2010年02月09日

【血統&馬体講座】ハンソデバンド-共同通信杯

jrdbrogo
今回のレースロゴ
2010年02月07日(日)
 東京11R 芝1800 共同通信杯・G3 1着


プロフィールロゴ
牡3 ハンソデバンド
父 マンハッタンカフェ
母 クラウンアスリート
母父 アフリート
出産時の母の年齢 7歳
毛 色 黒鹿
馬体重 472K
厩 舎 尾 形(美浦)
馬 主 渡邊 隆氏
生産者 藤沢 武雄
生産地 苫小牧

ヘイロー系

マンハッタンカフェ

青鹿  1998
サンデーサイレンス
青鹿  1986
Halo1969Hail to Reason1958
Cosmah1953
Wishing Well1975Understanding1963
Mountain Flower1964
サトルチェンジ
黒鹿  1988
Law Society1982Alleged1974
Bold Bikini1969
Santa Luciana1973Luciano1964
Suleika1954
ミスタープロスペクター系

クラウンアスリート

   2000
アフリート
栗毛  1984
Mr.Prospector1970Raise a Native1961
Gold Digger1962
Polite Lady1977Venetian Jester1964
Friendly Ways1968
クラウンフォレスト
栗毛  1990
Chief's Crown1982Danzig1977
Six Crowns1976
Playmate1975Buckpasser1963
Intriguing1964
クロス Tom Fool 5x5
馬体コメントロゴ
 胴が短く、コンパクトにまとまった体型。相変わらず前脚のソエが気になるものの、仕上がりはジュニアCから引き続き順調。他にも500kg以上の馬が複数居たため、馬格という点では若干見劣りはしたものの、パーツパーツのバランスの良さは以前と変わらない。使い込まれていてもコズミなどは無く、しなやかさをキープ。デビュー以降長いこと調子を維持できているのは体質が強い証か。
レースコメントロゴ
 ポンと好スタートを切ると、口を割ってやや行きたがる素振りを見せたが、なんとか宥めて番手を追走する。直線に向くと、楽な手応えのまま逃げ馬を交し先頭に出る。仕掛けられても瞬発力を見せ、アリゼオとダノンシャンティの追撃を凌ぎきった。スローペースで行きたがる素振りは見せたが直ぐに折り合いが付く。ペースが落ち着いたとはいえ、最も遅いラップで12.8秒。スタミナがあるので、ある程度厳しい流れの方が向いているのは確かのようだ。
ハンソデバンド-共同通信杯パドック
ハンソデバンド-共同通信杯パドック
マンハッタンカフェ
マンハッタンカフェ © Mikiko UEDA.
アフリート-シルエット
アフリート-シルエット

血統コメントロゴ
 父のマンハッタンカフェ1998年生まれのサンデーサイレンス産駒。現在リーディングトップ。今年は早くも重賞を2勝。ともに3歳馬での優勝だった。産駒はこれまで重賞で15勝を挙げているもののすべて芝のレースでのもの。ダート重賞での優勝は無い。

 母のクラウンアスリートは2000年生まれのアフリート産駒。半兄には種牡馬として活躍しているニューイングランド(父サンデーサイレンス)がいる血統。繁殖牝馬としてデビューした産駒はすべて勝ち上がっている。08年度産駒は父がジャングルポケットの牡馬。

平間の眼ロゴ
着差は僅かだったが、ダノンシャンティも素晴らしい切れ味があり、アリゼオも瞬発力には見所十分。上位3頭はそれぞれ武器が違うので、一概にどれが強い・弱い、ということは今回の結果では言い切れないと思う。


※写真の無断転載を禁じます


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