2008年05月13日

【競馬稼業はつらいよ】 〜時期外れの寒波襲来に・・・。(涙)

<土曜日>

 朝、外に出れば小雨がぱらつき肌寒いが、先週の真夏のような暑さが身体に残っており、これくらいなら昼頃には温度も上がり、辛抱できる寒さだろうと、その先週の夏着の服装のままでイザ淀へと出発。

で、電車を降り、例の喫茶店へ向かう道中から、なんだか、肌寒さを通り越して真冬の寒さそのもの。ま、この寒さも仕事に入ればどうってことは無いだろうと高をくくってパドックに立つ。

 も、時間が過ぎるとともに雨足も強まり、傘をさしていているとはいえ、そこは作業中の身、自然と雨は身体に降りかかってきます。
その冷たい雨が身体に沁み込み、その上、風も強くなり、気温も当然、ドンドン下がり出し、身体は芯から冷たくなり、体感温度は真冬の寒さを通り越し、唇は寒さでガチガチ鳴り、頭は痛くなるわ、身体もその寒さで硬直状態。ハイ、いくら好きモノの私でも、ガチガチに凍りついた身体と頭では、馬券まで手は回りません。

 その寒さの中、ゴリラーマンさん、広島のお父さん、しょうじさん、かよさん、ヨネダさん、小倉からコモリさん(お土産ありがとうございました)、四国からナガイさん(久々の登場)と、今回が初参戦の京都のケンさんが参加。
でその初参加のケンさんにパドックでの馬の見方、返し馬の見方を説明しようにも、どうもこうも、身体と頭が付いていきません。
折角の参戦ながら、なんのお構いもできず申し訳ありませんでした。

京都11R☆京都記念(G2)☆
◎11番メイショウクオリア
 スッキリ仕上がり、気配も上々。返し馬もこの鞍上にしては軽目ながらもそれなりに動かす。ただ、跳びの綺麗な馬だけに重馬場がどうかだけ。

○12番ヒルノラディアン
 薄身の馬にしては馬体を良く見せるようになる。返し馬も重馬場を気にしている様子はなく、スムーズな走り。

▲8番ブラストダッシュ
 馬体重こそ前走比−2kgだが、馬体そのものは前走より重く感じる。返し馬も武豊にしては軽い感じ。

△10番ポーラライツ
 ほぼ仕上がるも、まだ身体に余裕があり、ひと絞りできる状態も、前走よりも良く見せる。

△2番ミダースタッチ
 相変わらず馬体立派過ぎる感も、時計の掛かる馬場は向きそう。も、返し馬では脚捌きが硬い。

*5番ロードアリエス
 前走よりも重めに映る。返し馬は少し頭の高い走法でダート&重馬場向き。ただ、指数◎と地力あるだけに注意は必要。

 結果、◎11番が重馬場を気にしながらも、能力で克服。地力付いたが、上積みに関してはそう大きくはなさそう。
5番は前走よりも重く感じたが、重馬場(ダートより)が余程合うのか、レース内容は良かった。ただ、良馬場となると?3着の4番も重めの造りも、冬場から続いているダートよりの血統(グラスワンダー・シンボリクリスエス・フレンチデピュティなど)に向く、荒れ馬場状態になったのが良かった、か。
それにしても、この春も馬場(芝)は荒れた状態のまま。

13R 例の喫茶店

 あまりの寒さでビールでも呑んで身体を温めようとするも、冷え切った身体はなかなか元には戻りません。
それよりも、この寒さの中で、各人の馬券成果はお見事と言うしかないような結果。まず、小倉からの参戦のコモリさんがその10Rで2番−5番のワイド(1万500円)万馬券と2番の複勝(960円)をゲット。

 それにゴリラーマンさんはその10Rで馬連(4万3,360円)とワイド(1万500円と4,820円)の馬券をゲット。
四国のナガイさんも9Rを渋い買い方での3連単ゲット。それに広島のお父さんは節操の無い馬券法も、トータルでプラスで収支。で初参戦のケンさんも最終レースの3連複(2万2,530 円)の万馬券をゲットと、現場はマン馬券祭り。

 このわしはといえば毎度のワイワイヤイヤイの馬鹿騒ぎもできず、皆様の馬券自慢を聞くのが精一杯。ハイ、参加の皆様、おめでとうごさいました。あ、最後になりましたが、ゴリラーマン様、参加者まとめてのお勘定ありがとうございました。感謝!


