの応援馬券(柴原騎手のパパが100勝メモリアル応援に来ていたため)その◎4番とユメノオーラのワイド馬券を。
その阪神メインはその◎4番が2着で、そのユメノオーラーは圏外。で3着に1番が入線?アレレ待てよ。そのユメノオーラの馬番は確か1番だったような、なかったような?で、馬券を確かめれば、1番=4番のワイドとなっている。うっ、コレって、買い間違い的中!?いやはや、これもそれも、本日は自己馬券を買わず、二人の青年を指導していたのを、勝利の女神が気を利かしプレゼントしてくれたモノだろう。あり難く頂戴しておきます。
それと「皐月賞」の方も女神さん、よろしくお願いします。も、その「皐月賞」は、◎10番スタートは絶好!おっ、さすがユタカや、そのまま、そのママ、そのまま番手確保や、番手やバンテ、何しとるんや、ソノ位置やないがな、えっ、まだ下げるかー。そんな後方からの競馬でどうすんねん、ソレ見てみいや、馬も怒っとるやないか。あっ、9番のマイネルチャールズが先手をとって動いたデ。ユタカもここで動かないと…も、外からも被されてしまい動くに動けないのか、それとも余程、末脚に自信があるのか、未だノンビリ構えている。で、直線半ばでやっとエンジンが掛かった頃には、逃げている6番キャプテントゥーレは早くも勝負を決めてゴール寸前。そう、直線では少しの見せ場は作ったものの、結果、惜しくもなんともないない尽くしの6着では…あちゃちゃ〜で涙も出ません。
武豊とあろうものが、このレースにおいては全ての面で作戦ミスだったのでは?そう、馬場状態、コース、位置取りと仕掛けのタイミング。それに、この馬の末脚が切れるという、思い込み的な面での過信。要するに、3走前(福寿草特別)のレースのように、末脚が切れるという思い込み。コレは相手が弱かったのと、偶然前が開いてソコに突っ込めた結果、恵まれたモノ。馬体構造&気性的(怖がり)に見て、この馬の能力を全て出し切るには、逃げ&先行型のスピードで押し切る競馬をしてこそ真価を発揮できるモノ。ここんところの勘違いがすべてだろう。と独断的にだがそう見える。
騎手は馬に乗ってこそ分かると云うが、馬見家は馬を観ただけで全てを分からなければおマンマが食えない。ま、この見解はどちらが正しくて間違っているのかは分からないが、叶うものなら、武豊以外の騎手(ルメールやペリエ)に、先行策の指示で乗ってもらえば結果は違ってくると思うが、果たして…。えっ、世界の武豊にそんなに偉そうなコトを云ってですか。そうですね、言い過ぎかもしれませんが、でも、ここんところ、思い切った騎乗が少なくなったと思いませんか?頑張って欲しいからこその苦言です。誤解なきようよろしくです。
ではでは。パドックでお逢いしましょう。グッドラック!
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