2008年05月08日

【重賞レース分析】 NHKマイルC

創設当時は外国産馬にダービーの出走権がなかったため、○外のダービーという位置付けだったが、サンデーサイレンスの登場による内国産馬んぼ底上げと、外国産馬へのダービーの開放があり、レースの性格は3歳の春のマイル王決定戦に。
また、近年はここをステップにダービーという路線も確立されつつあり、特に関西馬は東京コースの試走的な役割にもなっている。

 1番人気    【3-1-2-4】
 平均単勝配当    1480円 (10件)
 平均複勝配当   539.0円 (30件) 
 
 1番人気は4連対とやや信頼性を欠く。
 昨年のピンクカメオや03年のウインクリューガーなど人気薄の台頭も十分。
 2・3着にも人気薄が来ることが多く、上位人気同士での決着は稀。
 
 創設から第6回のクロフネまでは外国産馬が勝っているが、それ以降は外国産馬は苦戦。
 今年の注目のファリダットは外国産馬。ただ、母がJRAのG1勝馬のビリーヴの逆輸入馬。純粋な外国産馬と言いがたいだけに扱いが難しい。
 
 ステップとして注目は前走毎日杯を使っている馬と皐月賞を使っている馬。
 スピードだけでは押し切れない東京のマイル戦。
 2000Mを走れるスタミナも要求される。
 毎日杯は昨年から1800M戦に変更になったが、タフさの要求される阪神外回りの1800Mだけに、2000M戦当時と同じ影響力があると思われる。
 過去10年の連対馬20頭のうち、18頭までが前走重賞競走。
 前走でオープン特別や500万クラスを使っている馬は割り引く必要あり。
 




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keiba100bai at 13:03  この記事をクリップ!
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