村山より

2019年04月13日

◎皐月賞の激走ポイント

・各トライアルのレベルは低め。
 →2歳時の力量を評価し、トライアルで重馬場に泣いた馬の巻き返しを狙うレースといえる。

・日曜日は雨が降る予報。
 →弥生賞ほど悪化はしないが、パンパンの良馬場が向くタイプは苦戦する可能性が高い。

・内枠の先行馬、サートゥルナーリアの近くで競馬ができる馬が有利に。
 →枠の並びから、サートゥルナーリアは、好位からレースを進められる。この馬の近くで競馬ができる馬は、スムーズに動ける可能性が高い。また、ルメール騎手はマクリ戦術は取らないので、例年の皐月賞どおりに、先行馬が残る展開を予想する。

◎サートゥルナーリア
○┘縫轡離妊ぅ検
▲Д凜Д蹈奪ス。
△.▲疋泪ぅ筌沺璽此↓ファンタジスト、シュヴァルツリーゼ、ラストドラフト。

IMG_3296

サートゥルナーリアはホープフルS後、ノーザンFしがらきでリフレッシュし、3月13日に帰厩。レースの約1か月前に帰厩するのは、休み明けだった萩S時と同じ。2歳時に賞金を貯め、外厩からのぶっつけ本番でクラシックに臨むのは、桜花賞のグランアレグリアと同じパターン。トレセンよりも外厩に長く滞在し、成長するというトレンドに合っている。鞍上にルメール騎手を迎えたように、ノーザンFが最も期待しているのはこの馬。コースを1周以上する、中山芝1800m以上のルメール騎手は、外枠に入れば殆ど騎乗ミスが見られない。今回は、のテンが遅く、隣のが先行馬。は追込馬では格下の先行馬。外目の番枠なら包まれず、スムーズな競馬ができる可能性が高い。

ニシノデイジー
ホープフルSでは、馬群に包まれて追えなかった。弥生賞は、路盤改修後の中山では珍しく、重馬場で行われた。次の12Rでは各馬が外々を回っていたように、内の芝状態は相当悪かったと考えられる。この2つの敗戦で評価を下げるのは早計で、配当的にも妙味があるため上位に評価したい一頭。今回は内にテンが速い馬が集中し、外隣のはテンが遅い。包まれる可能性が低く、自身の能力を発揮できる可能性が高い。勝浦騎手で重賞2勝、G毅鈎紊亮太咾あり、これまで騎手のせいで負けたレースはない。今年不調の同騎手でも、評価は据え置きたい。

ヴェロックス
持ち時計こそないが、不利があった東スポ杯以外は、すべて上がり最速。当週の調教を見る限り、重馬場を苦にしない可能性が高く、ここでも最後は伸びてくると予想する。ニシノデイジーと同様に、サートゥルナーリアの近くで競馬ができることは大きな魅力。脚を余した東スポ杯のような競馬にはならないはずだ。大トビで不器用タイプなので、本当は広いコースのほうがいいが。

アドマイヤマーズは、芝中距離重賞では外せない友道厩舎の管理馬。ダイワメジャー産駒ながら、体型的にもこの距離までなら問題はないと判断する。これまでの戦績から、京都・東京よりも阪神・中京に適性があることは明らか。中山コースで締まった流れなら、ダノンキングリーを上回ることができる。2歳時の力量を評価する、という激走ポイントにも合っている。ただし、Mデムーロ騎手だけに、最内枠は出遅れの不安がつきまとう。また、抜け出すとソラを使う癖があるので、逃げの手を取るのも失敗に終わる可能性が高い。押さえまでとする。

ファンタジスト
スプリングSでは、鞍上の武豊騎手が距離適性を測ったようなレースぶりだった。結果、最後まで脚を伸ばせており、200mの延長は問題ない。人気のアドマイヤマーズやダノンキングリーよりも、距離やコーナー4つの競馬に対する適性は示せている。10日の栗東坂路は雨のため非常に時計が掛かっていた。普段から調教掛けする馬とはいえ、加速ラップで走った脚力は、世代屈指と評価できる。