<日曜日>

 昨日ほどの寒さはないが、昨日の寒さに懲りて、本日はそれなりの防寒対策を施しており、矢でも鉄砲でも持って来いと鼻息だけは粗い。ただ、何時もなら朝食は例の喫茶店でモーニングで済ますのだが、今朝は、昨日の寒さが相当身体に堪えていたようで、久々の二度寝をしてしまい、開門ダッシュに遅れてしまう。

 それで朝食代わりにとスタンドの売店の牛乳とアンパンで済ます。その冷たい牛乳がお腹を刺激したか、お腹はユルユルになり、パドック→返し馬→トイレのトライアングルをグルグルと廻る嵌めに。で、本日も馬券どころではありません。と言っても、本日の障害戦だけは、ナニがあろうと参加しようと勝手に決めていただけに。

4R 障害戦
◎14番エキゾーストノート
 馬体に実が入り、予想通りの障害馬らしい身体つきになる。気配も上々。勝ち負け。

○8番エリモマキシム
 セン馬だけに毛ヅヤ一息で腹ポテ体形で見映えしない身体つきも、地力は上位。

▲10番メイショウセレット
 障害3戦目にして、馬体、毛ヅヤとも良化。

△2番カリスマコンコルド
 まだ重め残るも前走時よりもマシ。

 決断、○8番の単勝オッズが1.6倍に支持されて、◎14番の単勝が5倍台と手頃な配当。で、14番の単勝と14番からの馬連流し(上記印馬)を選択。

 結果、その○8番はスタートで後手を踏み、その◎14番は二の脚でハナを奪い快調に逃げるも、その8番が勝負所から早めにスパートし、その14番にプレッシャーを掛ける展開。
その2頭の争いを嘲笑うかのように、好位に待機していた△2番がゴール前でアッサリこの2頭を捕え差し切る。
単勝こそ逃すも、馬連は成立。儲けこそ少ないが、それをタネ銭にし、早々とNHKマイルカップの馬券を前売りで購入。

東京11R☆NHKマイルカップ(G1)☆

前日の予想通り
◎5番ブラックシェル。○15番ファリダット。▲8番サダムイダテンの馬連ボックスと3頭の3連単ボックスを選択。

 結果、その◎5番ブラックシェルは、後方からの競馬も早めに仕掛けたのが功を奏し、重馬場にも拘らず、なんとか2着と地力のあるところを見せる。良馬場なら違った結果も。
○15番ファリダットは何故か後方からの競馬。
この馬も馬体構造的には先行してこそ能力を発揮できる馬。
それでいて、掲示板まで持ってこられたのは地力ある証明。

 ここんところの武豊の位置取りなり、戦法は?が多過ぎる。
要するに、跨る馬跨る馬を過大評価し過ぎているのか、自身の技術に自信を持ち過ぎているのか?もう少し「馬」自身の確かな特徴(長所、短所)を掴んだ上での戦略(ペース判断・位置取り・仕掛け所)を立てて欲しい。と願うのはわしだけか?

 そう、今までのように、暴力的な強さを兼ね添えた凄い馬はいなくなっているのだから。
要するに、ペース、位置取り、仕掛けどころ、細かいところでは枠順など展開1つで勝ち馬がコロコロ変わるように、各馬の能力は接近しているのだから、緻密な計算が必要。
その1つが、「馬を知る」と云うこと。今日はこの辺りで・・・。

13R 参加の皆様には失礼ながら体調不良(下痢)で、お先に帰らさせていただきました。お蔭さまで本日の体調は正常に戻り、精を出して仕事に励んでいます。

 ではでは。パドックでお逢いしましょう。グッドラック!

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keiba100bai at 00:08  この記事をクリップ!
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