村山より

2019年03月02日

中山11R弥生賞◎1ラストドラフト◎2ニシノデイジー△3カントル△5シュヴァルツリーゼ△8ブレイキングドーン・・・クラシックにつながるレースは、やはりノーザンファーム馬から。しかし弥生賞では、サートゥルナーリアやヴェロックスなどの有力馬がいない。よって、「使い分け」で本番への権利を狙うカントルとシュヴァルツリーゼを上位に評価するべきか。しかし、どちらもラストドラフトとニシノデイジーを上回れるとは言い切れず以下のような馬券に...。ラストドラフトは新馬戦以来ずっと在厩。外厩調整がこれだけ広まった中では珍しい存在。同じ馬主、同じ在厩調整馬のシェーングランツがチューリップ賞で敗れたように、やはり2歳冬〜3歳春の期間に外厩に出ないのは心身の両面で不安。それでもレース運びと鞍上からここまでは走れるのではと予想。ニシノデイジーは中間に放牧に出ているので、リフレッシュはできていそう。ここも順当に。相手はノーザンF系のカントルとシュヴァルツリーゼ。時計要せば馬力あるブレイキングドーンの巻き返しも見られる。

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阪神10R武庫川S◎キロハナ…今週水曜の坂路で最もよく見せたのはこの馬。個人的に硬いイメージがあった馬だが、伸びやかで勢いがあり、計測タイム以上に速く走っているように映った。NFしがらき帰りを一度使って順当な良化がうかがえる。

中山9RスピカS◎プロフェット・・・現在のリーディングトレーナー池江師は、先週までに14勝を挙げる好調ぶりで、3着内率は55.1%を記録している。この活躍を支えているのが、ノーザンファームしがらき(滋賀県甲賀市)で調整された馬だ。同牧場と池江厩舎の組み合わせは、今年これまで14回の出走があり、なんと既に6勝。3着内率も64.3%と安定している。二桁の馬体増があっても太目ではなく、馬体に張りがあるケースばかり。この傾向から中山9R・スピカSは、中間にNFしがらきへ放牧に出たプロフェットに注目。近2走は完敗の内容も、昨年は同級で3度の2着があるなど、クラス上位のパフォーマンスは示せている。キロハナ同様、池江厩舎の所属馬は前肢の伸びが良いため、坂路で見栄えするフットワークの馬が多い。水曜日の坂路では、皐月賞馬アルアインには遅れたものの、この馬も目を引く動きを見せていた。4F52秒7は自己ベストタイの時計。放牧によるリフレッシュ効果で、調子の良さが伝わってくる。
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2019年02月16日


東京11R フェブラリーS

◎3番ゴールドドリーム
○6番インティ
△2番ユラノト
△7番サンライズノヴァ
△10番サンライズソア
△13番ノンコノユメ
△14番オメガパフューム

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フェブラリーSが行われる東京ダート1600mは、コース適性が重要。この点において、他の上位人気馬をリードしているゴールドドリームが軸には最適。近2走は4歳世代に敗れてるが、得意条件なら巻き返せる。同馬は休み明けの方が走るダート馬で、NFしがらき帰りは【4200】と抜群。(新馬を除く中央のみ)ここは実績を素直に信頼したい。不利な内枠はネックも、鞍上に期待して。

昨年のテイエムジンソクよりも末脚が使えるという点で、インティも軽視はできない。となると、人気馬なので、ヒモ扱いでは利益が出ない。そのために2頭軸にすることを選んだ。同馬はヒイラギS淡路2走目。育成馬は一様に腰がしっかりしており、これからもダート戦線での活躍馬を輩出してくるだろう。

以下は、セオリー通りに外国人騎手と厩舎、外厩、調教で。

オメガパフュームはダートG気任鰐砧爐龍さを見せるMデムーロ騎手。
ダート山元トレセン帰りの東京コースなら、ノンコノユメも外せない。
東京での実績が十分のサンライズ2騎、中間の意欲的な攻め馬が好印象のユラノトまで。
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2019年01月21日

土曜日:競馬稼業は盆も正月も無いが、世間(トレセン)は正月気分も抜け、通常の生活に戻った感。となると、此方も気合いを入れ直し、本格的な競馬との戦いがスタート。
はてさて、今年の競馬はどんな流れになるのやら・・・?

