外厩的アプローチ

2017年12月09日

土曜日分の記事が消えてしまいました。。。何も間違えてないと思うんですが。

☆阪神11R 阪神JF
jf11


今年の阪神JFは圧倒的な能力差を見せている馬は見当たらず、またリーディング上位厩舎からの出走もない。よって中間の育成がモノをいう所謂「外厩決着」になるのではというのが入口。

土曜朝の確認時点では1〜4番人気がサンデーレーシングの馬。今2歳はステルヴィオやフロンティアなど早い時期からの活躍が目立っている。さて、そのなかでも人気を集める18ロックディスタウンは札幌2歳Sを勝ってから中13週。過去傾向では間隔が空きすぎると良くないのだが、ノーザン系の馬が外厩育成を挟み、狙って使ってきたローテーションについてとやかく言うのは野暮だろう。

騎手の力量が競走馬の能力を上回っているのではないかと思わせる昨今、香港開催で有力騎手が欠けるなかルメール騎手が国内をまとめる、というのがメジャーエンブレム、ソウルスターリングと続いている。今年も新馬からルメール騎手を確保し続けてきた同馬がノーザンの一番手だろうし、マイナスとなるファクターも少ない。軸はここから。

ワイドで意外とつくので相手は11ラッキーライラック。最近パッとしないが松永幹×しがらきは15年とかは抜群の成績だった。正直アルテミスSの内容は強調できないが。間隔詰まっての帰厩3走目だが7リリーノーブルも非凡。これも配当が土曜朝でまあまあつく。どちらか1点にするべきだがチキンなのでどちらも購入。

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片方だけの的中なら回収は200%程度しかないんですよね。投資額がいつもより多いですが、特別自信があるとかではないです。

馬券では買わなかったが気になる馬。
ファンタジーS組で外枠の逃げ馬と、各種傾向からは狙いづらいが、コーディエライトが粘る展開は想定しておきたい。マウレアは決め手はあるので、たぶんこの先3歳になってから重賞で好走していそう。あとはラテュロスあたりまでか。

naka11


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☆阪神3R9番シーリア・・・ノーザンFしがらきと相性の良い厩舎(帰厩2走目まで)
→17.8-31.3-41.4-92.3-85.7

☆阪神8R1番エルプシャフト・・・ノーザンFしがらきと相性の良い厩舎(帰厩2走目まで)
→17.8-31.3-41.4-92.3-85.7
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2017年12月02日

3日の更新はお休みさせていただきます。

気が付けば12月。
28日まで競馬があるので、その成績作業をやり、年内に片付けたいことをやり、年始に金杯のデータ作成を開始するのが3日だと考えると、年末年始なんてあっという間に終わっていそう。自分自身がそこまでアクティヴではないので、大型連休がなくても気にならないのですが、毎年このタイミングでしか旅行に行けない方にとって、この28日固定のスケジュールは相当アレですね。。。

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☆中山9R 葉牡丹賞
☆阪神9R シクラメン賞


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昨年はレイデオロが勝った葉牡丹賞。500万下条件ではあるものの、未勝利勝ちの関東馬にとってはホープフルSや新年の重賞に出走するために必要な収得賞金を加算したい思惑があるのでは。

このような2歳の芝500万特別戦はNF天栄育成の馬が強く、新馬未勝利からある程度間隔を空け、狙ったレースをしっかりと勝ち切っている。16年〜の帰厩初戦時の人気別データは次のとおり。

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人気馬に関しては馬券内は堅いという評価ができそうですね。

しかし、当の藤沢和雄厩舎のオブセッション(新馬勝ち)は阪神9Rのシクラメン賞へ。Cルメール騎手を確保できるとはいえ、阪神とは。この秋は藤沢和雄厩舎の西下で存在感を出していますが、さてこの真意は?葉牡丹賞のシャルドネゴールド(池江寿×NFしがらき)は分からんでもないですが。

