2010年06月07日

【新馬戦予想】昨年を振り返ってみる。

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毎年恒例となりつつあるダービー観戦も無事終わり、早くも気持ちは新馬戦!

今年はディープインパクト産駒のデビューもあって注目度も倍!ハーツクライの産駒も今年デビューで更に倍!POG関係の記事も多く、POGの人気も加速しそうな感じです。

昨年度の新馬戦が終わってからは、3歳戦を中心に馬券を買ってましたが…。微妙に購入金額を間違ったたり…新馬戦で高配当を取った影響もあってか、マズマズの配当で喜ばないという贅沢さ。
このまま浮かれて取り返しのつかないことになる前に、昨年度の新馬戦を振り返って準備をすることに。

【基準人気】
基準人気総件数1着件数2着件数3着件数着外件数勝率連対率複勝率単回収率
12628861288533.656.967.678.3

6月20日から始まった昨年の新馬戦。3月21日までに計262レース。
基準1番人気は[88-61-28-85]の成績。勝率33.6%、連対率56.9%、複勝率67.6%のデータ。

条件総件数1着件数2着件数3着件数着外件数勝率連対率複勝率単回収率複回収率
未勝利9082319418171174289735.255.268.177.483.7
新馬189865538222963234.554.666.77782.6
500万下8119248315211028308730.649.36277.382.1
オープン19595873672307753048.760.472.979.7
1000万下34431022609468134429.747.46178.782.8
1600万下94624717011841126.144.156.669.877.3

新馬戦と未勝利戦は他の条件と比べて、基準1番人気の勝率が高いことがこのデータから分かります。
簡単に基準1番人気が4着以下に敗れることはありませんが、それでも30%近くは4着以下に敗れてしまいます。
直前情報やその他のデータをみて怪しい…と感じたら評価を下げた方が良さそうですし、配当の妙味も上がるのではないでしょうか。

【激走馬】
穴党御用達の要素「激走馬」ですが、新馬戦ではイマイチパッとしません。

【2009-2010年度新馬戦激走馬】
総件数1着件数2着件数3着件数着外件数勝率連対率複勝率単回収率複回収率
7812743476643.591557.577.3

ただし、あるデータを加えることで飛躍的に使えるデータに。

【2009-2010年度新馬戦仕上指数上位3頭&激走馬】
総件数1着件数2着件数3着件数着外件数勝率連対率複勝率単回収率複回収率
1781015151385.61422.5103.8125.2

【2008-2009年度新馬戦仕上指数上位3頭&激走馬】
総件数1着件数2着件数3着件数着外件数勝率連対率複勝率単回収率複回収率
161514141283.111.820.550.7100.2

そのデータとは、仕上指数。
激走馬が上位3頭に該当した場合、回収率が飛躍的に上昇。近2年の新馬戦では複回収率が100%を超えています。
JRDVを使って予想すると簡単に分かります。ただ昨年度はうまく行き過ぎた感じがするので、過度な期待はせずに上手に使いたいデータです。
昨年度だと函館2歳Sを制したステラリードやダービーにも出走したシャインがこのデータに該当しました。

【仕上指数】
総件数1着件数2着件数3着件数着外件数勝率連対率複勝率単回収率複回収率
847111949654613.124.235.580.4101.3

昨年言い続けてきた仕上指数。
このデータだけを見ると「あれだけ言ってたのに、大したことないじゃん」と思うのですが、データを良く考えると上位3頭の単複をすべて買ってのデータ。
同じ3頭推奨している「激走馬」と違って人気馬も上位に入りますし「3頭のうち1頭が3着以内に来るパターンが多い」ため、上位3頭だけ買って勝てるほど甘くありませんでした。

次回はPOGで使えそうなデータも考えて探してみます。

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