京都2R3歳新馬 ダート1800m    

◎07番フェードアウト(6着):ほぼ仕上がる。距離向く。軽めもまずまず。
○09番アヴァンセ(1着):お釣りある仕上げもデキ良し。少し脚捌き硬い。
▲13番ヴァイル(15着):お釣りある仕上げもデキ良し。少し頭高い。
注12番グランドバレエ(11着):ほぼ仕上がる。距離向く。少し後肢の蹴りが弱い。
△16番フェリシタシオン(4着):お釣りある仕上げもデキ良し。少し脚捌き硬い。

総評 各馬横一線

結果、*5番がハナを切り、○9番は好位の外、*1番が好位の内、*△16番は中団、◎7番は中団、*6番は中団後方、▲13番は後方から追走。直線、*5番が粘る処を○9番が外から交わし、内から*1番(2着)が抜けだし、馬群の中から*6番が差して来たが3着まで。
京都4R3歳新馬 ダート1400m    

◎02番フューチャーベース(5着):ほぼ仕上がる。距離向く。抑えて軽め。
○12番ディーズファンシー(9着):デキ良し。距離向く。少し頭高い。
▲13番タガノアリサ(3着):ほぼ仕上がる。距離向く。少し後肢の蹴りが弱い。
注04番アルデンテ(2着):脚捌き少し硬いが仕上げ良し。少し頭高いが脚捌きは問題なし。
△16番ガーデンガーデン(10着):お釣りある仕上げもデキ良し。少し煩いが動きはマズマズ。
▽06番ダルトヴィラ(14着):ほぼ仕上がる。距離向く。軽目に終始。

総評 各馬横一線

結果、*5番がハナに立ち、▲13番は好位、▽6番が中団の内、注4番は後方から追走。直線、*5番が後続馬注4番(2着)、▲13番(3着)の追撃を凌ぎ切り、快勝。


日曜日:朝、家を出たら、雨は降っていないが未明の雨の影響か路面が濡れている。空を見上げればどんよりとした雨雲が広がり、淀辺りはまだ、その嫌な雨が降っている感。ま、これも競馬、メイチ頑張るしか無い。

京都6R3歳新馬 芝1600m    

◎13番クインオブザシーズ(3着):仕上げ良し。距離向く。少し煩い。
○05番シルヴァーソニック(2着):ほぼ仕上がる。距離向く。少し頭高い。
▲06番アンドラステ(1着):お釣りある仕上げもデキ良し。軽目に終始。
注07番ロードルーツ(6着):お釣りある仕上げもデキ良し。距離向く。抑えて軽め。
△12番テディボーイ(9着):お釣りある仕上げもデキ良し。後肢の蹴りが弱い。
▽08番ゴールデンヘイロー(12着):ほぼ仕上がる。距離向く。少し脚捌き硬い。

上位馬横一線

結果、▲6番がハナに立ち、▽8番は2番手、△12番が好位後方、○5番は中団の内、◎13番は中団の外、注7番が後方から追走。直線に向いても▲6番の脚色が衰えず、後続を大きく引き離し、完勝。◎10番は一旦、2番手に上がったが、内から○5番(2着)に交わされ3着まで。

土曜日 13R ハイカラ屋

ショウジさん、スタッフの橋浜とワイワイヤイヤイ。参加された皆さん、おつかれさまでした。

現場参戦

コバヤシさん、ユミさん(差し入れありがとうございました)、オオシマくん、次回ご参加ください。

モリモトさん、差し入れありがとうございました。


日曜日 13R ハイカラ屋

タンノさん(差し入れありがとうございました)、横浜から馬主のナカムラさん(1口愛馬シルヴァーソニック、次走が楽しみですね)、オクダさん、スタッフの橋浜とワイワイヤイヤイ。参加された皆さん、おつかれさまでした。

現場参戦

オオシマくん、ローズ鳩さん、次回ご参加ください。

スズヒガシさん、プレゼントありがとうございました。

ではでは パドックでお逢いしましょう グッドラック!