シュヴァルツリーゼ
弥生賞では、外差し馬場の恩恵を受け、外々を回って差してきた。このパフォーマンスは評価できないが、「調教評価点」から上積みが大きいと判断する。馬場の内側を通ったことを加味しても、堀厩舎にしてはかなり速い調教時計を出している

ラストドラフト
ニシノデイジーと同じく、弥生賞は内を立ち回ったことによる不利が痛かった。京成杯は道中に緩みがあり、決してレベルは高くなかったが、安定して前で運べることをプラス評価する。今年はレベルが高い前哨戦がなかったため、二桁人気になるようなら押さえておきたい。

ダノンキングリー
高速馬場で強いことは確かだが、あまりにキレるため、適性はマイル付近にあると推測できる。雨が降る中山2000mでは、並び・適性面から厳しいのでは。内枠にテンが速い馬が集まったため、位置取りが「内」の「後ろ」になる可能性が高い。すぐ外にヴェロックス、ニシノデイジー、サートゥルナーリアがいることになり、競馬はしづらいと予想する。
JRDBはこちら 携帯版JRDBはこちら 携帯からの申し込みはこちら PCからの申し込みはこちら


  • コメント( 0 )
©2008 JRDB

2019年04月06日

桜花賞

◎8番グランアレグリア
◎15番ダノンファンタジー
△2番エールヴォア
△4番クロノジェネシス
△14番ビーチサンバ
△16番シゲルピンクダイヤ

IMG_3291

桜花賞は人気3頭の競馬になると予想。甲乙つけ難いが、騎手と厩舎からグランアレグリア、ダノンファンタジーで2頭軸を組んだ。

8グランアレグリアは朝日杯FS後、ノーザンF天栄でリフレッシュ。3月5日に帰厩して、多めの本数で追い切られている。間隔を空けて桜花賞に挑むのはアーモンドアイと同様。17年4月にNF天栄の坂路が改修された後、2,3歳の世代限定重賞では、関東馬(天栄馬)が関西馬(しがらき馬)を圧倒している。また、藤沢厩舎はNF天栄との相性が良い。阪神への遠征も経験済みであることは強調できる。

15ダノンファンタジーは阪神JF、チューリップ賞で1着。阪神JFでは末脚の持続力を示し、前が壁になったチューリップ賞では、加速能力の高さを見せた。気性面のコントロールさえ効けば、好走できる可能性は高い。今回はノーザンFしがらきから帰厩して2走目。同牧場から帰厩して3走目で阪神JFを制しており、在厩調整でも力を出せるタイプ。

4クロノジェネシスは33秒台の脚が使え、末脚の持続力も兼備しているタイプ。レースの適性があるのはこの馬だとみている。

以下は軽視した馬。

シェーングランツは阪神JFでも軽視したが、新馬戦から一度も放牧に出ていないことは割引材料。
これに伴って、アルテミスS以降はパフォーマンスの上昇が見られない。

アクアミラビリスはこれまでスローペースの経験しかなく、テンが遅すぎる。G気離據璽垢砲和弍できない可能性が高い。
JRDBはこちら 携帯版JRDBはこちら 携帯からの申し込みはこちら PCからの申し込みはこちら


  • コメント( 0 )
©2008 JRDB

2019年03月30日

阪神11R 大阪杯
◎9番エアウィンザー
○8番サングレーザー
▲3番アルアイン
注6番キセキ
△12番ステルヴィオ
△11番ペルシアンナイト
△7番ブラストワンピース
△4番エポカドーロ
IMG_3276


土曜の雨が思ったよりも降ってたので焦っています。。。キセキが締まった流れで引っ張るので、内の前で立ち回れる馬が有利になると予想したのですが。果たして明日も重さが残るのか。

