2017年02月25日
BOYS BE AMBTIOUS
で知られるクラーク博士像。

↑の角度で見ると「テレビで見たことあるやつや!」と興奮したのですが、
横から見ると、

「エライ前のめりやね。。。」という感想に変わった3年前の夏でした。
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◆中山記念(JRDB会員様のみ)
http://www.jrdb.com/member/jrdvsp/blog/nakayamakinen.html
ということで、中山記念はアンビシャスから。
近藤英子さんと音無厩舎の組み合わせなので、しがらきではなく天栄。
そして、今回は帰厩が普段より遅め。
17年中山記念、レース24日前
16年毎日王冠、レース31日前
16年宝塚記念、レース32日前
16年中山記念、レース33日前
15年毎日王冠、レース33日前
15年ラジオNIKKEI、レース29日前
14年新馬、レース68日前
同ローテだった昨年と比較すると1週間遅い帰厩。
その分調教の本数は減っているものの、最終追いの動き自体は昨年の中山記念以上に映ったので問題なし。
東京コースよりも中山阪神コースで良績があるキャラクターなので、軸として信頼。
相手は、
ロゴタイプ、ヌーヴォレコルト、ツクバアズマオーとコース巧者が揃っているとはいえ、
ネオリアリズム
リアルスティール
ヴィブロス
のノーザンF3騎の壁は厚そう。
ヴィブロスは小柄ゆえに海外目的ならここでそこまで勝負できないとは承知の上。
というのも、昨年しがらき調整に変わってからグンと馬が良くなったから。
◆ヴィブロスの過去走

しがらき帰りであれば次も買ってみたい、と昨秋思ったので。
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◆阪急杯

阪急杯も人気どころ、特にシュウジで堅いか。
吉澤S-WESTからの帰厩初戦は過去(3,2,0,1)。
1回の馬券外が不良馬場のファルコンSであったことを考慮すれば、信頼度はかなり高い。

須貝厩舎×吉澤S-WESTは最近こそシュウジくらいしか目立たないが、ゴールドシップが同じだった。
スプリンターズSの有力馬回避が相次いでいるので、しっかりと勝って無事に本番に臨んでほしいという思いの方が強い。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
外厩的に複勝率・期待値が高いレースをピックアップ!
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数字は左から、
勝率/連対率/複勝率/単勝回収率/複勝回収率(単位は%)を表します。(集計期間:2016/08/01〜先週まで)
☆中山11R7番アンビシャス・・・ノーザンF重賞軸決定条件(ノーザンF天栄からの帰厩初戦)・・・4着。。。
→41.3-58.6-82.7-113.1-108.9
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
土曜日の結果
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数字は左から、
勝率/連対率/複勝率/単勝回収率/複勝回収率(単位は%)を表します。(集計期間:2016/08/01〜先週まで)
☆小倉10R15番サトノクリエション・・・山元TC×ダート下級条件・・・12着。。。
→22.8-40-60-85.4-106.2
◆外厩とは?
→JRAには認定厩舎(外厩)という制度はないが、通称としてこの表現を用いる。
主にトレセン近郊に設けられ、厩舎から放牧に出された馬の管理・育成・調教を行う育成牧場のことを指す。
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©2010 JRDB
で知られるクラーク博士像。

↑の角度で見ると「テレビで見たことあるやつや!」と興奮したのですが、
横から見ると、

「エライ前のめりやね。。。」という感想に変わった3年前の夏でした。
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◆中山記念(JRDB会員様のみ)
http://www.jrdb.com/member/jrdvsp/blog/nakayamakinen.html
ということで、中山記念はアンビシャスから。
近藤英子さんと音無厩舎の組み合わせなので、しがらきではなく天栄。
そして、今回は帰厩が普段より遅め。
17年中山記念、レース24日前
16年毎日王冠、レース31日前
16年宝塚記念、レース32日前
16年中山記念、レース33日前
15年毎日王冠、レース33日前
15年ラジオNIKKEI、レース29日前
14年新馬、レース68日前
同ローテだった昨年と比較すると1週間遅い帰厩。
その分調教の本数は減っているものの、最終追いの動き自体は昨年の中山記念以上に映ったので問題なし。
東京コースよりも中山阪神コースで良績があるキャラクターなので、軸として信頼。
相手は、
ロゴタイプ、ヌーヴォレコルト、ツクバアズマオーとコース巧者が揃っているとはいえ、
ネオリアリズム
リアルスティール
ヴィブロス
のノーザンF3騎の壁は厚そう。
ヴィブロスは小柄ゆえに海外目的ならここでそこまで勝負できないとは承知の上。
というのも、昨年しがらき調整に変わってからグンと馬が良くなったから。
◆ヴィブロスの過去走

しがらき帰りであれば次も買ってみたい、と昨秋思ったので。
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◆阪急杯

阪急杯も人気どころ、特にシュウジで堅いか。
吉澤S-WESTからの帰厩初戦は過去(3,2,0,1)。
1回の馬券外が不良馬場のファルコンSであったことを考慮すれば、信頼度はかなり高い。

須貝厩舎×吉澤S-WESTは最近こそシュウジくらいしか目立たないが、ゴールドシップが同じだった。
スプリンターズSの有力馬回避が相次いでいるので、しっかりと勝って無事に本番に臨んでほしいという思いの方が強い。
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外厩的に複勝率・期待値が高いレースをピックアップ!
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数字は左から、
勝率/連対率/複勝率/単勝回収率/複勝回収率(単位は%)を表します。(集計期間:2016/08/01〜先週まで)
☆中山11R7番アンビシャス・・・ノーザンF重賞軸決定条件(ノーザンF天栄からの帰厩初戦)・・・4着。。。
→41.3-58.6-82.7-113.1-108.9
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土曜日の結果
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数字は左から、
勝率/連対率/複勝率/単勝回収率/複勝回収率(単位は%)を表します。(集計期間:2016/08/01〜先週まで)
☆小倉10R15番サトノクリエション・・・山元TC×ダート下級条件・・・12着。。。
→22.8-40-60-85.4-106.2
◆外厩とは?
→JRAには認定厩舎(外厩)という制度はないが、通称としてこの表現を用いる。
主にトレセン近郊に設けられ、厩舎から放牧に出された馬の管理・育成・調教を行う育成牧場のことを指す。
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