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2019年01月19日

AJCCの激走ポイント
|羯骸2000m以上での重賞実績がある。
⊂,素呂錬干傳吉崋螳米發ら。
同コースで行われる、オールカマー、セントライト記念でも好走した馬が好走しやすいレース。また、差し馬であっても、4角で5番手以内に進出していないと勝ちきるのは難しい。

◎1ジェネラーレウーノ
○4フィエールマン
▲5ダンビュライト
△11サクラアンプルール

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ジェネラーレウーノは中山巧者の典型。安定した先行力があり、激走ポイントにも合致する。中山以外ではパフォーマンスを落とす傾向があり、大敗してもノーカウントで良い。評価できるのは、差し決着となったセントライト記念で粘ったこと。先行して敗れた馬は、多くがその後に巻き返している。それほど前目の馬には不利な流れだった。その中で粘りきった持続力は優秀で、コース適性は相当に高い。仮にステイインシアトルがハナを主張してきても、番手で対応できる馬なので問題はないか。セントライト記念時と比較すると、同程度以上の調教ができており、本数も十分。当週の調教は、軽く促されてからの反応、フットワークも良かった。休み明けでも状態の良さが伝わってくる。生産者や馬主からは読み解けないがノーザンファーム天栄を利用している。中10週以上だった皐月賞、セントライト記念でも高いパフォーマンスを発揮しており、天栄帰りの休み明けは好走パターンといえる。

フィエールマンは有力であることは間違いないが、決して突出した存在ではないとみる。というのも、ブラストワンピースやグローリーヴェイズとは違い、菊花賞は上手く立ち回ったルメール騎手のファインプレーが好走につながったから。有馬記念や日経新春杯で外を回した馬を評価していて、ここでフィエールマンを強調するのは筋違いかと。

体質的に詰めて使えない馬にとって、間隔を空けたNF天栄帰りはプラス。アーモンドアイなど、NF天栄はこの調整過程で多くの勝利を挙げている。有馬記念を使わず、ここを狙って使ってきたことも強調できる。フィエールマン単体では、「良い外厩帰り」と判断したい。ただし、菊花賞で軽視してしまったように、厩舎自体は評価できる成績を残していない。手塚厩舎×天栄×芝は、フィエールマン以外では低調な成績。特に最近は成績を落としており、18年は3着内率が24.1%。フィエールマン以外で勝利したのは、18年4月14日のスピリットソウルまで遡る。ちなみに、Cルメール騎手×中山芝1800〜2500mは、16年から3着内率が69.4%と優秀。レイデオロ、アドマイヤジャスタ、ラストドラフトと、ひと月以内に重賞で3連対している。

ダンビュライトの前走は、強い調教をこなせていなかった。音無厩舎らしく、これまでレース当週に坂路で出して好走してきただけに、今回は状態面での上積みが期待できる。

サクラアンプルールは、有馬記念では大外16番枠から7着に健闘。今回も大外枠だが、11番枠なので、データからは枠順が好転したと判断された。

++++++++++++++++++

東海Sの激走ポイント

‘睿函内を立ち回れる馬が優勢。
中京ダート1800mは、二度の急坂を通るタフなコース。それ故、道中を如何にロスなく立ち回れるかがポイントとなる。また、昨年のチャンピオンズCのように、4角で外を回すとロスが大きくなるコースでもある。差し馬でも、4角は最内〜内の位置取りが理想となる。今回はインティが内枠から主張することが考えられ、これについて行ける内枠・先行馬にとって、一層有利なレース展開になるとみる。

◎3チュウワウィザード。
○4インティ
▲7アンジュデジール
△10コスモカナディアン、1グレンツェント、11マイネルバサラ

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チュウワウィザードは、4歳馬らしくレースの度にパフォーマンスを上げていることを理由に、最上位に評価した。先行力はあまり高くないが、ロスなく立ち回れる内枠はプラス。東海Sの激走ポイントに合致している。チュウワウィザードは、ノーザンFしがらきから帰厩して3走目。麒麟山特別を帰厩3走目で、オークランドRCTを帰厩4走目で制しているように、在厩調整でも力を出せるタイプ。ダート重賞での1〜5人気馬は、帰厩して2、3走目で勝率が高くなる。また、減点するほどではないが、帰厩初戦の馬は、複勝回収率が66.3%と配当的な妙味がなくなる。

