2008年12月18日
【血統&馬体講座】タガノボヘミアン-新馬戦
2008年12月14日(日)
中京06R 芝1200 2歳新馬 1着
牝2 タガノボヘミアン
父 タガノサイレンス
母 タガノラフレシア
母父 エリシオ
出産時の母の年齢 6歳
毛 色 青鹿
馬体重 428K
厩 舎 北 出(栗東)
馬 主 八木 良司氏
生産者 新冠タガノファーム
生産地 新冠
| ヘイロー系 タガノサイレンス 鹿毛 1993 | サンデーサイレンス 青鹿 1986 | Halo1969 | Hail to Reason1958 |
| Cosmah1953 | |||
| Wishing Well1975 | Understanding1963 | ||
| Mountain Flower1964 | |||
| マターオブプライド 栗毛 1985 | Raise a Native1961 | Native Dancer1950 | |
| Raise You1946 | |||
| Old Goat1973 | Olden Times1958 | ||
| Rullah Good1960 | |||
| ノーザンダンサー系 タガノラフレシア 2000 | エリシオ 鹿毛 1993 | Fairy King1982 | Northern Dancer1961 |
| Fairy Bridge1975 | |||
| Helice1988 | Slewpy1980 | ||
| Hirondelle1981 | |||
| スプリンターキャット 栗毛 1992 | Storm Cat1983 | Storm Bird1978 | |
| Terlingua1976 | |||
| My Cherie Amour1985 | Sham1970 | ||
| Tanapa1979 |
クロス Northern Dancer 4x5
430kgに満たない小柄な牝馬だが、その分仕上がりは早く、初戦から走れる態勢は整っていた。一見華奢に映るが、適度に柔軟性がある筋肉とバランスの良い四肢の持ち主。繋の角度や蹄も標準的。非力なタイプなので、平坦・小回りの中京コースがベスト。
内枠を活かし、押しながら先頭集団の内を追走。道中は行きっぷりに少し余裕がなかったが、勝負所の反応は良く、4コーナーですっと好位に取り付く。直線で追われてからは手応え通りの伸びを見せ、内で逃げ込みを図る馬をキッチリ捉えた。走破時計は平凡も、柔軟な走りで末脚も切れ、レースセンスの良さも目を引いた。
父のタガノサイレンスはサンデーサイレンス産駒の1頭。競走成績は54戦7勝。芝、ダート共に活躍。重賞勝ちこそ無いものの、シリウスS2着、さきたま杯で3着となっている。また、コドルフィンマイルにも出走しており6着となっている。種牡馬として、本馬が初勝利。頭数が少ない中での新馬戦勝利は非常に優秀であるといえる。
母のタガノラフレシアは2000年生まれのエリシオ産駒。競走成績は15戦3勝。半姉にはファンタジーS2着、フィリーズレビュー3着のテンザンデザートがいる。新馬戦では後に朝日杯FSを制するエイシンチャンプに0.7秒差の逃げ切り勝ち。繁殖入りして本馬が初の産駒である。
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