2008年07月03日


2008年6月29日(日) 福島6R 新馬戦 1着
ダイワバーガンディ-新馬戦パドック

血統&馬体講座ロゴ

ダイワバーガンディ 上原博之厩舎 社台ファーム
鹿毛
父ブライアンズタイム
母ダイワルージュ
母父サンデーサイレンス


【レースコメント】
枠ナリに好位の外を追走、4角も相当外を回ったが、直線も大外を渋太く伸びて内で粘る逃げ馬を差しきった。前傾姿勢で前肢を掻き込む走り。返し馬でも軽めに流すだけでもスピード感があった。雨で馬場の内がかなり悪くなっていて内で残るのはほぼ逃げ馬のみ、外差しが効く日ではあったが、この馬の場合、道悪適性云々よりも単純にスピード上位だった印象。本質は良馬場でこそだろう。現時点では夏の福島1番馬(短距離路線)くらいの期待はある。


【血統】 
 父ブライアンズタイムは米国産。現役時は、主に、米国のダートで活躍し、21戦5勝だった。種牡馬としては、3冠馬ナリタブライアン(母父 Northern Dancer)や、現在種牡馬として活躍しているタニノギムレット(母父クリスタルパレス)など多数。日本ダービーは3勝。母父としてのダービー制覇はサンデーサイレンスと同様まだ無い。

 母ダイワルージュ(父サンデーサイレンス)は新潟3歳S1着、桜花賞3着の実績。全弟には、皐月賞・安田記念・マイルCSなどG5勝のダイワメジャー、半妹にはG毅馨 08年7月現在)のダイワスカーレット(父アグネスタキオン)がいる優良家系。日本屈指の名牝系であるスカーレットインク系。JCダート・フェブラリーS勝ちのヴァーミリアンも同系統。


ブライアンズタイム-シルエットサンデーサイレンス-シルエット



【馬体コメント】
脚長で腰高。幅は牝馬らしく薄いが背中、腰は決まっている。牝馬にしては腹袋が有る方でこれは父譲りか。繋にも適度な角度がある。やや硬い印象はあるが踏込みも確り。今回のパドックでは一目で抜けていると分かる存在だった。




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