2017年06月13日
0618競馬ナマTV用
- カテゴリ
☆2017年外厩リーディング:(先週まで)
阪神8R
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
阪神9R
☆2017年、中竹厩舎×大山ヒルズの帰厩○走目成績:(先週まで)
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
阪神10R
☆堀厩舎×ノーザンファームしがらき帰厩初戦時年別成績:(2017年は先週まで)
☆堀厩舎×ノーザンファームしがらき帰厩初戦時単勝人気別成績:(2015-先週まで)
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
阪神11R
☆2017年、西浦厩舎×小松トレーニングセンターの帰厩○走目成績:(先週まで)
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
阪神12R
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
東京8R
◆2017年東京芝における外厩別帰厩初戦の成績:(先週まで)
◆2016年東京芝におけるノーザンファーム天栄の単勝人気別帰厩初戦の成績:
◆2017年東京芝におけるノーザンファーム天栄の単勝人気別帰厩初戦の成績:
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
東京9R
◆2017年東京ダートにおける外厩別帰厩初戦の成績:(先週まで)
◆2016年東京ダートにおけるノーザンファーム天栄の単勝人気別帰厩初戦の成績:
◆2017年東京ダートにおけるノーザンファーム天栄の単勝人気別帰厩初戦の成績:
アディラート・・・吉澤ステーブルWEST×須貝厩舎といえばゴールドシップに代表される王道の組み合わせ。だったのだが、今年は帰厩初戦(0,2,2,19)で23戦0勝、帰厩2走目でも(1,2,0,13)で16戦1勝と結果が伴っていない。ちなみに今年の須貝厩舎は帰厩初戦に限定するとノーザンファームしがらき帰りでしか勝っていない。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
東京10R
☆2016年木村哲厩舎×ノーザンファーム天栄帰厩○走目成績:
☆2017年木村哲厩舎×ノーザンファーム天栄帰厩○走目成績:(先週まで)
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
東京11R
外厩でいえばアンティノウスが筆頭格か。今年先週までのデータで、国枝厩舎×ノーザンファーム天栄は芝で(9,3,3,16)単勝回収率237%複勝回収率125%、ダートで(2,0,0,4)2勝はいずれもアンティノウスとなっている。国枝厩舎はリーディング上位に来る厩舎らしく外厩帰り初戦でしっかりと勝ち切っていることが好感。人気のないところで押さえておきたいのはウォーターマーズ。岡田稲男厩舎は今年ダート戦では複勝率43%。池江厩舎の芝が39%、角居厩舎の芝が45%と書くとその好走率の高さがお分かりいただけるかと。IDM(能力指数)と上がり指数が高く、調教も動いている。リエノテソーロの能力の高さには疑いの余地はない。ただ、武井亮厩舎は上級条件での在厩調整実績がなく、「前走以上の状態」を引き出すことは難しいのではと予想。それでも勝ってしまいそうですが。
☆2017年、中内田厩舎×主な外厩先の帰厩○走目別成績:(先週まで)
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
東京12R
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
函館11R
セイウンコウセイに特に不安点もないので馬券はここから。外厩ではレヴァンテライオンの矢作厩舎×シュウジデイFは覚えておきたい組み合わせ。今年は(2,2,0,5)の複勝率44.4%を記録している。他に北海道にある育成牧場との組み合わせでいうと、昆厩舎×ファンタストクラブ(ミスパンテール・ヒルノマテーラなど)、藤沢和雄厩舎×ファンタストクラブ(東京ホースレーシングの馬など)は数が特に多いので注目しておきたい。戦績が昨年のソルヴェイグを想起させるジューヌエコールは安田隆行厩舎×ノーザンファームしがらき。今週はオウケンビリーヴがいるが今年はこの組み合わせがあまり奮っていない。
JRDBはこちら 携帯版JRDBはこちら 携帯からの申し込みはこちら PCからの申し込みはこちら
©2010 JRDB
阪神8R
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
阪神9R
☆2017年、中竹厩舎×大山ヒルズの帰厩○走目成績:(先週まで)
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
阪神10R
☆堀厩舎×ノーザンファームしがらき帰厩初戦時年別成績:(2017年は先週まで)
☆堀厩舎×ノーザンファームしがらき帰厩初戦時単勝人気別成績:(2015-先週まで)
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
阪神11R
☆2017年、西浦厩舎×小松トレーニングセンターの帰厩○走目成績:(先週まで)
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
阪神12R
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
東京8R
◆2017年東京芝における外厩別帰厩初戦の成績:(先週まで)
◆2016年東京芝におけるノーザンファーム天栄の単勝人気別帰厩初戦の成績:
◆2017年東京芝におけるノーザンファーム天栄の単勝人気別帰厩初戦の成績:
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
東京9R
◆2017年東京ダートにおける外厩別帰厩初戦の成績:(先週まで)
◆2016年東京ダートにおけるノーザンファーム天栄の単勝人気別帰厩初戦の成績:
◆2017年東京ダートにおけるノーザンファーム天栄の単勝人気別帰厩初戦の成績:
アディラート・・・吉澤ステーブルWEST×須貝厩舎といえばゴールドシップに代表される王道の組み合わせ。だったのだが、今年は帰厩初戦(0,2,2,19)で23戦0勝、帰厩2走目でも(1,2,0,13)で16戦1勝と結果が伴っていない。ちなみに今年の須貝厩舎は帰厩初戦に限定するとノーザンファームしがらき帰りでしか勝っていない。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
東京10R
☆2016年木村哲厩舎×ノーザンファーム天栄帰厩○走目成績:
☆2017年木村哲厩舎×ノーザンファーム天栄帰厩○走目成績:(先週まで)
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
東京11R
外厩でいえばアンティノウスが筆頭格か。今年先週までのデータで、国枝厩舎×ノーザンファーム天栄は芝で(9,3,3,16)単勝回収率237%複勝回収率125%、ダートで(2,0,0,4)2勝はいずれもアンティノウスとなっている。国枝厩舎はリーディング上位に来る厩舎らしく外厩帰り初戦でしっかりと勝ち切っていることが好感。人気のないところで押さえておきたいのはウォーターマーズ。岡田稲男厩舎は今年ダート戦では複勝率43%。池江厩舎の芝が39%、角居厩舎の芝が45%と書くとその好走率の高さがお分かりいただけるかと。IDM(能力指数)と上がり指数が高く、調教も動いている。リエノテソーロの能力の高さには疑いの余地はない。ただ、武井亮厩舎は上級条件での在厩調整実績がなく、「前走以上の状態」を引き出すことは難しいのではと予想。それでも勝ってしまいそうですが。
☆2017年、中内田厩舎×主な外厩先の帰厩○走目別成績:(先週まで)
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
東京12R
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
函館11R
セイウンコウセイに特に不安点もないので馬券はここから。外厩ではレヴァンテライオンの矢作厩舎×シュウジデイFは覚えておきたい組み合わせ。今年は(2,2,0,5)の複勝率44.4%を記録している。他に北海道にある育成牧場との組み合わせでいうと、昆厩舎×ファンタストクラブ(ミスパンテール・ヒルノマテーラなど)、藤沢和雄厩舎×ファンタストクラブ(東京ホースレーシングの馬など)は数が特に多いので注目しておきたい。戦績が昨年のソルヴェイグを想起させるジューヌエコールは安田隆行厩舎×ノーザンファームしがらき。今週はオウケンビリーヴがいるが今年はこの組み合わせがあまり奮っていない。
JRDBはこちら 携帯版JRDBはこちら 携帯からの申し込みはこちら PCからの申し込みはこちら