2009年01月13日
【血統&馬体講座】パートナーシップ-新馬戦
2009年01月05日(月)
中山04R ダ1200 3歳新馬 1着
牝3 パートナーシップ
父 タイキシャトル
母 トウカイパートナー
母父 ブライアンズタイム
出産時の母の年齢 8歳
毛 色 栗毛
馬体重 458K
厩 舎 高木登(美浦)
馬 主 飯田 政子氏
生産者 千代田牧場
生産地 静内
| ヘイロー系 タイキシャトル 栗毛 1994 | デヴィルズバッグ 鹿毛 1981 | Halo1969 | Hail to Reason1958 |
| Cosmah1953 | |||
| Ballade1972 | Herbager1956 | ||
| Miss Swapsco1965 | |||
| ウェルシュマフィン 鹿毛 1987 | Caerleon1980 | Nijinsky1967 | |
| Foreseer1969 | |||
| Muffitys1982 | Thatch1970 | ||
| Contrail1968 | |||
| ロベルト系 トウカイパートナー 鹿毛 1998 | ブライアンズタイム 黒鹿 1985 | Roberto1969 | Hail to Reason1958 |
| Bramalea1959 | |||
| Kelley's Day1977 | Graustark1963 | ||
| Golden Trail1958 | |||
| エミネントガール 栗毛 1992 | Nashwan1986 | Blushing Groom1974 | |
| Height of Fashion1979 | |||
| タレンティドガール1984 | Remand1965 | ||
| チヨダマサコ1977 |
クロスHail to Reason 4x4
冬毛が目立ったが、牝馬なので気にしなくても良い。細身でアバラ骨が目立ち、腰も甘め。背も多少垂れていた。それでも腰高の体型で手先には力が入っている。全体の踏み込みが浅い分、回転が速いフットワークが可能。もっと体がボリュームアップしてパンとする余地がある。 押して好位の外へつけるが、ペースに乗り切れないのか、前に近づいたり離れたりと安定しない位置取り。その度に鞍上の手が動いていた。4角では既に追っ付け通しの手応えながらも、馬群の外を回して直線へ。手応えの割りには直線でも勢いが衰えず、団子状態の一団から僅かに抜け出した。ズブイというより、まだレースのリズムに乗り切れていない印象を受ける。 |
父のタイキシャトルはDevil's Bag産駒。1998年の年度代表馬で、1999年には顕彰馬にも選出され本国を代表する名馬の1頭である。ジャックルマロワ賞では後に種牡馬となるCape Cross(ウィジャボードの父)や前走サセックスSを勝利したAmong Man、後に京王杯スプリングCで来日したLend a Handを押さえ勝利した。昨年の2歳リーディングサイアーは10位で、トップ10入り。種牡馬としてもまだまだ活躍できるだろう。
母のトウカイパートナーは1998年生まれのブライアンズタイム産駒。現役時は芝で1勝ダートで2勝を挙げる活躍をみせた。主に先行する競馬を持ち味としていた。産駒の新馬戦勝ちは今回が初めて。初年度産駒は父がマンハッタンカフェ産駒であったが、翌年からは毎年父タイキシャトルの産駒を輩出しており、2007年度産駒も父がタイキシャトルの牝馬である。2年連続の新馬戦勝ちに期待したい。



重賞レース分析
