重賞会談

2012年06月24日


宝塚記念予想バトル


大嶋:予想バトルの上半期は宝塚記念で締めやけども、安井先生には勝てんなぁ〜。


安井:例の安田記念がありますからね。そろそろ「安田御殿」の計画を立てています。笑


赤木:お、とうとう引っ越すかー。そりゃ〜ええこっちゃ。


安井:さすがに一人暮らしとなると、馬券にぶち込めないのがネックですが…。


大嶋:それはしゃ〜ないでー。


安井:宝塚記念もビシッと当てていい形で締めくくりますよ!



赤木の予想


阪神11R 芝2200m 宝塚記念(G1)上位馬実力拮抗

◎ルーラーシップ:中間の馬体重 514k(前走時498k)は、数字上では若干、重め残りだが、週中の立ち写真を見る限り、重め感は微塵も無く、前走、香港のG1(クイーンエリザベスII世C)を制覇出来たのは、本格化してきた証。コース、内回りと課題は残るが、デキの良さで克服可能。

○エイシンフラッシュ:ドバイワールドC(G1)ではスタートで煽って結果は6着に終わったが、中間の馬体重496k(前走時海外)なら、週中の立ち写真通り、キッチリ仕上げた感。枠順良く、距離、コースとも向き、馬場渋化残れば更に良し。

▲ウインバリアシオン:展開、脚質的には、内回りコースは微妙だが、中間の馬体重522k(前走時512k)なら、中間の立ち写真通り、好調をキープ。問題は、最内枠、鞍上がどう捌くかだけ。

注オルフェーヴル:中間の立ち写真を観れば、トモ(後肢)が、若干、薄く映ったが、中間の馬体重470k(460k)なら、前走時よりも良い身体付きで出走出来そう。ただ、地力ではNo1だが、未だ気性面での不安残り。

△トゥザグローリー:休み明け緒戦だった前走(鳴尾記念・G3)を快勝。中間の馬体重546k(前走時534k)は、数字上から見れば、2走目のポカが微妙な状態。ただ、中間の立ち写真で見る限り、重め残りは無さそうだが、当日のパドック情報必見。

▽ショウナンマイティ:前走こそ△15番トゥザグローリーに破れはしたものの、中間の立ち写真を観ると前走以上仕の身体付きになっており、中間の馬体重502k(前走時494k)なら、デキも絶好の感。展開向き上位争い可能。

大嶋の予想


◎15.トゥザグローリー
○6.エイシンフラッシュ
▲2.ショウナンマイティ
注12.フェデラリスト
△1.ウインバリアシオン
△7.ルーラーシップ
△11.オルフェーヴル

詳しくは展開予想で。(大嶋)


安井の予想


阪神11R 宝塚記念

◎6.エイシンフラッシュ
○12.フェデラリスト
▲14.ホエールキャプチャ
注8.アーネストリー
△3.ヒットザターゲット
△7.ルーラーシップ
△11.オルフェーヴル
△15.トゥザグローリー

【宝塚記念過去3年ラップ】

09年:34.7-61.4-35.2=2:11.3
12.6-10.9-11.2-12.2-12.1-12.7-12.3-12.1-11.5-11.7-12.0
10年:34.8-61.7-36.5=2:13.0(稍)
12.4-11.1-11.3-12.7-12.5-12.3-12.3-11.9-12.1-11.9-12.5
11年:33.6-61.3-35.2=2:10.1
12.3-10.5-10.8-12.7-12.4-12.1-12.1-12.0-11.5-11.7-12.0

平均:34.4-61.5-35.6
12.4-10.8-11.1-12.5-12.3-12.4-12.2-12.0-11.7-11.8-12.2

宝塚記念が行われるのは阪神競馬場芝2200m。内回りで施行され直線は356.5mと外回り(473.6m)と比較すると短く、「スタート後上り、ラスト5Fまでは平坦で進むも5Fからラスト1Fまでで2m下り、ラスト1F上り」という起伏。直線が短いということからラップが動く区間が直線向いてからではなくコーナー区間となり、コーナーを回りながら加速する機動力、もしくはそれを補う先行力が重要となります。さらに、当然直線が短くなることから道中のラップも相対的に速くなり、道中に大きな起伏もなく物理的に息が入る区間もないことから一貫したラップを刻み、かつラスト1Fは約2mの急坂で底力が問われるコースレイアウトとなります。

