2009年01月31日

京都牝馬Sのデータを見ていきましょう。

京都牝馬S過去6年データ
過去新聞はこちら

注意点としては、2006年のチアフルスマイルとメイショウオスカルは2着同着ということですね。

 まずは基準人気から。勝ち馬は1〜4番人気から多く出ていますが、11番人気まで出ていることが分かります。また2003年のマイネアイルは基準16番人気で2着に来ています。1番人気は過去6年で[1-0-0-5]の成績。しかし2番人気は[2-0-3-1]で複勝率も高いですし、回収率も高いですね。5〜8番人気の2着件数も多い印象でした。目安は勝ち馬の出ている11番人気以内にしました。

 勝ち馬の馬齢は4〜6歳です。総件数とのバランスを考えるとやや5・6歳が優勢のように思います。7歳で3着に来ているのは2005年のエリモピクシーでした。目安は連対している6歳以下にしました。2着同着だった2006年のチアフルスマイルとメイショウオスカルは共に6歳以下でした。

 各種指数を見ていきます。まずIDMは55以上必要です。また2着だった馬は55〜65でした。一番低いIDMで連対した馬は、2006年のメイショウオスカル、2005年のウイングレットで『57』でした。目安は連対している『57』以上にしました。厩舎指数はバラつきが見られますが、『-5』以上の馬が連対していることが分かります。また勝ち馬は比較的高い数値をだったことも分かりました。過去新聞を見ますと2002年の勝ち馬ビハインドザマスクは『25』、2001年のグレイスナムラは『23』、2000年のスティンガーは『21』でした。また厩舎評価『C』の馬は来ていないことも分かりました(表1)。これは平安Sと同じですね。調教指数はバラバラでした。勝ち馬の多くは『0』以上だったので、それを目安にしています。

(表1)厩舎評価『C』以下の馬の成績一覧
馬名
着順
2008
バレンソール
12
2007
ダイワパッション
13
2006
マルターズヒート
15
2006
ヴィフォルテ
16
2004
メイプルロード
15
2002
クールピアスター
12
2002
ネームヴァリュー
10


 小系統を見ていきましょう。父はヘイロー系が6勝2着5回で3着2回で優勢です。他にはブラッシンググルーム系、ダンジグ系、リファール系、プリンスリーギフト系でしょうか。母父はノーザンテースト系やミスタープロスペクター系が中心でしょう。他の系統も多く来ている為、注意が必要ですね。

 騎手は関西の騎手がいいですね。または外国人騎手でしょうか。注目は岩田騎手で過去6年で3回騎乗して[2-1-0-0]の成績です。調教師は栗東所属の調教師中心ですが美浦所属の調教師も健闘しています。宮徹調教師、宗像義忠調教師、藤沢和雄調教師の管理馬には注目です。

他ですと調教指数と厩舎指数が共に-10以下の馬は来ていませんでした(表2)。

(表2)調教指数と厩舎指数が共に-10以下の馬の成績一覧
馬名
調教指数
厩舎指数
着順
2008
バレンソール
-10
-15
12
2007
スマイルフォライフ
-16
-13
10
2007
ピアチェヴォーレ
-10
-15
6
2007
キープクワイエット
-11
-17
16
2007
ダイワパッション
-11
-15
13
2006
ヴィフォルテ
-12
-15
16
2004
メイプルロード
-12
-14
15
2004
ヘイセイピカイチ
-14
-10
12
2004
ノブレスオブリッジ
-12
-13
10
2003
バイラリーナ
-11
-13
14
2003
マルカサワヤカ
-10
-15
13
2002
クールピアスター
-12
-12
12
2002
ネームヴァリュー
-12
-10
10
2001
オリエンタルアート
-13
-12
10
2001
プリモディーネ
-13
-14
16
2000
フレンドリーエース
-10
-10
11


【注目馬】
5:ザレマ
14:ハチマンダイボサツ

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