このような起用法についてあーだこーだ考えるのが1番楽しかったりするものです。

☆中山9R1番シャルドネゴールド・・・ノーザンFしがらきと相性の良い厩舎(帰厩2走目まで)
→17.8-30.9-40.9-94-85.4

☆阪神2R1番ロングランメーカー・・・ノーザンFしがらきと相性の良い厩舎(帰厩2走目まで)
→17.8-30.9-40.9-94-85.4

☆阪神5R8番ヴェルテアシャフト・・・ノーザンFしがらきと相性の良い厩舎(帰厩2走目まで)
→17.8-30.9-40.9-94-85.4

☆阪神11R3番サトノクロニクル・・・ノーザンFしがらきと相性の良い厩舎(帰厩2走目まで)
→17.8-30.9-40.9-94-85.4

☆阪神12R10番シルバーポジー・・・ノーザンFしがらきと相性の良い厩舎(帰厩2走目まで)
→17.8-30.9-40.9-94-85.4
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2017年11月25日

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専門紙を見ていると、キタサンブラックよりもレイデオロのほうが人気があるのではと思える印の付き方。私含め、みな考えることは大体同じで、いくらMデムーロ騎手でも良馬場ならサトノクラウンはキタサンブラックに劣るだろう、逆転があるならば別路線組のレイデオロだということなのだろう。

さて、天皇賞(秋)時点では、キタサンブラックは秋3つを戦うために余裕残しだろうと予想していた。実際に平間さんの判断では、16年の抜群のデキには劣る余裕のある体だったとのこと。となると、JCで買わないわけにはいかない。

冒頭のように、自分もオッズ評価と同意見であるので次点はレイデオロ。皐月賞-日本ダービー間にノーザンF天栄に短期放牧に出て勝利したという外厩時代の申し子だけに、菊を使わないこのローテは非常に面白い。(ソウルスターリングとのバッティングを避けただけだが)毎日王冠→天皇賞(秋)→JCというローテの僚馬とは、ここに懸ける意味合いが違う。3歳牡馬が〜とかダービーのタイムが〜とかではなく、これが現代のJCを3歳馬が勝つための最適解のような気がしてならないので。

この2頭から上位人気に3連複を流す。利益は期待できないが軸さえ来れば当たるという感じで。

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他に触れておきたい馬について少々。
サトノクラウンの堀厩舎は16年〜重賞を11勝しているが、そのうちの10勝が帰厩初戦時でのもの。アルバートのステイヤーズS以外は勝っていないということで、前走の天皇賞(秋)が勝負がかりだったのではと推測。冒頭のこともあり、人気もするなら買わないところだが鞍上が鞍上なので。

レインボーラインは天皇賞(秋)から中3週ながらノーザンFしがらきへ。これは先週のサングレーザーと同じで浅見厩舎のパターン。さすがに厳しいが、22日の軽めの追い切りでも状態の良さは窺えたので。

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☆東京11R17番ラストインパクト・・・ノーザンFしがらきと相性の良い厩舎(帰厩2走目まで)
→17.7-31-41.2-95-86.3

☆京都2R9番スターリーステージ・・・ノーザンFしがらきと相性の良い厩舎(帰厩2走目まで)
→17.7-31-41.2-95-86.3

☆京都7R12番パンサーバローズ・・・ノーザンFしがらきと相性の良い厩舎(帰厩2走目まで)
→17.7-31-41.2-95-86.3
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2017年11月24日

やや精彩を欠いているように映ったRムーア騎手ですが、マイルCSと12Rではらしさを見せてくれました。今週は堀厩舎の素質馬に多数騎乗していて過剰人気は避けられないだけに、どのタイミングで嫌えるか見極めたいですね。

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オイシイお昼ご飯が食べたい、ということで2歳未勝利ダートでの帰厩○走目の考え方について。
条件は16年〜、ダート、単勝1〜5人気で見ています。

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帰厩4走目までは、在厩を重ねることで好走率は高くなっていく。500キロ超の馬などは、イメージ通り一度使ってからという調整が実際になされていると見てとれます。帰厩2走目の回収率が良くないのは、前走が新馬戦だった馬がおいしくないからですね。また、2歳の未勝利戦で5戦以上走っているような馬はなかなか上積みはないということでしょう。

これを外厩別で見ると、(先の条件を帰厩1〜4走目に限定)