09年のラップが平均とほぼ同じであることからこれを宝塚記念のデフォルトと考えると、10年はテン・中盤こそ平均程度も稍重開催で時計掛かる馬場状態でラスト3Fは36.5秒と平均より1秒近く遅く、勝ったのはフランスの凱旋門賞でも2着のナカヤマフェスタ。一方、11年は中盤・上がりこそ平均程度もテン3Fが33.6秒と平均より1秒近く速く、前年の3着馬でもあるアーネストリーが番手から抜け出して完勝。
出走馬の関係や馬場状態で前後のラップは如何様にも変わるここ3年ですが、唯一それらの機微を受けていないのが中盤の5F。中盤の5Fは過去3年で最大が61.7秒で最小が61.3秒とブレが少なく、いずれにしてもここが宝塚記念を攻略する上で重要なポイントとなりそうです。そしてその中盤5Fの平均は61.5秒で、これを1F平均にすると12.3秒。実際、上記過去3年のラップを見ても中盤5Fの最大ラップは12.7秒でそのほとんどが12秒台前半で構成されていることから息を入れる区間がなく、結果道中の負荷が高いラップで底力が問われるレース展開となります。

本命はエイシンフラッシュ。
まず、ポイントとなるのは宝塚記念が非根幹距離(400で割れない距離)で行われるということでしょう。古馬のG1において、非根幹距離で行われるのは宝塚記念の他には有馬記念とエリザベス女王杯しかありません。そして、この3レースに共通していることはリピーターの活躍が非常に多いということ。各競馬場は根幹距離(400で割れる距離)を中心に設計されているという性質を踏まえればそれも納得できます。つまり、非根幹距離という特殊な距離では当然適性もその方向にシフトすることとなり、結果としてリピーターとして非根幹距離巧者が存在することとなります。そして、この非根幹距離はそれ自体でリンクする傾向にあり、例えばドリームジャーニーは宝塚記念と有馬記念を制覇していますし、牝馬で宝塚記念を勝利したスイープトウショウはエリザベス女王杯に4年連続出走して(1.1.1.1)と3歳時以外は馬券対象に好走しています。そして同馬は昨年、宝塚記念で3着し有馬記念では2着と非根幹距離の両グランプリで好走しており、非根幹距離の適性を示しています。
そして、宝塚記念は阪神競馬場内回りの2200mで行われることから中距離・内回りというそれぞれの視点があることは先ほど説明しています。当然、内回りであることから直線短く持続力と底力が問われることとなるのですが、やはりそうなると指標としては中距離での実績となります。同馬は中距離では昨年の宝塚記念3着や皐月賞3着、そして昨年のハイレベル大阪杯でも3着と内回りの急流で安定した成績を収めています。過去、ダービー馬が勝てていなかったり(ディープインパクトは京都開催)、ブエナビスタが2年連続で2着と惜敗していることからも問われる資質が瞬発力ではないということを明確にしていますが、これらの補完がなされている同馬は底力という観点では問題ないと言えます。実際、ダービー馬ながら2着しているメイショウサムソンは皐月賞も制しています。
今回、ネコパンチが逃げることを明言しており、そうなると大阪杯と鳴尾記念で生じた「確たる逃げ馬がいない状況の中の番手でペースを掌握したいアーネストリー」という展開は避けれる見込み。ネコパンチ自体は平均ペースに落とし込みながら大逃げとなった日経賞のようにハイペースは演出しないタイプですが、天皇賞(春)で番手から早めにスパートをかけたビートブラックや今度こそ前に馬をおけるアーネストリーがいる流れを想定すると、ここは真っ当に内回りで急流な宝塚記念ペース。となれば底力で淘汰できる条件で、急流でレベル高い条件で好走した馬を素直に信頼・並べて十分な場面と言えます。



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2010年10月08日

京都11R 芝2400m 京都大賞典(G2)

混戦模様

○オウケンブルースリ:実績は最上位明らかだが、休み明けで中間の立ち写真から見て、仕上げ途上の感。追い切り後、どこまで絞れているか?

