2008年11月05日

【血統&馬体講座】ナカヤマフェスタ-新馬戦

今回のレースロゴ
2008年11月02日(日)
 東京04R 芝1600 2歳新馬 1着


プロフィールロゴ
牡2 ナカヤマフェスタ
父 ステイゴールド
母 ディアウィンク
母父 タイトスポット
出産時の母の年齢 8歳
毛 色 鹿毛
馬体重 450K
厩 舎 二ノ宮(美浦)
馬 主 和泉 信子氏
生産者 新井牧場
生産地 むかわ
ヘイロー系

ステイゴールド

黒鹿  1994
サンデーサイレンス
青鹿  1986
Halo1969Hail to Reason1958
Cosmah1953
Wishing Well1975Understanding1963
Mountain Flower1964
ゴールデンサッシュ
栗毛  1988
Dictus1967Sanctus1960
Doronic1960
ダイナサッシュ1979Northern Taste1971
Royal Sash1966
ヒズマジェスティ系

ディアウィンク

   1998
タイトスポット
鹿毛  1987
His Majesty1968Ribot1952
Flower Bowl1952
Premium Win1981Lyphard1969
Classic Perfection1972
セイレイ
  1991
Danehill1986Danzig1977
Razyana1981
Sense of Rhythm1984Cure the Blues1978
Sensibility1971
クロス His Majesty 3x5 Hail to Reason 4x5 Northern Dancer 5x5x5
ナカヤマフェスタ-新馬戦パドック
ナカヤマフェスタ-新馬戦パドック
馬体コメントロゴ
 気性が勝っていて、闘争心の高さが窺える。細身の腰高で、スピードを感じさせる馬体をしている。柔軟性が高くて切れ味を発揮できそうだったが、現状では腰の甘さが目につき、トモ(後肢)が流れていた。使い込んで体がしっかりしてくれば良化の余地も大きいだろう。マイラー体型で距離的には1800mがギリギリの印象。ベストは1400mぐらいだろう。
レースコメントロゴ
 良いスタートを切ったが、好位の内に控え折り合いに専念。直線では前が壁になったが、外に持ち出すと坂上で一気にスピードに乗って弾けた。時計は少し掛かったものの、終い2Fが11秒台だっただけに、この切れ味は優秀。体全体を使ってしなやかさを如何なく発揮し、走るフォームも綺麗なのでスピードの乗りが良い。

ステイゴールド
ステイゴールド © Mikiko UEDA.
タイトスポット-シルエット
タイトスポット-シルエット

血統コメントロゴ
 父のステイゴールドはサンデーサイレンス産駒。伯父にはマイルCSを制したサッカーボーイ、近親にはドリームパスポート、バランスオブゲームがいる良血。全妹にはローズSを制したレクレドールがいる。種牡馬として、初年度産駒から毎年重賞ウイナーを輩出しており、サンデーサイレンスの後継種牡馬としての期待も高まる。本年度デビュー産駒から重賞ウイナーが出てくるか注目してみたい。
 母父のTight Spot(タイトスポット)は米国産。競走成績は21戦12勝。カリフォルニアダービー(米G3)までダート戦を中心に使われたが、芝へ転向後8連勝でアーリントンミリオンをレコードタイムで制した。芝での成績は12戦10勝、レコード勝ちは3回だった。種牡馬としては京阪杯勝ち、新潟記念2着のブラボークイーン(母父Bravest Roman)がいる。

※写真の無断転載を禁じます


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