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色々と興味深いデータですね。総数が多く複勝回収率まで高い宇治田原優駿Sは流石。

2歳未勝利に限った話ではないですが、ノーザンは天栄>しがらきが明らか。シルク・キャロットなどのクラブを代表するダート馬は関東に多いイメージですよね。→グレンツェント、エピカリス、アルーアキャロル......etc

グリーンウッドもいいですね。吉澤ステーブルWESTは新馬戦では好成績ですが、この条件ではやや劣る模様。EASTは◎。

さて、これらが生きるレースはあるでしょうか。

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☆東京7R11番ハイドロフォイル・・・ノーザンFしがらきと相性の良い厩舎(帰厩2走目まで)
→17.7-31-41.2-95-86.3

☆京都7R15番ゲキリン・・・帰厩初戦の好期待値条件(吉澤ステーブルWEST)
→27.7-41-57.8-91.3-84.6
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2017年11月18日

☆京都11R マイルCS
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スプリンターズSは当たったのですが、それ以降のG気倭乾魯坤譴覆里任修蹐修躄燭箸したいところ。(秋華賞・菊花賞・エリ女と言い続けて外しているのですが、)現代競馬のG気任狼厩2走目までのフレッシュな、ここを目標に仕上げられた馬を選ぶという持論は変えずにいきたいです。

よって、どこに目標を定めていたかが不明瞭なエアスピネル(山元TCから帰厩5走目)とサトノアラジン(NFしがらきから帰厩3走目)は実力は認めながらも、本命にはできずヒモまで。サトノアラジンの池江泰寿厩舎はラジオNIKKEI賞のサトノクロニクルで触れたように、目標を定めそれに向けての帰厩2走目までのローテで結果を出してくる厩舎。毎日王冠→天皇賞秋→マイルCSの起用を最初から意図していたとしても強調はできない。

また、マイルCSはモーリス・ミッキーアイルが勝っているように、ここ2年続けて間隔を空けてNF外厩を使った馬が勝利しています。今年でいうとスプリンターズS→山元TCのレッドファルクスくらいなので、これは当初の目標がここではなかったとしてもマークしておくべきかと。この馬自身秋はまだ2走目ですので。

サングレーザーは中2週にもかかわらず宇治田原優駿Sへ短期放牧に出ている。この馬のパターンを踏襲しているとはいえ、この間隔でもとは驚き。浅見厩舎らしい調整もできていますし、ヒモには。
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イスラボニータペルシアンナイトに関しては叩き2走目で順当に自分のパフォーマンスができる状態にはあると思います。イスラボニータの実績は説明不要ですが、上位馬の中でここに向けての順調度が一番高いのはこの馬かなと。クルーガーは高野厩舎なので2走目で更なる上積みが見込めるとは強調できないものの、マイル戦なら安定して走れているため軽視はできない。ウインガニオンマルターズアポジーも展開次第ではと思えてしまうが。

正直、当日の馬場を見てからという印象ですが、買いたいのはイスラボニータレッドファルクス。重馬場が残る可能性からレッドファルクス軸で馬連と3連複フォーメーションを組みました。3連複だけだとガミっぽいよろしくない馬券です。相手は↑で書いたようなことを意識したりしなかったり。
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日曜日の特別戦以降のレースに目をやると、京都・東京ともに"調教師×外厩"の相性が良い組み合わせが多数あって目移りしてしまうほど。外厩が馬券的にオイシイのは下級条件が主ですが、上級条件の馬が使っている外厩はその厩舎のカタチを表しているので勉強になります。ぜひJRDB会員の方は外厩シートで確認してみてください。

☆福島7R4番ピッツィカート・・・ノーザンFしがらきと相性の良い厩舎(帰厩2走目まで)
→17.4-30.5-41-95.5-86.4

☆東京10R15番ストロングバローズ・・・堀厩舎×ノーザンファームしがらき
→43.2-51.3-54-179.4-97.2

☆京都5R1番フランツ・・・ノーザンFしがらきと相性の良い厩舎(帰厩2走目まで)
→17.4-30.5-41-95.5-86.4
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