2010年06月10日

前回の続き。。。

【厩舎】
調教師名総件数1着件数2着件数3着件数勝率連対率複勝率単回収率複回収率
長浜博之師940044.444.444.4335.694.4
池江泰寿師1464142.971.478.6119.3115
松田国英師1962131.642.147.4189.588.4
藤沢和雄師206313045507461.5
河内洋師1441028.635.735.7157.957.1

昨年度の新馬戦において池江泰寿調教師の成績が非常によく、勝率は42.9%、連対率71.4%、複勝率78.6%で基準1番人気の勝率(33.6%)を上回りました。また、長浜博之調教師は2年連続勝率がトップでした。昨年度はゲシュタルト、一昨年はデルフォイがクラシック戦で活躍しました。

ただ、新馬戦だけのデータではPOGで有効に使いにくいので、過去2年間で「勝率が20%以上」の厩舎を調べてみました。

【2008-2009年度】
調教師名総件数1着件数2着件数3着件数勝率連対率複勝率単回収率複回収率
藤原英昭師6114582331.144.310887.7
池江泰郎師100221015223247171.396.7
松田博資師103224721.425.232107.464.7
堀宣行師62131052137.145.2108.474.4
池江泰寿師64139720.334.445.396.6132.2
友道康夫師7415111220.335.151.498.482.8

【2009-2010年度】
調教師名総件数1着件数2着件数3着件数勝率連対率複勝率単回収率複回収率
藤原英昭師751915725.345.354.7139.3118.5
池江泰寿師6114942337.744.387.473.8
藤沢和雄師91201011223345.173.768.8
堀宣行師751610521.334.741.392.179.6

2年連続勝率が20%以上の調教師は藤原英昭調教師、池江泰寿調教師、堀宣行調教師でした。藤原英昭調教師は2年連続勝率がトップ。昨年度はエイシンフラッシュでダービーを制しました。

POGのルールにもよりますが、多くのレースに出走して多く好走するのは一つの方法。ということでこんなデータはどうでしょう?
【出走数】
調教師名総件数1着件数2着件数3着件数勝率連対率複勝率単回収率複回収率
矢作芳人師172192191123.328.5152.286.5
山内研二師1651210157.313.322.456.266.5
和田正道師16071444.413.115.677.863.4
川村禎彦師157131788.319.124.266.2101.3
斉藤誠師152813115.313.821.148.555.7

矢作芳人調教師は昨年度のPOGにおいて出走数が最も多い厩舎でした。管理する馬も多いのですが、活躍馬の中にはダイワバーバリアンをはじめ多くの馬が重賞で好走しています。連対率が高い点も魅力。一昨年も多く出走している厩舎の一つでした。

【血統】
新馬戦は他のレースに比べデータが少ないため、血統も重要なデータの1つ。昨年度の新馬戦の成績を種牡馬別に調べてみました。

【2009-2010年度新馬戦10勝以上の種牡馬】
父馬名総件数1着件数2着件数3着件数勝率連対率複勝率単回収率複回収率
スペシャルウィーク91196720.927.535.29979.3
クロフネ11717161714.528.242.7183.4109.3
フジキセキ1081512613.92530.657.172.2
アグネスタキオン71159921.133.846.574.886.6
キングカメハメハ1211113189.119.834.7144.5134.1
ネオユニヴァース1041181210.618.329.891.394.9
マンハッタンカフェ85116912.92030.659.385.9

昨年度の新馬戦では、スペシャルウィークが19勝を挙げました。勝率も高く20.9%。一昨年度と比べて新馬戦の勝ち星が13勝増、勝率は15%増の結果でした。また、アグネスタキオンの産駒は毎年好走が多く昨年度、一昨年とも勝ち星が10勝を超えています。今年も注目。ダートでは堅実に好走するクロフネ産駒に注意。

POG的には重賞勝ってナンボ。昨年度の重賞はキングカメハメハ産駒が重賞を7勝でトップ。次にゼンノロブロイ産駒、ネオユニヴァース産駒、マンハッタンカフェ産駒が重賞を4勝しました。

2年連続重賞勝ち馬を輩出した種牡馬の中でも、勝ち馬の頭数が多いキングカメハメハとマンハッタンカフェは今年も注目したい種牡馬。目玉のディープインパクトですが…データがないだけに何ともいえません。近年、社台系新種牡馬は初年度産駒から重賞勝ち馬を輩出しているだけにハーツクライも含め注目。

個人的に注目したいのはゼンノロブロイとタニノギムレット。キングカメハメハとネオユニヴァースとも2年連続で好走しましたし、ゼンノロブロイにも当てはまるんじゃないかと…。タニノギムレットはウオッカをはじめ産駒が活躍し、種付け頭数が急上昇した年の産駒で注目。


【新馬戦まとめ】
・基準1番人気には下手に逆らわない。怪しいとみたら評価を下げる。
・激走馬が仕上指数上位3頭の中にいたら注意。
・仕上指数上位3頭の内、1頭が3着以内に来やすい。
・池江泰寿調教師、長浜博之調教師、藤原英昭調教師、堀宣行調教師の管理馬。
・アグネスタキオン産駒。

【POGまとめ】
・新馬戦で好走する厩舎と矢作芳人調教師の管理馬。
・新馬戦で好走する種牡馬。特にキングカメハメハ、マンハッタンカフェ。注目はゼンノロブロイ、タニノギムレットの産駒。
・ノーザンファーム、社台ファーム生産馬。(ダービー出走頭数が多い)


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