インティは能力があるのは間違いないのだが、1000万下→観月橋SでIDMに成長がなかったことはどうなのか。坂路での調教も、タイム面では自己ベストだが、個人的に好みの動きではなかった。取捨が難しい。ちなみに、武豊騎手が19年にダートで挙げた4勝は、いずれも4角2番手以内から押し切った競馬だった。先行力があるインティは、今の武豊騎手に合っている。

アンジュデジールのチャンピオンズCは、スローペースで逃げたことで4着。流石に牡馬の一線級とは差を感じる内容だったが、今回の低調なメンバーであれば上位に評価できる1頭。「激走力」の考えでは、「牝馬」×「冬期」×「ダート」で減点。それでも、インティについていく競馬が予想されるだけに、今回も位置取りでは恩恵を受けられそうだ。

人気で軽視するならスマハマか。たしかに青竜Sでのパフォーマンスは、世代上位のものがあった。しかし、長期休養による成長分を補正しても、古馬重賞で好走できる基準には達していない。

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2019年01月12日

日経新春杯の激走ポイント

.痢璽競鵤瞳呂稜呂強いレース
近4年の日経新春杯では、3着以内の12頭中10頭がNF育成馬だった。「芝の中距離で末脚を伸ばす」レースでは、やはりこの牧場の右に出るものはない。また、このレースだけでなく、「特別出走奨励金」が出る芝1800m以上の古馬G鏡錣任蓮■裡得源最呂鯀世Δ里ベター。「特別出走奨励金」が始まった2015年から、合計で62レースが行われ、33レースでNFの生産馬が優勝している。これを1番人気のNF生産馬に限定すると【15,9,4,7】で、勝率42.9%、3着内率80.0%。今回はムイトオブリガードが該当するかも?

■日経新春杯に出走するNF生産馬
→ムイトオブリガード

■日経新春杯に出走するNF系の育成馬
→グローリーヴェイズ(ノーザンF天栄)
→シュペルミエール(ノーザンF天栄2走目)
→ダッシングブレイズ(ノーザンFしがらき)

【参考】 「特別出走奨励金」 とは http://www.jra.go.jp/keiba/program/pdf/housyoukin_7.pdf

☆日経新春杯の好走馬一覧(2015年〜)
無題

☆NF生産馬×芝1800m以上の古馬G(2015年〜。5番人気以内)

無題2

+-+-+-

◎5シュペルミエール
○16ムイトオブリガード
▲2グローリーヴェイズ
△4アフリカンゴールド、10ルックトゥワイス、7ガンコ
消しメイショウテッコン

3連複フォーメーション
◎-○▲△-○▲△
2−5−16…5,000円
2−4−5…1,000円
2−5−10…1,000円
4−5−10…1,000円
4−5−16…1,000円
5−10−16…1,000円
2−5−7…500円
4−5−7…500円
5−7−10…500円
5−7−16…500円
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シュペルミエールは、オリオンSで辛勝だったが、斤量を考慮すると長く良い脚が使えている。
今回の55キロでは、メンバー中上位のパフォーマンスが期待できる。週中の想定より人気になっているが、期待したい。坂路に調教コースを移したのは前走からで、おそらく脚元の状態を考慮してもの。当週の調教は、終始左手前のままだったが、推進力を感じさせるフォームで登坂していた。今回はノーザンF天栄から帰厩して2走目。木村厩舎は、レースを1度使うと、NF天栄へ放牧に出すケースが多い。今回が帰厩2走目なのは、年末年始で入厩のスケジュールが合わなかったことと、再度の輸送を考慮したものだと考えられる。

ムイトオブリガードは、NFしがらきからの帰厩初戦では、昨年2月の500万下・青嵐賞・六社Sと、現在3連勝中。

グローリーヴェイズは、今回を含めた全レースがNF天栄帰り。菊花賞では、大外の18番枠から外々を通って5着。関西遠征も5回目と慣れている。しかし、現状は勝っているのは中山と新潟だけ。NF天栄帰りだからといって、関西圏で高く評価することはできない。

