2008年11月25日

【血統&馬体講座】トレノパズル-新馬戦

 噂のサイトが復活?
今回のレースロゴ
2008年11月23日(日)
 東京05R 芝1400 2歳新馬 1着


プロフィールロゴ
牡2 トレノパズル
父 ホワイトマズル
母 マルスフラウ
母父 マルゼンスキー
出産時の母の年齢 10歳
毛 色 鹿毛
馬体重 484K
厩 舎 伊藤正(美浦)
馬 主 廣崎 利洋氏
生産者 川上牧場
生産地 新冠
リファール系

ホワイトマズル

鹿毛  1990
ダンシングブレーヴ
鹿毛  1983
Lyphard1969Northern Dancer1961
Goofed1960
Navajo Princess1974Drone1966
Olmec1966
Fair of the Furze
鹿毛  1982
Ela-Mana-Mou1976Pitcairn1971
Rose Bertin1970
Autocratic1974Tyrant1966
Flight Table1965
ニジンスキー系

マルスフラウ

鹿毛  1996
マルゼンスキー
鹿毛  1974
Nijinsky1967Northern Dancer1961
Flaming Page1959
Shill1970Buckpasser1963
Quill1956
ニアリーウェド
鹿毛  1984
Alleged1974Hoist the Flag1968
Princess Pout1966
Runaway Bride1962Wild Risk1940
Aimee1957
クロス Northern Dancer 4x4
トレノパズル-新馬戦パドック
トレノパズル-新馬戦パドック
馬体コメントロゴ
 体重がある割には胴が詰まって見え、馬体の幅も薄め。ただトモ(後肢)や腰がしっかりしているのは好印象。踏み込みも浅く、加速性能が優れている。これが、出脚の良さと、直線の前半で抜け出す時の速さに繋がっている。スピードはあるが、距離が持ちそうな体型で素直な気性をしているので、2000m前後までは十分こなせる。上のクラスでも競馬が作れる強みは大きい。レースコメントロゴ
 好スタートから逃げ馬の外で抑える形。道中はスローにペースが落ちたが、折り合いはついた。直線は4頭が横一線の上がりの速い競馬で、外の2頭が併せに来る形も、最後まで先頭を譲らず凌ぎ切った。綺麗なストライドで、脚の回転が速い。東京で勝ったが、本質的には中山や小回りコースの方が得意だろう。

ホワイトマズル
ホワイトマズル © Mikiko UEDA.
マルゼンスキー-シルエット
マルゼンスキー-シルエット
血統コメントロゴ
 父はホワイトマズル。種牡馬としても活躍しており、近年では今週のジャパンCに登録しているアサクサキングスが菊花賞を制し、天皇賞・春をイングランディーレが制した。また、長距離戦だけでなく、短距離戦でも産駒が活躍。中でもビハインドザマスクはセントウルS・スワンSを制している。
 母のマルスフラウは1996年生まれのマルゼンスキー産駒。祖母のRunaway BrideはBold Escape(アイルトンシンボリの祖母)やAllicance(アグネスデジタル・シェルゲーム・ジャリスコライトの祖母)を輩出した名母である。本馬は5番仔で半兄には現役で活躍しているネヴァートルネード(父スキャターザゴールド)がいる。07年度産は父マーベラスサンデーの牝馬である。

※写真の無断転載を禁じます

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