良馬場でキセキが引っ張るならば、エアウィンザーに向く流れになる。サングレーザーは天皇賞秋でキセキの流れに対応。芝2000mならアーモンドアイ、レイデオロの次点の実力はある。間隔を空けた際の追分系牧場(追分リリーや山元)帰りでは、水が合うのかよく走る。

ワグネリアンは日曜日に軽めながら6Fの時計を出しているのが引っかかった。締まった流れへの適性も見いだせず。見送り。

ちなみに、同厩の出走馬が多い大阪杯において、「情報指数」算出に設定している番記者の印は以下の通り。(永野さん調べ)
sadfsadgfdsag

ワグネリアンは番記者の中でも評価が低め。角居厩舎の担当はキセキに重い印を打っている。
JRDBはこちら 携帯版JRDBはこちら 携帯からの申し込みはこちら PCからの申し込みはこちら


  • コメント( 0 )
©2008 JRDB

2019年03月23日

高松宮記念

◎13番ダノンスマッシュ
○9番ナックビーナス
▲3番ミスターメロディ
注12番ロジクライ
△6番アレスバローズ
△8番レッツゴードンキ
△15番モズスーパーフレア
☆4番セイウンコウセイ

IMG_3270

スプリント路線に転向後、ダノンスマッシュは一戦ごとにIDMを伸ばしている。近3年の勝ち馬と同じシルクロードS→放牧→高松宮記念のローテも好感で本命視。

以下、内前のポジションを取れる馬を重視。モズスーパーフレアが飛ばして逃げるならば、この位置取りが理想になるはず。対抗ナックビーナスは先行し上がりもまとめられる馬。中京コースならモズを逆転できる。




JRDBはこちら 携帯版JRDBはこちら 携帯からの申し込みはこちら PCからの申し込みはこちら


  • コメント( 0 )
©2008 JRDB

2019年03月09日

阪神11R フィリーズR
◎6番プールヴィル
○5番アウィルアウェイ
▲12番キュールエサクラ
注15番ジュランビル
△8番エイティーンガール
△9番メイショウケイメイ
△10番イベリス
△11番ホウオウカトリーヌ

IMG_3250


良馬場想定。阪神JFのパドックで、有力馬に負けず劣らずのバネ感があったのがプールヴィル。軽い馬場の1400なら世代上位に評価したい。小柄な牝馬だけに、放牧明けで気力が充実しているタイミングが狙い時。

アウィルアウェイのトモの厚みは、今回のメンバーの中では際立っている。操縦性の難しさがあるため評価は2番手とした。キュールエサクラは前走のレースぶりが強い馬のそれ。万両賞時の雰囲気が良かったジュランビルを相手に、以下は中枠から選択。

+-+-+-
+-+-+-

中京11R 金鯱賞
◎8番エアウィンザー
○11番リスグラシュー
▲7番ギベオン
注10番アルアイン
△13番メートルダール
△3番サトノワルキューレ

チャレンジCのエアウィンザーは、好位からの競馬で上がりも33秒台でまとめた。この内容を素直に評価したい。左回りがダメとも感じないので、中京でも問題はないとみる。G1勝ち馬は、仕上がりに疑問な馬がチラホラ。それらを消した馬券となった。
IMG_3249

今のリスグラシューは、休み明けと2走目なら条件問わずに買い。アルアイン、ギベオンは他が下がる分浮上。メートルダール、サトノワルキューレなど一枚劣るところでも絡んできそう。

ダノンプレミアムは見送り。信楽牧場への放牧明けだが、昨年末に帰厩して中内田厩舎で乗り込まれているので、実質は在厩調整。まだ本来の覇気を取り戻していないように映る。同じく放牧明け初戦は走らないペルシアンナイトも押さえなかった。



JRDBはこちら 携帯版JRDBはこちら 携帯からの申し込みはこちら PCからの申し込みはこちら


  • コメント( 0 )
©2008 JRDB
記事検索
JRDB本家はコチラ
JRDBについて
JRDB資料
↑クリックして拡大
⇒JRDBについてもっと詳しく
Archives