アフリカンゴールドは、当週の調教での遅れが気になるがこのハンデなら。

ルックトゥワイスは消しきれなかった。

ガンコは斤量で人気を落としているが、今の京都の馬場は合いそうだ。

メイショウテッコンは消し。無理に消すほどの馬ではないが、人気馬で嫌うならこの馬だったからという理由。立ち回りの良さで勝負するタイプだけに、位置取り次第だろう。

+-+-+-+-
+-+-+-+-
+-+-+-+-

京成杯の激走ポイントは特になし

◎6カテドラル
○5ランフォザローゼス
▲7ラストドラフト
△9シークレットラン、10ナイママ
消しダノンラスター

3連複フォーメーション
◎-○▲△-○▲△
5−6−7…5,000円
5−6−9…1,000円
5−6−10…1,000円
6−7−9…1,000円
6−7−10…1,000円
6−9−10…1,000円
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先週の京都金杯でのサラキアが馬体減で出走したことは想定外だったが、今週も池添学厩舎×ノーザンファームしがらきのカテドラルを本命に。前走の東スポ杯は、先行馬にとって不利な流れ。クリノガウディーが朝日杯FSで巻き返したように、先行していた馬は着差以上に評価できる。カテドラルは大きく失速しているが、ノーカウントとしてよい。今回は意欲的な先行馬がおらず、中山芝2000mでも締まった流れにはならない。新馬・野路菊Sで見られた、カテドラルの決め手が生きてくる。また、坂を苦にしないため、中山コースへの適性も高いとみる。行きたがる面があるので、そこ次第で結果が大きく変わってきそうではあるが。

ランフォザローゼスは葉牡丹賞を評価。葉牡丹賞は中盤に緩みがない流れから、4角でマクリが入り外を進出した馬が有利となった。よって、シークレットランよりも、ランフォザローゼスの方が強い競馬をしている。(印は回らなかったがカイザースクルーンも着順以上に評価するべき1頭)加えて、ランフォザローゼスは、シークレットランに寄られる不利もあった。そこからもう一伸びした勝負根性も評価できる。

ラストドラフトは中山向きかは微妙な面があるが素質を評価したい。18年のルメール騎手は、中山芝での安定感が光った。中山の芝1600m以上では、いずれの距離も3着内率が66.7%以上だった。今回は少頭数での外枠で、包まれる心配がない。G気任皀譽ぅ妊ロ、アドマイヤジャスタを連続して好走させており、ラストドラフトの能力を引き出す騎乗が期待できる。

☆ルメール騎手×中山芝(2018年のみ)
無題3


メジャーエンブレム、グロンディオーズなど、田村厩舎の天栄帰りは、上位人気であれば好成績。シークレットランは当日の人気次第か。先述の通り、葉牡丹賞はランフォザローゼスを上に取るべきレース。好時計ということ以外は評価できない。また、本当に世代上位クラスの馬であれば、サートゥルナーリアのようにルメール騎手に乗り替わりになっているか、デビュー戦から外国出身騎手が乗っていたのでは。押さえまで。

ナイママはカテドラルと同様に、東スポ杯2歳Sで先行して失速。カテドラル以上に減速したが、これは「輸送」と「速い時計」のどちらが影響したのかは分からない。それでも、札幌2歳Sで世代上位のニシノデイジー、クラージュゲリエと接戦を演じたことは評価するべき。

人気で消すならダノンラスターか。エンジンの掛かりが遅く中山コースは微妙。堀厩舎は、放牧を上手く活用し、目標としたレースを勝ちきってきた。特に重賞ではこの傾向が顕著で、16年以降、帰厩して2走目で重賞を勝ったのは、16年17年のステイヤーズSでのアルバートのみ。好走率、回収率ともに低い。年末年始を挟んでいるため、入退厩のスケジュールが合わなかった可能性もある。それでも、自厩舎の好走パターンを取らなかったことは評価できない。また、 18年の堀厩舎は、 重賞を勝つことができなかった。重賞での3着内率は僅か12.2%と、厩舎のリズムも今ひとつ。
☆堀厩舎×帰厩後○走目(2016〜。芝重賞のみ)
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☆堀厩舎×重賞(2018年)

無題5


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