2018年04月28日

天皇賞(春)
tenharu

・重視したポイント
村山激走指数+距離などの補正
内枠有利、外枠不利が顕著。
4角で後方の馬では厳しい。
NFしがらき、NF天栄調整馬は、勝ちきれないものの好走。

枠順・ポジショニング次第で結果が大きく変わるレース。
能力は11シュヴァルグランが1枚抜けており、本来は一頭軸で買えるレース。それでもG1なので手を広げて的中を優先すると以下のような馬券になった。

IMG_2874


馬連は2チェスナットコート、6ガンコ、10サトノクロニクル、11シュヴァルグランのBOX。3連単は2,10,11から6ガンコ、8クリンチャー、12レインボーラインへ。

シュヴァルグランは当初からここを目標にしたローテ。にもかかわらず、調教からは前走の大阪杯の方が良い数字が出ており、引っかかる。一頭軸にできなかったのはこれも理由。

キレやスピードが重視されるレースではないので問題はないかもしれないが、クリンチャーは帰厩3走目。宮本厩舎×大山ヒルズの3走目は近二年の連対率は11.11%。テン乗りの三浦騎手ということもあり、同じ先行馬でもガンコ(松元茂樹厩舎×ヴィゴラスSの2走目)の方を上にとる。

サトノクロニクルはこれといった武器がないが、この中では自在性ある脚質を評価。内枠を引いたチェスナットコート、レインボーラインまで。

アルバートはこの条件では持ち味が出ず。トーセンバジルはまだ前にはいけるが流石に手が回らない。

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