2016年07月31日

来るノーザンと来ないノーザンを、騎手起用の面から掘り下げると前回は書きましたが、次は来ないノーザン。
(データは全て2016年1月1日〜2016年7月24日まで)


これの仮説を考えると、ノーザンF生産馬が多頭出しの際、人気のないほうの馬は来ないだろうと単純に思いますよね。

なので、簡単にですが
.痢璽競F生産の有力馬に数多く騎乗する戸崎騎手orCルメール騎手が、実際にノーザンF生産馬で単勝1番人気の馬に騎乗しているレースを抽出。
△修離譟璽垢埜雄蟲骸,ルメール騎手以外が騎乗するノーザンF生産馬の成績を見てみました。
(つまり1番人気が戸崎騎手のノーザンF馬・2番人気がCルメール騎手のノーザンF馬というケースは除いています。)

これで見てみると、着数は(4,14,11,99)となり、3着内率こそ22.7%ありますが、勝率は僅か3.1%。単勝回収率は15.8%、複勝回収率は55.9%でした。簡単な仮説ですが案外的を射ていたようです。

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全く良い例ではないのですが、7月23日の福島10Rいわき特別のドラゴンレジェンドの単勝は、ノーザンF天栄帰りですが単勝の期待値は薄いよということです。

逆に人気のないほうの馬が勝った例は2016年日経新春杯のレーヴミストラル(川田騎手)とか。

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今回は『トレンドを押さえた、予想のベースとなるデータの使い方はありますか』というご質問に答えるために書いたブログだったのですが、私自身の予想ベースに基づいた答えとしては、

/裕い離痢璽競F生産馬に誰が乗っているかをまずCHECK!
→Cルメール,戸崎圭太,福永祐一,川田将雅,Mデムーロなら勝負気配があるのではとさらに掘り下げる。それ以外の騎手なら他馬の逆転があるのではないかという思考にスイッチ。

⊆道獲紺,岩田康誠,石川裕紀人など、期待度の低いノーザンF生産馬に騎乗する機会の多い騎手から、上記の勝負騎手に乗り替わった時は面白いかも!?
→G1でもすべてのノーザン馬が勝ち狙いなんてことはないです。勝負にきたと思われるタイミングを自分なりに探す。

1番人気が、戸崎騎手orCルメール騎手騎乗のノーザンF生産馬なら素直に信頼して、馬券はここから組み立てる。この場合、他ノーザンF馬の逆転はほぼない。
→有力騎手の中でも、戸崎騎手orCルメール騎手のノーザンからの信頼度は高い。ここが人気している場合は嫌わずに相手探し。


ノーザンFを抜きにしても、良い馬は美浦なら中村剛士氏(戸崎・内田)、栗東なら豊沢信夫氏(Mデム・Cルメ・浜中)や小原靖博氏(岩田・福永・四位・小崎綾)というエージェントに流れます。特に今の美浦は北村宏騎手が休養しているため、勝てそうな馬は戸崎騎手・内田騎手に選択する自由があるように強く感じます。この、"馬を選ぶ権利がある"上位騎手がどの馬を選択したかを見るのが最近の私の予想ベースですね。


村山


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