2011年07月01日
注目していた6.ニンジャはパドック点が無印。大きな勝負はせず単勝を少々購入する程度に金額を減らしました。
結果的には1着でしたが、推すべきタイミングだったか、見送るべきタイミングだったかは難しい所。各個人のスタイルによる所が大きいのかもしれません。
2011年7月2日(土) 阪神5R 芝1400 新馬戦
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注目は3.ブロッケン。ダーレー・ジャパン・ファーム生産馬の1頭。新馬戦で複勝率が高い生産者ですし、調教◎+調教変化↑のデータも魅力。追切指数が高い点は先週のニンジャと同じパターンです。
相手にはノーザンファーム生産馬の6.ハッピーショット、仕上指数の高い4.カノヤミノリ、8.テイエムタイホー。
9.イントゥザストームは日高太洋牧場生産馬は新馬戦での成績が高め。馬主も金子真人ホールディングスです。仕上指数は低めですが、抑えても。
函館5R
4.ラテンファンク ノーザンファーム生産馬 追切指数トップ
中山5R
2.シーキングザスター 仕上指数上位
11.フィーユブルー 社台ファーム生産馬 仕上指数上位
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