○スマートギア:夏場使われてきた強みで、仕上げ的にはこれが1番良い。ただ、展開に左右され。

○プロヴィナージュ:夏場を2度使われ、デキピーク状態。展開も向くが、距離微妙。

○メイショウベルーガ:順調。コース、距離ともこなすが、開幕週馬場、後方からの競馬だと…。

○フォゲッタブル:休んで馬体は回復し、コース、距離とも向くが、ポン駆け微妙。

パドック&返し馬情報必見
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2010年10月01日

阪神10R ダート2000m シリウスステークス(G3・ハンデ)

ハンデ戦、有力上位馬に休み明け多く、現時点での予想は難解。パドック&返し馬情報がんばります。

中山11R 芝1200m スプリンターズステークス(G1)

◎グリーンバーディー:セン馬の為、毛艶は良く見せず、一見、平凡に映るが、筋肉量は豊富で、心肺機能が発達し、見た目以上に走るタイプ。前走は59kを背負い出遅れ、出入りの激しい競馬。それでいて2着に突っ込んでくるのだから、地力を認めなければなるまい。中間の馬体重も490k(前走484k)なら、キッチリ仕上ったと判断していいだろう。

○キンシャサノキセキ:中間の馬体重が510k(前走504k)なら、1頓挫(仙痛)の影響はなさそう。当日の仕上げ次第では単まで。

▲ダッシャーゴーゴー:中間の馬体重が510k(前走508k)はメイチの仕上げ。勢いある3歳馬だけに克服可能。

注ヘッドライナー:中間の馬体重500k(前走488k)は、長距離輸送を考慮すれば、キッチリ仕上った感。手替り魅力。要注意。

注ビービーガルダン:中間の馬体重 514k(前走504k)なら、好調をキープしている感。また、中間の立ち写真でもキッチリ仕上っており、能力全開。コース向き、要注意。

注ローレルゲレイロ:中間の馬体重 472k(前走470k)はメイチの仕上げ。細く映る方が良い方向に出る。また、昨年の覇者だけに注意は必要。

△ワンカラット:中間の馬体重516k(前走514k)と、馬体重面での変化は無さそう。この距離板に付き。押さえは必要。

△ウルトラファンタジー:中間の馬体重 540k(前走544k)なら、ほぼ仕上っている感。 同国の◎グリーンバーディーを2走前に破っているだけに…。

*サンダルフォン:中間の馬体重 544k(526k)は、馬体が戻ったもので何ら問題無が、如何せん、このコースは実績無く…。

他馬に関してはパドック&返し馬情報必見
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2010年09月24日

阪神10R 神戸新聞杯(G2) 芝2400m

◎エイシンフラッシュ:中間の立ち写真を見る限り、キッチリ仕上げて来た感。地力最上位は明らか。
○ローズキングダム:中間の立ち写真を見る限り、細く映るほど仕上げる。先々の上積み微妙も、現時点の仕上げなら逆転も。

他馬は横一線、パドック&返し馬情報必見


中山11R 芝2200m オールカマー(G2)

▲ドリームジャーニー:休み明け緒戦もポン駆け利き、秋緒戦の実績もあり、何ら問題ないが、中間の立ち写真を見る限り、腹回りがスッキリし過ぎの感。輸送もあり、前走よりも大幅に馬体重が減っているようだと…。また、斤量(59k)も小柄(430k前後)だけに、堪えそう。

*ベンチャーナイン:仕上がり良く、毛艶もピカピカで上体は何ら問題無いが、如何せん、脚捌きが硬く、流れ込むのが精一杯の状態。

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2010年09月10日

阪神10R 芝1200m セントウルステークス(G2)

○グリーンバーディー:香港、スプリントG1馬。仕上げ次第では単まで。

○ヘッドライナー:休み明けもポン駆け利く。開幕週馬場向く。

注ダッシャーゴーゴー:3歳馬。前走は四角不利大きく、見直し必要。

注スカイノダン:デキピーク、鞍上次第。

注メリッサ:徐々に上向いているのは確かも、別定斤量となると鵜呑みには。

*サンダルフォン:コース向くが、開幕週の高速馬場微妙。

*ショウナンアルバ:叩き3走目、上積みは見込めるが…。

*ストリートスタイル:叩き2走目、上積み薄く、別定戦では…。

*レディルージュ:叩き2走目、上積みは大きいがアテにし辛いタイプ。
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