2010年01月15日

【京成杯】


レッドスパークル

[写真]
併せ馬の内側。掻き込むストライド。最初から最後まで手前の馬で全身を隠した角度のままで全体像が見えない。
鞍上はずっと押し押し。頭が高く、手応えは相当渋い。これだけではちょっと判別し辛い。



ブルーグラス


3頭併せの大外。掻き込むストライド。併走馬とは推進力が違う様子で、完歩ごとにグイグイ伸びてくる。
コントロールがキチンと効いていて素直でバランスの取れたフットワーク。後肢の戻しも良い。
ある程度弱点も改善されているかも。評価して良さそう。○



トーセンマリーン


3頭併せの真ん中。掻き込むストライド。
腰が弱いためなのか、大跳びタイプの割りに動きの遊びがない。
首は上手にしなり蹴りも強そうだが、このフットワークならもう少し前肢の柔らかい伸びが欲しい所。



タイムチェイサー


3頭併せの真ん中。掻き込むストライドで大跳び。前脚突っ張り加減。
関節の柔らか味がかなりあり、パワーが溜まっている動きだが、より素早く捌く動きにはなりづらい。
全身を目一杯使わないと脚が回らないので、勝負所で鈍そう。エンジンが掛かりきれば強そうだが…。



ブルーソックス


併せ馬の内側。コーナーからずっと頭高い。首も長め。前脚振り出すストライド。
道中から目一杯大跳び。スナップがかなり強いが、腰が甘めで後肢の戻しも浅い。
最初から体が伸びきってるため、その分動きが深くならずややワンペースの印象。逃げる以外はナシなタイプ。



アースステップ


併せ馬の外側。掻き込むストライド。前脚かなり外に開いている。
前肢の着地接地時間が短いので、頭をやや上ずってバランスを取っている印象。
コーナーから脱出する時の加速感も鈍い方。



ローグランド


単走。掻き込むストライド。物見がやたら多い。
直線多少まともになるかと思いきや、首が全く据わらず前脚の着地も多少空振る。
随分背中が弱く、まだ重賞では勉強不足といったところ。×



フーガフューグ


併せ馬の外側。掻き込むストライド。ハミ吊り。前脚がに股。
四肢の捌きが硬く可動半径が小さいが、首を前に伸ばし目線が確りしているために体全体で前に押す動きになっている。
管が細めで関節も弱そうだが、いい集中力があって無駄のない走りを実現出来てる状態。今回強調。○



フラガラッハ


併せ馬の左側。掻き込むストライドで大跳び。併走馬は押し押しだがこちらは楽。
前脚の着地が上手く決まらない様子だが、首のしなりと馬体の柔軟性でバランス崩した時も余裕でカバーできている。
芯の強さは結構目に付いた。



ログ

[写真]
併せ馬の左側。掻き込むストライド。かなり軽め。
ゆったりした動きのみ披露。前の出がスムーズで柔らか味は感じ取れるが、これでは緊張感などがわからない。
バランスが崩れている様子などはない。



エイシンフラッシュ

[写真]
併せ馬の内側。掻き込むストライド。やや頭高い。前脚を上から叩く。細身で腰高体型。随分首さしも細く小顔で華奢。
飛節の折りも深く腰もかなり甘い。それでも関節を目一杯大きく使えていて体がしなる動きを作れるのは評価できる。
弱いところはあるが、それをカバーするセンスがあるといった印象。



アドマイヤテンクウ


併せ馬の外側。掻き込むストライド。前脚を叩く。首は浮き上がらないが前駆が浮いてしまう。
後肢の蹴りの伝達が前方ではなくやや斜め上に跳ねてしまうようで、パワーをコントロールしきれてない。
全体のバランスがイマイチ決まってない。少なくとも控えて味はない。×




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