2009年11月03日

【血統&馬体講座】オメガブルーハワイ-新馬戦

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今回のレースロゴ
2009年11月01日(日)
 東京03R 芝1400 2歳新馬 1着


プロフィールロゴ
牝2 オメガブルーハワイ
父 フジキセキ
母 オメガアイランド
母父 エルコンドルパサー
出産時の母の年齢 5歳
毛 色 黒鹿
馬体重 438K
厩 舎 笹 田(栗東)
馬 主 原 礼子氏
生産者 社台ファーム
生産地 千歳

ヘイロー系

フジキセキ

青鹿  1992
サンデーサイレンス
青鹿  1986
Halo1969Hail to Reason1958
Cosmah1953
Wishing Well1975Understanding1963
Mountain Flower1964
ミルレーサー
鹿毛  1983
Le Fabuleux1961Wild Risk1940
Anguar1950
Marston's Mill1975In Reality1964
Millicent1969
ミスタープロスペクター系

オメガアイランド

黒鹿  2002
エルコンドルパサー
黒鹿  1995
Kingmambo1990Mr.Prospector1970
Miesque1984
Saddlers Gal1989Sadler's Wells1981
Glenveagh1986
アイリッシュダンス
   1990
Tony Bin1983Kampala1976
Severn Bridge1965
Buper Dance1983Lyphard1969
My Bupers1967
クロス Northern Dancer 5x5
馬体コメントロゴ
 最初は少々煩い面を見せていたが、すぐに落ち着いた。やや細いぐらいの仕上がりだったが、腰の支えが非常に良く、首をグッと下げて周回。踏み込みが力強いので、非力な面は感じさせなかった。トモ(後肢)にも容量があるので、もっと体つきがしっかりしてきた方が良いだろう。繋は短めで箱型の体型なので、距離は持ってもマイルまで。癇症なタイプなので、上のクラスでは、パドックで集中力を維持できるかどうかがカギになる。
レースコメントロゴ
 スタートはスムーズ。外の2頭が掛かり気味になったのにも慌てず、ピッタリと折り合い中団で構える。直線もスムーズに外に出せ、持ったまま徐々に先団との差を詰める。最後は軽く追っただけで完勝。センスの高さを感じさせる内容だった。
オメガブルーハワイ-新馬戦パドック
オメガブルーハワイ-新馬戦パドック
フジキセキ
フジキセキ © Mikiko UEDA.
エルコンドルパサー
エルコンドルパサー © Mikiko UEDA.

血統コメントロゴ
 父のフジキセキは1992年生まれのサンデーサイレンス産駒。朝日杯3歳Sではムチを使わず、後に重賞で優勝するスキーキャプテン(きさらぎ賞)、コクトジュリアン(クリスタルC)、マイティーフォース(京成杯)らに勝利した。また弥生賞では2着のホッカイルソーに2馬身半の差をつけ優勝した。同レースにはオートマチックも出走している。

 母のオメガアイランドは2002年生まれのエルコンドルパサー産駒。母は新潟大賞典と新潟記念を優勝したアイリッシュダンスで、半兄には有馬記念、ドバイシーマクラシックを優勝したハーツクライ(父サンデーサイレンス)がいる血統。現役時は2着があるものの未勝利だった。繁殖牝馬としては本馬が初産駒。08年度産駒はゼンノロブロイ産駒の牡馬。


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